神田駅周辺のグルメ・レストラン 5ページ目
東京都JR山手線外回り神田駅周辺のグルメ情報が17175件見つかりました。東京都JR山手線外回り神田駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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割烹 燈明
銀座 ・ 日本料理・懐石・会席 、和食
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- プレミアム掲載店
スペイン【エルブジ】など欧州の3つ星仕込みの技を、日本の食材に活かした料理を展開
メディアを騒がせ続ける世界の最先端の料理技術に興味はある、けれどもお財布が気になって…という方に、まず向かってほしいのが、この小石川にある【チッタアルタ】です。オーナーシェフの茂呂さんは、スペイン【エルブジ】、イタリア【ダヴィットーリオ】などミシュラン3つ星を中心に7年の研鑽を積んだ方。現在のメニューは、驚きに溢れた少量多皿のコースのみ。とはいえ、アート鑑賞のような先進性とは一線を画すのが面白いところ。クラシカルな味を、クリエイティヴなプレゼンテーションで。しかも、手の届く価格帯で、お店の雰囲気もいたってカジュアル。そんな楽しさと美味しさ、それが同居する住宅街の注目店です。
- 15,000円
- 15,000円
- 後楽園駅 徒歩8分
RITOのシェフがオススメしています
イタリア料理なら【CITTA' ALTA】。独創的かつ美味な一皿を楽しめるレストランで、シェフの遊ぶ心溢れる料理の数々は、見ているだけでも楽しい気持ちにさせてくれます。大切な人をもてなす際には、ぜひ候補にいれていただきたい、オススメの一軒です。 他3件
18品のコース料理とドリンクペアリング3種 ディナー
16000円(税込)
2名~8名 ・ 19:00~22:00
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- プレミアム掲載店
辛味の先に広がる旨味。本場の熱気とともに四川料理を追求する神楽坂の一軒
喧噪から離れた神楽坂エリアの路地裏、石畳の小道にひっそりと佇むのが、四川料理店【神楽坂芝蘭(チーラン)】。オーナーシェフの渡辺嘉朗氏が、現地の熱気と料理の感動を伝え続けるために、独自の四川料理を追求しています。渡辺氏自らが毎年四川に足を運んで香辛料を仕入れ、本場の伝統を守りながら、現代の成都の感覚や日本の旬の素材を柔軟に取り入れた四川料理を供しています。『鴛鴦(おしどり)火鍋』の麻辣スープは辛味の先にしっかりとした旨味が感じられる逸品。花椒や青山椒の痺れ味、唐辛子の刺激的な辛さ、香辛料や調味料の香り。洗練されたモダンチャイニーズの趣がある空間で、四川料理を五感で味わってみましょうか。
- 1,100円
- 7,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
おすすめコース
5400円
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- プレミアム掲載店
文化の香り漂う歴史の街に佇む実力派イタリア料理店
アカデミックな街お茶の水にオープンした実力派イタリア料理店です。オーナーシェフの直井一寛さんは、日本きっての老舗イタリア料理店【CHIANTI】で10年間修業。その後【アクアパッツァ】の料理長を経て独立したベテランです。ここでは、日本の食材に目を向け、日本という地域性を活かしたイタリア料理を目指しています。メニューはディナとランチ、ぞれぞれのコース1つずつ。『炙りカマスの昆布締め』や『里芋とレンコンのマリネ』といった和のエッセンスを効かせた一品から『トリッパの煮込み』のような定番的イタリアの味まで料理の振り幅の広さは、シェフの力量があればこそ。修業先譲りの『大葉としらすのスパゲティ』もシンプルに美味。
- 7,000円
- 12,000円
- 御茶ノ水駅 徒歩4分
《ランチ》『Pranzoコース』厳選素材が織りなす旬の味覚をまとめた華やかなコース
5,500円(税込)
1名~10名 ・ 11:30~15:30
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日本旅館が贈る「Nipponキュイジーヌ」
日本文化で彩られモダンに進化した旅館「星のや東京」のメインダイニング。料理長は2013年、世界中のフランス料理人たちが頂点をめざす「ボキューズ・ドール」で日本人初世界3位、魚部門で世界1位に輝いた浜田統之シェフです。彼がつくるのは“魚”と“野草”を多用した「NIPPONキュイジーヌ」と名づけた料理の数々。日本古来の食の考え方である「五味」(酸・塩・苦・辛・甘)を表現した一品など、艶やかな料理が和食器に映えます。世界に発信する彼の料理哲学を感じることができる、非日常感のある一軒です。
- 18,000円
- 東京駅 徒歩10分
- 2人のシェフがオススメ
レストラン セララバアドのシェフがオススメしています
創作フレンチ和食とでもいえばいいのでしょうか。フランス料理のなかに新しい日本を表現している一皿一皿はすべてにおいて完成度が高い逸品揃いです。 他1件
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山形牛の伝道師が披露する、肉づくしのスペシャルコースで牛肉のすべてを堪能
自家製のコンビーフを使ったアミューズに始まり、サーロインとヒレ肉の極上ステーキ、さらにはポテトサラダと合わせて味わうハンバーグまで…。山形牛の処女牛のみを使った、めくるめく肉尽くしで銀座のグルメを唸らせているのが【加藤牛肉店】。横浜で3代続く肉店が、満を持して出店した銀座店は、山形牛の旨さを伝えるために生まれたまさにフラッグショップ。こちらでは、山形牛そのままの味わいから、手間暇惜しまず加工されたコンビーフや、今までの概念を覆すほどのハンバーグ、まさに山形牛の魅力を余すところ無く味わえます。
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩3分
赤坂璃宮 銀座店のシェフがオススメしています
無性に肉が食べたくなったら行きます (笑)。コースのなかでいろいろな肉を3種50gずつ食べ比べられるのが楽しいよね。ここのハンバーグも大好きです。 他1件
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中国料理の枠にとらわれない自由な発想で生みだす、西岡劇場の第二幕
新宿御苑の名店【シェフス】の故・王恵仁氏に師事し、イタリアン、スパニッシュなども経験、さらにはメニューコンサルタントとして働いたこともあるオーナーシェフの西岡英俊氏。中国料理の基本を軸にしながら枠に囚われることのないその料理は、2015年の銀座移転をきっかけにより自由度を増しています。そう、銀座ではコースのみで勝負することで、食材のコントルールは楽になり、常にベストの状態で提供。さらに西岡氏がこだわるのは塩と油の使い方。「自分が油に弱い体質で」と、10種の油と8種の塩を駆使して、食べても後に残らない料理に仕立てます。「中華=油っこい」。ワインと合わせる料理はそんな概念を取り払うことでしょう。
- 20,000円
- 銀座駅 徒歩5分
日本料理 太月のシェフがオススメしています
料理が上手だなと素直に思います。単に高級食材だけを使うとかではなく、炒飯にしてもラーメンにしても、ある意味なんの気がないものだったりがおいしいんです。「料理が好きなんだ」という気持ちが伝わってくる気がします。 他3件
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旬を感じる日本料理と、国産の十割蕎麦が味わえる、創業150余年の老舗蕎麦処
1854年に創業した、東京・浅草橋の老舗蕎麦処【あさだ】。自慢は自家製粉を使い、「練り・延し・切り」の工程を手作業で行なった、つなぎを一切使わない純国産の十割蕎麦。かえしには「焼き節」を使い、蕎麦に合うよう味を調整しています。8代目の粕谷さんは、家業を継ぐ前に「これからの時代の蕎麦屋は蕎麦以外の料理も勉強するべき」だと考え、【ろくさん亭】や【青柳】といった銘店で修業を積んだ料理人。『蕎麦旬膳コース』なら、長年築き上げてきた、伝統に裏付けされたこだわりの蕎麦と、本格的な日本料理の技術を生かし、旬の食材を使った、新鮮な刺身や創作蕎麦料理の両方が、吟味した日本酒とともに堪能できます。
- 1,300円
- 6,000円
- 浅草橋駅 徒歩3分
昼の小会席コース
3500円
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店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
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最高の魚介を熟練シェフがシンプルに調理。三ツ星鮨店が営むイタリアン
ミシュラン三ツ星の名店【鮨よしたけ】が手がけるイタリアン【オステリア ダ カッパ】。主役となるのは、日本を代表する鮨店と同じ仲買から届く最上級の産直鮮魚です。パスタに使うウニ、アクアパッツァのキンメやノドグロ、ラグーに潜む鮑など、メニューには目を見張るほどの高級魚がずらり。そんな銘品たちを調理するのは、経験豊かな礒貝勝成シェフ。礒貝氏は国内の名店や本場イタリアで腕を磨いた上に、【鮨よしたけ】の板場にも立ち魚の扱いを身につけた実力派。伝統的なイタリアンに江戸前寿司の技法も加え、魚の魅力がもっとも引き立つ料理を仕上げるのです。和伊が融合したここだけの料理、きっと誰もが虜になることでしょう。
- 8,500円
- 銀座駅 徒歩5分
イタリアンダイニング ジリオンのシェフがオススメしています
銀座のオステリア。素材が素晴らしい、シェフの仕事が丁寧、銀座エリアにもかかわらずコストパフォーマンスがよいと三拍子が揃っています。シンプルですが、滋味深い料理が特徴です。
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- プレミアム掲載店
日本料理×日本酒×器が織り成す芸術的食体験
神楽坂の路地裏に佇む「ふしきの」は、日本文化の素晴らしさを肌で感じることができる名店です。2011年にオープンするや瞬く間に評判が広がり、翌年にはミシュラン一つ星を獲得するほどの実力店に。「ふしきの」でぜひ体験していただきたいのが、料理・日本酒・器が三位一体となった食体験。京都の料亭で研鑽を積んだ荒巻吉男氏による旬を散りばめたコースのひと品ひ氏と品に、厳選した日本酒を提供しています。銘柄を選ぶだけでなく、陶芸家の作品や古美術の中から料理や酒質引き立てる酒器をセレクト。料理、日本酒、器のすべてが掛け合わされた芸術的な食体験は、他では味わうことができません。
- 30,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
良理のシェフがオススメしています
自分の原点となったお店です。端正でおいしい和食。冷酒から燗酒までのスマートな流れとサービス。陶芸家さんのすてきな器。こちらにうかがってから自分の目指す方向が定まりました。
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黄金色の美しき衣にロース肉の旨みを閉じ込めた、カツレツの元祖
創業は明治38年。【ぽん多本家】の名物といえば、宮内庁の料理人であった初代がミラノ風カツレツを天ぷら式に揚げ、その元祖とも呼ばれるようになった『カツレツ』。その美味しさはまさにため息ものです。厳選して仕入れるロース肉は、脂身を排除し、丁寧に筋取り。取り除いた脂をラードとして使い、低温から徐々に温度を上げながらじっくりと揚げていきます。美しい黄金色の衣は軽快な食感。赤身の旨みだけを凝縮させ、そこにラードによる香りとコクが寄り添います。もちろん、『カツレツ』だけではありません。『タンシチュー』や『カキフライ』などの洋食も、長く愛され続ける逸品揃い。4代に渡り受けつがれる老舗の味を堪能できます。
- 4,000円
- 4,000円
- 御徒町駅 徒歩2分
日本橋いづもや本店のシェフがオススメしています
いつもおまかせです。重厚感のある扉、凛とした島田さんの佇まいがいい。衣も色も薄いロースカツを自家製のタレと塩でいただきます。ハマグリのソテーも抜群です。
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- プレミアム掲載店
名店の流れを汲み、さらなる進化を続ける。銀座イタリアンの次世代の旗手
フィレンツェに本店を構える世界最高峰の名店【リストランテ エノテカ ピンキオーリ】。その東京支店で、20年にわたりシェフソムリエとして活躍した黒田敬介氏が開いた店が【リストランテ クロディーノ】です。厨房を任されるシェフも、ホールに立つマネージャーも、かつての同僚。そう、この店には名店の系譜が脈々と継承されているのです。もちろん変わった部分はあります。店はコンパクトになり、雰囲気もカジュアルに。価格もぐっと抑えられています。それでも、素材重視のモダンイタリアン、ゲスト目線のサービスなどは健在。なによりも、「最高の時間をお届けしたい」というスタッフの気概と誇りが、この店の魅力を生み出しているのです。
- 4,000円
- 11,000円
- 銀座駅 徒歩3分
hotel de yoshinoのシェフがオススメしています
丸山さんのパスタ料理がとてもおいしい。手打ちパスタ、乾麺の皿ともにうまく、パスタと具材・ソースの構成がきっちりとできていて、本当に素晴らしいです。
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焼鳥一筋50年。名人の焼きは、肉の中の水分を均等に温めていく感覚こそが肝
中目黒を皮切りに都内に4店舗の系列店を構える【鳥よし】は、寿司屋と見紛うほどの白木のカウンターが美しい焼鳥の名店です。なかでもこの道50年のご主人・猪股善人氏がいまなお焼き台に立つのが、銀座のコリドー街にある【宮新】。基礎を学んだ六本木の【鳥長】や世界を肌で感じたパリの焼鳥店で経験を重ねた氏が行きついたのが、現在の焼きのスタイル。「焼くといっても、ただ焼いてはダメ。肉の中の水分を均等に温めていくことが大切」と猪股氏は言います。常に回転を続ける右手に、左手では大団扇で絶妙に火加減を調整。そうして出来上がる焼鳥は、滋味が溢れるまさに匠の仕事です。50年間積み上げられた仕事はまさに職人の仕事です。
- 6,500円
- 銀座駅 徒歩2分
【串コース】 4500円
4500円
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日本美に包まれ、魯山人の器でいただく、鮨の頂点を極める名店
ネオン煌めく銀座八丁目の雑居ビル。その地下階にひっそりと佇む鮨店こそが、ミシュランガイドで2つ星に輝き続ける【鮨かねさか】です。地下階段を降りた先、扉の先に広がるのは美しい白木のカウンター。室町時代の花器に花を生け、魯山人の器で鮨を供す、すべてにおいて本物にこだわる名店は、その設えも日本美に包まれています。もちろん、それは鮨にも反映されます。茹でた車海老には芝海老のおぼろを隠し、火加減に目を配り煮上げた蛤はふわりと柔らかく…。店主・金坂氏が生み出す鮨ネタは、いずれも江戸前の仕事を施した逸品ばかり。極上の空間で味わう、至高の寿司。世界が認める味がここに。
- 30,000円
- 50,000円
- 新橋駅 徒歩3分
金のダイニング 鮪金のシェフがオススメしています
中央区銀座8丁目、「銀座」駅A4出口から徒歩5分ほどのところにある寿司店【鮨かねさか】。以前、同期で一緒に頑張ってきた金坂氏のお店です。すべてのネタが良質で美味しい料理ばかりですが、特に『ウニ』が絶品。ミシュラン2つ星獲得の名店です。 他2件
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肉の巨匠が生み出す、豪快かつインパクト抜群のメニューがずらり
銀座の名店【マルディグラ】は骨太で豪快な料理が魅力のフレンチです。なかでも和知徹シェフの代名詞といえば、肉料理。焼いただけ、煮込んだだけという実にシンプルな調理の中に、その肉塊が持つ滋味を極限まで引き出す技が集約されています。シェフ曰く「素材の良さを引き出して、それ以外の余計なものは引き算していくんです」。言葉では簡単に聞こえますが、それこそが素材選びから妥協のないシェフの信念。時に産地へ出向き、生産者と語り、飼料にまで気を配り、そうして店で扱う素材を決定。ひとつの食材にとことん向き合うことで、シェフが言う引き算の料理は完成するのです。
- 5,500円
- 12,000円
- 新橋駅 徒歩3分
ダイニングバー工藤のシェフがオススメしています
肉料理に特化したフランス料理店【マルディグラ】は和知シェフの人柄やスタッフの方の温かい心配りにも惹かれ、ときどき訪れます。「尾崎牛」や短角牛をはじめ、熊本地鶏の「天草大王」や「アグー豚」など、シェフが厳選して仕入れている素材を使った肉料理が味わえます。『フランス産チーズの盛り合わせ』や『田舎風パテ』など、ワインに合うアペタイザーも充実しています。 他8件
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【山の上ホテル】の味と伝統を受け継いだ、上質なてんぷらが堪能できる店
東京・京橋の江戸前てんぷらの名店【てんぷら深町】。【山の上ホテル】で34年間、研鑽を重ねてきた深町正男さんがつくったお店です。落ち着いた雰囲気の店内でいただくのは、吟味を重ねた旬の食材でつくる江戸前スタイルの粋なてんぷら。太白胡麻油をブレンドした油や、鰹と昆布の出汁に銘柄みりんと醤油を加えた天つゆまで、【山の上ホテル】の味と伝統を受け継ぎ、忠実に再現しています。おすすめは、北海道産の粒揃いで堅めのウニを使用し、大葉で包んで外側の皮はカラリと、中はレアでジューシーに仕上げた『生ウニ』は必食。他にも季節の食材を駆使した「江戸前スタイルのてんぷら」を、存分に堪能できる一軒です。
- 12,500円
- 25,000円
- 京橋駅 徒歩1分
銀座 鮨青木のシェフがオススメしています
天ぷらをフルコースで、たくさん食べたいときはこちら。深町さんの天ぷらは、食感がパリッとしつつもさっぱりといただけます。とくに「ばちこ」の天ぷらが最高です。
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創業明治17年。下町情緒あふれる東京・神田にある、活気に満ちた江戸の蕎麦処
明治17年創業し、小高家に継承されて今年で129年を迎える、東京・神田の老舗蕎麦処【神田まつや】。創業当時の面影を残した、下町の風情あふれる店内で味わうのは、茨城や北海道から仕入れた蕎麦を、粒の選別や挽く石臼にまでこだわり、特注・製粉して打つ蕎麦。外2割でつなぎに小麦粉を加え、打つ時間や気候によって卵水の量を変える蕎麦は、コシと喉ごしの良さが特徴。冷蕎麦は本節と宗田節、温蕎麦はさば節と、蕎麦が美味しく味わえるよう出汁にもこだわります。「昔ながらの味は守りつつも、老舗という看板にあぐらをかきたくない」と若旦那の小高孝之さん。蕎麦の返しを甘く煮詰めたタレでいただく焼鳥などのあても人気です。
- 1,000円
- 2,000円
- 淡路町駅 徒歩1分
Champ de Soleilのシェフがオススメしています
【神田まつや】も好きなお店の一つです。夕方ごろに店に入り、『わさびいも』や『うに』をつまみながらビールや日本酒を飲んで楽しみます。『にしん棒煮』『焼き鳥』『天種』など、おつまみメニューをすべて注文してしまうこともあります。シメにいただくのは『ごまそば』です。ここのごまダレは風味豊かで甘すぎず、本当においしいですね。 他2件
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東京で再構築される田舎料理。日々向上を続ける日本料理のトップランナー
かつて滋賀県湖南市にあった【日本料理しのはら】は、食通たちの間で、日本指折りの料理店とまでいわれた名店。しかし2016年、店主の篠原武将氏はその名声をすべて投げ打ち、東京を新たな挑戦の場に決めました。【銀座しのはら】という名に寄せられる大きな期待。ともすれば重圧になりそうな前評判を、篠原氏は独創性豊かな料理で、さらに飛び越えてみせました。もちろんそれでも本質が変わるわけではありません。素朴な里山の情景、力強い自然の恵み。それらは決して失うことのない篠原氏の個性であり誇り。自身の半生と魂を込めた料理の数々は、銀座という美食の街にあってもなお、ひときわ存在感を放ちます。
- 30,000円
- 銀座駅 徒歩3分
レストラン ラフィナージュのシェフがオススメしています
食材や自然と対話するような料理がいただけます。アワビがもつ水分だけで仕立てた香り豊かな料理など、素材へのアプローチも素晴らしい逸品を楽しめます。
他3件 -
くつろぎの大人の空間で、四季折々の美味しい日本料理を満喫
和の風情ただよう落ち着いた空間で、茶懐石を基本とした和食を堪能できる【銀座 うち山】。一見するとシンプルなお料理が並びますが、一品一品の美味しさや奥深い味わいに驚きを隠せません。中でも多くの方がこれを目当てに訪れる『鯛茶漬け』。新鮮な鯛の旨味はもちろん、胡麻ダレの濃厚なコクや風味がたまらない美味しさ。胡麻ダレを絡めてご飯と一緒に、また煎茶をかけてお茶漬けで。二つの美味しさを味わうことができるおすすめの逸品です。店内は大きなカウンター席をはじめ、ゆとりのあるスペースで居心地のよい雰囲気。大切な方をもてなす接待に、また気軽に利用できるランチもおすすめ。誰かを誘って二度、三度と訪れたいお店です。
- 6,000円
- 22,000円
- 東銀座駅 徒歩7分
日々魚数寄 東木のシェフがオススメしています
ひとりひとり、丁寧に対応しながら、絶妙のタイミングで料理を出される。料理でお客様を楽しませることを学ばせていただきました。
基本のお料理
16200円
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確かな仕事で大衆食としてのとんかつを追求する、下町の名店
スタンダードのなかのご馳走。端的にいえば、それが【すぎ田】が目指すとんかつの理想型。奇を衒うのでなく王道のとんかつで、いかに美味しさを引き出すか。豚肉は国産のフレッシュなものを使い、余分な脂を削ぎ、丁寧に筋切りし、下ごしらえ。衣は肉との間に隙間が出ぬよう薄めにみっちりと。油はオランダ産ラードを使い、香りとコクを引き出します。さらに、油は低温と高温の鍋を使い分けて巧みに火入れ。薄めにカットしながれも、肉の旨みがあり、それでいて品のある味わいは、丁寧な手仕事の賜物といえます。店内は白木のカウンターも店主の仕事ぶりを物語るかのように潔白。下町の名店の味を楽しむのにぴったりの雰囲気といえます。
- 3,000円
- 3,000円
- 蔵前駅 徒歩2分
カルネヤのシェフがオススメしています
この『とんかつ』を食べに、日本全国からファンが押し寄せる名店。もう、芸術の域に達していますね。『とんかつ』というと、衣がサクッとして肉汁がジュワッと出てくるイメージがあると思いますが、【すぎ田】さんのとんかつはまったく逆の発想。20分ほどじっくり低温で揚げ、最後に高温でさっと通すことで、肉汁を最後まで閉じ込めます。サクっと噛むと、肉汁は一滴も漏れずそのまますっと入る。そして肉の繊維から旨味が溢れ出てきます。職人さんがとんかつを揚げている姿も、また絵になるんですよね。 他1件
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- プレミアム掲載店
“大地と海の出会いの物語を紡ぐ場所”をコンセプトにしたフレンチファインダイニング
2019年にオープンし、「ミシュランガイド東京 2023」に1つ星レストランとして掲載されているフランス料理 エステール。 フランス料理界の巨匠、アラン・デュカス氏が設立した「デュカス・パリ」をパートナーに迎え、日本のテロワール (土壌や気候など、その土地が持つ個性) を存分に活かし、旬の素材を最大限に引き出した日本ならではのレストランです。 フランス料理に忠実でありつつ、日本の大地と海の恵み、そしてその大切さを表現するメニューを提供して参ります。
- 15,000円
- 30,000円
- 大手町駅
【ランチ】MENU DEJEUNER
12000円(税込)
1名~4名 ・ 11:30~15:30
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鶏料理一筋の名人が丹精込めて焼き上げる、こだわりの比内地鶏
使用する食材は山形県庄内手づくり農場の比内地鶏と野菜のみ。こだわり抜いた最高の素材を、鶏料理一筋20余年の名人・前川治さんが丁寧に調理します。たとえば定番の串焼きなら皮目をパリッと焼き上げつつ、肉はジューシーに。強い弾力のなかから旨みが溢れ出すタタキや旬野菜と合わせた揚げ物も秀逸。鶏の魅力を知り尽くした前川さんが、各部位の個性が最も際立つ料理に仕立てあげるのです。そんな料理に合わせるのは、店主が厳選した日本酒の数々。透明感ある味わいの吟醸酒を中心に、約40種類が揃います。白を基調にした心地よい店内で、銀座の夜景を眺めながら楽しむ鶏料理。食の都・銀座の奥深さを改めて感じさせてくれる名店です。
- 15,000円
- 銀座駅 徒歩5分
8000円コース
8000円(税込)
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350gオーバーの『仔羊のロースト』など、豪快ビストロメニューが真骨頂
銀座6丁目の路地裏に佇む【ビストロ ヌガ】は、銀座と渋谷で人気を博する大人のワインバー【シノワ】の系列店です。ビストロならではの陽気でカジュアルな雰囲気を大切に、ここではワイン好きも納得の美酒の数々を楽しませてくれます。特筆すべきは料理。本場パリのエスプリを伝えようと、シェフが生み出すビストロ料理は、しっかりボリュームが大人気。焼き上がりまでに60分を要する『仔羊のロースト』は350g~450gの大ボリュームで、シェアしてみんなで味わうのがヌガ流です。たっぷり食べて、たっぷり飲む。そんな、ビストロらしいビストロは美食の街・銀座で夜な夜な多くのグルマンに支持されています。
- 3,000円
- 8,000円
- 銀座駅 徒歩5分
六雁のシェフがオススメしています
営業後、スタッフとよく行きますね。カジュアルながら心地いいサービスとおいしい料理が疲れた体を癒してくれます。だれを連れて行っても笑顔になれる店です。 他2件
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江戸前寿司伝統の仕事を施すことで、厳選素材がさらに魅力を増す
創業大正12年、江戸前寿司の伝統を頑なに守り続ける名店。その本質は、すべてのネタに施す丁寧な仕事にあります。柔らかく煮た蛤や穴子、オボロを挟んだ海老、筋を剥がした鮪、浅く〆られた光物。ひと手間加えることで、素材自体の持ち味がさらに輝きを増しています。シャリは白酢、赤酢、塩だけでさっぱりと。砂糖を一切使わないことで、米自体の甘みが引き立つのです。さらに品書きには手綱巻きや印籠詰めといった、見慣れない名前の寿司も。今ではつくれる職人さえほとんどいないという伝統の技を、その目と舌で体感することができるのです。築60余年の趣ある店で、伝統の寿司をひとつ。そんな風流なひとときがこの店で待っています。
- 5,000円
- 15,000円
- 人形町駅 徒歩2分
日本橋蛎殻町すぎたのシェフがオススメしています
元々憧れの方でしたが、小僧の頃に何かのイベントで隣で握らせていただく機会があり、その際に職人としての振る舞いや生き方に衝撃を受けました。鮨がおいしいのはもちろんですが、何より憧れの方として非常に尊敬しています。 他2件
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