有楽町駅周辺のグルメ・レストラン 4ページ目
東京都JR京浜東北線有楽町駅周辺のグルメ情報が4126件見つかりました。東京都JR京浜東北線有楽町駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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ミシュラン三つ星、行天氏監修。妥協のない「宝石のような」鮨
2023年4月、日本に初上陸したブルガリ ホテル 東京内にオープンした、福岡のミシュラン三つ星、行天健二氏が監修する【Sushi Hoseki-Kenji Gyoten】。行天氏は「握り手」ではなく、「デザイナー」のような立場で総合的な体験としての鮨を演出します。この檜舞台を任されたのは、ミシュラン三つ星店で副料理長を務めたのち、行天氏の薫陶を受けた清水拓郎氏。丁寧な仕事と美しい所作、温かみのある人柄と、行天氏の求める資質をすべて兼ね備えた清水氏が、三つ星の世界観を自身のスタイルで表現します。清水氏が一口で食べられるよう高さをつけて握った赤酢をきかせた酢飯の上に、行天氏が仕入れた「宝石のような」魚が輝きます。
- 45,000円
- 60,000円
- 東京駅 徒歩1分
おまかせLunch
32000円(税込)
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米酢と塩が利いたインパクトのある酢飯と極上のネタ。その絶妙なバランスに圧巻
店名である【青空(はるたか)】とは、店主の名前からとったもの。ここは名店【すきやばし次郎】から独立し、銀座に店を構えた高橋青空さんの鮨店です。つまみから握りに至る「おまかせ」が基本ですが、握りのみで構成することも可能。【青空】を語る上ではずせない米酢と塩が利いた固めの酢飯は、時に個性的ともいわれますが、ネタに合わせて絶妙に温度調整されていい塩梅。また、握りだけでなくつまみが充実しているのも青空ならでは。一切妥協のない最上級の食材を仕入れ、最大限に素材を活かす。その丁寧で真摯な仕事ぶりが、握りやつまみからもうかがえます。
- 30,000円
- 銀座駅 徒歩8分
みかわ是山居のシェフがオススメしています
いま一番頑張っていて、東京の鮨屋を引っ張っていくぞという心意気が感じられる。子どものときから知っていて、【すきやばし次郎】の二郎さんのところに弟子入りさせた。独立して10年、毎週2回は行ってるよ。 他3件
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日本の大地の恵みを、鮮やかな感性でイタリア料理に昇華
銀座の一等地に店を構える、イタリアン・ジュエラー「ブルガリ」の世界最大級の規模を誇る「ブルガリ銀座タワー」9階に、その精神が息づくエレガントなリストランテがあります。ここで味わえるのは日本国産の食材を深く理解しそれらを用いながら現代的で 洗練されたイタリア料理の数々。ワインはヴィンテージワイン、シャンパン、スパーリングワイン各種などをソムリエが熟練の目で厳選。堅苦し過ぎず解放感のある店内で、イタリア人シェフが日本の食材を通して表現する、四季の美しさを感じてみてはいかがでしょう。
- 13,000円
- 31,000円
- 銀座一丁目駅 徒歩3分
RISPETTO(リスペット)のシェフがオススメしています
私が以前働いていた【ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン】。旬のトップクオリティーの食材を生かしたメニューが構成されています。Chef Lucaが率いるBVLGARIチームの料理は、贅沢極まりないです。サービス、内装も素晴らしいので、記念日や大事な日のお食事には最適。私がいちばん推薦する、最上のレストランです。
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東京で味わう、伝統と革新を感じる京都仕込みの日本料理
京都でも有数の美味処【和久傳】グループに足かけ20年、総料理長まで務めた藤山貴朗氏が、2019年3月末にオープンした割烹。ビルの7階まで上がり、エントランスを入ると粋な空間が広がり、まるで、京都に来たかのような気にさせられます。主となる素材からだしを引く水まで、京都や京丹後から取り寄せ、京都にいるときと変わりない料理を展開する一方、これまで京都では使わなかった素材でつくる、新風を吹きこんだ料理に注目。季節感を味わってほしいと、素材から器、店の設えまで、藤山氏の美意識がすみずみにまで感じられるコース料理は、まさに満ち足りたという言葉にふさわしい、感動が味わえることは間違いありません。
- 48,000円
- 銀座駅 徒歩5分
季節のコース
48000円
2名~ ・ 17:00~20:30
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握りの神様から受け継ぐ伝統の江戸前鮨を銀座で味わう
創業200年以上の老舗、柳橋【美家古鮨】の4代目であり、握りの神様と称された故・加藤博章大親方。その最後の弟子として、長年加藤大親方に師事したのが【鮨 わたなべ】の店主・渡部佳文氏です。「カウンターは舞台だと思え」。その教えを今も守るがゆえ、着流し姿でつけ場に立つ氏は、カウンターの隅々まで視線を配り、ゲストが何を望んでいるのかを第一に考えます。それは握りにおいても同様。「昔はづけなどをよしとしない考えもありました」というように、大親方から学んだ江戸前の鮨のあり方を継承することが「自らの使命」といいます。銀座にありながら、リーズナブルに楽しめる価格もこの店の魅力。江戸前鮨の粋に触れ合える名店です。
- 18,000円
- 銀座駅 徒歩1分
夙川 鮨 もといのシェフがオススメしています
銀座駅からすぐ近くのところにある【銀座 鮨 わたなべ】。ここの大将は私の尊敬する師匠でもあり、柳橋「美家古鮨」四代目大親方の最後の弟子、渡部佳文氏。渡部氏が握る寿司は、伝統的な江戸前寿司を守りつつ、独自にアレンジさせたオリジナリティあふれる寿司。店内は洗練された上質な和の空間。広々とした檜のカウンター席はひとりでもゆったりと美味しいお寿司を味わえます。寿司好きなら一度は足を運びたいお店です。 他1件
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カタルーニャのルーツと日本の旬の食材の融合で個性を表現
スペイン・カタルーニャ出身のシェフ、マテウ・ビジャレット氏の驚くほど繊細な仕事ぶりを目の前にモダンな料理を楽しむことができるお店。料理好きの家庭に育ち、幼少期から料理に並々ならぬ関心を持っていたというマテウ氏は、15歳からスペインの著名なレストランで働きはじめ、オランダ、シンガポールなど世界を舞台にキャリアアップ。食文化と食材に興味があったという日本では、大阪の名店【HAJIME】で腕を磨きました。「日本にはモダンスパニッシュのお店が少ないのが残念」と話すマテウ氏。世界水準で評価されるレストランを東京で開き、自国の誇るべき食文化を広めたいという郷土愛と料理愛で、新たな美食体験へといざなってくれます。
- 8,000円
- 17,000円
- 有楽町駅 徒歩4分
LUNCH
5000円
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老舗で育ち、名店で磨かれた鮨職人の技が、銀座の地でさらなるステージに
まず圧巻は、食材。店主・鈴木孝尚氏が「もっとも妥協してはならないところ」という通り、築地でも最高の逸品だけを厳選します。青魚ならやや寸詰まりで身が硬すぎないもの、白身ならずんぐりと太ったもの。研ぎ澄まされた職人の目が、その時期で一番の魚介を選びとります。もちろん、そんな食材を扱う腕も一流。鈴木氏は名店【鮨 青木】で腕を磨き、支店長も任された人物。身につけた正統派の技が、厳選素材の魅力をいっそう引き立てます。シャリは赤酢と白酢を独自にブレンド、ツマミではインパクトを演出。確立された技術の上に成り立つ独創性で生み出す、唯一無二の【鮨 鈴木】の味は、開店1年で早くも揺るぎない評判を獲得しています。
- 43,000円
- 銀座駅 徒歩3分
Furutaのシェフがオススメしています
銀座6丁目にあるこの【鮨 鈴木】は、奇をてらったということはないですが、王道の江戸前鮨をいただけるお店。ご近所なので、ランチや休みによく伺います。 他1件
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すしの聖地・銀座に新潮流! オイルと塩でいただく世界初の『オイル寿し』
日本におけるスローフードの先駆者である、イタリアンレストラン【アル・ケッチァーノ】の奥田政行オーナーシェフがプロデュース。ワインとのマリアージュを楽しむために、オイルと塩でいただく新感覚の『オイル寿し』を提案します。用いるオイルは10種類以上。塩はなんと100種類以上! ネタにする魚の味や香りに共鳴するように1貫ずつ吟味して選ばれており、すしという極めて小さい料理で思わず唸るマリアージュを体験することができます。つまみとしてバーニャカウダやアクアパッツァなどのイタリア料理を小皿で提供するところもユニーク。多種多様なすし店がひしめく、すしの聖地・銀座ですしの新潮流を感じられるでしょう。
- 8,000円
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩5分
米菜°sakura 宴会A 「菜」
9800円
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岐阜の中華の名店【開化亭】の店主が銀座に進出。至高の美味を振る舞う
全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。ここで味わうのは、あらん限りの贅沢な食材を使った、まさに食の都に相応しき美味の数々です。それは、岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理し、そして旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出す。ひと月にひと組のみ、岐阜でしか体験できなかった幸せが今は銀座で味わえるのです。
- 40,000円
- 新富町駅 徒歩5分
Furuta ディナーコース 30000円
30000円
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食材、器、調理……。粋を極めた正真正銘“本物”の日本料理
2003年、六本木に開店した【日本料理 龍吟】。8年連続ミシュラン3つ星獲得や、2010年「世界のベストレストラン50」に日本料理店として初めてランクインするなど、世界的な格付けにおいて軒並み高評価を博し、世界が最も注目する一軒となりました。そして2018年、ここ、「東京ミッドタウン日比谷」に満を持して移転。日本の海や山が育てた、惚れぼれするような天然食材、“美術”と呼ぶにふさわしい銘品の器、そして、その極みの食材がもつ味わいを最大限にする調理技術……。これらが一つになることで生まれる“本物の日本料理”こそ、新たな地で山本氏が目指すもの。それに対峙するとき、ゲストは本当の“日本の豊かさ”を感じることでしょう。
- 40,000円
- 日比谷駅 徒歩1分
鮨 龍次郎のシェフがオススメしています
日本料理店とは思えないほどセクシーでつややかな店構えに、まず心奪われます。そして時間を惜しまず、こだわり抜いた料理の数々に、ただただ唖然。「あ、違うな」と。予想をはるかに超えた、本当のおいしさです。 他21件
日本の豊かさを皿の上に…
44000円
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地上30mの銀座の景色をテラス席から望める、インターナショナルなバーラウンジ
銀座駅から徒歩2分、地上30mから銀座を望むテラス席や開放的な空間が心地よいバーラウンジ【THE GREY ROOM】。デイタイムには、インド産の紅茶やコーヒーとあわせて、スパイスが香るセイボリー&スイーツがインドを感じさせる独創的なアフタヌーンティーが楽しめます。色彩豊かなインドのスイーツやスパイスセイボリーはシャンパンやカクテルとも好相性です。バータイムには、洗練のスパイス使いが斬新なカクテルなどを、階下の系列店【SPICE LAB TOKYO】のモダンインディアンキュイジーヌのバーフードと共に楽しめます。アフタヌーンティーからディナー前後の利用まで、用途にあわせてご利用いただけます。
- 2,500円
- 銀座駅 徒歩5分
THE GREY ROOM Afternoon Tea
5200円
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- プレミアム掲載店
日本各地の上質な食材を、確かな技術で軽やかな現代のフランス料理に
オーナーシェフの高良康之さんは日本のフランス料理界を牽引してきた【銀座レカン】で総料理長をつとめた人物。自身の店では日本の”テロワール”を料理に写したいと、日本各地の生産者を訪ね、そこで出会った極上の食材を、確かな技術で時代に合わせた軽やかなフランス料理に仕立てます。店内は接待やデートなどの大事なシーンから、一人の食事まで肩ひじはらずに、ほどよくリラックスできる雰囲気。上質で本物の日本のフランス料理をさまざまなシーンで味わえる一軒です。
- 10,000円
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩3分
瓢亭 本店のシェフがオススメしています
肉焼きが素晴らしい【レストラン ラフィナージュ】。肩肘張らずフレンチを楽しめるのも魅力の一つです。 他3件
メニュー デジュネ
9900円
1名~2名 ・ 12:00~15:00
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澄んだお出汁に旨味がたっぷり! 銀座の隠れ家でいただく極上おでん
銀座に店を構える【おぐ羅】は、昭和61年創業の名店。澄んだお出汁は、塩を効かせた仕上がりで、醤油は一切使っていません。大将いわく「色は関西風、味は関東風」だそう。30年継ぎ足したお出汁の味わいは優しく、身体にじんわりと染み入ります。おでん種は常時30種余り。どれも美味しいですが、まずは『大根』や『豆腐』からいただくのがおすすめ。素材が淡泊なので、お出汁の旨味を存分に堪能できます。柚子が香る『鯵のつみれ』や、お揚げで巻いた『ぜんまい』を筆頭に、自家製のおでん種も豊富。おでんだけでなく、和え物、刺身、焼き物、煮物、揚げ物の単品やコース料理まで揃います。幅広いシーンに利用できる、貴重な一軒です。
- 7,000円
- 銀座駅 徒歩5分
宮新のシェフがオススメしています
友人の紹介で訪れた、おでん屋さんです。遅くまでやっているので仕事帰りの一杯に最高ですね。疲れた体においしい出汁が染み渡る、心あたたまるお店です。
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世界が注目するシェフが日本の食材でつくる端正なフランス料理
2021年7月、「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」のメインダイニングが【SÉZANNE (セザン)】として生まれ変わりました。シェフをつとめるのは、ダニエル・カルバート氏。 パリ【エピキュール】、ニューヨーク【パー・セ】など、ミシュラン3つ星レストランの副料理長を経て、香港の【ベロン】のシェフ時には、“アジアベストレストラン50”の4位に輝いた世界のフーディが注目する人物。自ら日本各地に足を運び、惚れ込んだ日本の食材を、世界各国で吸収してきた様々な技術で、端正な美しいフランス料理に仕立てています。一見静謐な料理は一口食べれば驚くほど饒舌。香り豊かかつクリアな味わいは驚きに満ちています。
- 9,250円
- 24,500円
- 東京駅 徒歩4分
- 6人のシェフがオススメ
RESTAURANT KAMのシェフがオススメしています
オープンしてからブラッシュアップし続けている【セザン(SEZANNE)】。ダニエル・カルバート シェフの日本食材への理解度も深まり、ミシュランの星獲得などあらゆる結果も残しています。 他5件
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“マリアカラス”に代表される美味の数々。日本のフレンチの歴史に名を残す名店
日本におけるフランス料理を牽引してきた一軒。【シェ イノ】がそう評価される所以は、オーナーシェフ・井上旭氏の作りあげた『仔羊のパイ包み焼き“マリアカラス”風』、このひと皿に集約されています。40年近く井上氏のスペシャリテとして愛され続ける所以は、ソース・ペリグーの驚くべき完成度。丁寧にダシをとったフォンにマディラ酒などをふんだんに使ったソースは、複雑な香りと風味を兼ね備えつつもそれだけが出しゃばることなく、フォアグラやトリュフといった個の強い食材をひとつにまとめ上げるのです。このひと皿だけに限りません。【シェ イノ】の料理は、フランス料理の伝統を大切にしたソースを味わうフレンチといえるでしょう。
- 8,000円
- 23,000円
- 京橋駅 徒歩1分
THE ORIENTAL TERRACEのシェフがオススメしています
日本の正統派フレンチを牽引する東京・京橋の名店。妥協のない味をつねに追求し、クラシックフレンチを提供し続けていることに敬服します。料理・空間・サービスのトータルな実力も素晴らしく、この店のスタイルを目指して、スタッフとともに日々精進しています。 他12件
<ランチ>6600円コース
6600円
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日本の迎賓館として開業したホテルが満を持してオープンした日本料理店
開業130年以上の歴史を持つ「帝国ホテル」。その歴史上初となる直営の日本料理店がオープンしました。13年連続ミシュラン三つ星を獲得し続ける【神楽坂 石かわ】の石川秀樹氏とタッグを組み、新しい時代の「日本の迎賓館」にふさわしい、王道と革新を感じる内容に。【虎白】で11年間研鑽を積んだ鷹見将志氏を調理責任者に据え、格式ありながらも楽しく、新しさを感じる料理でもてなします。例えばコースの最初に登場するのは和の真髄を感じる出汁で味を含ませたフカヒレ。続いて、調味料を使わず、出汁本来の旨味と食材の香りと塩味だけで調理したお椀が登場するなど、素材を生かし、自由な発想と、確かな技術で生み出す日本料理がいただけます。
- 45,000円
- 日比谷駅 徒歩3分
- 1人のシェフがオススメ
虎白のシェフがオススメしています
サービス含め、日本料理の新しい世界観を表現しているお店です。
おまかせコース
33000円
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目利きと熟成により生まれた、ふぐ本来の旨みに出会える
「ただ真摯に美味しいものを提供したい」。そんな想いで約40年営業する【ふぐ 福治】は、何よりも良い食材を、良い状態で扱うことを大切にしています。というのも、主役となるふぐは淡泊な味わいゆえ、シンプルな料理で供される食材だから。店主の矢菅健氏が修業時代から50年培ってきた目利きと、熟成の技術によって旨みを十分にまとい客の元へと運ばれていきます。メニューはふぐ尽くしのコースのほかアラカルトも。コースにはない『焼ふぐ』や『白子焼』、『ふぐしゃぶしゃぶ』なども揃います。そのすべてが天然白とらふぐを使っているというのだから、どれも味は折り紙付き。ふぐの美味しさを改めて知ることができる一軒です。
- 銀座駅 徒歩3分
- 2人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
鎌倉 御代川のシェフがオススメしています
大分県の豊後水道から仕入れる天然トラフグを使った料理を堪能できます。豊後水道のフグは、本当にうまいです。フグの寝かせ方が上手い、料理人の技が光る数々の料理に思わず笑顔になるほど。すっぽんや鱧など、四季折々の食材を使った料理もあるので、一年を通して楽しめます。 他1件
ふぐ料理コース 竹
32000円
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老舗米屋の“米マイスター”の兄弟が腕を振るう、銀座の隠れ家
京都の老舗米屋で育った橋本兄弟が、本当においしいお米を追求した【銀座米料亭 八代目儀兵衛】。兄は全国に約250人ほどしかいない「五ツ星お米マイスター」の資格をもち、弟は有名な旅館や料亭で修業を積みました。そんなふたりがタッグを組み、日本米のおいしさを伝えるべく“米”を主役にしたお料理の数々を提供しています。また、食器や空間、調味料といった細部にまで徹底的にこだわり、五感を使ってお米を楽しむことができます。お米を知り尽くした2人がつくりだすお料理は、食べた人にお米の新しい魅力を教えてくれるでしょう。
- 1,900円
- 10,000円
- 有楽町駅 徒歩5分
米ざんまいコース【八坂】
8000円
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築地の天然鮮魚に伝統野菜。旬を贅沢に盛り込んだ季節料理がいただけます
銀座一丁目駅から徒歩1分、銀座駅からも徒歩3分ほどの好立地に店を構える【舞桜】。築地市場から仕入れた天然国産鮮魚や、日本の伝統野菜などを使った料理を楽しめる和食店です。注目なのは、季節ごとに供される高級食材を使った料理。春には山菜、夏には鱧やオコゼ、秋は松茸、冬はフグ、クエ、上海ガニなどの特別メニューを、銀座とは思えないほどリーズナブルな価格で提供。個室も完備されているため、平日は銀座周辺のビジネスパーソンの接待に、土曜には銀ブラを楽しんだ後のファミリー層で賑わいます。英語メニューもあり、中国語のできるスタッフもいるため、国外のお客様のおもてなしにも最適です。
- 1,000円
- 5,500円
- 銀座駅 徒歩3分
舞桜極味松茸づくしコース
9980円
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イタリアと時差のない味わいを実現! 10年間星を守り続けた名店がシチリアから初上陸
イタリアから帰国したての料理人を起用するなど、現地と時差のないリストランテを展開してきたサローネグループが、コロナ禍でそれがままならなくなったことから、イタリアのリストランテそのものを東京へ招聘。ミシュランの一つ星を10年に渡って取り続けたシチリア島のリストランテ【byebyeblues】 が日本に初上陸し、【byebyeblues TOKYO】 としてオープンしました。厨房に立つのは、サローネグループのエース・永島義国さんと、【ロットチェント】で最後に料理長を務めた渡辺政彦さん。本店でシェフを務めるパトリツィア ディ ベネット氏監修のもと、地中海の魚介類をふんだんに使った、創造性あふれる軽やかな料理を提供します。
- 10,000円
- 30,000円
- 東京駅 徒歩1分
Lunch Menu degustazione a sette portate
6600円
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京都の名店が、日本料理の真髄を東京で表現
京都の人気店【安久】が、2021年9月に銀座の交詢社ビルに【銀座 安久】をとオープン。土壁の中に溶け込むような扉を開けると、そこは京都。店を仕切るのは京都の【安久】でも7年勤めた料理長の河村鉄兵氏です。ここでは、旬の食材を生かしつつも、ひと手間かけたご馳走がいただけます。本店同様、利尻昆布にマグロ節でとった出汁を生かした椀ものや、炭火で焼いた魚に出汁を餡掛けにした料理など、食べ応えのある料理が並びます。“量もご馳走のうち”と一人一人の食べ進める様子で微調整しながらコースを進めるなど、割烹ならではのきめ細やかな心配りが嬉しい。季節のおいしいものをカウンターで食べる割烹の醍醐味が味わえます。
- 36,000円
- 銀座駅 徒歩7分
おまかせ
33000円
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新感覚のスパイス使いでインド料理の概念を覆す、モダンインディアンキュイジーヌ
インド料理の概念を覆す、モダンインディアンキュイジーヌのお店。インドから招聘した実力派シェフの柔軟な感性、スパイスを自在に活かす確かな技術で、日本の旬食材を未だかつて見たことのないエレガントで独創的な料理へ昇華します。ベジタリアンも含む各種コースメニューがインドの今を体感できるフードジャーニーへ誘い、インドのモダニズムと日本の感性を融合し、洗練されたスパイス使いで仕上げた世界で唯一ここでしか味わうことのできないイノベーティブでガストロノミックなインド料理を堪能できます。食事の前後には上階にある【THE GREY ROOM】へ。オープンエアテラスが気持ちのよいダイニングバー空間も楽しめます。
- 5,000円
- 10,000円
- 銀座駅 徒歩5分
SPRING LUNCH
3200円
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創業約130年。時代に合わせた意匠で、銀座で歴史を刻み続ける江戸前寿司の名店
明治18年創業。江戸前のなかでも有数の歴史を誇る寿司店の一つが、この【銀座寿司幸本店】です。「伝統は守るものではなく、つくるものです」。そう四代目主人の杉山衛さんが語るように、銀座の江戸前寿司の本質を貫きながら、時代に合わせた意匠を試みてきた名店です。四代目は、とくに寿司とワインのマリアージュを試みた先駆けとしても知られています。そもそも銀座の寿司屋は「口説きの場」だというのがご主人の持論。「そんなときに、お茶しか出さないんじゃ困るでしょ?」。歴史を彩る名士たちをはじめ、男女の間や商談も含めて、そういった様々な「口説き」のシーンに対応してきた、江戸前寿司の銘品やおもてなしを堪能できます。
- 25,000円
- 35,000円
- 銀座駅 徒歩3分
神田まつやのシェフがオススメしています
仕事がていねいなので、供される料理がみんないい。コースもアラカルトもオススメ。コハダもいいし、シイタケの炙った握りが出る店をほかに知らない。肉厚で絶品です。 他4件
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怒涛の30貫。若き職人が“握り”だけで勝負する銀座の鮨店
ほぼ無名だった【鮨 とかみ】を1年でミシュランの1つ星に導いた佐藤博之氏が独立して開業。「最高級の鮨を食べてもらうなら、一人が握るのは6席まで」との考えから、店を3つの個室に分け、佐藤さんのほか2人の職人が各々のカウンターを担当します。こだわりの最たるものは、“握りのみ30貫”というスタイル。近頃の主流がつまみと握りを合わせた「おまかせ」であるのに対して「江戸前鮨の原点に戻り、鮨職人の本分を伝えたい」と、つまみを出さず、握り一本で勝負します。「日本一」との呼び声も高いマグロ専門の仲卸「やま幸」のマグロを手始めに、酢〆、昆布〆、炙り、柚庵漬、煮物と、一貫ごとに味わいが変化させる仕立ては見事です。
- 30,000円
- 銀座駅 徒歩2分
Restaurant ようそろ (Ryokan 尾道西山)のシェフがオススメしています
高級店が連なる銀座で、新鮮な素材にこだわった鮨を堪能できます。その日の新鮮な食材を一貫一貫ていねいに仕上げて握った鮨は、まさに絶品と呼ぶにふさわしい品ばかり。握りの箸休めとして提供される鮮度抜群の野菜サラダは、その日の握りの種類やタイミングで出されます。また、コースの掉尾を飾る、スペシャリテの玉子も、最後の締めとして最適な一品。心ゆくまで堪能できます。
2番手
30000円
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