人形町・門前仲町・葛西のお店一覧
人形町・門前仲町・葛西のグルメ情報が5147件見つかりました。人形町・門前仲町・葛西のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、人形町・門前仲町・葛西のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
あなたにおすすめのお店
-
- プレミアム掲載店
季節の詩情と旬の滋味に富む料理の宝庫。人形町の隠れ家で五感が喜ぶ食の時間を堪能
東京・日本橋人形町。下町の風情が漂う老舗宿「伊東旅館」別館に佇む【日本橋SANO】は、季節感に富む和食が評判の店。名料理人・道場六三郎氏の技と心を継承しつつ、次代の日本料理を探求する店主の佐野氏が、旬食材の持ち味が輝く多彩な美味を披露しています。昼・夜とも予約制で、昼は『旬菜神戸牛コース』、夜は『季節のおまかせコース』を提供。店主が市場で吟味する食材で紡ぐ献立は、季節の移ろいを愛でられる逸品揃い。組子細工が美しいカウンター席のみの空間も心地よく、本格和食を気構えなく満喫できます。日本酒やワインの品揃えも圧巻の充実度。近隣の人に加え、旅行者にもオススメで、東京の下町情緒に包まれて旬の滋味に憩えます。
- 14,000円
- 25,000円
- 人形町駅 徒歩3分
旬菜神戸牛コース
12,000円(税込)
1名~7名 ・ 11:30~13:30
-
- プレミアム掲載店
飾らずに過ごせる店内。旬の味覚を生かしたイタリア料理と自然派ワインで大切な方と
東京都現代美術館のすぐ近く、喧噪からは少し離れた場所にあるイタリアン料理屋【il tram(イルトラム)】。10席ほどの小さな空間には、アーティストのイラストやドライフラワーが飾られ雰囲気を引き立てます。【il tram】で提供されるのはおまかせのコース料理。旬の素材を生かし、生クリームやバターを控えるなど食後感が軽い仕立てのコース料理を振る舞います。さらに赤・白それぞれ30種類ずつ取り揃えられたワインの中には、自然派ワインも数多く用意されます。飾りすぎず、肩の力を抜いて過ごすことができる【il tram】。カップルやご夫婦など大切なシーンで過ごしたいときにおすすめです。
- 4,000円
- 8,000円
- 清澄白河駅 徒歩7分
Ishimaru Ruelle Kachidokiのシェフがオススメしています
東京都現代美術館すぐ近くにあるイタリア料理店【イルトラム】。10席ほどの小さな空間のなか、肩の力を抜いてお食事が楽しめます。おまかせのコース料理を始め、料理に合わせたワインも絶品の味わい。大切な人との食事に利用したいお店です。
Cena Tram<平日>
6930円(税込)
1名~10名 ・ 18:00~22:00
-
沖縄の無農薬野菜などを使った本格沖縄料理を家族みんなで楽しめる
沖縄の契約農家から仕入れる無農薬野菜をはじめ、沖縄の食材を使用した沖縄料理を堪能できるお店です。『ゴーヤーチャンプル』や『ソーキそば』等の定番から、毎日10品以上はある、手書きで書かれた「日替わりおすすめメニュー」など、とにかく種類豊富なメニューが揃っています。これらに合うドリンクも、オリオンビールやシークワーサーを使ったカクテル等、沖縄らしい豊富な種類がずらり。特に泡盛は、オーナー厳選の銘柄が並びます。座敷席があるので、小さなお子様連れのママ会やファミリーに最適です。西葛西駅から歩いて3分、実際に沖縄に来たような気分になれる店内で、本場沖縄の食事とお酒をゆったり楽しめます。
- 880円
- 2,800円
- 西葛西駅 徒歩3分
【2時間飲み放題付】チャンプルーと〆が選べるゆんたくコース
3800円
飲み放題付 ・ 3名~40名
-
-
落ち着いた雰囲気の中、おいしい料理と旬のワインをじっくりと堪能できるビストロ
人形町駅から徒歩1分の場所にある【フレンチーズ-FRENCHIES】。パリの街中にあるような、おしゃれなフレンチビストロです。天井が高く、開放的な店内は居心地の良さも抜群。ちょっとした旅行気分を味わえます。おすすめは、北海道産のエイヒレを使った『名物エイヒレのムニエル ニース風』。エイヒレのコリコリとした食感と芳醇な香りが楽しめます。またグラスワインの種類も豊富で、その時期にもっともおいしい1杯をリーズナブルな価格で味わえます。ちょっとしたパーティはもちろん、大切な人とのひとときなど、気軽に普段づかいができるビストロです。 またランチタイムはガレット&クレープの専門店として人気があります。
- 2,000円
- 7,000円
- 人形町 A2出口駅 徒歩1分
¥5,280コースメニュー
5280円(税込)
-
-
シェフのオリジナリティーが光る正統派フレンチをリーズナブルに楽しめるお店
フランス料理を主としたオーベルジュで腕を振るってきたシェフの店【ビストロ らめーる】。フレンチを基本としながらも『ホタテソテーバター醤油』など和のテイストも取り入れたメニューが魅力です。またフレンチの中核であるソースは、クラシックの技法にこだわりバターをふんだんに使用しています。日本有数の米所・山形で店舗をスタートさせた縁もあり「つや姫」を独自ルートで買付。また、北海道根室市場や広島の牡蠣など、全国各地から旬の味覚を仕入れているそう。夫婦で丁寧な接客を心がけているため人数に関わらず前日までの予約をおすすめ。迎える人の期待に応え心を豊かにしてくれる料理とおもてなしが自慢のレストランです。
- 1,200円
- 4,000円
- 木場駅 徒歩7分
らめーるのパーティーコースA 3000円
3000円
飲み放題付
-
-
魅惑のチョコカクテル、自家製チョコ。大人の心を満たすお酒×チョコが待つ隠れ家バー
門前仲町の路地に佇む【カカオテール】は、「自分に贈ろう! 1枚1杯のひと時。」がテーマのチョコレートバー。お酒×チョコの多彩なペアリングを披露し、シグネチャーの『カカオテール』をはじめ、オリジナルのチョコレートカクテルも豊富。さらに、大人味のチョコはコロンビア産カカオ豆を使い、すべてを店で手づくりする誠実な仕事を徹底。店主の萩原さんがソムリエ、スタッフの鈴木さんがウイスキーエキスパートのため、幅広いお酒をより美味しく味わえるのも魅力です。アンティークの調度品が配された店内は、誰もが心地よく過ごせる雰囲気。2軒目の落ち着きの時、ナイトキャップの一杯など、ロマンチックな空間で優しい宵に憩えます。
- 5,000円
- 門前仲町駅 徒歩2分
⭐お得【カカオパフェ・シグネチャーカクテル・カカオティーのセット】
5,500円(税込)
1名~2名 ・ 18:00~22:00
-
-
江戸前寿司伝統の仕事を施すことで、厳選素材がさらに魅力を増す
創業大正12年、江戸前寿司の伝統を頑なに守り続ける名店。その本質は、すべてのネタに施す丁寧な仕事にあります。柔らかく煮た蛤や穴子、オボロを挟んだ海老、筋を剥がした鮪、浅く〆られた光物。ひと手間加えることで、素材自体の持ち味がさらに輝きを増しています。シャリは白酢、赤酢、塩だけでさっぱりと。砂糖を一切使わないことで、米自体の甘みが引き立つのです。さらに品書きには手綱巻きや印籠詰めといった、見慣れない名前の寿司も。今ではつくれる職人さえほとんどいないという伝統の技を、その目と舌で体感することができるのです。築60余年の趣ある店で、伝統の寿司をひとつ。そんな風流なひとときがこの店で待っています。
- 5,000円
- 15,000円
- 人形町駅 徒歩2分
日本橋蛎殻町すぎたのシェフがオススメしています
元々憧れの方でしたが、小僧の頃に何かのイベントで隣で握らせていただく機会があり、その際に職人としての振る舞いや生き方に衝撃を受けました。鮨がおいしいのはもちろんですが、何より憧れの方として非常に尊敬しています。 他2件
-
-
蟹料理の名店【きた福】の新たな展開は “蟹と鮨の饗宴”
2023年2月、鮨と活け蟹料理が楽しめるハイブリッドな和食店がオープンしました。その名も【新富 きた福】。あの予約至難の活け蟹料理店【きた福】の3店舗目です。人気の活け蟹料理はもちろん、ここでは江戸前鮨も楽しめるとあっては食指も動こうというもの。店を任されたのはこの道32年の橋本料理長。鮨と和食の二刀流で腕を磨いてきたベテランです。毛蟹やタラバ蟹など旬の蟹を生きたまま目の前で捌き、刺身やしゃぶしゃぶ、焼き蟹とさまざまな料理法で楽しませる趣向に加え、鮪の握りや旬魚の押し鮨が所々で口直しとして登場。舌を飽きさせません。橋本料理長の軽快な会話とともに繰り広げられるカウンター越しのパフォーマンスもご馳走です。
- 40,000円
- 新富町駅 徒歩4分
- 1人のシェフがオススメ
港式料理 鴻禧(こうき)のシェフがオススメしています
実際に訪れ、おいしかったと感じたレストランです。
〈カウンター〉特大毛蟹のコース(通年)
33000円
-
-
ワインショップを併設した大阪発、気軽にワインを楽しめる名酒場
13時から営業する浅草橋の洋酒場は、大阪で都市型ワイナリーやワインショップ&レストランを次々と成功させた【FUJIMARU】の東京進出店。“ワインを日常に”をコンセプトに、ワインと食の素晴らしさを多くの人へ広めるため、様々なシチュエーションで楽しめる店をつくりあげました。例えば、昼過ぎからワインとフレンチを堪能するグループ、隣では食前の一杯を楽しむ紳士、さらにカウンターではシェフとワイン談義を楽しむ常連と、各々が自分に合った使い方で店を贔屓に。厨房を仕切るのは、【ヌキテパ】【グレープガンボ】など、数々の名店で腕を磨いた山田武志氏。日本の食材の素晴らしさに立ち返り、生産者の想いまでをのせた料理が好評です。
- 6,000円
- 浅草橋駅 徒歩5分
ペントハウス銀座はなれのシェフがオススメしています
浅草橋にあるダイナー【Wineshop & Diner FUJIMARU】。おいしい料理とワインを気軽に楽しむことができるお店です。料理は日替りでどんな料理もおいしい! 併設されたワインショップで買ったワインを持ち込むことも可能です。ワイン好きさんはぜひ一度足を運んでみては。
-
-
未知の食を楽しむ冒険の舞台。昆虫や野草のコース、コオロギラーメンで地球を食べる!
【ANTCICADA】は食を通して地球を感じ、新しい美味を楽しめるレストラン。“食は作業ではない、冒険だ。”を掲げ、2020年、日本橋馬喰町に誕生。名作『コオロギラーメン』を生み出した地球少年・篠原祐太氏、デンマークで腕を磨いたシェフ・白鳥翔大氏、発酵やお酒に造詣が深い山口歩夢氏、スズメバチハンターに弟子入り中の豊永裕美さんがタッグを組み、心躍る食体験を届けています。メニューは二本立てで、金・土曜は全10品の『地球を味わうコース料理』、日曜は『コオロギラーメン』を提供。どちらも既存の昆虫食のイメージを圧巻のおいしさとクオリティで覆す清々しさと奥深さ。未来の地球を旅するような食の冒険が叶います。
- 10,000円
- 浅草橋駅 徒歩5分
早苗饗のシェフがオススメしています
白鳥シェフの食への探究心とのびやかな創造性で、新しい食体験を提供してくれるレストラン。
地球を味わうコース
6400円
-
-
-
-
故郷・静岡の食材を使った変幻自在の天ぷらを味わい、〆に自慢の蕎麦を手繰る
「天ぷら食って蕎麦で〆る」。そんなコンセプトを掲げ、2016年10月、静岡県島田市の名店【蕎ノ字】が天ぷら蕎麦発祥の地である日本橋へ移転しました。ですが、そのスタイルは以前と変わらぬまま。甘さと香りが際立つ島田人参や、香り高くアワビのような食感の玉取茸など、野菜は地元の静岡産を厳選。魚も江戸前ではなく、駿河湾の幸を使い、アジは余熱でレアに火入れして、タチウオは刺身とともに供して味の違いを楽しませるなど、食べ手を飽きさせません。そして、コースの最後を締めくくるのが二八の蕎麦。すらりとした出で立ちの蕎麦を手繰れば鼻腔をくすぐる豊かな香り。そこには実家が蕎麦屋である店主の矜恃が込められています。
- 20,670円
- 20,670円
- 人形町駅 徒歩1分
- 3人のシェフがオススメ
日本橋SANOのシェフがオススメしています
天ぷらを楽しみ、蕎麦で締める江戸前伝統の食を満喫できる店。静岡から産直仕入れする食材が多く、熟練の技で揚げる天ぷらは味わい、食感とも格別です。素材を大事にし、一つ一つの持ち味をていねいに引き出されており、うかがうたびに、おいしさと趣向に感服します。 他2件
-
-
確かな技術と知識が実現する自由闊達な料理に、中国料理の新たな可能性を感じる
コンセプトに縛られず、旬の食材をいかに美味しくするか。それでいて創作にはならず、着地点はしっかりと中華。そんな料理を可能にするのは、シェフの湯浅大輔氏の確かな技術と知識があるからでしょう。【御田町桃の木】【筑紫樓】といった、さまざまな名店で修業を重ねた湯浅氏の経験と、ジャンルに囚われないスタイルはこの店の大きな魅力。その代表例ともいうべき料理が、100グラムほどとボリュームのあるフカヒレです。仕上げに油で焼き付ける一般的な手法をとらず、スープに油を乳化することで深みを出しつつ、くどさの残らない味わいに仕立てます。自由闊達な料理に中華の新しい可能性を感じることでしょう。
- 25,000円
- 新富町駅 徒歩1分
季節のおまかせコース
18500円(税込)
1名~6名 ・ 18:00~23:30
-
-
理論と技の両輪で織りなす至高の味。生ける伝説が手がける最高峰の天ぷら
15歳で修業をはじめてから古希を迎える今年まで、一日たりとも休んだことはない。早乙女哲哉氏は、こともなげにそう言います。天ぷらという食文化の成熟に大きな影響を与えた伝説的職人。そんな巨匠は、今日も変わらずに厨房に立ち続けます。しかし氏の天ぷらは長年の勘だけに支えられているわけではありません。たとえば海老なら、中心の温度が人の舌がもっとも甘みを感じやすい45~47度に。あるいは野菜なら食感を活かすもの、澱粉質を糖に変えるものなど、素材ごとの特質を見極める。すべての行動に深い知識に基づいた意味があり、それがはっきりとおいしさに繋がっているのです。当代屈指の名職人の技。その目と舌でとくとご堪能あれ。
- 20,000円
- 20,000円
- 門前仲町駅 徒歩8分
鮨 あきのシェフがオススメしています
粋な店主と、本流江戸前天ぷらの店です。 他8件
-
-
その日のゲストがお店をつくる…ワインと豊富なお酒の小粋なバール
東京の八丁堀にある隠れ家バー【BARDIGO】 豊富なワインとその他様々なお酒が楽しめます。「気軽に使えて好きなお酒を楽しむ」がコンセプト。帰りにふらりと立ち寄り、明日の元気をもらって帰る…そんな行きつけにしたいお店です。
- 4,500円
- 新富町駅 徒歩3分
本等鮨 海馬 東京京橋店のシェフがオススメしています
アットホームで落ち着けるBarです。マスターがものすごくいい人で、ストレス発散、リフレッシュができます。私はいつもバーボンを飲んでいますが、料理もお酒もなんでも美味しいです。
-
-
スペインの伝統×日本の食材で表現する最新モダンスパニッシュ
下町風情を色濃く残しながらも、感度の高いレストランが注目される清澄白河。この地にある築60年以上の建物をレストランとして生まれ変わらせた【eman】。「古き良きものを大切に 新しきものを創造する」をテーマに、スペイン郷土料理を根幹にしつつ日本の食材を取り入れて、モダンで洗練されたスパニッシュを提供しています。オープンキッチンから料理を繰り出すのは、スペインのミシュラン星付きレストランで修業した小林悟シェフ。旬素材を生かした繊細なものから骨太な味わいを堪能する一皿まで、シーズンごとに変わるコースが楽しめます。街から空間から、そして料理から、新旧が織りなす魅力を享受できる一軒です。
- 8,000円
- 13,000円
- 清澄白河駅 徒歩1分
comodoのシェフがオススメしています
東京清澄白河にあり、古きよきものを大切にしながら新しいものを創造するスペインレストラン。銀座の人気店【アロセリア ラ パンサ】でオープニングから活躍したシェフが独立してスタートしたお店です。四季折々の食材を使ったスペイン料理とパエリアをコースで楽しめます。 他1件
ランチコース 5500
5500円
-
-
環境・人に寄り添い”新しい普通”を適えていく場所
ノルは、フレンチの枠に留まらず、身体に負担の少ないこと、丁寧に生産された旬の食材を用いること、人と環境に寄り添うこと、一次産業の持続可能性に向き合うこと等、日々目まぐるしく変化する社会において、今の時代に適う新しい"美味しさ"を追求するキッチン・スペースです。 2021年5月に開業後、「ミシュランガイド東京2022 2023」イノベーティブ・1つ星を獲得しています。
- 15,000円
- 馬喰町駅 徒歩1分
TROIS VISAGESのシェフがオススメしています
シェフは人とのつながりを大事にしながら様々な土地に赴き、料理だけでなく多角的に取り組まれていらっしゃる方です。
季節の食材のおまかせコース
16500円
2名~4名 ・ 18:00~21:00
-
-
神戸の人気イタリアンが、木場へ! 新生【T.N】誕生
【リストランテ・ペペ】(現・大阪北新地【イル ペペ】)の平井シェフに師事し、その後、東京の名店【ASO】で修業したシェフの中野通さんが、「自身のアイデンティティを料理で表現したい」という想いから、イニシャルを冠してオープンした、神戸【T.N】。 東京で培ったテクニックをもって神戸で鍛えた、伝統的なイタリア料理を基本としながらも、だし感のある現代風イタリア料理を提供。 住宅街ながら常に人気イタリア料理店として名声を誇り、2023年5月、東京・木場へ移転。 新生【T.N】では、関西・関東における最上級のイタリア料理を体験してきた中野さんが、東京でさらに広がったという新たな食材を採用し、新境地へ挑む。
- 15,000円
- 20,000円
- 木場駅 徒歩1分
Degustazione ~デグスタツィオーネ~
13200円(税込)
-
-
江戸の文化と、文明開化の息吹を感じさせる軍鶏料理の老舗
1760年(宝暦10年)創業。将軍家の御前で、鷹がとらえた鶴を捌く「御鷹匠」を務めた初代・山田鐵右衞門が、鳥すき(軍鶏)専門店として開いたのが【玉ひで】の始まりです。『親子丼』発祥の店としても知られており、5代目女将“とく”がその考案者。鶏肉と卵を調理して丼ぶりにのせる親子丼は以前もありましたが、『鳥すき』の割下で鶏肉を煮て卵でとじる、現在の親子丼のスタイルを生みだしたのが同店です。自慢の割下は、醤油の風味と本みりんの芳香を生かした、江戸らしさを感じる濃い口の味わい。砂糖や酒は一切使わないのが特徴です。“牛すき”が生まれる前から親しまれてきた、伝統の味をお愉しみください。
- 2,000円
- 12,000円
- 人形町駅 徒歩1分
IL GHIOTTONEのシェフがオススメしています
「最後の晩餐は親子丼! 」と決めているぐらい好きなんです。東京は硬水なのに、軟水の京都にだしが似ていて、どうだしを引いているのかが気になります。 他1件
お子様膳
2800円
-
-
食材の季節や真の持ち味を実感できるオーガニックレストラン
オーナーのジェローム氏が「100% Organic Japan」を標榜し、2017年に神田で開業した【the Blind Donkey】。自然に寄り添う持続可能な農法で、野菜や果樹を育てている農家と直接取引をし、生産者同士や料理人たちを繋げるハブになるようなお店をつくり上げてきました。’23年11 月、料理やワインはもちろん、ナチュラルで心地よい雰囲気もそのままに清澄白河に移転。新天地で厨房を任されたのは、’20年からジェローム氏と一緒に仕事をしてきた曽根氏。「まずは季節のおいしい食材ありき。その持ち味や魅力を表現することも大切ですが、楽しく食事を楽しんでいただけることが一番」と気持ちよく過ごせるレストランを追求します。
- 9,000円
- 清澄白河駅 徒歩3分
おまかせコース
7700円
-
-
ビストロ? イノベーティブ? 1つのお店でTPOの使い分けが叶う店
テーマは「心地良いちぐはぐ」。「木と石、不揃いの椅子、一部を和柄の壁紙にするなど相反するものでもバランス良くミックスすることで居心地が良くなる」とオーナーシェフの髙木和也さん。料理も然り。フォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。また、レストランとビストロの2つの顔を持っているのも画期的。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、カウンターは完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。
- 2,000円
- 15,000円
- 人形町駅 徒歩3分
ムニュ・デギュスタシオン
5500円
2名~6名 ・ 17:00~20:00
-
-
名店【みかわ 是山居】の伝統を受け継ぎ、新しい食材に挑戦する江戸前天ぷら
江戸前天ぷらの名店【みかわ 是山居】から独立した店主・谷口さんによる天ぷら専門店。22年間の修行で得た「みかわの哲学」を継承し、東京近郊で獲れた魚介を最高級の天ぷらに仕上げます。食材の味を最大限に活かすことをモットーに、食材ごとに衣の纏わせ方、油の温度、揚げ時間を変えるほどのこだわりで、穴子やエビなど魚の個性を存分に引き出します。また、これまで江戸前天ぷらで扱われてこなかった素材を揚げることにも意欲的。「みかわ」での教えを大事にした【天ぷら やぐち】ならではの味やおもてなしが体験できます。
- 26,000円
- 26,000円
- 人形町駅 徒歩4分
おまかせコース(税抜 26,000円~)
28600円
-
-
名店出身シェフがつくる手打ちパスタが自慢のカウンターイタリアン
【カーザヴィニタリア】をはじめ【アロマフレスカ】グループで計10年間、前菜・メイン・パスタを担ったシェフ山口大輔さんによる、手打ちパスタが自慢のイタリア料理店。2020年にオープンした【inetto】から、イタリア語で“喜劇”の意である店名【commedia】として新たにスタート。「喜劇を楽しむような感覚で料理を楽しんでもらいたい」という想いが込められている。6席のカウンターでは、日替わりでタリオリーニ、ピチ、オレキエッテ……とさまざまな手打ちパスタが登場し、ライブ感溢れる料理が繰り広げられる。時間や手間を惜しまず、素材に真摯に向き合う山口さんならではの、食べた人を“お腹の底から幸せにする料理”をご賞味あれ。
- 20,000円
- 東京都江東区東陽1-11-3 桜マ…
おまかせコース
15000円(税込)
-
-
多彩なメニューとワインが織りなす、カウンタースパニッシュ
カジュアルなバルから格式あるモダンスパニッシュ、郷土料理の名店まで幅広いジャンルのスペイン料理店で腕を磨き、満を持して【コングスト】を構えたオーナーシェフの坂田氏。確かな経験によってつくり出されるメニューは、オーセンティックなスペイン料理をベースに、自身の郷里である熊本の食材を取り入れてオリジナリティある味わいに仕上げています。お酒は料理とのペアリングを存分に楽しめるスペインワインをメインに取り揃え、熊本から届くワインやクラフトビールも加えた充実のラインナップ。全14席のカウンターはゆったりとした奥行きがあり、一部を4人掛けテーブルとしても利用できるので様々なシーンで食事を楽しむことができます。
- 10,000円
- 人形町駅 徒歩3分
おまかせ
8800円
-
-
-
存在感のある鮨とつまみを日本酒とともに楽しむ。心地良い空気が流れる人気店
2004年、【日本橋橘町都寿司】の暖簾を掲げた杉田孝明さん。2015年に【日本橋蛎殻町すぎた】と名を変えて現在の場所に移転し、鮨通らが訪れる予約の取れない鮨店になりました。ゆるく板場を囲むカウンターは、握る姿も美しい杉田劇場の特等席。鮨を口に入れたときに感じるふっくらとした肉厚のネタ、後を引くうまみと余韻の深さは、そのままご主人・杉田さんの温かな人柄に通じるものを感じます。自分の理想の鮨のイメージに近づけるべく、魚の産地や大きさを吟味し、丁寧に仕込み、切りつけを工夫。ふわっと丸く握られた一貫一貫は、その存在感も見事。唯一無二の味とホスピタリティの高さに惹かれ、今宵も鮨好きが訪れます。
- 28,000円
- 水天宮前駅 徒歩3分
有楽町かきだのシェフがオススメしています
正統派江戸前鮨のお店で、日本の一流鮨職人の技を感じられる場所です。好きな鮨は、握りならコハダとカスゴダイ。いずれも分かりやすい高級魚ではないからこそ、仕込みの腕が問われる魚なのですが、ていねいな仕込みやシャリとの合わせ技は、みごととしか言いようがありません。本当においしいです。カワハギの刺身もぜひ食べてほしい一品。大将は楽しい方で、和やかな空気づくりが得意です。予約が取れるとすごくうれしくて、社長友達との会食や、デートで使わせてもらっています。 他18件
-
-
伝統の土台に、革新のエッセンス。正統派フランス料理の魅力を改めて伝える
「日本におけるフランス料理の先頭に立ち続けること」自身の名を冠した【アサヒナガストロノーム】の朝比奈悟シェフは、店の理念をそう話します。無論、それは簡単なことではありません。しかし朝比奈氏には、その道筋が見えているのだと言います。端的に言えば「伝統の継承と、現代の革新」。「時代を越えて現代まで受け継がれている料理を紐解き、そこに新たな解釈を加えて再構築する。フィレ肉とフォアグラを合わせる理由、オマール海老の味わいの要素、食におけるワインの役割。あくまで論理的に分析した上で、そこに少々の閃きを加える」。だからこそ朝比奈氏の料理は、クラシカルな重厚さと軽やかな食後感が見事に同居しているのです。
- 15,000円
- 25,000円
- 茅場町駅 徒歩4分
レストラン ラフィナージュのシェフがオススメしています
朝比奈悟シェフ自身の名を冠した【ASAHINA Gastronome】。料理、サービスともに充実感は、素晴らしい。”日本のフランス料理の先頭に立ち続ける”アサヒナワールド全開です。
他2件LUNCH COURSE
13200円(税込)
-
-
-
-
適度にスパイシーで日本人にも馴染みやすいウズベキスタンの伝統料理
シェフの故郷であるウズベキスタンの料理を、中東や中央アジアのお酒とともに味わえるダイニング【アロヒディン】。日本ではまだ馴染みの薄いウズベキスタン料理ですが、炭火でじっくり焼き上げる鶏の串焼き、肉汁を閉じ込めた肉団子、ホワイトソースで煮込んだ牛肉など、どれも日本人にも馴染みやすいおいしさです。ほかにも野菜たっぷりの前菜やシーフードなどバリエーションも豊富。さらにメニューにはウズベキスタンと関わりの深いトルコとロシアの料理も揃っているので、一度にさまざまな味を楽しめます。店内はウズベキスタンの民芸品が飾られる異国情緒あふれる空間。見知らぬ料理やお酒とともに、非日常のひとときを過ごせそうです。
- 900円
- 3,000円
- 八丁堀駅 徒歩4分
ライトコース
1900円
飲み放題付
-
-
多彩な料理&ライブキッチンを楽しめるビュッフェ。カニ食べ放題付コースも好評
「アパホテル 潮見」1階。【創作ダイニングラ・ベランダ】は、50品目以上のメニューを楽しめるビュッフェレストランです。最大の目玉は、料理人の調理を生で観ることができるライブキッチン。牛ステーキをはじめ、できたての感動をダイレクトに楽しめます。地産地消の食材にこだわった季節のメニューも多数。和洋中とジャンルにとらわれないバラエティ豊かな料理を楽しめます。カニ食べ放題付きの特別なビュッフェプランも評判。店内には20~30名のグループ利用可能な個室や、別途宴会場もあり、会社関係や同窓会など特別なシチュエーションにもぴったりな空間を提供してくれます。いつもの食事からイベントごとまで頼もしい一軒です。
- 2,500円
- 4,000円
- 潮見駅 徒歩3分
【ブランチ】50種類以上のホテルビュッフェを楽しむアーバンリゾートブランチ
2,530円(税込) 2,200円 (税込)
1名~24名 ・ 10:00~14:00
-