三越前駅周辺のグルメ・レストラン 5ページ目
東京都東京メトロ半蔵門線三越前駅周辺のグルメ情報が10328件見つかりました。東京都東京メトロ半蔵門線三越前駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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未知の食を楽しむ冒険の舞台。昆虫や野草のコース、コオロギラーメンで地球を食べる!
【ANTCICADA】は食を通して地球を感じ、新しい美味を楽しめるレストラン。“食は作業ではない、冒険だ。”を掲げ、2020年、日本橋馬喰町に誕生。名作『コオロギラーメン』を生み出した地球少年・篠原祐太氏、デンマークで腕を磨いたシェフ・白鳥翔大氏、発酵やお酒に造詣が深い山口歩夢氏、スズメバチハンターに弟子入り中の豊永裕美さんがタッグを組み、心躍る食体験を届けています。メニューは二本立てで、金・土曜は全10品の『地球を味わうコース料理』、日曜は『コオロギラーメン』を提供。どちらも既存の昆虫食のイメージを圧巻のおいしさとクオリティで覆す清々しさと奥深さ。未来の地球を旅するような食の冒険が叶います。
- 10,000円
- 浅草橋駅 徒歩5分
早苗饗のシェフがオススメしています
白鳥シェフの食への探究心とのびやかな創造性で、新しい食体験を提供してくれるレストラン。
地球を味わうコース
6400円
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築地の天然鮮魚に伝統野菜。旬を贅沢に盛り込んだ季節料理がいただけます
銀座一丁目駅から徒歩1分、銀座駅からも徒歩3分ほどの好立地に店を構える【舞桜】。築地市場から仕入れた天然国産鮮魚や、日本の伝統野菜などを使った料理を楽しめる和食店です。注目なのは、季節ごとに供される高級食材を使った料理。春には山菜、夏には鱧やオコゼ、秋は松茸、冬はフグ、クエ、上海ガニなどの特別メニューを、銀座とは思えないほどリーズナブルな価格で提供。個室も完備されているため、平日は銀座周辺のビジネスパーソンの接待に、土曜には銀ブラを楽しんだ後のファミリー層で賑わいます。英語メニューもあり、中国語のできるスタッフもいるため、国外のお客様のおもてなしにも最適です。
- 1,000円
- 5,500円
- 銀座駅 徒歩3分
舞桜極味松茸づくしコース
9980円
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ミシュラン三つ星、行天氏監修。妥協のない「宝石のような」鮨
2023年4月、日本に初上陸したブルガリ ホテル 東京内にオープンした、福岡のミシュラン三つ星、行天健二氏が監修する【Sushi Hoseki-Kenji Gyoten】。行天氏は「握り手」ではなく、「デザイナー」のような立場で総合的な体験としての鮨を演出します。この檜舞台を任されたのは、ミシュラン三つ星店で副料理長を務めたのち、行天氏の薫陶を受けた清水拓郎氏。丁寧な仕事と美しい所作、温かみのある人柄と、行天氏の求める資質をすべて兼ね備えた清水氏が、三つ星の世界観を自身のスタイルで表現します。清水氏が一口で食べられるよう高さをつけて握った赤酢をきかせた酢飯の上に、行天氏が仕入れた「宝石のような」魚が輝きます。
- 45,000円
- 60,000円
- 東京駅 徒歩1分
おまかせLunch
32000円(税込)
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澄んだお出汁に旨味がたっぷり! 銀座の隠れ家でいただく極上おでん
銀座に店を構える【おぐ羅】は、昭和61年創業の名店。澄んだお出汁は、塩を効かせた仕上がりで、醤油は一切使っていません。大将いわく「色は関西風、味は関東風」だそう。30年継ぎ足したお出汁の味わいは優しく、身体にじんわりと染み入ります。おでん種は常時30種余り。どれも美味しいですが、まずは『大根』や『豆腐』からいただくのがおすすめ。素材が淡泊なので、お出汁の旨味を存分に堪能できます。柚子が香る『鯵のつみれ』や、お揚げで巻いた『ぜんまい』を筆頭に、自家製のおでん種も豊富。おでんだけでなく、和え物、刺身、焼き物、煮物、揚げ物の単品やコース料理まで揃います。幅広いシーンに利用できる、貴重な一軒です。
- 7,000円
- 銀座駅 徒歩5分
宮新のシェフがオススメしています
友人の紹介で訪れた、おでん屋さんです。遅くまでやっているので仕事帰りの一杯に最高ですね。疲れた体においしい出汁が染み渡る、心あたたまるお店です。
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- プレミアム掲載店
日本各地の上質な食材を、確かな技術で軽やかな現代のフランス料理に
オーナーシェフの高良康之さんは日本のフランス料理界を牽引してきた【銀座レカン】で総料理長をつとめた人物。自身の店では日本の”テロワール”を料理に写したいと、日本各地の生産者を訪ね、そこで出会った極上の食材を、確かな技術で時代に合わせた軽やかなフランス料理に仕立てます。店内は接待やデートなどの大事なシーンから、一人の食事まで肩ひじはらずに、ほどよくリラックスできる雰囲気。上質で本物の日本のフランス料理をさまざまなシーンで味わえる一軒です。
- 10,000円
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩3分
瓢亭 本店のシェフがオススメしています
肉焼きが素晴らしい【レストラン ラフィナージュ】。肩肘張らずフレンチを楽しめるのも魅力の一つです。 他3件
メニュー デジュネ
9900円
1名~2名 ・ 12:00~15:00
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食材、器、調理……。粋を極めた正真正銘“本物”の日本料理
2003年、六本木に開店した【日本料理 龍吟】。8年連続ミシュラン3つ星獲得や、2010年「世界のベストレストラン50」に日本料理店として初めてランクインするなど、世界的な格付けにおいて軒並み高評価を博し、世界が最も注目する一軒となりました。そして2018年、ここ、「東京ミッドタウン日比谷」に満を持して移転。日本の海や山が育てた、惚れぼれするような天然食材、“美術”と呼ぶにふさわしい銘品の器、そして、その極みの食材がもつ味わいを最大限にする調理技術……。これらが一つになることで生まれる“本物の日本料理”こそ、新たな地で山本氏が目指すもの。それに対峙するとき、ゲストは本当の“日本の豊かさ”を感じることでしょう。
- 40,000円
- 日比谷駅 徒歩1分
鮨 龍次郎のシェフがオススメしています
日本料理店とは思えないほどセクシーでつややかな店構えに、まず心奪われます。そして時間を惜しまず、こだわり抜いた料理の数々に、ただただ唖然。「あ、違うな」と。予想をはるかに超えた、本当のおいしさです。 他21件
日本の豊かさを皿の上に…
44000円
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老舗で育ち、名店で磨かれた鮨職人の技が、銀座の地でさらなるステージに
まず圧巻は、食材。店主・鈴木孝尚氏が「もっとも妥協してはならないところ」という通り、築地でも最高の逸品だけを厳選します。青魚ならやや寸詰まりで身が硬すぎないもの、白身ならずんぐりと太ったもの。研ぎ澄まされた職人の目が、その時期で一番の魚介を選びとります。もちろん、そんな食材を扱う腕も一流。鈴木氏は名店【鮨 青木】で腕を磨き、支店長も任された人物。身につけた正統派の技が、厳選素材の魅力をいっそう引き立てます。シャリは赤酢と白酢を独自にブレンド、ツマミではインパクトを演出。確立された技術の上に成り立つ独創性で生み出す、唯一無二の【鮨 鈴木】の味は、開店1年で早くも揺るぎない評判を獲得しています。
- 43,000円
- 銀座駅 徒歩3分
Furutaのシェフがオススメしています
銀座6丁目にあるこの【鮨 鈴木】は、奇をてらったということはないですが、王道の江戸前鮨をいただけるお店。ご近所なので、ランチや休みによく伺います。 他1件
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- プレミアム掲載店
「ミシュラン」獲得フレンチが手掛けた、イノベーティブおでん
ミシュラン1つ星に輝く【ラペ】のオーナーシェフ、松本一平氏の実家が営んでいた【おでん割烹 平ちゃん】。その味を楽しんでほしいと、年始の1週間限定で開催していた【ラペ】の人気企画「おでん屋 平ちゃん」がレストランとして始動しました。シェフは和食の経験を有し【ラペ】では松本氏の右腕として活躍した根内大和氏。鰹節と昆布、白醤油で仕立てたクリアなだしをベースに、季節素材を駆使して一皿ずつ提供するおでんのフルコースが堪能できます。趣向を凝らした料理に合わせてドリンクを幅広く揃え、アルコール・ノンアルコールのペアリングも可能に。さらにフードロスや環境問題に着目し、サスティナブルな取り組みにも力を入れています。
- 7,000円
- 14,000円
- 三越前駅 徒歩3分
ランチコース
7150円(税込)
2名~4名 ・ 11:30~15:00
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新感覚のスパイス使いでインド料理の概念を覆す、モダンインディアンキュイジーヌ
インド料理の概念を覆す、モダンインディアンキュイジーヌのお店。インドから招聘した実力派シェフの柔軟な感性、スパイスを自在に活かす確かな技術で、日本の旬食材を未だかつて見たことのないエレガントで独創的な料理へ昇華します。ベジタリアンも含む各種コースメニューがインドの今を体感できるフードジャーニーへ誘い、インドのモダニズムと日本の感性を融合し、洗練されたスパイス使いで仕上げた世界で唯一ここでしか味わうことのできないイノベーティブでガストロノミックなインド料理を堪能できます。食事の前後には上階にある【THE GREY ROOM】へ。オープンエアテラスが気持ちのよいダイニングバー空間も楽しめます。
- 5,000円
- 10,000円
- 銀座駅 徒歩5分
SPRING LUNCH
3200円
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食材を丸ごと使って、旨みをぐっと詰め込む。繊細ながらも芯のある味わいのフレンチ
店名の「La Paix(ラペ)」とは、「平和」を意味するフランス語。その名にふさわしく、シェフの松本氏はサステナブルな食材の仕入れと、スタッフが働きやすい環境づくりを大切にしています。海の環境保に配慮したホタテや鯛を仕入れているほか、21年6月にオープンした系列店【おでん屋 平ちゃん】では海のエコラベル「CoC認証」も受けました。野菜や果物は生産者とこまめに連絡をとり、規格外で売れ残ってしまったが味は素晴らしい食材を積極的に買い取るなど、フードロス削減に力を入れています。食材に対する情熱的な姿勢とは対照的に、松本氏の料理は繊細で優しい味わい。なるべく余計な味を加えず、素材本来の旨みをゲストに伝えています。
- 10,000円
- 25,000円
- 三越前駅 徒歩3分
Pondicheryのシェフがオススメしています
日本橋のビル地下にあるフレンチレストランです。和の食材を使った創作フレンチが魅力で、フレンチでありながら一皿ごとに日本の四季と風情を感じられます。 他5件
Lunch Course
6600円
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- プレミアム掲載店
イタリアンの鬼才・徳吉シェフの“分身”。未知の食体験が待つ、新しくて懐かしい舞台
神保町の路地裏の一軒家。かつて【傳】があった地に、2019年から新たな伝説がスタート。イタリアで日本人初のミシュラン星付き店となった、ミラノの【Ristorante TOKUYOSHI】の徳吉洋二氏が日本で自店をオープン。店名は“分身”を意味し、ミラノの店でスーシェフを務めた平山シェフが徳吉氏の思いをカタチにしています。日本とイタリアの第一級の食材で紡ぐ料理のテーマは“Equilibrio バランス”。全8~9品で織りなすコース一本にしぼり、独創的でありつつ郷愁を感じる新しいイタリアンを披露。各皿に合うスープペアリング、ワインペアリングも心躍る体験。未知の美味に出会う奇跡がここで待っています。
- 23,000円
- 神保町駅 徒歩2分
おまかせコース
15000円
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江戸の文化と、文明開化の息吹を感じさせる軍鶏料理の老舗
1760年(宝暦10年)創業。将軍家の御前で、鷹がとらえた鶴を捌く「御鷹匠」を務めた初代・山田鐵右衞門が、鳥すき(軍鶏)専門店として開いたのが【玉ひで】の始まりです。『親子丼』発祥の店としても知られており、5代目女将“とく”がその考案者。鶏肉と卵を調理して丼ぶりにのせる親子丼は以前もありましたが、『鳥すき』の割下で鶏肉を煮て卵でとじる、現在の親子丼のスタイルを生みだしたのが同店です。自慢の割下は、醤油の風味と本みりんの芳香を生かした、江戸らしさを感じる濃い口の味わい。砂糖や酒は一切使わないのが特徴です。“牛すき”が生まれる前から親しまれてきた、伝統の味をお愉しみください。
- 2,000円
- 12,000円
- 人形町駅 徒歩1分
IL GHIOTTONEのシェフがオススメしています
「最後の晩餐は親子丼! 」と決めているぐらい好きなんです。東京は硬水なのに、軟水の京都にだしが似ていて、どうだしを引いているのかが気になります。 他1件
お子様膳
2800円
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すべての食いしん坊が満足する、自由でおおらかなイタリア料理店
人気イタリア料理【ラ・ブリアンツァ】の奥野義幸氏が手がける【BRIANZA TOKYO】。顔の見える生産者の食材を使い、地球環境や健康にフォーカスした“ウエルネス”がテーマ。発酵食品の代表であるヨーグルトなどもふんだんに取り入れた料理がアラカルトでいただけます。同じ志を持つ【The Burn】米澤文雄シェフ監修のヴィーガン料理や、【SG Club】の名バーテンダー後閑信吾氏の野菜をベースにしたカクテルなどが味わえる楽しさも。BGMはDJ Taro氏が監修した心地良い音楽。一人でも、友人とでも、会社の同僚とでも、誰と行っても肩肘張らずに、おいしいものに出合えるイタリア料理店です。
- 2,000円
- 6,000円
- 大手町駅 徒歩5分
『超得平日限定クイックランチ』乾杯スパークリング+前菜2種+選べるパスタ+デザート+ドリンク全6品
2420円(税込)
2名~20名 ・ 11:00~14:30
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日本の大地の恵みを、鮮やかな感性でイタリア料理に昇華
銀座の一等地に店を構える、イタリアン・ジュエラー「ブルガリ」の世界最大級の規模を誇る「ブルガリ銀座タワー」9階に、その精神が息づくエレガントなリストランテがあります。ここで味わえるのは日本国産の食材を深く理解しそれらを用いながら現代的で 洗練されたイタリア料理の数々。ワインはヴィンテージワイン、シャンパン、スパーリングワイン各種などをソムリエが熟練の目で厳選。堅苦し過ぎず解放感のある店内で、イタリア人シェフが日本の食材を通して表現する、四季の美しさを感じてみてはいかがでしょう。
- 13,000円
- 31,000円
- 銀座一丁目駅 徒歩3分
RISPETTO(リスペット)のシェフがオススメしています
私が以前働いていた【ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン】。旬のトップクオリティーの食材を生かしたメニューが構成されています。Chef Lucaが率いるBVLGARIチームの料理は、贅沢極まりないです。サービス、内装も素晴らしいので、記念日や大事な日のお食事には最適。私がいちばん推薦する、最上のレストランです。
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蟹料理の名店【きた福】の新たな展開は “蟹と鮨の饗宴”
2023年2月、鮨と活け蟹料理が楽しめるハイブリッドな和食店がオープンしました。その名も【新富 きた福】。あの予約至難の活け蟹料理店【きた福】の3店舗目です。人気の活け蟹料理はもちろん、ここでは江戸前鮨も楽しめるとあっては食指も動こうというもの。店を任されたのはこの道32年の橋本料理長。鮨と和食の二刀流で腕を磨いてきたベテランです。毛蟹やタラバ蟹など旬の蟹を生きたまま目の前で捌き、刺身やしゃぶしゃぶ、焼き蟹とさまざまな料理法で楽しませる趣向に加え、鮪の握りや旬魚の押し鮨が所々で口直しとして登場。舌を飽きさせません。橋本料理長の軽快な会話とともに繰り広げられるカウンター越しのパフォーマンスもご馳走です。
- 40,000円
- 新富町駅 徒歩4分
〈カウンター〉特大毛蟹のコース(通年)
33000円
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養殖まで手掛ける牡蠣の老舗料理店を本店に持ち、新鮮で濃厚な牡蠣を日々提供
牡蠣を中心に、旬の魚介料理を提供している【銀座 かなわ】。瀬戸内海の生食海域である「大黒神島深浦」で養殖されたかなわオリジナルの牡蠣「大黒神」は、塩味と甘味のバランスが絶妙で味も濃厚。毎日、広島から直送されるため、提供されるすべての牡蠣を生でいただくことができます。かなわ名物『カキの土手鍋』は、甘みのある特製土手味噌をベースに、あっさりとした味わいが魅力。合わせるお酒は、牡蠣との相性を一番に考え、「広島と同じ水で作られた広島産のものを提供したい」と、日本酒をはじめワインなど広島産の物をラインナップ。くつろぎの空間で、こだわりのお酒と旬の魚介を楽しんでみてはいかがでしょうか。
- 1,250円
- 7,000円
- 銀座駅 徒歩3分
《広島県産かなわのかき》彩々オイスターコース
7700円(税込)
飲み放題付 ・ 1名~10名
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岐阜の中華の名店【開化亭】の店主が銀座に進出。至高の美味を振る舞う
全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。ここで味わうのは、あらん限りの贅沢な食材を使った、まさに食の都に相応しき美味の数々です。それは、岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理し、そして旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出す。ひと月にひと組のみ、岐阜でしか体験できなかった幸せが今は銀座で味わえるのです。
- 40,000円
- 新富町駅 徒歩5分
Furuta ディナーコース 30000円
30000円
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怒涛の30貫。若き職人が“握り”だけで勝負する銀座の鮨店
ほぼ無名だった【鮨 とかみ】を1年でミシュランの1つ星に導いた佐藤博之氏が独立して開業。「最高級の鮨を食べてもらうなら、一人が握るのは6席まで」との考えから、店を3つの個室に分け、佐藤さんのほか2人の職人が各々のカウンターを担当します。こだわりの最たるものは、“握りのみ30貫”というスタイル。近頃の主流がつまみと握りを合わせた「おまかせ」であるのに対して「江戸前鮨の原点に戻り、鮨職人の本分を伝えたい」と、つまみを出さず、握り一本で勝負します。「日本一」との呼び声も高いマグロ専門の仲卸「やま幸」のマグロを手始めに、酢〆、昆布〆、炙り、柚庵漬、煮物と、一貫ごとに味わいが変化させる仕立ては見事です。
- 30,000円
- 銀座駅 徒歩2分
Restaurant ようそろ (Ryokan 尾道西山)のシェフがオススメしています
高級店が連なる銀座で、新鮮な素材にこだわった鮨を堪能できます。その日の新鮮な食材を一貫一貫ていねいに仕上げて握った鮨は、まさに絶品と呼ぶにふさわしい品ばかり。握りの箸休めとして提供される鮮度抜群の野菜サラダは、その日の握りの種類やタイミングで出されます。また、コースの掉尾を飾る、スペシャリテの玉子も、最後の締めとして最適な一品。心ゆくまで堪能できます。
2番手
30000円
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地上30mの銀座の景色をテラス席から望める、インターナショナルなバーラウンジ
銀座駅から徒歩2分、地上30mから銀座を望むテラス席や開放的な空間が心地よいバーラウンジ【THE GREY ROOM】。デイタイムには、インド産の紅茶やコーヒーとあわせて、スパイスが香るセイボリー&スイーツがインドを感じさせる独創的なアフタヌーンティーが楽しめます。色彩豊かなインドのスイーツやスパイスセイボリーはシャンパンやカクテルとも好相性です。バータイムには、洗練のスパイス使いが斬新なカクテルなどを、階下の系列店【SPICE LAB TOKYO】のモダンインディアンキュイジーヌのバーフードと共に楽しめます。アフタヌーンティーからディナー前後の利用まで、用途にあわせてご利用いただけます。
- 2,500円
- 銀座駅 徒歩5分
THE GREY ROOM Afternoon Tea
5200円
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多彩なベルギービールと、本場のベルギー料理を味わえる稀有な店
“美食の国”と称されるベルギー。ブリュッセルの三ツ星レストランで修業した原田延彰さんがオーナーシェフを務める【シャン ドゥ ソレイユ】は、日本では珍しいベルギー料理専門店です。季節の食材を生かしたベルギーならではの郷土料理が揃っており、『ムール貝の白ワイン蒸し』や『冷製ムール貝 マスタードヴィネガーソース』など、ムール貝料理に定評があります。常時60種揃うベルギービールは、ピルスナー、ホワイトビール、ベルジャンIPA、レッドビール、ブラウンビール、そして修道院でつくられるトラピストビールなど幅広くラインナップ。色も味も香りも異なる多種多様なビールを、料理に合わせて楽しむことができます。
- 1,500円
- 6,500円
- 神田駅 徒歩6分
とりわけパーティーメニュー
3250円
飲み放題付
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京都の名店が、日本料理の真髄を東京で表現
京都の人気店【安久】が、2021年9月に銀座の交詢社ビルに【銀座 安久】をとオープン。土壁の中に溶け込むような扉を開けると、そこは京都。店を仕切るのは京都の【安久】でも7年勤めた料理長の河村鉄兵氏です。ここでは、旬の食材を生かしつつも、ひと手間かけたご馳走がいただけます。本店同様、利尻昆布にマグロ節でとった出汁を生かした椀ものや、炭火で焼いた魚に出汁を餡掛けにした料理など、食べ応えのある料理が並びます。“量もご馳走のうち”と一人一人の食べ進める様子で微調整しながらコースを進めるなど、割烹ならではのきめ細やかな心配りが嬉しい。季節のおいしいものをカウンターで食べる割烹の醍醐味が味わえます。
- 36,000円
- 銀座駅 徒歩7分
おまかせ
33000円
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昭和六年創業、「日本の洋食」の代名詞、【たいめいけん】三代目が受け継ぐ伝統の味
初代から親子三代、料理人として創りあげた老舗洋食店。そこには約30年前から守り続ける伝統があります。名物料理『ボルシチ』と『コールスロー』は驚きの各50円で提供。「戦後何もない時代に少しでも日本人に洋食を食べてもらいたい」という思いから生まれたメニューは、初代の遺言どおり、味も価格も守り続けています。映画に登場したオムライスなどの卵料理をはじめ、昔ながらの肉料理、米飯料理、パスタ&魚介料理、ラーメンなど、豊富なメニューに心が躍ります。一方で、時代やお客様のニーズに合わせて味もメニューも進化、「日本人のための洋食」を日々追求。※2020年10月19日をもって閉店。2021年春、日本橋室町で再オープン予定です
- 1,500円
- 2,000円
- 三越前駅 徒歩1分
たいめいけんおすすめコース
6000円
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老舗米屋の“米マイスター”の兄弟が腕を振るう、銀座の隠れ家
京都の老舗米屋で育った橋本兄弟が、本当においしいお米を追求した【銀座米料亭 八代目儀兵衛】。兄は全国に約250人ほどしかいない「五ツ星お米マイスター」の資格をもち、弟は有名な旅館や料亭で修業を積みました。そんなふたりがタッグを組み、日本米のおいしさを伝えるべく“米”を主役にしたお料理の数々を提供しています。また、食器や空間、調味料といった細部にまで徹底的にこだわり、五感を使ってお米を楽しむことができます。お米を知り尽くした2人がつくりだすお料理は、食べた人にお米の新しい魅力を教えてくれるでしょう。
- 1,900円
- 10,000円
- 有楽町駅 徒歩5分
米ざんまいコース【八坂】
8000円