ディナー：30000円 ランチ：15000円 
浅草駅 徒歩3分 
月曜日 オススメしているシェフの口コミ
シェフが実際に訪れたオススメのお店を紹介。ここでしか食べられない料理がある、サービスが絶妙、雰囲気が抜群など、料理人も満足のお店の口コミです。
浅草や駒形ならではの素材や日本の食材が、フランス料理とうまく融合されている。表現力、レストラン力の充実感！渡辺雄一郎シェフが地域性を考えて仕立てられる料理の数々は目を瞠るものがあります。究極のテロワールを表現していて、彼独自のスタイルを確立しています。
2022.03.13 up
いまなお江戸の香りを残す駒形に位置する、正統にして東京固有のフレンチ・レストラン【Nabeno-Ism】。渡辺雄一郎シェフは、2016年に店を開店させ、年数が経過してもなおメディアに露出し続け活躍。地域に根差したオリジナリティ溢れる料理でお客様を魅了しています。
2022.03.12 up
フランス料理と江戸食文化との融合を楽しめるフレンチレストラン【Nabeno-Ism】。モダンフレンチで有名なシャトーレストラン【ジョエルロブション】のシェフだった渡辺氏の店です。どの料理も完成度が桁違いで、圧巻の一言。食べてもおいしいですし、見ても楽しめる一皿ばかりです。まさに完璧という言葉しか思いつかないほど尊敬できる方の店で、とても勉強になります。
2021.05.28 up
【ジョエル・ロブション】出身の渡辺さんの素晴らしい考え方から生み出される皿。完璧に近い料理で、きらびやかさに満ち、宝石を見ているようなイメージです。
2021.02.21 up
【ジョエル・ロブション】元総料理長渡辺シェフの店。いままで培われた経験と、熟知したフランス料理のテクニックをベースに、日本人の感性で表現した料理をおいしく楽しめます。
2021.01.19 up
東京・隅田川沿いのフランス料理店。【ジョエル・ロブション】の総料理長を務めた渡辺シェフが、江戸の食文化を加味した独自の料理を披露しており、なかでも蕎麦がきが印象的でした。日本人でないとできないことを江戸伝統の食材を用いつつ、フランス料理の高度な調理法で提供していて、シェフの非凡な才能と手腕を実感します。
2020.11.24 up
恵比寿の【ジョエル・ロブション】の元総料理長である渡辺シェフの腕が冴える、隅田川沿いの名フレンチ。伝統的な技法をベースとしながら、みずからの“イズム”を巧みに表現した皿の数々に魅了されます。
2020.06.04 up
浅草駅近くの隅田川沿い、歴史を感じさせる街並みに佇む完全予約制のフレンチレストラン【Nabeno-Ism】。フランス産のピジョンを使った料理をいただいたのですが、いままで食べたいろいろな料理のなかで、いちばん美味しいと感じたほどです。アセゾネもたいへんよく、もう一度来店したいと強く思ったお店。洗練された雰囲気が良く、大切な会食やデートにオススメです。
2017.12.14 up
Marcel
山本 彩紀子
私がオススメする理由
気合の入ったデートなどにぴったりの一軒です。日本の食材を、見事なフランス料理に昇華されています。美しい見た目ながら、口に入れるとどこか「ホッ」とした気持ちにさせてくれる、不思議な味わい。伝統的なフレンチながら、おいしさがじんわり広がっていくような、和食の要素も感じます。
2019.06.06 up
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Nabeno-Ismの店舗情報
基本情報
| 店名 | Nabeno-Ism |
|---|---|
| TEL |
03-5246-4056 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| 最寄駅 | 都営地下鉄浅草線 浅草駅 徒歩3分 東京メトロ銀座線 浅草駅 徒歩6分 |
| アクセス | 都営地下鉄浅草線「浅草駅」A2-b出口から徒歩3分。 |
| 住所 | 東京都台東区駒形2-1-17 地図を見る |
| 営業時間 |
|
| 定休日 |
月曜日 他不定休あり |
お支払い情報
| 平均予算 |
|
|---|---|
| クレジット カード |
VISA, JCB, ダイナース, AMEX, MASTER |
設備情報
| キャパシティ | 30人 ( 宴会・パーティー時 着席:30人 ) |
|---|---|
| 席数形態 | 会食向けの座席あり、デート向けの座席あり |
| 駐車場 | なし |
詳細情報
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
|---|---|
| こだわり | |
| ホームページ | http://nabeno-ism.tokyo |
フランス料理の名店【タイユバン・ロブション】出身の渡辺シェフが腕を振るうお店で、下町エリアの駒形に店舗を構えています。伝統的な技法と和の食材を組み合わせて生み出される料理は、“江戸前フレンチ”という言葉がぴったりです。
2022.05.06 up