スペインの伝統×日本の食材で表現する最新モダンスパニッシュ
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下町風情を色濃く残しながらも、感度の高いレストランが注目される清澄白河。この地にある築60年以上の建物をレストランとして生まれ変わらせた【eman】。「古き良きものを大切に 新しきものを創造する」をテーマに、スペイン郷土料理を根幹にしつつ日本の食材を取り入れて、モダンで洗練されたスパニッシュを提供しています。オープンキッチンから料理を繰り出すのは、スペインのミシュラン星付きレストランで修業した小林悟シェフ。旬素材を生かした繊細なものから骨太な味わいを堪能する一皿まで、シーズンごとに変わるコースが楽しめます。街から空間から、そして料理から、新旧が織りなす魅力を享受できる一軒です。
eman
これだけは食べてほしいベスト3
スペインと日本の素材を合わせた、新しい味わい。『帆立/チョリソ』
炙った帆立に、イベリコ豚チョリソのペーストと牛のフレッシュチーズを挟み、塩漬け大葉で包んで。帆立の甘み、チョリソの旨み、チーズのコク、大葉の香りが一体となった重層的な味わいを楽しめます。
バスク地方のアサリご飯を地元の名物スタイルに。『深川めし/バスク』
アサリ・にんにく・パセリという素材はスパニッシュのまま、殻付きアサリではなくむき身を使うなど深川めし風にアレンジ。アルデンテに炊いた米に、アサリと鯛だしの旨みが染み渡ります。
濃厚な旨みを堪能できる、自慢のパエリア。『蛍烏賊/イカスミ』
ホタルイカを散りばめたイカスミパエリア。刻んだホタルイカと葉にんにくを炊き込み、濃厚な味わいに仕上げています。爽やかな木の芽と、にんにくが効いたアリオリソースを添えて。
料理人 / 小林 悟 氏 (コバヤシ サトル)
専門ジャンル: スペイン料理
スペイン郷土料理に新しさを融合して、洗練された一皿を探究
1984年、千葉県生まれ。学生時代のスペイン料理店アルバイトをきっかけに、スペイン料理の道へ進む。都内レストランで研鑽を重ね、25歳でスペインに渡る。ラ・マンチャの【エルボイオ】、バスクの【アスルメンディ】といったミシュラン獲得店で腕を磨く。帰国後は奈良【アコルドゥ】を経て、銀座【アロセリア ラ パンサ】の立ちあげから携わる。2021年12月に独立、清澄白河に【eman】をオープン。
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emanの店舗情報
基本情報
店名 | eman |
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TEL |
03-6240-3644 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅 徒歩1分 都営大江戸線 清澄白河駅 徒歩1分 |
アクセス | 東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河駅」A3出口より徒歩1分 |
住所 | 東京都江東区白河1-3-6 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
水曜日 【定休日】毎週水曜日・第1&第3火曜日+α8月(2.3.10.16.17.24.30.31)休み |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 13人 ( 宴会・パーティー時 立席:13人 着席:13人 ) |
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席数形態 | デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |