新御徒町駅周辺のグルメ・レストラン 3ページ目
東京都つくばエクスプレス新御徒町駅周辺のグルメ情報が13016件見つかりました。東京都つくばエクスプレス新御徒町駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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創業時の佇まいのままに、日本橋老舗の心意気でいづもや独自の味を守る
戦後間もない昭和21年、日本橋本石町の地で創業した鰻の名店です。以来75年、本店本館は創業時のままの雰囲気を残し、和の格式を感じられます。いづもやのタレはあっさりした上品な味付けで、素材のごまかしが効きません。九州宮崎・鹿児島を中心に、厳選された鰻のみを、腕利きの職人が丁寧に捌き、仕上げていきます。三代目が考案した世界初の鰻の魚醤で焼き上げていく『いづも焼き』は、運ばれてくるとすぐに感じる良い香りが特徴です。江戸の頃まで親しまれていた昔の本来のうなぎの食べ方を再現した『蒲の穂焼き』とともに、鰻本来の味をたっぷりとご堪能ください。
- 5,000円
- 15,000円
- 三越前駅 徒歩3分
神田まつやのシェフがオススメしています
老舗ならではの、うなぎづくしのコースがオススメ。定番のう巻き、肝吸い、うざくなど、昔ながらの味わいがうれしい。蒲焼、生醤油焼きのほか、特に『蒲の穂焼き』は絶品です。 他3件
旬彩膳コース 巴(ともえ)
8800円(税込)
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「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」No.1に輝いたピザ
世界各国の美食が楽しめる街、東京。近年「日本で食べるもの」として世界からのゲストがリストに入れているのが、シンプルな材料だからこそ職人技が際立つ、ピザ。なかでも注目は、2023年にグローバルなピザランキング「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」でアジア太平洋地域No.1に輝き、「アジアのベストレストラン50」で80位となったマンダリン オリエンタル 東京の38階にある【ピッツァバー on 38th】です。ローマ出身のダニエレ・カーソン氏は、ホテル全体の総料理長も務めつつ、ピザ職人としてピザ窯の前にも立ちます。寿司の“シャリ”から着想を得て、生地2種類を使い分け日本の繊細な季節感を表現するピザをつくり出しています。
- 14,999円
- 19,999円
- 三越前駅
おまかせコース
13200円
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ワインショップを併設した大阪発、気軽にワインを楽しめる名酒場
13時から営業する浅草橋の洋酒場は、大阪で都市型ワイナリーやワインショップ&レストランを次々と成功させた【FUJIMARU】の東京進出店。“ワインを日常に”をコンセプトに、ワインと食の素晴らしさを多くの人へ広めるため、様々なシチュエーションで楽しめる店をつくりあげました。例えば、昼過ぎからワインとフレンチを堪能するグループ、隣では食前の一杯を楽しむ紳士、さらにカウンターではシェフとワイン談義を楽しむ常連と、各々が自分に合った使い方で店を贔屓に。厨房を仕切るのは、【ヌキテパ】【グレープガンボ】など、数々の名店で腕を磨いた山田武志氏。日本の食材の素晴らしさに立ち返り、生産者の想いまでをのせた料理が好評です。
- 6,000円
- 浅草橋駅 徒歩5分
ペントハウス銀座はなれのシェフがオススメしています
浅草橋にあるダイナー【Wineshop & Diner FUJIMARU】。おいしい料理とワインを気軽に楽しむことができるお店です。料理は日替りでどんな料理もおいしい! 併設されたワインショップで買ったワインを持ち込むことも可能です。ワイン好きさんはぜひ一度足を運んでみては。
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名店【みかわ 是山居】の伝統を受け継ぎ、新しい食材に挑戦する江戸前天ぷら
江戸前天ぷらの名店【みかわ 是山居】から独立した店主・谷口さんによる天ぷら専門店。22年間の修行で得た「みかわの哲学」を継承し、東京近郊で獲れた魚介を最高級の天ぷらに仕上げます。食材の味を最大限に活かすことをモットーに、食材ごとに衣の纏わせ方、油の温度、揚げ時間を変えるほどのこだわりで、穴子やエビなど魚の個性を存分に引き出します。また、これまで江戸前天ぷらで扱われてこなかった素材を揚げることにも意欲的。「みかわ」での教えを大事にした【天ぷら やぐち】ならではの味やおもてなしが体験できます。
- 26,000円
- 26,000円
- 人形町駅 徒歩4分
おまかせコース(税抜 26,000円~)
28600円
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多彩なメニューとワインが織りなす、カウンタースパニッシュ
カジュアルなバルから格式あるモダンスパニッシュ、郷土料理の名店まで幅広いジャンルのスペイン料理店で腕を磨き、満を持して【コングスト】を構えたオーナーシェフの坂田氏。確かな経験によってつくり出されるメニューは、オーセンティックなスペイン料理をベースに、自身の郷里である熊本の食材を取り入れてオリジナリティある味わいに仕上げています。お酒は料理とのペアリングを存分に楽しめるスペインワインをメインに取り揃え、熊本から届くワインやクラフトビールも加えた充実のラインナップ。全14席のカウンターはゆったりとした奥行きがあり、一部を4人掛けテーブルとしても利用できるので様々なシーンで食事を楽しむことができます。
- 10,000円
- 人形町駅 徒歩3分
おまかせ
8800円
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存在感のある鮨とつまみを日本酒とともに楽しむ。心地良い空気が流れる人気店
2004年、【日本橋橘町都寿司】の暖簾を掲げた杉田孝明さん。2015年に【日本橋蛎殻町すぎた】と名を変えて現在の場所に移転し、鮨通らが訪れる予約の取れない鮨店になりました。ゆるく板場を囲むカウンターは、握る姿も美しい杉田劇場の特等席。鮨を口に入れたときに感じるふっくらとした肉厚のネタ、後を引くうまみと余韻の深さは、そのままご主人・杉田さんの温かな人柄に通じるものを感じます。自分の理想の鮨のイメージに近づけるべく、魚の産地や大きさを吟味し、丁寧に仕込み、切りつけを工夫。ふわっと丸く握られた一貫一貫は、その存在感も見事。唯一無二の味とホスピタリティの高さに惹かれ、今宵も鮨好きが訪れます。
- 28,000円
- 水天宮前駅 徒歩3分
有楽町かきだのシェフがオススメしています
正統派江戸前鮨のお店で、日本の一流鮨職人の技を感じられる場所です。好きな鮨は、握りならコハダとカスゴダイ。いずれも分かりやすい高級魚ではないからこそ、仕込みの腕が問われる魚なのですが、ていねいな仕込みやシャリとの合わせ技は、みごととしか言いようがありません。本当においしいです。カワハギの刺身もぜひ食べてほしい一品。大将は楽しい方で、和やかな空気づくりが得意です。予約が取れるとすごくうれしくて、社長友達との会食や、デートで使わせてもらっています。 他18件
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故郷・静岡の食材を使った変幻自在の天ぷらを味わい、〆に自慢の蕎麦を手繰る
「天ぷら食って蕎麦で〆る」。そんなコンセプトを掲げ、2016年10月、静岡県島田市の名店【蕎ノ字】が天ぷら蕎麦発祥の地である日本橋へ移転しました。ですが、そのスタイルは以前と変わらぬまま。甘さと香りが際立つ島田人参や、香り高くアワビのような食感の玉取茸など、野菜は地元の静岡産を厳選。魚も江戸前ではなく、駿河湾の幸を使い、アジは余熱でレアに火入れして、タチウオは刺身とともに供して味の違いを楽しませるなど、食べ手を飽きさせません。そして、コースの最後を締めくくるのが二八の蕎麦。すらりとした出で立ちの蕎麦を手繰れば鼻腔をくすぐる豊かな香り。そこには実家が蕎麦屋である店主の矜恃が込められています。
- 20,670円
- 20,670円
- 人形町駅 徒歩1分
- 3人のシェフがオススメ
日本橋SANOのシェフがオススメしています
天ぷらを楽しみ、蕎麦で締める江戸前伝統の食を満喫できる店。静岡から産直仕入れする食材が多く、熟練の技で揚げる天ぷらは味わい、食感とも格別です。素材を大事にし、一つ一つの持ち味をていねいに引き出されており、うかがうたびに、おいしさと趣向に感服します。 他2件
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ワイン好きはこんなお店を待っていた! 料理もリーズナブルで美味しい【八十郎】
船橋で話題沸騰の【ワインバル 八十郎】が東京出店を果たした2号店がこちら。スペインバルのように楽しく飲んで食べてもリーズナブルだから、毎晩多くのお客様で賑わっています。ワインは常時50種類以上、ボトルの価格は「全て小売価格+980円以下」を明記し、できるだけ低価格で提供しています。『米沢豚の特大ソーセージ』『ハモン・セラーノ(生ハム)』など、ワインに合うお料理は本物素材を使用しボリュームもあります。グラスワインは10種類以上、ボトルワインの残りはお持ち帰りOKなので、少人数のお客様やワインビギナーも安心。一方ワイン通の方なら珍しいワインを心おきなく飲み比べして楽しめます。
- 4,000円
- 御徒町駅 徒歩1分
頤和園 霞が関店のシェフがオススメしています
ワインの品揃えが豊富で料理も美味しく気軽に楽しめるお店です。スペイン料理を楽しめる上、中華ではなかなか使用しない食材をメニューに活かせないかと勉強もさせてもらえるお店です。
空席
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今日
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4 土
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5 日
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6 月
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7 火
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8 水
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9 木
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10 金
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11 土
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12 日
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13 月
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14 火
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15 水
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16 木
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スペインの奥深い魅力を堪能できる、関西でも屈指のモダンスパニッシュ
京都では、いまだ数少ないモダン・スパニッシュであり、同時に関西でも屈指のレベルとの評価も高い【アカ】。もともとスペインの家庭料理を中心につくっていた東シェフが、独立するにあたって目指したのが、スペイン料理をベースにしつつ、“現在”と“自分”というフィルターを通した料理。ディナーは10皿前後のおまかせコースのみ。食材選びを研ぎ澄ますことで、よりストレートにその旨みを活かした『毛蟹のパエリア』、スペインで親しまれるコロッケとイカの墨煮を融合した『イカのクロケッタ』など美しい皿が繰り広げられます。細部の設えにもこだわった洒脱な雰囲気とも相伴って、京都の感度の高い美食家たちの止まり木になっています。
- 27,500円
- 27,500円
- 三越前駅 徒歩2分
完全個室 やきにく九 西麻布本店のシェフがオススメしています
ここでしか出会えない料理の数々。スペイン料理の概念が変わるお店です。 他8件
おまかせコース
27500円
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確かな技術と納得の食材、シェフの感性が織りなす、コンテンポラリーなイタリアン
エグゼクティブシェフのアンドレア・フェレーロ氏は、イタリア、フランス、ドバイ、バリなど、さまざまな国と地域のレストランで研鑽を積み、スペインでは鬼才、キケ・ダコスタに師事した料理人。ここ【ピャチェーレ】では、そんな氏が手がける料理を、「シャングリ・ラ ホテル 東京」の28階から眺める景色とともに楽しめます。その最大の持ち味は、シェフ自ら生産者を訪ね見つけてきた食材を使い、氏の感性とアイデアを落とし込んだコンテンポラリーイタリアン。端的にいえば、「伝統と革新の融合」ですが、そんな言葉では足りないほどの魅力が、ひと皿ごとに見い出せます。シャンデリアきらめく贅沢な空間でその味をお楽しみください。
- 5,000円
- 18,000円
- 東京駅 徒歩1分
ザ タヴァン グリル&ラウンジのシェフがオススメしています
「シャングリ・ラ ホテル 東京」内28階にある、豪華で洗練された空間で味わえるイタリアン。 日本とイタリアの最高級食材を使った料理が味わえます。エグゼクティブシェフのアンドレア・フェレーロ氏が手がける料理は、日本人にはなかなかないクリエイティブかつモダンなテイスト。豊富なワインやシャンパンとともに、ぜひ極上のひとときを楽しんでください。
ウィークデイランチ「シェフのおすすめ」
3800円
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ビストロ? イノベーティブ? 1つのお店でTPOの使い分けが叶う店
テーマは「心地良いちぐはぐ」。「木と石、不揃いの椅子、一部を和柄の壁紙にするなど相反するものでもバランス良くミックスすることで居心地が良くなる」とオーナーシェフの髙木和也さん。料理も然り。フォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。また、レストランとビストロの2つの顔を持っているのも画期的。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、カウンターは完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。
- 2,000円
- 15,000円
- 人形町駅 徒歩3分
ムニュ・デギュスタシオン
5500円
2名~6名 ・ 17:00~20:00
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未知の食を楽しむ冒険の舞台。昆虫や野草のコース、コオロギラーメンで地球を食べる!
【ANTCICADA】は食を通して地球を感じ、新しい美味を楽しめるレストラン。“食は作業ではない、冒険だ。”を掲げ、2020年、日本橋馬喰町に誕生。名作『コオロギラーメン』を生み出した地球少年・篠原祐太氏、デンマークで腕を磨いたシェフ・白鳥翔大氏、発酵やお酒に造詣が深い山口歩夢氏、スズメバチハンターに弟子入り中の豊永裕美さんがタッグを組み、心躍る食体験を届けています。メニューは二本立てで、金・土曜は全10品の『地球を味わうコース料理』、日曜は『コオロギラーメン』を提供。どちらも既存の昆虫食のイメージを圧巻のおいしさとクオリティで覆す清々しさと奥深さ。未来の地球を旅するような食の冒険が叶います。
- 10,000円
- 浅草橋駅 徒歩5分
早苗饗のシェフがオススメしています
白鳥シェフの食への探究心とのびやかな創造性で、新しい食体験を提供してくれるレストラン。
地球を味わうコース
6400円
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両国から名を轟かす手打ち蕎麦の雄。独学で突き詰めた至高の蕎麦と肴
両国・北斎通りから一本、路地を入るとすぐに現れる小粋な店構え。暖簾をくぐり引き戸を開ければ、中は和の情緒とモダンが一体となる洗練された空間が広がります。店主・細川貴志さんは、とにかく自分がおいしいと思える物しか出さないという生粋の職人気質。日本全国から自身が納得できる蕎麦を玄蕎麦の状態で仕入れ、使う分だけ前日に皮むきしておきます。翌朝石臼挽きで製粉、つなぎを使わずに打ちます。蕎麦本来の味が楽しめる『せいろ』は、品のいい蕎麦の香りと、きりっとしたつゆがよく合い、なんとも瑞々しく爽やか。2枚目の蕎麦を注文すると、1枚目とは産地の違う蕎麦を提供するというのも蕎麦っ食いにはたまらない粋なはからいです。
- 3,000円
- 5,000円
- 両国駅 徒歩1分
Renge equriosityのシェフがオススメしています
軒先に花が活けられ、凛とした佇まい。季節のアテをおまかせでいただきつつ日本酒を飲んで、締めはせいろ。香りが凄くよく、つゆもピリッとしていて喉ごしも爽やか。思わず、「江戸蕎麦ってこういうことか」と頷きますね。 他8件
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明治38年創業。桜鍋に欠かせぬ味噌ダレはここから生まれた
東京の郷土料理のひとつとでもある桜鍋。その鍋に欠かすことができない味噌ダレを考案したのが、吉原大門の門前に暖簾を掲げ115年になる【桜なべ 中江】です。創業当時、界隈に数十軒あったという桜鍋の専門店も現存するのはここだけ。それだけに代々受け継がれてきた名物の桜なべには並々ならぬこだわりがあります。馬肉に使うのは契約農場で飼育された純国産馬のみ。6~8歳まで育てた馬肉に限定するのは、脂の旨みをしっかりと蓄えさせるためでもあります。桜なべはロースやヒレ、霜降りなどの全5種を用意。秘伝の割り下に元祖の味噌ダレを溶かし、馬肉は煮すぎない程度に。頃合いを見て卵に潜らせてほおばれば、思わず頬が緩むことでしょう。
- 4,000円
- 9,000円
- 三ノ輪駅 徒歩9分
土手の伊勢屋のシェフがオススメしています
当店と隣接している【桜なべ中江】。契約している九州の牧場より直送された馬肉は、臭みなど無く旨みもたっぷり。『馬刺し』と『さくら鍋』、どちらもおすすめです。
満足コース
7000円
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- プレミアム掲載店
「ミシュラン」獲得フレンチが手掛けた、イノベーティブおでん
ミシュラン1つ星に輝く【ラペ】のオーナーシェフ、松本一平氏の実家が営んでいた【おでん割烹 平ちゃん】。その味を楽しんでほしいと、年始の1週間限定で開催していた【ラペ】の人気企画「おでん屋 平ちゃん」がレストランとして始動しました。シェフは和食の経験を有し【ラペ】では松本氏の右腕として活躍した根内大和氏。鰹節と昆布、白醤油で仕立てたクリアなだしをベースに、季節素材を駆使して一皿ずつ提供するおでんのフルコースが堪能できます。趣向を凝らした料理に合わせてドリンクを幅広く揃え、アルコール・ノンアルコールのペアリングも可能に。さらにフードロスや環境問題に着目し、サスティナブルな取り組みにも力を入れています。
- 7,000円
- 14,000円
- 三越前駅 徒歩3分
ランチコース
7150円(税込)
2名~4名 ・ 11:30~15:00
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食材を丸ごと使って、旨みをぐっと詰め込む。繊細ながらも芯のある味わいのフレンチ
店名の「La Paix(ラペ)」とは、「平和」を意味するフランス語。その名にふさわしく、シェフの松本氏はサステナブルな食材の仕入れと、スタッフが働きやすい環境づくりを大切にしています。海の環境保に配慮したホタテや鯛を仕入れているほか、21年6月にオープンした系列店【おでん屋 平ちゃん】では海のエコラベル「CoC認証」も受けました。野菜や果物は生産者とこまめに連絡をとり、規格外で売れ残ってしまったが味は素晴らしい食材を積極的に買い取るなど、フードロス削減に力を入れています。食材に対する情熱的な姿勢とは対照的に、松本氏の料理は繊細で優しい味わい。なるべく余計な味を加えず、素材本来の旨みをゲストに伝えています。
- 10,000円
- 25,000円
- 三越前駅 徒歩3分
Pondicheryのシェフがオススメしています
日本橋のビル地下にあるフレンチレストランです。和の食材を使った創作フレンチが魅力で、フレンチでありながら一皿ごとに日本の四季と風情を感じられます。 他5件
Lunch Course
6600円
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- プレミアム掲載店
イタリアンの鬼才・徳吉シェフの“分身”。未知の食体験が待つ、新しくて懐かしい舞台
神保町の路地裏の一軒家。かつて【傳】があった地に、2019年から新たな伝説がスタート。イタリアで日本人初のミシュラン星付き店となった、ミラノの【Ristorante TOKUYOSHI】の徳吉洋二氏が日本で自店をオープン。店名は“分身”を意味し、ミラノの店でスーシェフを務めた平山シェフが徳吉氏の思いをカタチにしています。日本とイタリアの第一級の食材で紡ぐ料理のテーマは“Equilibrio バランス”。全8~9品で織りなすコース一本にしぼり、独創的でありつつ郷愁を感じる新しいイタリアンを披露。各皿に合うスープペアリング、ワインペアリングも心躍る体験。未知の美味に出会う奇跡がここで待っています。
- 23,000円
- 神保町駅 徒歩2分
おまかせコース
15000円
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江戸の文化と、文明開化の息吹を感じさせる軍鶏料理の老舗
1760年(宝暦10年)創業。将軍家の御前で、鷹がとらえた鶴を捌く「御鷹匠」を務めた初代・山田鐵右衞門が、鳥すき(軍鶏)専門店として開いたのが【玉ひで】の始まりです。『親子丼』発祥の店としても知られており、5代目女将“とく”がその考案者。鶏肉と卵を調理して丼ぶりにのせる親子丼は以前もありましたが、『鳥すき』の割下で鶏肉を煮て卵でとじる、現在の親子丼のスタイルを生みだしたのが同店です。自慢の割下は、醤油の風味と本みりんの芳香を生かした、江戸らしさを感じる濃い口の味わい。砂糖や酒は一切使わないのが特徴です。“牛すき”が生まれる前から親しまれてきた、伝統の味をお愉しみください。
- 2,000円
- 12,000円
- 人形町駅 徒歩1分
IL GHIOTTONEのシェフがオススメしています
「最後の晩餐は親子丼! 」と決めているぐらい好きなんです。東京は硬水なのに、軟水の京都にだしが似ていて、どうだしを引いているのかが気になります。 他1件
お子様膳
2800円
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すべての食いしん坊が満足する、自由でおおらかなイタリア料理店
人気イタリア料理【ラ・ブリアンツァ】の奥野義幸氏が手がける【BRIANZA TOKYO】。顔の見える生産者の食材を使い、地球環境や健康にフォーカスした“ウエルネス”がテーマ。発酵食品の代表であるヨーグルトなどもふんだんに取り入れた料理がアラカルトでいただけます。同じ志を持つ【The Burn】米澤文雄シェフ監修のヴィーガン料理や、【SG Club】の名バーテンダー後閑信吾氏の野菜をベースにしたカクテルなどが味わえる楽しさも。BGMはDJ Taro氏が監修した心地良い音楽。一人でも、友人とでも、会社の同僚とでも、誰と行っても肩肘張らずに、おいしいものに出合えるイタリア料理店です。
- 2,000円
- 6,000円
- 大手町駅 徒歩5分
『超得平日限定クイックランチ』乾杯スパークリング+前菜2種+選べるパスタ+デザート+ドリンク全6品
2420円(税込)
2名~20名 ・ 11:00~14:30
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地元のみならず遠方からも客が訪れる、天然鮮魚にこだわった魚介の名店
大正中期から続く、老舗鮮魚店「山長」に隣接し、地元のみならず遠方からも客が多く訪れる人気の海鮮居酒屋【魚介三昧 彬】。天然ものにこだわり、「山長」が築地から仕入れた鮮魚に加え、料理人自らも足立市場へ出向いて目利きしたものを提供しています。魚本来のもつ旨さを引き立たせるため、手を加えすぎず、シンプルな調理法を心掛けているそう。お店の人気メニュー『さんまで包んだ焼きおにぎり』は、さんまの脂がお米にしっかりと染み込んだ、〆にもつまみにもオススメしたい逸品です。それらに合わせる純米吟醸も豊富に取り揃えられています。下町情緒あふれる千駄木で愛される魚介の名店を、訪れてみてはいかがでしょうか。
- 970円
- 7,000円
- 千駄木駅 徒歩3分
魚介コース
2980円