上質な味を気軽に味わえる、荻窪の地域密着型イタリアン
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駅から少々離れた住宅街の一軒家。小さな看板が目印の【ドラマティコ】は、荻窪でおよそ20年愛される地域密着店です。重岡中也シェフの狙いも、まさにそこ。「特別な一日というよりも、上質な日常を過ごす店」との言葉通り、かしこまらず、気軽に料理を堪能できるのです。そして、そんな気さくな雰囲気のなかで本物の味が楽しめることこそが、この店が長年愛される理由。シェフ自らが築地に足を運んで選ぶ魚介、炭火で豪快に仕上げる肉、近隣の農家から仕入れる鮮度抜群の野菜、イタリア仕込みの本格ドルチェ。おまかせ一本のコースは、強弱緩急をつけた料理が次々に登場。厳選素材を活かす多彩なイタリアンに、ワインも進みます。
Drammatico
これだけは食べてほしいベスト3
シンプルに素材本来の旨みを味わう『スペイン産乳飲み仔豚のパリパリロースト』
飼料を食べる前の仔豚を低温でコンフィにし、仕上げに皮目をパリッと焼き上げます。あえてソースは添えず、ミルキーで柔らかい肉本来の味を際立てます。
イタリア仕込みの技で仕上げる『フルーツトマトのレアチーズケーキ』
レアチーズケーキのなかにはフルーツトマトのジャム、添えられるのはフルーツトマトのシャーベット。春先に旬を迎えるフルーツトマトを、さっぱりとしたデザートにアレンジ。
華やかな春の空気を伝える『リコッタチーズのファゴティーニ ナスのタルタルとピスタチオのソース』
食用花を押し花にしたラビオリ生地にリコッタチーズを詰め、ピスタチオのソースを合わせた一品。下にはナスとトマトのタルタルを添えて。
料理人 / 重岡 中也 氏 (シゲオカ チュウヤ)
専門ジャンル: イタリア料理
揺るぎない信念と行動力で、夢の階段を着実に登り続ける
1979年、静岡県生まれ。19歳で【ドラマティコ】に入店し、当時シェフであった鉄人・神戸勝彦氏に師事。21歳にしてシェフを任される。その後、2度のイタリア修業を経て帰国後の2007年に【ドラマティコ】を引き継ぎ、2代目オーナーに。小学校の作文に書いた「将来はイタリアンのシェフ。20代でイタリア留学し、30歳頃に自分の店を持つ」という夢を、すべて実現して現在に至る。
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Drammaticoの店舗情報
基本情報
店名 | Drammatico |
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TEL |
050-5870-1037 03-6915-1836 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR中央線 荻窪駅 徒歩3分 東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅 徒歩3分 |
アクセス | JR中央線・JR総武線/東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」西口、徒歩3分 |
住所 | 東京都杉並区荻窪5-12-16 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
水曜日 第3火曜日 |
お支払い情報
平均予算 |
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クレジット カード |
UFJ, VISA, JCB, ダイナース, DC, UC, AMEX, NICOS, MASTER, セゾン, 銀聯 |
設備情報
キャパシティ | 30人 ( 宴会・パーティー時 立席:45人 着席:30人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 外に喫煙所有り 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |