有楽町駅周辺のグルメ・レストラン 9ページ目
東京都東京メトロ有楽町線有楽町駅周辺のグルメ情報が17910件見つかりました。東京都東京メトロ有楽町線有楽町駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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日本の迎賓館として開業したホテルが満を持してオープンした日本料理店
開業130年以上の歴史を持つ「帝国ホテル」。その歴史上初となる直営の日本料理店がオープンしました。13年連続ミシュラン三つ星を獲得し続ける【神楽坂 石かわ】の石川秀樹氏とタッグを組み、新しい時代の「日本の迎賓館」にふさわしい、王道と革新を感じる内容に。【虎白】で11年間研鑽を積んだ鷹見将志氏を調理責任者に据え、格式ありながらも楽しく、新しさを感じる料理でもてなします。例えばコースの最初に登場するのは和の真髄を感じる出汁で味を含ませたフカヒレ。続いて、調味料を使わず、出汁本来の旨味と食材の香りと塩味だけで調理したお椀が登場するなど、素材を生かし、自由な発想と、確かな技術で生み出す日本料理がいただけます。
- 45,000円
- 日比谷駅 徒歩3分
- 1人のシェフがオススメ
虎白のシェフがオススメしています
サービス含め、日本料理の新しい世界観を表現しているお店です。
おまかせコース
33000円
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酢飯の温度とあわせるネタの絶妙な温度で楽しむ江戸前鮨
“熱いシャリ”で一躍、の話題をさらった【すし佐竹】。そのご主人・佐竹大氏が、約1年余りの充電期間を経てリスタートし、東銀座に【佐たけ】をオープンしました。吉野檜の一枚板カウンターも清々しい店内では、つまみも握りもよりバージョンアップ。味噌漬けの鯨ベーコンや甘鯛の煮おろしなど気の利いたつまみが7品ほど出た後、大トロから始まる握り15貫が、酢飯の温度変化に合わせて次々と登場します。酢飯に熱がある時は、大トロや金目鯛の炙りなど脂の強い鮨だねを握り、冷めていくに従って、歯切れの良いトリ貝などの貝類やコハダのような青魚を握っていきます。こうした流れの波を感じながら最後まで飽きずに楽しむことができます。
- 38,500円
- 新橋駅 徒歩8分
おまかせコース
33000円
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創業時の佇まいのままに、日本橋老舗の心意気でいづもや独自の味を守る
戦後間もない昭和21年、日本橋本石町の地で創業した鰻の名店です。以来75年、本店本館は創業時のままの雰囲気を残し、和の格式を感じられます。いづもやのタレはあっさりした上品な味付けで、素材のごまかしが効きません。九州宮崎・鹿児島を中心に、厳選された鰻のみを、腕利きの職人が丁寧に捌き、仕上げていきます。三代目が考案した世界初の鰻の魚醤で焼き上げていく『いづも焼き』は、運ばれてくるとすぐに感じる良い香りが特徴です。江戸の頃まで親しまれていた昔の本来のうなぎの食べ方を再現した『蒲の穂焼き』とともに、鰻本来の味をたっぷりとご堪能ください。
- 5,000円
- 15,000円
- 三越前駅 徒歩3分
神田まつやのシェフがオススメしています
老舗ならではの、うなぎづくしのコースがオススメ。定番のう巻き、肝吸い、うざくなど、昔ながらの味わいがうれしい。蒲焼、生醤油焼きのほか、特に『蒲の穂焼き』は絶品です。 他3件
旬彩膳コース 巴(ともえ)
8800円(税込)
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東京で味わう、伝統と革新を感じる京都仕込みの日本料理
京都でも有数の美味処【和久傳】グループに足かけ20年、総料理長まで務めた藤山貴朗氏が、2019年3月末にオープンした割烹。ビルの7階まで上がり、エントランスを入ると粋な空間が広がり、まるで、京都に来たかのような気にさせられます。主となる素材からだしを引く水まで、京都や京丹後から取り寄せ、京都にいるときと変わりない料理を展開する一方、これまで京都では使わなかった素材でつくる、新風を吹きこんだ料理に注目。季節感を味わってほしいと、素材から器、店の設えまで、藤山氏の美意識がすみずみにまで感じられるコース料理は、まさに満ち足りたという言葉にふさわしい、感動が味わえることは間違いありません。
- 48,000円
- 銀座駅 徒歩5分
季節のコース
48000円
2名~ ・ 17:00~20:30
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- プレミアム掲載店
美と健康を叶える“新”の広東料理
“カントニーズ 燕(エン)”は、「医食同源」の教えを元に、 「美容、アンチエイジングにもつながるヘルシーで栄養価の 高い料理を食することで、若々しい美しさと健康的な心身を育む」というコンセプトを提唱する広東料理レストランです。 当店の料理メニューは、広東料理の真髄を守りつつ、オリジナルな発想で構築されており、野菜を多用し、美容食材を取り入れ、プレゼンテーションに気を配った従来の日本の 中国料理にはなかった表現をしています。また、本場中国ではあたりまえのベジタリアン文化の料理も取り入れ、季節ごとに変わるヴィーガンコースも提供しています。
- 6,000円
- 15,000円
- 東京駅
GRAHM’S CAFE Los Angelesのシェフがオススメしています
野菜をテーマに旬の食材を使用してつくる、軽やかな味わいの広東料理が絶品です。コース料理のなかには、真珠の粉やヒアルロン酸などが使われており、ヘルシーなので、健康や美容を気づかう女性に人気のお店ですね。
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“マリアカラス”に代表される美味の数々。日本のフレンチの歴史に名を残す名店
日本におけるフランス料理を牽引してきた一軒。【シェ イノ】がそう評価される所以は、オーナーシェフ・井上旭氏の作りあげた『仔羊のパイ包み焼き“マリアカラス”風』、このひと皿に集約されています。40年近く井上氏のスペシャリテとして愛され続ける所以は、ソース・ペリグーの驚くべき完成度。丁寧にダシをとったフォンにマディラ酒などをふんだんに使ったソースは、複雑な香りと風味を兼ね備えつつもそれだけが出しゃばることなく、フォアグラやトリュフといった個の強い食材をひとつにまとめ上げるのです。このひと皿だけに限りません。【シェ イノ】の料理は、フランス料理の伝統を大切にしたソースを味わうフレンチといえるでしょう。
- 京橋駅 徒歩1分
THE ORIENTAL TERRACEのシェフがオススメしています
日本の正統派フレンチを牽引する東京・京橋の名店。妥協のない味をつねに追求し、クラシックフレンチを提供し続けていることに敬服します。料理・空間・サービスのトータルな実力も素晴らしく、この店のスタイルを目指して、スタッフとともに日々精進しています。 他12件
<ランチ>9900円コース
9900円
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カタルーニャのルーツと日本の旬の食材の融合で個性を表現
スペイン・カタルーニャ出身のシェフ、マテウ・ビジャレット氏の驚くほど繊細な仕事ぶりを目の前にモダンな料理を楽しむことができるお店。料理好きの家庭に育ち、幼少期から料理に並々ならぬ関心を持っていたというマテウ氏は、15歳からスペインの著名なレストランで働きはじめ、オランダ、シンガポールなど世界を舞台にキャリアアップ。食文化と食材に興味があったという日本では、大阪の名店【HAJIME】で腕を磨きました。「日本にはモダンスパニッシュのお店が少ないのが残念」と話すマテウ氏。世界水準で評価されるレストランを東京で開き、自国の誇るべき食文化を広めたいという郷土愛と料理愛で、新たな美食体験へといざなってくれます。
- 8,000円
- 17,000円
- 有楽町駅 徒歩4分
LUNCH
5000円
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新感覚のスパイス使いでインド料理の概念を覆す、モダンインディアンキュイジーヌ
インド料理の概念を覆す、モダンインディアンキュイジーヌレストラン。インドの実力派シェフの柔軟な感性、スパイスを自在に活かす確かな技術で、日本の旬食材を未体験なエレガントで独創的な料理へ昇華します。ベジタリアンコースも含む充実したコースメニューでインドの今を体感できるフードジャーニーへ誘います。インドのモダニズムと日本の感性を融合し、洗練されたスパイス使いで仕上げた世界で唯一ここでしか味わうことのできないイノベーティブでガストロノミックなインド料理を堪能できます。食事の前後には上階にある【THE GREY ROOM】へ。オープンを楽しめます。
- 5,000円
- 10,000円
- 銀座駅 徒歩5分
【ランチ】スパイスベジタブル
6000円(税込)
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ミシュラン三つ星、行天氏監修。妥協のない「宝石のような」鮨
2023年4月、日本に初上陸したブルガリ ホテル 東京内にオープンした、福岡のミシュラン三つ星、行天健二氏が監修する【Sushi Hoseki-Kenji Gyoten】。行天氏は「握り手」ではなく、「デザイナー」のような立場で総合的な体験としての鮨を演出します。この檜舞台を任されたのは、ミシュラン三つ星店で副料理長を務めたのち、行天氏の薫陶を受けた清水拓郎氏。丁寧な仕事と美しい所作、温かみのある人柄と、行天氏の求める資質をすべて兼ね備えた清水氏が、三つ星の世界観を自身のスタイルで表現します。清水氏が一口で食べられるよう高さをつけて握った赤酢をきかせた酢飯の上に、行天氏が仕入れた「宝石のような」魚が輝きます。
- 45,000円
- 60,000円
- 東京駅 徒歩1分
おまかせLunch
32000円(税込)
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京都の老舗の「すき焼き」を東京で味わう。京都肉ほか厳選のA5黒毛和牛を供する店
明治に創業した京都のすき焼き、しゃぶしゃぶの老舗【モリタ屋】の関東支店【モリタ屋 東京丸の内店】。直営農場から肉卸まで有する一貫経営だからこそ実現する、牛肉のクオリティの高さこそこの店の真骨頂です。「京都肉」や九州産を中心に自社市場で厳選した“その日一番”のA5黒毛和牛を様々な調理法で供してくれますが、おすすめは関西風の『すき焼き』と、鍋でヒレ肉を焼き上げる『オイル焼き』。いずれも、肉を知り尽くすこの店ならではの肉の魅力を再確認できる逸品です。また、皇居や都心を望めるロケーションもこの店の魅力のひとつ。デートから、日本情緒を楽しみたい外国籍のゲストをもてなすシーンなどで重宝されているようです。
- 3,500円
- 12,000円
- 東京駅 徒歩1分
≪ランチコース≫ 竹
6600円
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故郷・静岡の食材を使った変幻自在の天ぷらを味わい、〆に自慢の蕎麦を手繰る
「天ぷら食って蕎麦で〆る」。そんなコンセプトを掲げ、2016年10月、静岡県島田市の名店【蕎ノ字】が天ぷら蕎麦発祥の地である日本橋へ移転しました。ですが、そのスタイルは以前と変わらぬまま。甘さと香りが際立つ島田人参や、香り高くアワビのような食感の玉取茸など、野菜は地元の静岡産を厳選。魚も江戸前ではなく、駿河湾の幸を使い、アジは余熱でレアに火入れして、タチウオは刺身とともに供して味の違いを楽しませるなど、食べ手を飽きさせません。そして、コースの最後を締めくくるのが二八の蕎麦。すらりとした出で立ちの蕎麦を手繰れば鼻腔をくすぐる豊かな香り。そこには実家が蕎麦屋である店主の矜恃が込められています。
- 20,670円
- 20,670円
- 人形町駅 徒歩1分
- 3人のシェフがオススメ
日本橋SANOのシェフがオススメしています
天ぷらを楽しみ、蕎麦で締める江戸前伝統の食を満喫できる店。静岡から産直仕入れする食材が多く、熟練の技で揚げる天ぷらは味わい、食感とも格別です。素材を大事にし、一つ一つの持ち味をていねいに引き出されており、うかがうたびに、おいしさと趣向に感服します。 他2件
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食材を丸ごと使って、旨みをぐっと詰め込む。繊細ながらも芯のある味わいのフレンチ
店名の「La Paix(ラペ)」とは、「平和」を意味するフランス語。その名にふさわしく、シェフの松本氏はサステナブルな食材の仕入れと、スタッフが働きやすい環境づくりを大切にしています。海の環境保に配慮したホタテや鯛を仕入れているほか、21年6月にオープンした系列店【おでん屋 平ちゃん】では海のエコラベル「CoC認証」も受けました。野菜や果物は生産者とこまめに連絡をとり、規格外で売れ残ってしまったが味は素晴らしい食材を積極的に買い取るなど、フードロス削減に力を入れています。食材に対する情熱的な姿勢とは対照的に、松本氏の料理は繊細で優しい味わい。なるべく余計な味を加えず、素材本来の旨みをゲストに伝えています。
- 10,000円
- 25,000円
- 三越前駅 徒歩3分
Pondicheryのシェフがオススメしています
日本橋のビル地下にあるフレンチレストランです。和の食材を使った創作フレンチが魅力で、フレンチでありながら一皿ごとに日本の四季と風情を感じられます。 他5件
Lunch Course
6600円
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養殖まで手掛ける牡蠣の老舗料理店を本店に持ち、新鮮で濃厚な牡蠣を日々提供
牡蠣を中心に、旬の魚介料理を提供している【銀座 かなわ】。瀬戸内海の生食海域である「大黒神島深浦」で養殖されたかなわオリジナルの牡蠣「大黒神」は、塩味と甘味のバランスが絶妙で味も濃厚。毎日、広島から直送されるため、提供されるすべての牡蠣を生でいただくことができます。かなわ名物『カキの土手鍋』は、甘みのある特製土手味噌をベースに、あっさりとした味わいが魅力。合わせるお酒は、牡蠣との相性を一番に考え、「広島と同じ水で作られた広島産のものを提供したい」と、日本酒をはじめワインなど広島産の物をラインナップ。くつろぎの空間で、こだわりのお酒と旬の魚介を楽しんでみてはいかがでしょうか。
- 1,250円
- 7,000円
- 銀座駅 徒歩3分
《広島県産かなわのかき》彩々オイスターコース
7700円(税込)
飲み放題付 ・ 1名~10名
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スペインの奥深い魅力を堪能できる、関西でも屈指のモダンスパニッシュ
京都では、いまだ数少ないモダン・スパニッシュであり、同時に関西でも屈指のレベルとの評価も高い【アカ】。もともとスペインの家庭料理を中心につくっていた東シェフが、独立するにあたって目指したのが、スペイン料理をベースにしつつ、“現在”と“自分”というフィルターを通した料理。ディナーは10皿前後のおまかせコースのみ。食材選びを研ぎ澄ますことで、よりストレートにその旨みを活かした『毛蟹のパエリア』、スペインで親しまれるコロッケとイカの墨煮を融合した『イカのクロケッタ』など美しい皿が繰り広げられます。細部の設えにもこだわった洒脱な雰囲気とも相伴って、京都の感度の高い美食家たちの止まり木になっています。
- 27,500円
- 27,500円
- 三越前駅 徒歩2分
完全個室 やきにく九 西麻布本店のシェフがオススメしています
ここでしか出会えない料理の数々。スペイン料理の概念が変わるお店です。 他8件
おまかせコース
27500円
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- プレミアム掲載店
香港の名店の味を引き継ぐ実力店。臨場感溢れるパフォーマンスも魅力
美食家垂涎の名店【福臨門魚翅海鮮酒家】。その味を引き継ぐ新店がここ、虎ノ門に店を構えた【港式料理 鴻禧】です。腕を振るうのは“トミーさん”こと覃志光シェフ。東京、大阪、名古屋の【福臨門酒家】で14年半研鑽を積んだ手練れで、【福臨門】の味を彷佛とさせるのが香港の高級スープ“上湯”。老鶏、金華ハム、豚赤身肉でとるスープで、その味が店を決めると言われているほど。それも乾貨などの高級料理のベースに用いるがゆえ。同店では、【福臨門】のセオリーは守りつつ豚肉の部位を腿から脛肉に変えることで、より余韻豊かに仕上げています。また、『クリスピーチキン』も名物の一つ。客の目の前で仕上げるパフォーマンスもご馳走です。
- 30,000円
- 虎ノ門駅 徒歩5分
Aコース
16500円(税込)
1名~4名 ・ 18:00~20:30
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すしの聖地・銀座に新潮流! オイルと塩でいただく世界初の『オイル寿し』
日本におけるスローフードの先駆者である、イタリアンレストラン【アル・ケッチァーノ】の奥田政行オーナーシェフがプロデュース。ワインとのマリアージュを楽しむために、オイルと塩でいただく新感覚の『オイル寿し』を提案します。用いるオイルは10種類以上。塩はなんと100種類以上! ネタにする魚の味や香りに共鳴するように1貫ずつ吟味して選ばれており、すしという極めて小さい料理で思わず唸るマリアージュを体験することができます。つまみとしてバーニャカウダやアクアパッツァなどのイタリア料理を小皿で提供するところもユニーク。多種多様なすし店がひしめく、すしの聖地・銀座ですしの新潮流を感じられるでしょう。
- 8,000円
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩5分
米菜°sakura 宴会A 「菜」
9800円
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日本料理の香りの魅力を再確認する割烹料理店
赤坂の路地裏にひっそり佇む割烹料理店。店主の荻野聡士さんは、33歳の若さで店をオープンし、その誠実な人柄と料理への真摯な姿勢で食通にも一目を置かれている。香りを第一に考えるだけに、和食の華にして基本でもあるだしが秀逸だ。客に出す寸前に鰹節を削るというお椀は、蓋を開けた瞬間立ち昇る芳香には思わず笑みがこぼれる。焼きの仕事にもこだわり、炭火を自在に操り焼き上げる焼き魚も自信作だ。旬の素材と日本の行事食にスポットを当てたコースはボリュームもたっぷり。「お腹いっぱいになって貰いたい」という店主の思いが感じられる。器と料理のマリアージュが生み出すダイナミックな盛付けも魅力の一つだ。
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
おまかせコース
23000円
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あの【薪鳥新神戸】が、赤坂に移転しリスタート
再開発のため店を閉じた【薪鳥新神戸】が2023年11月、5ヶ月ぶりに復活。場所を赤坂に移してリスタートしました。駅から徒歩3分の立地ながら、前店同様隠れ家感は満載。コインパーキングの奥、火災受信盤の文字も怪しげな扉を開ければ、地下へ続く階段が美食の空間へと誘います。以前より広くなった店内には炉窯が2つ設えられ、野菜や肉など焼き方の異なる食材も同時進行が可能になったそう。「窯が2つになったことで火の調整がしやすくなり、焼きの精度も上がりました」と大将の疋田さん。高原比内地鶏のもも肉からはじまるコースは前店からあまり変えておらず、新たに高坂鶏の白レバーと胸肉を用いたとりわさなどのメニューが登場します。
- 22,000円
- 赤坂見附駅 徒歩3分
おまかせ
20000円
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- プレミアム掲載店
日本の四季が育んだ旬の素材から体に優しい中国料理を生むモダンチャイニーズの旗手
テレビ、雑誌など、多くのメディアで活躍し、日本の中国料理界を牽引する脇屋友詞氏。【Wakiya一笑美茶樓】は氏がオーナーシェフを務める、旗艦店。その皿は上海料理の伝統をベースに、旬を迎えた日本の食材も積極的に用いる体に優しい美味しさが特徴です。大皿でなく、銘々皿に美しく盛り付ける手法も、氏が始め、今では一般的になった中華のスタイルで、こうした変革があったからこそ、モダンチャイニーズの旗手と讃えられているのです。「五味(甘味、苦味、酸味、塩味、旨味)の調和を図りながら私なりの中国料理をこれからもつくっていきます」。確固たる土台の上に展開する氏のクリエイション。時代を越えて愛される理由がここにあります。
- 17,000円
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩3分
路地裏割烹 翔地のシェフがオススメしています
「赤坂」駅から3~4分ほどあるいたところにある中国料理店【Wakiya一笑美茶樓】。某料理人対決番組でも有名な脇屋友詞氏がオーナーシェフを務めるお店で、親しくさせていただいています。来店すると、フカヒレに炊き立てのご飯をかけてもってきてくれますが、これが絶品。是非一度味わってみてください。
【ランチ】12,000円コース
12000円
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確かな技術と納得の食材、シェフの感性が織りなす、コンテンポラリーなイタリアン
エグゼクティブシェフのアンドレア・フェレーロ氏は、イタリア、フランス、ドバイ、バリなど、さまざまな国と地域のレストランで研鑽を積み、スペインでは鬼才、キケ・ダコスタに師事した料理人。ここ【ピャチェーレ】では、そんな氏が手がける料理を、「シャングリ・ラ ホテル 東京」の28階から眺める景色とともに楽しめます。その最大の持ち味は、シェフ自ら生産者を訪ね見つけてきた食材を使い、氏の感性とアイデアを落とし込んだコンテンポラリーイタリアン。端的にいえば、「伝統と革新の融合」ですが、そんな言葉では足りないほどの魅力が、ひと皿ごとに見い出せます。シャンデリアきらめく贅沢な空間でその味をお楽しみください。
- 5,000円
- 18,000円
- 東京駅 徒歩1分
ザ タヴァン グリル&ラウンジのシェフがオススメしています
「シャングリ・ラ ホテル 東京」内28階にある、豪華で洗練された空間で味わえるイタリアン。 日本とイタリアの最高級食材を使った料理が味わえます。エグゼクティブシェフのアンドレア・フェレーロ氏が手がける料理は、日本人にはなかなかないクリエイティブかつモダンなテイスト。豊富なワインやシャンパンとともに、ぜひ極上のひとときを楽しんでください。
ウィークデイランチ「シェフのおすすめ」
3800円
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自由な感性から生まれる、新しい日本酒と料理の世界
日本酒の魅力を料理とともに伝えたい、そんな思いから誕生した【季苑】。ここでは独創的な料理と日本酒ペアリングの世界が楽しめます。登場するのは、ハーブやスパイスなどを隠し味にしたボーダレスな料理、そしてそれぞれの料理に合う日本酒。コースにあらかじめ日本酒がセットになっているというユニークな仕立てになっています。そこには日本酒が持つ旨み、甘味に、料理の塩味、酸味、苦味、辛味などを重ねていくイメージで、“五味”のバランスをつくりたいという店主の思いがあるから。ときには同じお酒の温度違いを、違う料理に合わせ、そのがらりと変わる個性を感じたりと、今までに気がつかなかった新しい発見もできるでしょう。
- 12,000円
- 新橋駅 徒歩3分
ショートコース
10000円
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- プレミアム掲載店
“大地と海の出会いの物語を紡ぐ場所”をコンセプトにしたフレンチファインダイニング
2019年にオープンし、「ミシュランガイド東京 2023」に1つ星レストランとして掲載されているフランス料理 エステール。 フランス料理界の巨匠、アラン・デュカス氏が設立した「デュカス・パリ」をパートナーに迎え、日本のテロワール (土壌や気候など、その土地が持つ個性) を存分に活かし、旬の素材を最大限に引き出した日本ならではのレストランです。 フランス料理に忠実でありつつ、日本の大地と海の恵み、そしてその大切さを表現するメニューを提供して参ります。
- 15,000円
- 30,000円
- 大手町駅
【ランチ】MENU DEJEUNER
12000円(税込)
1名~4名 ・ 11:30~15:30
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理論と技の両輪で織りなす至高の味。生ける伝説が手がける最高峰の天ぷら
15歳で修業をはじめてから古希を迎える今年まで、一日たりとも休んだことはない。早乙女哲哉氏は、こともなげにそう言います。天ぷらという食文化の成熟に大きな影響を与えた伝説的職人。そんな巨匠は、今日も変わらずに厨房に立ち続けます。しかし氏の天ぷらは長年の勘だけに支えられているわけではありません。たとえば海老なら、中心の温度が人の舌がもっとも甘みを感じやすい45~47度に。あるいは野菜なら食感を活かすもの、澱粉質を糖に変えるものなど、素材ごとの特質を見極める。すべての行動に深い知識に基づいた意味があり、それがはっきりとおいしさに繋がっているのです。当代屈指の名職人の技。その目と舌でとくとご堪能あれ。
- 20,000円
- 20,000円
- 門前仲町駅 徒歩8分
鮨 あきのシェフがオススメしています
粋な店主と、本流江戸前天ぷらの店です。 他8件
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