人気の担担麺専門店が業態を変え、待望の中国料理【香噴噴】誕生
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【香噴噴(シャンペンペン)】とは中国語で「よい香りがぷんぷんする」という意味。担担麺専門店として5年半、多くのファンを魅了した【香噴噴 東京木場】が2023年8月、中国料理へ業態を変え、新生【香噴噴】として誕生。上海料理、広東料理で中国料理の技術を習得後、フカヒレの名店【筑紫樓 丸の内】、担担麺の人気店【チャイニーズレストラン 虎穴】で研鑽を積んだ九鬼修一氏が、集大成となる中国料理店を創り上げました。アラカルトでもコースでも利用することができ、自然派ワインを中心に、ワインのように飲みやすい紹興酒や、香港や日本のクラフトビール、台湾のウイスキーなども取り揃える、“あったらいいな”を叶える中国料理店です。
香噴噴(XIANG PEN PEN)
これだけは食べてほしいベスト3
『鮮魚の蒸し物(オオモンハタ)』
中華の「蒸し魚」は油をかけながら焼くため、しっとりしつつあっさりとした味わいの脂をもつオオモンハタを使用。タレは化学調味料を使わず、数日間漬け込んだ干し椎茸と昆布の旨みをベースに、醤油で仕上げます。
『成都式汁なし担担麺』
炒め揚げたきのこの旨みや、ナッツの食感がクセになる看板メニュー。ホールスパイスで仕入れる2種の山椒はお店で挽き、青山椒はオイル漬け、漢源山椒はパウダーとして仕上げに使用。複雑な香りの体験が記憶に残る。
『脆皮鶏(チョイペイカイ)』
パリっと揚がった香港クリスピーチキン。丸鶏を低温の油で揚げ続けるのが一般的だが、オーブンで30分ほど、加水しながらゆっくりローストした後に、皮目だけ油で揚げるため、身はしっとり、皮はパリッと仕上がる。
料理人 / 九鬼 修一 氏 (クキ シュウイチ)
専門ジャンル: 広東料理
学生時代から中華にのめり込み22年。集大成となる中国料理を披露
1978年、鳥取県生まれ。大学在学中に料理の専門学校へ転校。卒業後は創業70年を誇る上海料理店を経て、ホテルオークラ系列の広東料理店に4年、【筑紫樓 丸の内】で4年、着々と中国料理の技術を習得。【チャイニーズレストラン 虎穴(フーシュエ)】にて2年半研鑽を積み、2017年に担担麺専門店【香噴噴 東京木場】を開業。1日120杯もの担担麺を提供する人気店となり、2023年8月、中国料理へ業態を変え、新生【香噴噴】をオープン。
香噴噴(XIANG PEN PEN)の店舗情報
基本情報
店名 | 香噴噴(XIANG PEN PEN) |
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TEL |
03-6458-4267 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ東西線 木場駅 徒歩6分 東京メトロ東西線 東陽町駅 徒歩9分 |
アクセス | 東京メトロ東西線「木場駅」1番出口より徒歩6分/「東陽町駅」より徒歩9分 |
住所 | 東京都江東区東陽3-16-9 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
不定休 その他不定休あり |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 18人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |