東京都で贅沢グルメが味わえるお店 イタリアン・フレンチ
東京都で贅沢グルメが味わえるお店 イタリアン・フレンチ
東京都で<贅沢グルメが味わえるお店>のイタリアン・フレンチ一覧リストです。高級レストラン、贅沢グルメをお探しならヒトサラ。記念日ディナーやお祝いの食事にオススメのレストラン情報、厳選食材のこだわりメニューなど贅沢グルメが満載です。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
465件
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滑らかなオマールのクリームで味わう『活帆立貝&クリスタルキャビア』
「日本におけるフランス料理の先頭に立ち続けること」自身の名を冠した【アサヒナガストロノーム】の朝比奈悟シェフは、店の理念をそう話します。無論、それは簡単なことではありません。しかし朝比奈氏には、その道筋が見えているのだと言います。端的に言えば「伝統の継承と、現代の革新」。「時代を越えて現代まで受け継がれている料理を紐解き、そこに新たな解釈を加えて再構築する。フィレ肉とフォアグラを合わせる理由、オマール海老の味わいの要素、食におけるワインの役割。あくまで論理的に分析した上で、そこに少々の閃きを加える」。だからこそ朝比奈氏の料理は、クラシカルな重厚さと軽やかな食後感が見事に同居しているのです。
- 15,000円
- 25,000円
- 茅場町駅 徒歩4分
レストラン ラフィナージュのシェフがオススメしています
朝比奈悟シェフ自身の名を冠した【ASAHINA Gastronome】。料理、サービスともに充実感は、素晴らしい。”日本のフランス料理の先頭に立ち続ける”アサヒナワールド全開です。
他1件LUNCH COURSE
13200円(税込)
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天然紅葉鯛、根セロリのピュレとソースアルベールを添えて
いまなお江戸の香りを残す駒形に位置する、正統にして東京固有のフレンチ・レストラン【ナベノイズム】。シェフは長年、恵比寿のシャトーレストラン【ジョエル・ロブション】のエグゼクティブ・シェフを勤めた渡辺雄一郎氏。浅草や両国にある老舗や名店の食材を用いつつ「これぞフレンチ」という技法で供されるコースは、ワクワクするような驚きを持って始まり、どっしりとした満足感を伴ってフィナーレへと向かいます。ダイニングは隅田川に向かって開け、広々としたテラス席も用意。対岸にはスカイツリー、夏になれば隅田川の花火を望む最高のロケーション。落ち着いたもてなしも心地よく、特別な気分で過ごせる格別のレストランです。
- 15,000円
- 30,000円
- 浅草駅 徒歩3分
Restaurant Tsujiyaのシェフがオススメしています
東京・駒形のフレンチ・レストランです。フランスから帰国後、最初の修業先となった店で、多くのことを学んだ一軒。恵比寿の【ジョエル・ロブション】で腕をふるった渡辺シェフの正統フレンチの技法が素晴らしいです。また、店がある浅草・駒形エリアの食文化を取り入れながら、独自の料理に仕立てる技と趣向が絶妙。フランス料理の伝統と和の食文化が高次元で融合しており、料理・店づくりの両面で尊敬しています。 他12件
ランチコース「Koma-Gata」
10000円
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『季節の白身魚 塩漬けケッパーマリネ』
イタリアから帰国したての料理人を起用するなど、現地と時差のないリストランテを展開してきたサローネグループが、コロナ禍でそれがままならなくなったことから、イタリアのリストランテそのものを東京へ招聘。ミシュランの一つ星を10年に渡って取り続けたシチリア島のリストランテ【byebyeblues】 が日本に初上陸し、【byebyeblues TOKYO】 としてオープンしました。厨房に立つのは、サローネグループのエース・永島義国さんと、【ロットチェント】で最後に料理長を務めた渡辺政彦さん。本店でシェフを務めるパトリツィア ディ ベネット氏監修のもと、地中海の魚介類をふんだんに使った、創造性あふれる軽やかな料理を提供します。
- 10,000円
- 30,000円
- 東京駅 徒歩1分
Lunch Menu degustazione a sette portate
6600円
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『エノキのソーセージ』
ガラス張りの店内にオープンキッチンのカウンターも開放的なフランス料理店が、2022年4月東銀座にオープンした。フランス語で“3つの顔”の意味を持つ【TROIS VISAGES】がそれ。厨房に立つのは、神楽坂の名店【ル マンジュ トゥー】で9年間修業を積んだ國長亮平さん。曰く「3つの顔とはレストランで大切な生産者、ゲスト、スタッフのこと。全国の信頼する生産者から仕入れた食材を無駄にせず、その土地の食文化をも表現した一皿を作っていきたい。」とのこと。脇役的な食材にスポットを当てた『エノキのソーセージ』や産卵の役割を終えた母鶏を使った『川俣軍鶏のコンソメ』など食材を敬愛する姿勢から生まれたスペシャリテにも注目したい。
- 7,500円
- 18,000円
- 東銀座駅
Lunch
5500円
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- プレミアム掲載店
栃木下野 秋山さんの『ほうれん草 帆立貝』
ミシュラン一つ星の人気フレンチ【Crony】が、東麻布に移転オープン。大通りから一本入ったガラス張りの瀟酒な一軒家は、非日常ながら心地よい空気が流れています。店名の“茶飲み友達”を象徴するように、まずは一杯の緑茶でゲストをもてなします。ここから始まるコースは日本食材にフォーカスした全18品。北欧とフランスのエッセンスが交錯する繊細で可愛らしい前菜や、食材の力をガツンと感じる野菜料理、そして素材本来の魅力を極限にまで引き出す火入れの技術が際立つ魚料理に肉料理と、魅力的なラインナップで飽きることなく楽しめます。春田シェフの、美しく研ぎ澄まされた料理に小澤ソムリエがあわせるワインの世界も魅力的です。
- 20,000円
- 赤羽橋駅 徒歩1分
champagne J.(シャンパーニュ ジェ。)のシェフがオススメしています
西麻布のモダンフレンチの名店。【カンテサンス】のディレクトゥールとして活躍した小澤さんをはじめ、精鋭シェフとソムリエが集い、フレンチの新たな魅力と可能性を披露。料理の素晴らしさに加え、シャンパーニュやスティルワインのラインナップにも脱帽。つねにいい刺激をもらえる一軒です。 他3件
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- プレミアム掲載店
斬新なプレゼンテーションを支えるクラシカルな技
店名に冠した「sputnik(スプートニク)」は、ロシア語で「同行者」を意味する言葉。フランス料理の伝統を重んじながらも前衛的な姿勢を尊重する髙橋シェフは、食材の本質を大切に、理想とする味を表現しています。旬の食材を使って創造的に構築されたコース料理は、季節を体現する瞬間を紡ぎながら、旅のように進んでいきます。たとえば『ワカサギとごぼうのフリット』のように見た目で楽しめる華やかな逸品に始まり、メインの『ローストソースシヴェ』のようなクラシカルな料理に着地していく。完成されたひと皿ひと皿は、どれも重層的な味わいです。伝統から生まれる新しい提案の「同行者」となり、高揚感に満ちた旅を楽しんでみてください。
- 8,000円
- 15,000円
- 六本木駅 徒歩1分
Lounge&Dining G(東京マリオットホテル)のシェフがオススメしています
フランス料理の伝統を敬愛しつつ、独創的な世界観を築き上げた料理を提供してくれるレストランです。場所は、都営大江戸線「六本木駅」から徒歩1分、東京ミッドタウンすぐのところにあります。シェフたちが食材の本質を最大限に生かし、理想の味を具現化。季節ごとに変わる旬の食材を用いたコース料理では、素材の魅力を存分に引き出した一皿が楽しめます。圧倒的な世界観と情熱に満ちた料理がオススメのポイント。ゲストの心を打ち、贅沢なひとときを過ごせます。
他13件【Lunch Menu】旬素材を生かした、アイデアが光るランチフルコース 2023.7/1~
10780円(税込)
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- プレミアム掲載店
生青海苔が食欲を掻き立てるクロケッタと、ディルオイルが爽やかに香る牡蠣からスタートする『棒鱈、牡蠣』
およそ20年前に誕生した【Ristrante la Brianza】を皮切りに、多彩なアプローチで個性豊かなイタリア料理店を手掛けてきた奥野義幸氏。麻布台ヒルズに誕生した【DepTH Brianza】は、その店名の通り、これまで培ってきた“深み”を表現するレストランです。ご縁ある生産者から届く極上の素材の数々でゲストをおもてなし。わずか12席の邸宅のような店内は、特別感がありながらも温かなもてなしにほっと落ち着けることでしょう。“共に成長していく”という想いから、器やアートなどは若手の作家をメインに。訪れた相手とのプライベートな時間を楽しむことも、厨房で腕を振るう奥野シェフの姿を垣間見ることも。通いたくなる一軒です。
- 25,000円
- 神谷町駅
【土日祝限定】ランチショートコース
15730円(税込)
1名~8名 ・ 12:00~15:00
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ロブスター フェスティバル
約3000本のワインがずらりと並ぶタワーセラー、舞台のように華やかなオープンキッチン。ラグジュアリーホテルである「グランド ハイアット 東京」のオールデイダイニングらしい洗練された空間ながら、ディナーコースの内容をアラカルトから自由にセレクトできるなど、気取らない雰囲気。コンセプトはスタイリッシュにアレンジした伝統的ビストロ料理。素材の持ち味を活かしつつ、エスプリを効かせたアイデアで驚きや発見のある味わいを生み出しています。多彩なメニューを揃え、ビュッフェ形式の朝食からアフタヌーンティー、ウィークエンドブランチ、バー、そしてウェディングまで、幅広いシーンに重宝するのも【フレンチ キッチン】ならでは。
- 5,000円
- 8,000円
- 六本木駅 徒歩3分
soil広尾のシェフがオススメしています
お店からも近いのでよく訪れるお店。テラス席があり開放感もあって、朝食で息抜きする時間が大好きです。
◆ ムニュプレーヌセゾン ◆
9350円(税込)
2名~4名
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スペシャリテの『トリュフのグラタン ピエモンテ風』
六本木ヒルズ内にある【ラ・ブリアンツァ】は、地中海を航行するクルーズ船をイメージした青と白が基調の爽やかなイタリアレストラン。スペシャリテの『トリュフのグラタン ピエモンテ風』など、シェフの奥野義幸さんがイタリアで学んだ郷土料理をベースに、日本の志高い生産者の食材を生かしてつくる独創的な料理が人気です。リストランテとしてのしっかりと骨格のある料理、丁寧なサービスながらも、なんとディナーコースは5000円から。充実の内容はミシュランガイド6年連続ビブグルマンを受賞するほどです。女友達とのランチに、デートに、会食に、さまざまなシーンで訪れたくなる一軒です。
- 3,000円
- 9,000円
- 六本木駅 徒歩7分
Sincèreのシェフがオススメしています
奥野シェフはいままでの料理人の範疇に収まらず、働き方やスタッフとの接し方、生かし方を模索して新しい料理人のあり方を提言しています。尚かつ世界を見据えて日本の食の力を生かし、海外でも活躍されています。
LUNCH PICCOLO “Weekday Only Menu”
2800円
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赤ワインだけで仕立てる『シカのコンソメ』は、濃厚で深みあるおいしさ
メニューはおまかせコース一本のみ。料理はどれも飾り気のないシンプルな盛り付けですが、ひと口味わえば、その複雑で奥深いおいしさに圧倒されることでしょう。厨房に立つのは、日本のフランス料理を長く支えてきた谷昇シェフ。その料理を輝かせる秘密は、妥協なく追求し続ける料理理論にあります。食材や調味料の特性、油脂や酸の反応、蛋白質の凝固温度など科学者のような視点で仕立てることで生まれる、重厚で揺るぎない料理の土台。そこに45年に及ぶキャリアのなかで磨き続けた技が加えられ、ほかの誰にも真似できない谷シェフの料理が完成するのです。フランス料理の歴史の重みと新たなる可能性、その両方が体感できる至高の一軒です。
- 33,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩6分
Nabeno-Ismのシェフがオススメしています
料理への謙虚さ、メンタルコントロール、技術の追求……。いまだに留まるところがない。先輩が元気に料理する姿に、いつも背中を押される気分です。自分の料理に迷ったとき、答えを探しに行くレストラン。 他17件
シェフのおまかせコース
33000円
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- プレミアム掲載店
濃密なコクと旨み、滑らかな食感に衝撃が走る『鵞鳥のフォアグラのテリーヌ オーベルジュ ド リル風』
フランス・アルザス地方のイローゼンという小さな村で100年以上の歴史をもつ名店「オーベルジュ・ド・リル」の東京店。アルザス本店の伝統的なスペシャリテから季節ごとの一品に至るまで最高峰のフランス料理をお楽しみいただけます。六本木の喧噪から離れて佇む白亜の洋館は、貴族の邸宅を思わせる非日常空間。ゆったりと時間が流れる一軒家の贅沢な空間で、ぬくもり溢れるおもてなしと共に幸せなひとときをお過ごしください。
- 7,000円
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩5分
【ランチ】Le Menu d'Alsace
7843円(税込)
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華やかな春の空気を伝える『リコッタチーズのファゴティーニ ナスのタルタルとピスタチオのソース』
駅から少々離れた住宅街の一軒家。小さな看板が目印の【ドラマティコ】は、荻窪でおよそ20年愛される地域密着店です。重岡中也シェフの狙いも、まさにそこ。「特別な一日というよりも、上質な日常を過ごす店」との言葉通り、かしこまらず、気軽に料理を堪能できるのです。そして、そんな気さくな雰囲気のなかで本物の味が楽しめることこそが、この店が長年愛される理由。シェフ自らが築地に足を運んで選ぶ魚介、炭火で豪快に仕上げる肉、近隣の農家から仕入れる鮮度抜群の野菜、イタリア仕込みの本格ドルチェ。おまかせ一本のコースは、強弱緩急をつけた料理が次々に登場。厳選素材を活かす多彩なイタリアンに、ワインも進みます。
- 2,000円
- 8,000円
- 荻窪駅 徒歩3分
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
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ニンニクの甘さを感じる『青森県産にんにくの丸揚げ』
ニンニク料理専門店の先駆けとして1983年に創業した恵比寿の【にんにくや】。品質の高い国産ニンニクを贅沢に使用した料理で、舌の肥えた大人たちに愛され続けてきた老舗です。“誰もが知っている食材を、ニンニクと合わせることでさらに美味しく”をモットーに、『青森県産にんにくの丸揚げ』『なすのにんにく炒め』『ガーリックビーフステーキ』『ペペロンチーノ』など、ジャンルにとらわれないメニューが揃っています。なかでも人気なのが『ガーリックトースト』。バターと一緒に3時間ほど煮込んだ刻みニンニクを、フランスパンにたっぷりのせた逸品。創業当初から続く、看板メニューです。
- 900円
- 4,000円
- 恵比寿駅 徒歩7分
魚匠銀平 東京丸の内店のシェフがオススメしています
恵比寿駅から徒歩10分ほど。青森県田子産のにんにくを使うにんにく料理専門店です。店内はウッディなおしゃれな空間。テーブルや椅子、置物などアジアンリゾートっぽい雰囲気です。料理は、一品ごとボリュームもあり、何種類か食べたいならば大勢で行き、シェアするのがおすすめです。がっつりとにんにくを食べて元気になりたいときにはハズレなく満喫できますが、香りが残るので、その後の予定に配慮が必要です。
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コース料理の前菜3点盛り:カニクリームコロッケ・竹炭のチュール・馬肉のタルタル
テーマは「心地良いちぐはぐ」。「木と石、不揃いの椅子、一部を和柄の壁紙にするなど相反するものでもバランス良くミックスすることで居心地が良くなる」とオーナーシェフの髙木和也さん。料理も然り。フォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。また、レストランとビストロの2つの顔を持っているのも画期的。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、カウンターは完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。
- 2,000円
- 15,000円
- 人形町駅 徒歩3分
ムニュ・デギュスタシオン
5500円
2名~6名 ・ 17:00~20:00
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まずは押さえたい看板料理『炙り鯖とじゃがいもの一皿』
メニューは日替わりで、アラカルトのみ。ワインはほぼフランス産のヴァン・ナチュールで、グラスワインを毎日10種類以上も用意。【organ】は自然派ワインの魅力を存分に堪能できるビストロです。定番のブーダンノワールなど前菜は1000円前後、メインは2000円前後という価格設定は実に良心的。築地で仕入れる鮮魚や旬野菜を盛り込んだ季節感溢れるひと皿も楽しめます。自然派ワインのことはよくわからなくて、という人も心配はご無用。料理との相性を見極めつつ、スタッフがおすすめのワインをセレクトしてくれます。「自然派ワインに馴染みのない人にこそ来てほしい」とオーナーの紺野真さん。遠来の客も多い人気店です。
- 6,000円
- 西荻窪駅 徒歩5分
ワンステップ南浦和店のシェフがオススメしています
オーナーの今野さんを始めスタッフの方々の料理やワインへの情熱がすごいのはもちろんのこと、かならずお客さまの席へ行ってあいさつをするきめ細やかなサービスに感動しました。有名になっても傲慢にならずお客さまに向かい合っている姿勢を尊敬します。 他6件
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- プレミアム掲載店
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『うずらのグリル蜂蜜とバルサミコ風味 ニンジンのスフレ添え』
東京・南青山の閑静な住宅街にある、食通が通う人気のイタリアン【リストランテ濱崎】。ぬくもりのある落ち着いた空間でいただくのは、生産者と話をしながら吟味して仕入れる旬の食材を使い、素材の香りや旨みを生かした調理法でつくる、華やかな印象のコース料理。特に鹿児島出身のオーナー、濱崎龍一シェフが生み出した、国産ウズラをハーブや蜂蜜、バルサミコで4時間以上マリネし、炭火で焼き上げた『ウズラのグリル ハチミツとバルサミコ風味 ニンジンのスフレ添え』は、【リストランテ山崎】の頃からの定番料理です。肩肘を張らず、自宅でくつろぎながら食事を楽しむ感覚で過ごせる、和やかな雰囲気と感性あふれる料理が魅力の一軒です。
- 15,000円
- 20,000円
- 原宿駅 徒歩10分
アルベロヴィラッジョのシェフがオススメしています
表参道でおいしいイタリアンを食べたいときにオススメなのが【リストランテ 濱崎】。すべてにおいて自分ではできないこだわりの強さが素敵なお店です。いつかは近づきたいと思っています。シェフのおまかせで旬を楽しんでみてはいかがでしょうか。 他2件
Pranzo A(ランチコース)
7000円
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トマトの酸味と甘み、海老の旨みが溶け合う『北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ』
「ホテル雅叙園東京」内という優雅さを湛えつつ、一軒家レストランという開放的雰囲気も合わせ待つ【リストランテ カノビアーノ】。シェフ・植竹隆政氏はイタリア料理に京野菜をいち早く取り入れ、食材そのものの味わいをいかした自然派イタリアンの先駆けとしてとして有名です。そればかりか、植竹氏はイタリアンでありながらバターや生クリームなどの動物性脂肪を極力排除してきました。その代表作が『北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ』。ソースに高知県産フルーツトマトとエクストラヴァージンオリーブオイルを使い、縞海老とカラスミの濃密な味を軽やかな酸味で調和させています。自然派イタリアンの実力を知らしめる逸品です。
- 目黒駅 徒歩3分
イル プロフーモのシェフがオススメしています
目黒でイタリアンを楽しみたいときにオススメなのが、自然の味わいにこだわったお店【カノビアーノ】です。シェフのスペシャリテである『しま海老とカラスミのカッペリーニ』が絶品。フルーツトマトのさっぱりした酸味としま海老の甘味、カラスミの塩気が絶妙なハーモニーです。 他2件
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フォアグラと日向夏のあたたかいタルト
2007年、当時史上最年少の三つ星シェフとして脚光を浴びた岸田周三氏率いるフレンチ【レストラン カンテサンス】。以来、毎年連続三つ星を獲得し、精彩を放ち続ける名店です。店内は料理同様、すべてがシンプル。「1つ1つの素材にはこだわるけれど、華美な装飾は必要ない」とする岸田氏の考えが見事に体現されています。メニューは、その日に仕入れた食材を最高の形で調理して使い切る「おまかせコース」のみ。「お客様には予約の段階で苦手なものを必ずうかがいます。僕たちに全力を出させてほしい。そのためには、お客様の協力が必要なのです」と岸田氏。こうしたお客様1人1人に寄り添うきめ細やかなサービスも、人気の秘密なのでしょう。
- 10,000円
- 30,000円
- 品川駅 徒歩13分
NeMoのシェフがオススメしています
JR品川駅から徒歩13分のところにある【Quintessence(カンテサンス)】は、私が独立する前にスーシェフを務めたお店。岸田周三シェフには料理のこと、料理以外のお店のことについてもたくさん学びました。岸田シェフはずっとトップを走り続けられ、凄い方だと思っています。こちらのお店はどの料理もおいしいですが、私はウニとナスを使った料理がいちばん好きです。テーブル席のほかに個室もあり、どのシチュエーションでも使えるお店ですが、記念日や大切な人とのひとときに使われるのをオススメします。 他17件
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じっくり煮込んだトロける神戸牛の『ビーフシチュー』
東京・銀座にある、フランス料理をベースにした食通の大人が集う高級西洋料理店【玉木】。ここは、オーナーシェフの玉木裕さんが「日本人の口にあうフランス料理を届けたい」と、日本の土壌でつくられた季節の食材でつくる料理が評判のお店です。人気の『ハヤシライス』は6時間かけてつくったソースに牛の塊肉と炒めタマネギを加え、さらに1時間煮こみます。フォン・ド・ボーと赤ワインにトマトペーストで軽さを加えた贅沢な味わいは、一般的なハヤシライスのイメージをガラリと変える、洋食の域を超えた逸品。他にも神戸牛を使ったジューシーな肉汁がたまらない『メンチカツ』や出汁で炊いたサトイモを添えた『ビーフシチュー』などが並びます。
- 6,000円
- 20,000円
- 新橋駅 徒歩4分
鮨かねさかのシェフがオススメしています
ご近所の【玉木】は仕事の後やランチにも伺うお店です。野菜のムースの繊細さ、ステーキの火入れなど、ひとつひとつのこだわりが、お皿の上に表現されています。パワーが落ちている時もここで元気をもらいます。
【ランチコース】
6000円