シェフがオススメする東京都のイタリアン・フレンチのグルメ・レストラン 4ページ目
東京都のイタリアン・フレンチグルメ情報が1303件見つかりました。東京都のグルメ情報から気になるイタリアン・フレンチのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都のイタリアン・フレンチグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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イタリア郷土料理のスピリッツを感じる独創的な東京イタリアン
六本木ヒルズ内にある【ラ・ブリアンツァ】は、地中海を航行するクルーズ船をイメージした青と白が基調の爽やかなイタリアレストラン。スペシャリテの『トリュフのグラタン ピエモンテ風』など、シェフの奥野義幸さんがイタリアで学んだ郷土料理をベースに、日本の志高い生産者の食材を生かしてつくる独創的な料理が人気です。リストランテとしてのしっかりと骨格のある料理、丁寧なサービスながらも、なんとディナーコースは5000円から。充実の内容はミシュランガイド6年連続ビブグルマンを受賞するほどです。女友達とのランチに、デートに、会食に、さまざまなシーンで訪れたくなる一軒です。
- 3,000円
- 9,000円
- 六本木駅 徒歩7分
Sincèreのシェフがオススメしています
奥野シェフはいままでの料理人の範疇に収まらず、働き方やスタッフとの接し方、生かし方を模索して新しい料理人のあり方を提言しています。尚かつ世界を見据えて日本の食の力を生かし、海外でも活躍されています。
LUNCH PICCOLO “Weekday Only Menu”
2800円
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毎年連続三つ星を獲得し続ける秘密は、そのシンプルさときめ細やかさ
2007年、当時史上最年少の三つ星シェフとして脚光を浴びた岸田周三氏率いるフレンチ【レストラン カンテサンス】。以来、毎年連続三つ星を獲得し、精彩を放ち続ける名店です。店内は料理同様、すべてがシンプル。「1つ1つの素材にはこだわるけれど、華美な装飾は必要ない」とする岸田氏の考えが見事に体現されています。メニューは、その日に仕入れた食材を最高の形で調理して使い切る「おまかせコース」のみ。「お客様には予約の段階で苦手なものを必ずうかがいます。僕たちに全力を出させてほしい。そのためには、お客様の協力が必要なのです」と岸田氏。こうしたお客様1人1人に寄り添うきめ細やかなサービスも、人気の秘密なのでしょう。
- 10,000円
- 30,000円
- 品川駅 徒歩13分
NeMoのシェフがオススメしています
JR品川駅から徒歩13分のところにある【Quintessence(カンテサンス)】は、私が独立する前にスーシェフを務めたお店。岸田周三シェフには料理のこと、料理以外のお店のことについてもたくさん学びました。岸田シェフはずっとトップを走り続けられ、凄い方だと思っています。こちらのお店はどの料理もおいしいですが、私はウニとナスを使った料理がいちばん好きです。テーブル席のほかに個室もあり、どのシチュエーションでも使えるお店ですが、記念日や大切な人とのひとときに使われるのをオススメします。 他17件
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鮮魚のスペシャリテが真骨頂。広尾の隠れ家で、東京ならではの絶品フレンチを堪能
広尾商店街の先に佇む隠れ家フレンチ【レストラン オカダ】。岡田シェフの料理は、4年半のフランス修業で学んだ「現代のビストロ」が基本。その上で、流通のいい東京だからこそ国内外から集まる旬の食材を使った、東京ならではのフランス料理が評判です。山口県萩から仕入れる天然の魚介類を用いたスペシャリテは秀逸。メニューは日替わりで、五感で四季を感じられます。シェフは本場のワイナリーでワイン造りに従事した経験もあり、フランス産自然派ワインを中心に取り揃え。「マリアージュ以上に、美味しい料理に美味しいワインは合う」という哲学を掲げます。スタイリッシュな空間でカジュアルにフレンチを楽しめる、とっておきの一軒です。
- 3,000円
- 8,000円
- 広尾駅 徒歩5分
レストランFAVORIのシェフがオススメしています
天然の魚介を使った躍動感のあるスペシャリテと出会える、広尾のフランス料理レストラン。四季折々の魚は、新鮮さを生かしたメインディッシュで味わえます。コースでは魚介に加えて、こだわり抜いた食材を使った一皿を選べます。さらに、本場のワイナリーでワインの醸造に携わった経験をもとに、ワイン選びも徹底。双方のおいしさを高めてくれるような、すてきなペアリングを提案してくれます。 他4件
Restaurant OKADA こだわりコースプラン
5400円
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食材を丸ごと使って、旨みをぐっと詰め込む。繊細ながらも芯のある味わいのフレンチ
店名の「La Paix(ラペ)」とは、「平和」を意味するフランス語。その名にふさわしく、シェフの松本氏はサステナブルな食材の仕入れと、スタッフが働きやすい環境づくりを大切にしています。海の環境保に配慮したホタテや鯛を仕入れているほか、21年6月にオープンした系列店【おでん屋 平ちゃん】では海のエコラベル「CoC認証」も受けました。野菜や果物は生産者とこまめに連絡をとり、規格外で売れ残ってしまったが味は素晴らしい食材を積極的に買い取るなど、フードロス削減に力を入れています。食材に対する情熱的な姿勢とは対照的に、松本氏の料理は繊細で優しい味わい。なるべく余計な味を加えず、素材本来の旨みをゲストに伝えています。
- 10,000円
- 25,000円
- 三越前駅 徒歩3分
Pondicheryのシェフがオススメしています
日本橋のビル地下にあるフレンチレストランです。和の食材を使った創作フレンチが魅力で、フレンチでありながら一皿ごとに日本の四季と風情を感じられます。 他5件
Lunch Course
6600円
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- プレミアム掲載店
“おいしくて、楽しい”体験を通じて、食文化を伝承し、水産資源の未来を守る
北参道の閑静な住宅街にある隠れ家のようなレストラン【Sincère】。緑の植物で覆われた垣根を越えて地下へと続く階段を降りると、そこには森の中をイメージさせるモスグリーンや茶色で統一された店内が広がっています。ここで提供されるのは、本場・フランスや、都内の名店で正統派の技法を習得した石井真介シェフが、「伝統的なフランス料理を、楽しく気軽に食べてほしい」という思いを込めて、親しみやすい見た目や食べ方にアレンジした、『鱸のたい焼き』などの料理。近年、水産資源や海洋環境を保護する活動にも取り組む石井シェフ。“環境への配慮”と“おいしい”を両立させた『海のカクテル』も名物となりつつあります。
- 25,000円
- 北参道駅 徒歩4分
sioのシェフがオススメしています
ゲストの好みによってメニューを変えたりと、ホスピタリティに溢れたお店です。カジュアルというわけではなく、石井さんの家に遊びに行く感覚。 他1件
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恵比寿より移転しました! 誕生して20余年、今なお走り続ける、バルブームの先駆け店
若き日の壇上桂太氏が、スペイン・マドリッドで出会った現地のバル。その感動を伝えようと、本場そのままのバルを開いたのが20余年前。以来、恵比寿の地でバルブームの先駆け店として活躍を続け、調布に移転した【ティオ・ダンジョウバル】です。大きな木の扉を開けると、そこはまさにスペインのバルそのもの。天井からは生ハムが吊るされ、現地から運んだカウンターに寄りかかりながら、多くの人が笑い、語り、楽しげに賑わいます。料理もまた、現地の味そのままがモットー。ゴロゴロとポテトが入る『スペイン風オムレツ』や『マッシュルームの鉄板焼き』など、ニンニクとオリーブオイルを多用した、食欲を刺激するタパスが充実しています。
- 3,000円
- 調布駅 徒歩3分
鉄板 松風のシェフがオススメしています
東京の調布市にあるスペインバル【ティオ・ダンジョウ】。オーナーは本場スペインで修業した経歴の持ち主で、お店も正統派バルです。隠れ家のような外観なので、大人の方が静かにお酒をたしなめる場所。食事はスペインの家庭料理が多いので、肩ひじ張らずに過ごせます。一人で行くのがオススメですが、仲間内でワイワイもできる雰囲気です。 他1件
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科学者の視点と職人の技。両者が揃ってはじめて生まれる複雑で奥深いフランス料理
メニューはおまかせコース一本のみ。料理はどれも飾り気のないシンプルな盛り付けですが、ひと口味わえば、その複雑で奥深いおいしさに圧倒されることでしょう。厨房に立つのは、日本のフランス料理を長く支えてきた谷昇シェフ。その料理を輝かせる秘密は、妥協なく追求し続ける料理理論にあります。食材や調味料の特性、油脂や酸の反応、蛋白質の凝固温度など科学者のような視点で仕立てることで生まれる、重厚で揺るぎない料理の土台。そこに45年に及ぶキャリアのなかで磨き続けた技が加えられ、ほかの誰にも真似できない谷シェフの料理が完成するのです。フランス料理の歴史の重みと新たなる可能性、その両方が体感できる至高の一軒です。
- 33,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩6分
Nabeno-Ismのシェフがオススメしています
料理への謙虚さ、メンタルコントロール、技術の追求……。いまだに留まるところがない。先輩が元気に料理する姿に、いつも背中を押される気分です。自分の料理に迷ったとき、答えを探しに行くレストラン。 他17件
シェフのおまかせコース
33000円
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薪焼きをテーマに和魂洋才を旨とするイノべーティブフュージョンレストラン
和魂洋才を旨としたイノべーティブフュージョンと薪焼きをコンセプトにしたハイブリッドレストラン。四季を彩る日本の食材を用いつつ、確かなフレンチの技法を用いて新たな食シーンを目指すのは、フランスでの修業を始め多彩な経験を持つ鈴木昌嗣シェフ39歳だ。全11皿からなるおまかせコースでは、薪火で炙った鮪やステックアッシェが登場するかと思えば、炭火で焼いた魚を吟醸酒粕ソースと共に提供するなど緩急自在。舌を飽きさせない。中でもクリミの薪焼きは、運動量の高い肩肉の部位ならではの凝縮感のある肉の旨みとBMS12の黒毛和牛に特化すればこその潤沢なサシとのバランスが絶妙。薪の薫香を纏ったジューシーな味わいのスペシャリテだ。
- 25,000円
- 六本木駅 徒歩8分
- 1人のシェフがオススメ
完全個室フレンチ re:niQueのシェフがオススメしています
2023年にオープンし、ミシュランガイド東京2024で一つ星に輝いたフレンチ。パリで研鑽を積んだ鈴木シェフが、日本の厳選食材を使った薪焼料理を披露し、カウンターのライブ感とともに楽しませてくれます。料理・空間・もてなしのすべてにこだわりが詰まり、勉強になることが多いです。
おまかせコース
25000円
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日本の大地の恵みを、鮮やかな感性でイタリア料理に昇華
銀座の一等地に店を構える、イタリアン・ジュエラー「ブルガリ」の世界最大級の規模を誇る「ブルガリ銀座タワー」9階に、その精神が息づくエレガントなリストランテがあります。ここで味わえるのは日本国産の食材を深く理解しそれらを用いながら現代的で 洗練されたイタリア料理の数々。ワインはヴィンテージワイン、シャンパン、スパーリングワイン各種などをソムリエが熟練の目で厳選。堅苦し過ぎず解放感のある店内で、イタリア人シェフが日本の食材を通して表現する、四季の美しさを感じてみてはいかがでしょう。
- 13,000円
- 31,000円
- 銀座一丁目駅 徒歩3分
RISPETTO(リスペット)のシェフがオススメしています
私が以前働いていた【ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン】。旬のトップクオリティーの食材を生かしたメニューが構成されています。Chef Lucaが率いるBVLGARIチームの料理は、贅沢極まりないです。サービス、内装も素晴らしいので、記念日や大事な日のお食事には最適。私がいちばん推薦する、最上のレストランです。
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味も雰囲気もサービスも本場のトラットリア。開店以来の信念は今も揺るがない
オープンから10年以上、目黒イタリアンの代表としてその地位を不動のものにする一軒がこちら。その人気の秘密は、気取らずに楽しめる雰囲気にあります。パステルイエローで統一された温かな内装、そこにカメリエーレ(給仕人)による快活なもてなしが加わった空気感は、これぞ本場のトラットリア!と思わせます。もちろん、この店の評価は、現地の日常をそのまま表現した料理にもあります。タリアータやビステッカなどは噛み締めてこそ美味しいように、あえてA3ランクの国産牛を使い、シンプルに塩とコショウのみの味付けでその旨みを引き出します。10種以上あるパスタも手打ちするなど、本場の味に徹するこだわりは開店以来変わらぬ信念です。
- 7,000円
- 目黒駅 徒歩5分
グットドールのシェフがオススメしています
イタリアで食事をしているような楽しさに満ちた【トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカ】は、目黒の一軒家イタリアン。本場の街角にあるトラットリアのような趣のなか、本格的かつ家庭的な料理を味わえます。毎年、店のスタッフがイタリア研修におもむくなど、研鑽を続ける姿勢も素晴らしく、前菜・魚・肉料理ともトータルな実力がすごい。とくに『前菜の盛り合わせ』は食材・調理法とも種類が多様で、ワインがすすみます。 他1件
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“マリアカラス”に代表される美味の数々。日本のフレンチの歴史に名を残す名店
日本におけるフランス料理を牽引してきた一軒。【シェ イノ】がそう評価される所以は、オーナーシェフ・井上旭氏の作りあげた『仔羊のパイ包み焼き“マリアカラス”風』、このひと皿に集約されています。40年近く井上氏のスペシャリテとして愛され続ける所以は、ソース・ペリグーの驚くべき完成度。丁寧にダシをとったフォンにマディラ酒などをふんだんに使ったソースは、複雑な香りと風味を兼ね備えつつもそれだけが出しゃばることなく、フォアグラやトリュフといった個の強い食材をひとつにまとめ上げるのです。このひと皿だけに限りません。【シェ イノ】の料理は、フランス料理の伝統を大切にしたソースを味わうフレンチといえるでしょう。
- 京橋駅 徒歩1分
THE ORIENTAL TERRACEのシェフがオススメしています
日本の正統派フレンチを牽引する東京・京橋の名店。妥協のない味をつねに追求し、クラシックフレンチを提供し続けていることに敬服します。料理・空間・サービスのトータルな実力も素晴らしく、この店のスタイルを目指して、スタッフとともに日々精進しています。 他12件
<ランチ>9900円コース
9900円
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朝も昼も夜も変幻自在。ネオビストロ以降の新しい感覚を体現した注目店
カフェのようにカジュアルに過ごせながらも、ガストロノミックな料理も堪能できる。ワインバーのように良質な自然派ワインと出会えたかと思えば、極上のモーニングも提供。更にはパンやスイーツのテイクアウトまで。時間帯やシーンによって変幻自在な【PATH】ですが、特筆すべきはそれぞれのレベルの高さ。何しろ手がけたのは【ビストロ ロジウラ】を育て上げた原シェフと、フランスの名店【トロワグロ】本店で腕を振るっていた後藤シェフパティシエです。彼らが今、楽しんでもらいたいことをすべてつぎ込んだ密度の濃さ。多くの情報量を誇りながら、要素は本格派。そんなレストランのあり方として新しい風が、代々木公園から吹いています。
- 2,000円
- 7,000円
- 代々木公園駅 徒歩4分
il.のシェフがオススメしています
豊富なナチュラルワインを揃え、フレンチビストロ概念を元にした現代的な料理構成がすごくすてきです。 他2件
コース
9600円
1名~4名
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- プレミアム掲載店
イタリア人も愛するサルデーニャ郷土料理店。現地食材と美酒を愉しめる。
現地から羊のチーズ、蜂蜜、パン、塩、オリーブオイル、ぼらのカラスミなどの食材を直送しております。また、サルデーニャで生産されたワインや、ミルトのリキュール、自社製クラフトビールなどお酒も豊富にご用意しております。誕生日・記念日の利用や大人数で食卓を囲みながら、楽しいひとときをお過ごしください。
- 3,000円
- 9,000円
- 渋谷駅 徒歩1分
ピッツェリア トラットリア ダ・ジェンナーロのシェフがオススメしています
南イタリアにあるサルデーニャ島。現地そのままの味の小皿前菜、鮮魚のパスタ、子羊や豚のオーブン焼きやグリル、味わい深い料理をリーズナブルに楽しめます。ランチタイム後はカフェとしても利用できます。 他2件
【旅するサルデーニャ Cagliariコース】州都の街巡り
6160円
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クラシックでありながら、和のアレンジが施された独創的なイタリアン
都心から少し離れた調布市国領にありながら、遠方からも人々が集う【Don Bravo】。シェフは国内の名店やイタリア各地の星付きレストランで修業を積んだ平雅一さん。イタリア料理の伝統的な手法は崩さず、自身の日本人としての食体験をもとにつくる、和の香味野菜や旬の魚介を巧みに用いた独創的な料理が中心です。全粒粉と自家製酵母の手作り生地を窯で焼くピッツア、自然派など作り手の思いがこもったワインのラインナップも秀逸。おしゃれ過ぎず、さりげない遊び心を取り入れた店内の雰囲気は、大切な日にも、カジュアルに楽しみたい日にもぴったりです。かしこまらず気軽に、でもしっかりと料理が楽しめる。また訪れたくなる特別な一軒です。
- 2,500円
- 20,000円
- 国領駅 徒歩3分
sioのシェフがオススメしています
料理はクラシックベースでありながら見た目はガストロノミーのようで、センスも技術も高い。そのうえ窯焼きピザも本気でやっていて、間違いないお店です。 他4件
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ワインショップを併設した大阪発、気軽にワインを楽しめる名酒場
13時から営業する浅草橋の洋酒場は、大阪で都市型ワイナリーやワインショップ&レストランを次々と成功させた【FUJIMARU】の東京進出店。“ワインを日常に”をコンセプトに、ワインと食の素晴らしさを多くの人へ広めるため、様々なシチュエーションで楽しめる店をつくりあげました。例えば、昼過ぎからワインとフレンチを堪能するグループ、隣では食前の一杯を楽しむ紳士、さらにカウンターではシェフとワイン談義を楽しむ常連と、各々が自分に合った使い方で店を贔屓に。厨房を仕切るのは、【ヌキテパ】【グレープガンボ】など、数々の名店で腕を磨いた山田武志氏。日本の食材の素晴らしさに立ち返り、生産者の想いまでをのせた料理が好評です。
- 6,000円
- 浅草橋駅 徒歩5分
ペントハウス銀座はなれのシェフがオススメしています
浅草橋にあるダイナー【Wineshop & Diner FUJIMARU】。おいしい料理とワインを気軽に楽しむことができるお店です。料理は日替りでどんな料理もおいしい! 併設されたワインショップで買ったワインを持ち込むことも可能です。ワイン好きさんはぜひ一度足を運んでみては。
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フレンチエレガンスを体現する「ジョエル・ロブション」の集大成
「20世紀最高の料理人」とも称されるフレンチの巨匠、ジョエル・ロブション氏が心血を注いで築き上げたルイ15世様式の美食の城にある【ガストロノミー “ジョエル・ロブション”】。15年間ミシュランガイド東京で三つ星を保ち続ける、その精緻な料理とエレガントなサービスは、まさに「グラン・メゾン」と呼ぶのにふさわしい。ワゴンで好きなものを好きなだけ選べるデザートなど、宮廷料理に端を発するフランスの伝統的なスタイルを受け継ぐ。2006年からパリと東京でロブション氏の薫陶を受け、2018年にル・テタンジェ賞・国際料理コンクールで世界一に輝いた関谷健一朗氏が2021年11月に総料理長に就任、新たな時代を迎えている。
- 30,000円
- 60,000円
- 恵比寿駅 徒歩5分
日本料理 研野のシェフがオススメしています
総料理長の関谷さんは、フランス料理界最高峰の称号「M.O.F.」を受賞した、確実に日本を牽引するシェフの一人です。 他7件
MENU C
20000円
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気鋭のガストロノミーが紡ぐ自然のテイルズ(物語)。美しきフレンチの世界へようこそ
2015年9月オープンの【CRAFTALE(クラフタル)】は、クラシックなスタイルをベースにオリジナルのメニューを提供するフレンチレストラン。技を意味する「CRAFT」と、物語を示す「TALE」を重ねた店名には、生産者・お店・そしてお客様で1つの物語を創作したいとの思いが込められています。無機質に統一された内装に、ウッディ―なテーブルを配置した店内は、シンプルでありながら自然や大地とのつながりを感じることができる空間。また、目黒川沿いという好立地で、春には満開の桜を前に食事を楽しむこともできます。メニューは7000円で8品のコース。豊かな食材を使ってシェフが紡ぎ出す唯一無二のストーリーを、心ゆくまでご堪能ください。
- 10,000円
- 12,000円
- 中目黒駅 徒歩6分
レストラン セララバアドのシェフがオススメしています
「パンペアリング」という非常に興味深いペアリングを体験してほしいです。料理が美しくもあり、おいしくもあり、クリエイティブ感に満ち溢れているお店だと思います。 他3件
Dinner Course
7000円
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ジビエをはじめ肉や魚で季節を味わうフランス料理。ガストロノミックな味を気軽に堪能
東京きってのジビエの名店の一つ。そんなフレーズとともに紹介されることの多い、目黒通り沿いにあるフランス料理店【レストラン ユニック】。パリの星付き店や東京の名店で腕を振るってきたオーナーシェフの中井氏が飄々と語るには、「フランス料理らしい濃厚な味の食材を追求していったら、自ずとジビエが多くなった」とのこと。そう、実際はあくまでフランス料理としてクオリティを追求している骨太なお店です。そうやって生まれるシェフなりの遊び心が加えられたガストロノミックな料理を、肩肘張らずに食べられるところが真骨頂。味を重視する食通たちが、デート・接待・家族などシーンを問わずに訪れるというのが頷ける実力店です。
- 3,000円
- 8,000円
- 目黒駅 徒歩12分
AMBIGRAMのシェフがオススメしています
ジビエの品揃えが非常に豊富なお店です。一見、肉の専門店のようなメニューが並びますが、シェフのフレンチの調理技術の基本がしっかりしているので、どんな肉でも美味しく頂けます。 他1件
おまかせコース 8800円
8800円(税込)
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「フランス料理x定食」新しいコンセプトフレンチの味をもっと気軽に、身近に!
「今日はフレンチの気分」と思っても、誰といく?ランチタイムの1時間では行けない、など、どうしても敷居が高かったフランス料理。日常にもっと本格フランス料理の味を、と考えた【モノリス】の石井剛氏が生み出したカジュアルコンセプトのお店が【ふれんち御膳Mono-bis】。定食のお膳スタイルで、ご飯にあうフレンチのメインディッシュ、そしてつくり込みも細かい小鉢。お通しは丁寧に引いたコンソメだったり、と手間暇かけたフランス料理を今の時代のライフスタイルにあった形で楽しんで欲しい、という石井氏の思いが伝わってきます。食材も妥協はもちろんなし。青山から新しい「フレンチ定食屋」というスタイルを発信しています。
- 3,000円
- 5,000円
- 渋谷駅 徒歩8分
- 1人のシェフがオススメ
フランス料理店 シェ・イノのシェフがオススメしています
いま、東京で純フランス料理を食べるとしたら、間違いなくトップランカーだと思います。
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ひたすらに美味しさだけを突き詰めた、ひと皿のスペシャリテが物語る名店
決してブレない芯の強さ。揺らぐことのない料理への愛情。フランス料理界の重鎮【アラジン】の川﨑誠也氏を簡潔に説明するなら、そんな言葉がしっくりきます。それは料理ひと皿を見るだけで十分に伝わってきます。たとえば、冬のスペシャリテのひとつ『山鳩のロース サルミソース』。山鳩のガラをプレスして絞り出した血とフォンドジビエでつくるソースは、シンプルのなかに深い旨みを凝縮。「肉ではなくソースを味わう料理」という川﨑シェフの言葉も、付け合わせのドフィノアと味わうと、その美味しさとともに体に染み渡ります。開店から25年に渡り愛され続けるひと皿が【アラジン】が名店中の名店と呼ばれる所以を物語っています。
- 6,000円
- 15,000円
- 広尾駅 徒歩5分
レストランユニックのシェフがオススメしています
『フォアグラとレンズ豆のテリーヌ』、『青首鴨のロースト』は、この業界に入った頃から大好きな料理で、年に一回はかならずいただきます。つくり込まれたおいしさと料理の円熟ぶりに、シェフの真摯さが見えます。 他2件
【ランチ】Bコース 3600円
3600円
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シチリア料理を中心とした郷土料理が楽しめる、個性輝くイタリアン
名物のシチリア料理と本場さながらの雰囲気を楽しめる人気店【トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ】。その姉妹店としてオープンしたのがこの【シュリシュリ】です。メニューには本店同様にシチリア料理も並びますが、ここの魅力はそれだけはありません。シェフの高橋健太さんはイタリアで延べ7年の研鑽を積んだ方。拠点であったボローニャへの思い入れは強く、ストロッツァプレティなどの郷土料理が味わえるのはここの魅力のひとつです。充実のシチリア料理には、沼津や函館から直送される魚介類を使用。ワインはシチリア中心のイタリア産。【ドンチッチョ】の姉妹店として注目を集めていますが、その肩書きはもはや不要かもしれません。
- 1,300円
- 6,000円
- 外苑前駅 徒歩3分
赤坂璃宮 銀座店のシェフがオススメしています
若手シェフのおもしろい視点が料理に表れていていいね。行くたびに料理が違うのでいろいろな発見がある。パスタやリゾットは、かならずアラカルトで頼みます。 他3件
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自然派フランス料理
都会の喧噪を感じさせない落ち着いた雰囲気のフランス料理店『ラチュレ』。 生産者が情熱を持って育てた愛の溢れる食材。日本の四季が織りなす大自然溢れる野の食材。 それらの想いの込もったこだわりの食材をフランス料理で表現しお客様に”幸せなひととき”を提供いたします。
- 5,000円
- 10,000円
- 表参道駅 徒歩6分
le sputnikのシェフがオススメしています
鹿、イノシシ、熊などのジビエで知られる表参道のフレンチレストラン【ラチュレ】。ジビエの食材が豊富に揃うすごさに加え、発想が突き抜けています。たとえば、鹿の血の成分が卵白に近いということを利用して、卵白の代わりに鹿の血でマカロンをつくったり。料理人としての表現の仕方がすごく勉強になります。 他3件
(Lunch)平日限定2200円コース
2200円
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abysse | modern seafood cuisine
abysse 深海 奥深きもの 日本が世界に誇る多彩で豊かな魚介類を中心に、旬とその素材の良さを最大限に引き出したお料理をご用意しております。 まだまだ知られていない、日本の海の恵みの奥深き味わいにabysseのエッセンスを加え、まだ出逢ったことの無い味に仕上げていきます。 心地良い空間や音楽、新しい味に出逢った瞬間、大切な人とのかけがえのない時間など、レストランとは大きな喜びと感動に溢れている場所です。皆様にとってabysseはそのような場所でありたいと願っております。
- 15,000円
- 22,000円
- 代官山駅 徒歩3分
Osteria da K.[Kappa]のシェフがオススメしています
いわずと知れた魚介フレンチのお店【Abysse】は、タイプが違いますが、同じく魚介をあつかう店として勉強になります。料理に合わせて、日本酒とペアリングしてくださったりと、料理の構成が素晴らしいです。多くの食材をひとつの皿に使う印象ですが、パウダーやクリームであったりと、さまざまな手法で食材を組み合わせていて、その一体感には感服します。 他7件
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1983年に創業した、ニンニク料理専門店の草分け的存在
ニンニク料理専門店の先駆けとして1983年に創業した恵比寿の【にんにくや】。品質の高い国産ニンニクを贅沢に使用した料理で、舌の肥えた大人たちに愛され続けてきた老舗です。“誰もが知っている食材を、ニンニクと合わせることでさらに美味しく”をモットーに、『青森県産にんにくの丸揚げ』『なすのにんにく炒め』『ガーリックビーフステーキ』『ペペロンチーノ』など、ジャンルにとらわれないメニューが揃っています。なかでも人気なのが『ガーリックトースト』。バターと一緒に3時間ほど煮込んだ刻みニンニクを、フランスパンにたっぷりのせた逸品。創業当初から続く、看板メニューです。
- 900円
- 4,000円
- 恵比寿駅 徒歩7分
魚匠銀平 東京丸の内店のシェフがオススメしています
恵比寿駅から徒歩10分ほど。青森県田子産のにんにくを使うにんにく料理専門店です。店内はウッディなおしゃれな空間。テーブルや椅子、置物などアジアンリゾートっぽい雰囲気です。料理は、一品ごとボリュームもあり、何種類か食べたいならば大勢で行き、シェアするのがおすすめです。がっつりとにんにくを食べて元気になりたいときにはハズレなく満喫できますが、香りが残るので、その後の予定に配慮が必要です。
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- プレミアム掲載店
驚きが隠された繊細な料理と、センスのいい空間で過ごす上質なひととき
名店がひしめく代々木上原の一角。店内に足を踏み入れると、センスのいいBGMが流れるおしゃれな空間が広がります。ここで食べられるのは、繊細さの中に驚きが隠された料理の数々。鳥羽シェフのシグネチャーである『フォアグラ/アメリカンチェリー/べったら漬け』は、口に含むとカカオの香りの後に、チェリーの甘味やフォアグラの旨味が広がり、咀嚼する毎に味が完成されていきます。また、人気のワインペアリングに加え、亀井ソムリエが織り成す台湾茶ベースのティーペアリングも秀逸。アルコールが飲めない人も一緒に食事を楽しんでほしいというお店の思いが伝わります。誰もが気兼ねなく訪れ、上質な時間を過ごせる、居心地のいい一軒です。
- 9,000円
- 20,000円
- 代々木上原駅 徒歩2分
Chanfe Tokyo/シャンフェ東京のシェフがオススメしています
代々木上原にあるワクワクするフレンチレストラン【sio】。食材の理解度が高いため、主役の食材とそれに対して選ぶ調味料、そして素材や味の組み合わせのバランスがすごくいいお店です。サービスの方に料理を聞いても、細かくていねいに説明できるほど質の高い接客もすてき。提供する料理への考え方が勉強になります。とくにおいしかったのは、トマトの冷製パスタ。居心地がよくて、長居したくなるような雰囲気も魅力です。 他4件
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熟成肉とジビエ料理を極めた料理人がつくる逸品を、こだわりのワインとともに堪能
中目黒にある目黒銀座商店街の突き当たりに位置する熟成肉とジビエ料理に定評のあるフランス料理店。ジビエの仕入れに強いこだわりを持ち、ハンターの元に出向いては狩猟時期や処理方法、年齢や性別に至るまで、最もおいしい状態の肉を仕入れるために細かくオーダーします。仕入れた肉は特注の熟成庫でじっくりと寝かせ、肉本来の味を楽しむために炭火でシンプルに焼き上げます。中でもオススメなのが新潟県産・青首鴨を使った鴨の炭火焼き。火入れが絶妙でやわからく、胸肉の他に手羽元や内臓に至るまで丸ごと食べられるのも魅力です。シャルキュトリーの種類も多く、旨味たっぷりの熟成肉を厳選された日本ワインとともに堪能できます。
- 8,000円
- 中目黒駅 徒歩7分
SO-TENのシェフがオススメしています
ジビエ料理で有名な、中目黒の【ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ】。肉本来の美味しさをたっぷりと堪能できるお店です。店内には大きな熟成庫があり、圧巻! ジビエ料理だけでなく、美味しい生ハムやサラミなどもあり、お酒が進むこと間違いなしです。 他1件
◆SHARE STYLE COUSE お一人様 ¥7000~
7000円(税込)
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イタリア料理への愛と信頼に基づいたクリエイティブな少量多皿のコースを
北から南、シチリアやサルデーニァの島々まで、イタリア全土で3年に渡って研鑽を積んだ岩坪氏がオーナーシェフを務める【イル プレージョ】。イタリアの料理と文化を愛するが故、自らの感性からしか生まれないクリエイティブな料理を追求し続けるというシェフの真骨頂は、その少量多皿のコース料理の隅々に詰まっています。一見シンプルな印象を与えながら、その奥に駆使された様々な調理法、ハーブから醸し出される香りのハーモニー、意外性のある食材の組合せから生まれる食感や味のアクセントなど、違いがわかる大人にこそ楽しめるさりげないサプライズに溢れています。大人の街・代々木上原で、しっかりと独自の歴史を刻み続ける実力店です。
- 5,000円
- 12,000円
- 代々木上原駅 徒歩5分
pantagruelicoのシェフがオススメしています
【il Pregio】は東京・代々木上原にあるイタリア料理店です。オーナーシェフ・岩坪滋氏は、イタリア全土にわたって修業を積んだ実力派料理人。少量多皿のきれいなリストランテの料理ともいうべき、洗練されたスタイルでもてなしてくれます。素材を生かしたイタリア料理らしいイタリア料理は、自分が目指している方向性と通じるものがあり、多くを学ばせてもらっている店です。 他4件
~おまかせランチコースA~
8030円(税込)
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昼夜ともに3組限定。贅沢なもてなしとともに楽しむノーボーダーフレンチ
2016年9月、国立にオープンした当店も間もなく5年目を迎えます。 今夏からシェフにフランス各地の星付きレストランや国内の名店で研鑽を積んできた岡村を迎え、心機一転 新しいLE CIELをスタートさせます。 フレンチのクラシカルな技法をベースに、経験豊かな岡村のオリジナルスタイルのフランス料理を是非 ご期待下さい。
- 5,000円
- 13,000円
- 国立駅 徒歩4分
しげ乃のシェフがオススメしています
独創的なフレンチを楽しめる【Le Ciel】。公私ともにお世話になっているお店で、いい意味でフランス料理の概念を覆してくれます。ペアリングも提案してくれるため、ワイン好きな方もきっと満足できるはずです。
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鮮魚に特化して料理を展開。現地バルの正しい在り方を具現化する良店
店名はスペイン語でタコの意味。現地ではよく見られる“マリスケリア”を謳うスパニッシュバルで、魚介料理を専門に扱っています。バル特有のカジュアル感はもちろん、料理もワインもリーズナブルに提供し、連日、賑わう人気店ですが、【El Pulpo】が評判を集める最大の理由は、何といっても素材に対するこだわり。海に恵まれた日本の良質な魚介でバル料理を展開すべく、築地はもちろん、日本全国からの直送品も積極的に仕入れ。フレッシュで鮮度の良い魚介ならではの美味しさをシンプルに追求しています。各店で専門性も高く、「あの料理が食べたいから、いつものバルへ行く」という、スペインバルの実際を、ここ東京で披露しているのです。
- 7,000円
- 飯田橋駅 徒歩4分
64 Barrack st.のシェフがオススメしています
神楽坂にある、魚介中心のスペイン料理を楽しめるお店です。カウンターメインの店内はおしゃれで落ち着いた大人の空間。なかでもオススメなのは、プリンの中にも上にもウニを使った『ウニプリン』。ウニ尽くしの逸品を堪能できます。おいしい料理とお酒を満喫したいと思ったら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。 他1件
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日本の四季を満喫しながら、枠にとらわれない発想でつくるイタリア料理に舌鼓
JR飯田橋駅のすぐ脇にある【CANAL CAFE】は、四季折々の自然とともに料理やお酒が味わえるカフェレストラン。店内はセルフサービスのデッキとレストランとに分かれ、それぞれに異なる過ごし方が楽しめます。現地で修業を積んだ原衛シェフが、契約農家から仕入れた野菜や産直の肉を使用してつくるのは、イタリアンをベースにした料理の数々。トリッパにローズマリーやレモンピールなどのハーブをたっぷりと加え、ピリ辛のトマトソースで煮込んだ、香り豊かなパスタ『トリッパのアラビアータ』や、素材の旨みを引き出した『ムール貝の白ワイン蒸し』などが豊富に並びます。料理やワインで陽気なひとときを満喫してみてはいかがですか。
- 2,000円
- 5,000円
- 飯田橋駅 徒歩1分
食楽亭万年のシェフがオススメしています
以前、自分が働いていたイタリア料理のお店です。長年、イタリアで修業をされていたシェフがつくる料理は、いつ伺っても新しい発見があります。テラス席が200席ほどあるので、春はお花見を楽しみながらゆっくり食事がいただけます。定番料理の『ムール貝の白ワイン蒸し』は、必ず食べたくなります。ほか、イタリアから取り寄せた本格的な石窯でつくるピッツァも、どれを食べても間違いがありません。 他1件
イスキアコース
4700円(税込)
8名~50名 ・ 17:00~21:30