東京都の雰囲気が良くて居心地のいいお店でデート 創作料理
東京都の雰囲気のいいお店でデート 創作料理 | デートにおすすめのお店
東京都でゆったりしたデートができる、雰囲気が良くて居心地のいいお店をご紹介します。落ち着いた雰囲気の居心地のいいお店から、スタイリッシュなレストランまで。大切な人との会話をゆったりと楽しめる<雰囲気が良くて居心地のいい>お店が満載です!東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
219件
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- プレミアム掲載店
店主やゲスト同士の距離も近く、温かみのあるシンプルな空間
メディアを騒がせ続ける世界の最先端の料理技術に興味はある、けれどもお財布が気になって…という方に、まず向かってほしいのが、この小石川にある【チッタアルタ】です。オーナーシェフの茂呂さんは、スペイン【エルブジ】、イタリア【ダヴィットーリオ】などミシュラン3つ星を中心に7年の研鑽を積んだ方。現在のメニューは、驚きに溢れた少量多皿のコースのみ。とはいえ、アート鑑賞のような先進性とは一線を画すのが面白いところ。クラシカルな味を、クリエイティヴなプレゼンテーションで。しかも、手の届く価格帯で、お店の雰囲気もいたってカジュアル。そんな楽しさと美味しさ、それが同居する住宅街の注目店です。
- 15,000円
- 15,000円
- 後楽園駅 徒歩8分
RITOのシェフがオススメしています
イタリア料理なら【CITTA' ALTA】。独創的かつ美味な一皿を楽しめるレストランで、シェフの遊ぶ心溢れる料理の数々は、見ているだけでも楽しい気持ちにさせてくれます。大切な人をもてなす際には、ぜひ候補にいれていただきたい、オススメの一軒です。 他3件
18品のコース料理とドリンクペアリング3種 ディナー
16000円(税込)
2名~8名 ・ 19:00~22:00
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皿などの小物にも遊び心があふれ、まさに食のワンダーランド
【ANTCICADA】は食を通して地球を感じ、新しい美味を楽しめるレストラン。“食は作業ではない、冒険だ。”を掲げ、2020年、日本橋馬喰町に誕生。名作『コオロギラーメン』を生み出した地球少年・篠原祐太氏、デンマークで腕を磨いたシェフ・白鳥翔大氏、発酵やお酒に造詣が深い山口歩夢氏、スズメバチハンターに弟子入り中の豊永裕美さんがタッグを組み、心躍る食体験を届けています。メニューは二本立てで、金・土曜は全10品の『地球を味わうコース料理』、日曜は『コオロギラーメン』を提供。どちらも既存の昆虫食のイメージを圧巻のおいしさとクオリティで覆す清々しさと奥深さ。未来の地球を旅するような食の冒険が叶います。
- 10,000円
- 浅草橋駅 徒歩5分
早苗饗のシェフがオススメしています
白鳥シェフの食への探究心とのびやかな創造性で、新しい食体験を提供してくれるレストラン。
地球を味わうコース
6400円
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薪焼きをテーマに和魂洋才を旨とするイノべーティブフュージョンレストラン
和魂洋才を旨としたイノべーティブフュージョンと薪焼きをコンセプトにしたハイブリッドレストラン。四季を彩る日本の食材を用いつつ、確かなフレンチの技法を用いて新たな食シーンを目指すのは、フランスでの修業を始め多彩な経験を持つ鈴木昌嗣シェフ39歳だ。全11皿からなるおまかせコースでは、薪火で炙った鮪やステックアッシェが登場するかと思えば、炭火で焼いた魚を吟醸酒粕ソースと共に提供するなど緩急自在。舌を飽きさせない。中でもクリミの薪焼きは、運動量の高い肩肉の部位ならではの凝縮感のある肉の旨みとBMS12の黒毛和牛に特化すればこその潤沢なサシとのバランスが絶妙。薪の薫香を纏ったジューシーな味わいのスペシャリテだ。
- 25,000円
- 六本木駅 徒歩8分
- 1人のシェフがオススメ
完全個室フレンチ re:niQueのシェフがオススメしています
2023年にオープンし、ミシュランガイド東京2024で一つ星に輝いたフレンチ。パリで研鑽を積んだ鈴木シェフが、日本の厳選食材を使った薪焼料理を披露し、カウンターのライブ感とともに楽しませてくれます。料理・空間・もてなしのすべてにこだわりが詰まり、勉強になることが多いです。
おまかせコース
25000円
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「江戸時代の上屋敷」の木材から作られた器
日本文化で彩られモダンに進化した旅館「星のや東京」のメインダイニング。料理長は2013年、世界中のフランス料理人たちが頂点をめざす「ボキューズ・ドール」で日本人初世界3位、魚部門で世界1位に輝いた浜田統之シェフです。彼がつくるのは“魚”と“野草”を多用した「NIPPONキュイジーヌ」と名づけた料理の数々。日本古来の食の考え方である「五味」(酸・塩・苦・辛・甘)を表現した一品など、艶やかな料理が和食器に映えます。世界に発信する彼の料理哲学を感じることができる、非日常感のある一軒です。
- 18,000円
- 東京駅 徒歩10分
- 2人のシェフがオススメ
レストラン セララバアドのシェフがオススメしています
創作フレンチ和食とでもいえばいいのでしょうか。フランス料理のなかに新しい日本を表現している一皿一皿はすべてにおいて完成度が高い逸品揃いです。 他1件
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- プレミアム掲載店
北海道の郷土料理、イカ飯を再構築してフレンチに
北海道の極上素材を使った王道フレンチとしてミシュランの評価も得てきた【lien】の木下雄介氏が、独立10年の節目に東京への移転を決意。【KINO_】と自らの名前を冠してスタートを切りました。「今まで培ってきた経験や生産者など人とのつながりの中で食材も味も“これが好き”という僕ならではの表現をしていきたい」と新たな意気込みで生み出す料理は、インパクトはありながらも海や大地の滋味に溢れた優しい味わい。郷土料理のイカ飯をウニのリゾットでアレンジした料理やお刺身を意識した前菜、鬼鯵のフライなど誰もが虜になるに違いありません。日本人の味覚に寄り添う料理に合わせ、日本酒や国産ワインでのペアリングも提案してくれます。
- 12,500円
- 25,000円
- 代々木駅 徒歩3分
ランチコース
7700円(税込)
1名~6名 ・ 12:00~13:00
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コースの料理に合わせてセレクトしたペアリングも楽しみの一つ
麻布発。新たな食の発信地として、今、感度の高いフーディらの熱い視線を浴びているのが、ここ【アシッドブリアンツァ】です。シェフの児玉智也さんは、若干31歳ながらフランスとデンマークの星付きレストランで研鑽を積んだキャリアの持ち主。その経験を生かし「ここでは、フレンチと北欧それぞれの味を僕なりに咀嚼して表現していきたいと思っています」とは児玉シェフ。エスプーマにかけたパン生地で作る揚げパンのエアリーな食感や野菜の発酵汁をベースにしたクリームソースの軽さなど従来の発想を超えたアプローチから生まれる新味が持ち味です。“酸”を意味する店名通り、巧みな酸味使いと素材の組み合わせのバランスも見事です。
- 12,500円
- 25,000円
- 麻布十番駅 徒歩1分
地産地消を大切に発酵技術を駆使した「フレンチ×ノルディック」
18000円
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- プレミアム掲載店
『真鯛のセビーチェ アボカドハーブソースを添えて』
日本人の父とイタリア人の母を持ち、カリフォルニアで育った関田政弘マーク氏が2021年6月に開いたレストラン。マーク氏がお皿に込めるのは、「おいしさはもちろんですが、食べる人の幸せな顔を見るための“愛”」。友人に接するように親しみやすい笑顔でもてなしてくれるのもこの店ならではの魅力です。自身のルーツや旅先で感動した多様な食文化、思い出の味をベースに、大切に育てられた旬の野菜や肉など素材を厳選して生み出す料理すべてに温かなストーリーが潜んでいます。インテリアも料理も一見現代的で洗練されているけれど、懐かしさも同居。その塩梅が癖になり、常連になること必須です。
- 9,000円
- 目黒駅 徒歩6分
パスタコース
3500円
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- プレミアム掲載店
世界が注目する味を自然体で楽しめる、神保町の一軒家レストラン
神保町の路地裏の一軒家。かつて【傳】があった地に、2019年から新たな伝説がスタート。イタリアで日本人初のミシュラン星付き店となった、ミラノの【Ristorante TOKUYOSHI】の徳吉洋二氏が日本で自店をオープン。店名は“分身”を意味し、ミラノの店でスーシェフを務めた平山シェフが徳吉氏の思いをカタチにしています。日本とイタリアの第一級の食材で紡ぐ料理のテーマは“Equilibrio バランス”。全8~9品で織りなすコース一本にしぼり、独創的でありつつ郷愁を感じる新しいイタリアンを披露。各皿に合うスープペアリング、ワインペアリングも心躍る体験。未知の美味に出会う奇跡がここで待っています。
- 23,000円
- 神保町駅 徒歩2分
おまかせコース
15000円
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世界初、水素で鮮度保持された新鮮なトリュフを一年中楽しむ
最上級のトリュフをまるごと味わえる極上のレストラン『マルゴット・エ・バッチャーレ』。お客様ご自身がお好みのトリュフをお選び頂き、まるごと一粒を旬の食材と共にコース仕立てで堪能していただきます。 シェフは広島県出身の加山賢太・順平兄弟。 兄の賢太はミシュラン3つ星の「元麻布かんだ」や「カンテサンス」などを経てマルゴットのシェフに。 弟の順平は「オマージュ」「MASA(パリ)」で研鑽を積み、マルゴットのシェフに就任。 2022年6月にハワイに『Margotto Hawaii』をオープン。 ぜひマルゴット・エ・バッチャーレで世界最高峰のトリュフを「まるごと」お楽しみください。極上の一皿でお客様の最高の笑顔をお約束します。
- 40,000円
- 広尾駅 徒歩8分
MEZZOのシェフがオススメしています
西麻布にあるフランス料理店【マルゴット・エ・バッチャーレ】さん。私も以前こちらのお店で働いていました。フランス料理、日本料理の三つ星店で研鑽を積まれたシェフのお料理は、小細工なしに心から美味しいと思えます。
トリュフのためのマルゴット堪能コース
13200円(税込)
1名~8名
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3階には窓に面したカウンター席を用意
いまなお江戸の香りを残す駒形に位置する、正統にして東京固有のフレンチ・レストラン【ナベノイズム】。シェフは長年、恵比寿のシャトーレストラン【ジョエル・ロブション】のエグゼクティブ・シェフを勤めた渡辺雄一郎氏。浅草や両国にある老舗や名店の食材を用いつつ「これぞフレンチ」という技法で供されるコースは、ワクワクするような驚きを持って始まり、どっしりとした満足感を伴ってフィナーレへと向かいます。ダイニングは隅田川に向かって開け、広々としたテラス席も用意。対岸にはスカイツリー、夏になれば隅田川の花火を望む最高のロケーション。落ち着いたもてなしも心地よく、特別な気分で過ごせる格別のレストランです。
- 15,000円
- 30,000円
- 浅草駅 徒歩3分
Restaurant Tsujiyaのシェフがオススメしています
東京・駒形のフレンチ・レストランです。フランスから帰国後、最初の修業先となった店で、多くのことを学んだ一軒。恵比寿の【ジョエル・ロブション】で腕をふるった渡辺シェフの正統フレンチの技法が素晴らしいです。また、店がある浅草・駒形エリアの食文化を取り入れながら、独自の料理に仕立てる技と趣向が絶妙。フランス料理の伝統と和の食文化が高次元で融合しており、料理・店づくりの両面で尊敬しています。 他12件
ランチコース「Koma-Gata」
10000円
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ゲストの“居心地のよさ”を重要視した内装
一番だしと、寸胴鍋で一からとったコンソメの香りが共存する日本料理店。2011年から原宿で愛されてきた美食ビストロ【kiki harajuku】が、2023年10月を機に日本料理【野田】としてリニューアル。シェフの野田雄紀氏はもともと、パリの名店【タイユヴァン】などで伝統的なフランス料理を学び、それを自在にアレンジした料理で人気を博してきましたが、コロナ禍を機に日本人としての原点に立ち返り、定休日を活用して、原宿の老舗【重よし】で1年間日本料理を学ぶことに。クリエイティブなスタイルはそのままに、日本の四季折々の繊細な食材の味をいかに引き出すかに焦点を当てた「野田流・日本料理」を提供しています。
- 30,000円
- 30,000円
- 明治神宮前〈原宿〉駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
Le erable 伊都安蔵里のシェフがオススメしています
以前は【Kiki原宿】という名で営業されていた【野田】は、神宮前にあるイノベーティブ・フュージョンのお店。驚かない料理がないぐらい、一皿一皿が綺麗で驚かされます。食材の組み合わせがとてもおもしろいのが魅力。かつ、繊細な味わいで毎回おいしくいただいています。”洗練された”とは、こういう料理のことを言うんだなと訪れるたびに実感するばかりです。
ランチ
18000円
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- プレミアム掲載店
キッチンと客席に統一感を持たせるための工夫
2016年2月にオープンし、その10ヶ月後にはミシュランの一ツ星を獲得したことで一躍グルメ界の最注目店のひとつとなった【オルグイユ】。シェフの加瀬史也氏が目指すのは、フランスの星付きレストランや北品川の【カンテサンス】などの名店で磨いた技術に、自らの感性を加えた、ここでしか味わえない料理。前菜にはフォアグラを主役にしながらも、ハッサクや穂紫蘇、イタリア産のピゼリという豆、アーモンド風味のクロッカンなどの様々な食材を組み合わせ、味わい、風味、香りを重ね合わせます。そんな料理に合わせるのがシャンパンとシャンパーニュ地方に特化したスティルワイン。美しきペアリングの妙味が一ツ星獲得の実力を物語ります。
- 15,000円
- 25,000円
- 外苑前駅 徒歩10分
Wattle Tokyoのシェフがオススメしています
外苑前駅から徒歩10分、完全予約制のフランス料理店です。特筆すべきは『金目鯛のウロコ焼き』。こんなにおいしい『金目鯛のウロコ焼き』をほかのお店で食べたことがありません。フランス料理とシャンパンに特化していて、料理のバランスを考えてペアリングされるシャンパンにもこだわっています。
ランチタイム
12000円
空席
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今日
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2 日
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3 月
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4 火
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5 水
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6 木
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7 金
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8 土
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9 日
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10 月
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11 火
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12 水
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13 木
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14 金
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- プレミアム掲載店
『土鍋ご飯』
ミシュラン1つ星に輝く【ラペ】のオーナーシェフ、松本一平氏の実家が営んでいた【おでん割烹 平ちゃん】。その味を楽しんでほしいと、年始の1週間限定で開催していた【ラペ】の人気企画「おでん屋 平ちゃん」がレストランとして始動しました。シェフは和食の経験を有し【ラペ】では松本氏の右腕として活躍した根内大和氏。鰹節と昆布、白醤油で仕立てたクリアなだしをベースに、季節素材を駆使して一皿ずつ提供するおでんのフルコースが堪能できます。趣向を凝らした料理に合わせてドリンクを幅広く揃え、アルコール・ノンアルコールのペアリングも可能に。さらにフードロスや環境問題に着目し、サスティナブルな取り組みにも力を入れています。
- 7,000円
- 14,000円
- 三越前駅 徒歩3分
ランチコース
7150円(税込)
2名~4名 ・ 11:30~15:00
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厨房の臨場感が伝わるカウンター
2021年10月、広東料理人気店【海鮮名菜 香宮】が、劇場型レストランとして生まれ変わりました。西麻布の外苑西通り沿いの笄公園のすぐお隣。コース料理1本に絞り、店内はカウンター8席のみ。各席から厨房の様子を目のあたりに出来、ダイニング全体がシェフズテーブルといった雰囲気です。陣頭指揮を取るのは経験豊かな有島浩昭料理長。伝統の廣東料理をベースにフレンチや和の要素をさりげなく取り入れたその料理は、レア気味に仕上げる『仔鳩のクリスピー揚げ』のようにモダンな料理が魅力です。お薦めは、広東の高級スープ“上湯”で頂く青ザメのフカヒレ。淡麗でいて深みのある味わいは、【西麻布 香宮】すべての料理に通じる美味しさです。
- 28,000円
- 広尾駅 徒歩7分
chefお薦めスペシャルコース
28000円
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- プレミアム掲載店
家庭的な空間で形式ばらずに料理を味わう
代々木上原の閑静な住宅街に位置する【セララバアド】は、家庭的な雰囲気が魅力的なモダンガストロノミーのお店です。シェフを務めるのは、世界一のレストランとして知られるスペインの【El Bulli】をはじめ、世界の名だたる料理店を経験した橋本宏一氏。「レストランの楽しみを多くの人たちに知ってもらいたい」というシェフのもと、厳選した素材を用いた料理をリーズナブルな価格で味わうことができます。店内は北欧インテリアを中心にカジュアルに彩られ、デートや記念日などの大切な時間を過ごすにはピッタリ。オープンキッチンでつくられる革新的な料理の数々に、驚きと感動が訪れること間違いありません。
- 16,000円
- 20,000円
- 代々木上原駅 徒歩8分
CITTA' ALTAのシェフがオススメしています
【エルブジ】で働いていた際に、一緒になった縁から今まで続いています。期待通りの「オンリーワン」な料理をつくっているところがすごいですね。ただ、橋本さんの場合は、根性論を振りかざすタイプではないので、その人間性が料理の柔らかさにも現れているところに、親近感を抱いています。
他5件◆ランチコース
12000円
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記念日でも日常使いでも。2つの顔を楽しめる一軒家フレンチ
小田急線経堂駅前から住宅街に続くレトロな商店街に新しくオープンした【Coctura(コクトゥーラ)】。店名はラテン語で「調理」という意味。フランス料理一筋25年のベテランシェフ・田中俊資氏の「古典を踏まえた丁寧な調理、重層的は味わいでフランスの食文化をきちんと伝えていきたい」という気持ちが込められているのです。食欲そそる香り高く滋味溢れるソースに実力の程が現れています。さぞかし寡黙なシェフかと思いきやジョークを交えたトークも楽しい明るい人柄。店の作りも1階は日常的に使えるカウンター、地下は記念日の食事にも最適な優美なインテリア。本物を知っているからこその懐の深さで、フレンチの真の魅力を伝えてくれます。
- 6,000円
- 10,000円
- 経堂駅 徒歩8分
セゾン
7700円
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- プレミアム掲載店
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『尾崎牛 クロケッタ トリュフ』
【リストランテ・ペペ】(現・大阪北新地【イル ペペ】)の平井シェフに師事し、その後、東京の名店【ASO】で修業したシェフの中野通さんが、「自身のアイデンティティを料理で表現したい」という想いから、イニシャルを冠してオープンした、神戸【T.N】。 東京で培ったテクニックをもって神戸で鍛えた、伝統的なイタリア料理を基本としながらも、だし感のある現代風イタリア料理を提供。 住宅街ながら常に人気イタリア料理店として名声を誇り、2023年5月、東京・木場へ移転。 新生【T.N】では、関西・関東における最上級のイタリア料理を体験してきた中野さんが、東京でさらに広がったという新たな食材を採用し、新境地へ挑む。
- 15,000円
- 20,000円
- 木場駅 徒歩2分
Degustazione ~デグスタツィオーネ~
13200円(税込)
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ザ・コンランショップが手がける初のレストラン
2023年11月、麻布台ヒルズタワープラザ3Fの「ザ・コンランショップ東京店」に併設して誕生。店名はザ・コンランショップの創業者テレンス・コンラン氏のミドルネームに由来。かつてロンドンの本店にレストランを設けるなど、食に対しても情熱を捧げていたコンラン氏の想いを繋いだ。ヘッドシェフを務めるのは三軒茶屋【uguisu】、西荻窪【organ】を営む紺野真さん。自ら市場に出向いて食材を仕入れたり、メニューを頻繁に入れ替えたりと、街場で実践してきたレストランのあり方を再現。古典料理を再構築する新発想の料理を提案し、ゲストの好奇心を満たしている。ナチュールワインの火付け役的存在でもある紺野さんセレクトのワインにも注目を。
- 5,500円
- 15,000円
- 神谷町駅
ディナーコース
13200円
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- プレミアム掲載店
楽器や自然をモチーフにした器が最高のパフォーマンスを引き出す
イタリアの星付きレストランで6年半の経験を積み、帰国後は目黒【リナシメント】で注目を集めた小川慎二シェフが、理想の結実の場として新たなスタートを切りました。「生産者、陶芸家、料理人、サービス人などレストランに関わるすべての人の情熱や技術が一つになった最高の一皿をお客様とともに楽しみたい」と話す小川シェフ。店名【Orchestra(オルケストラ)】に込められた思いは、さまざまな楽器の音が芸術へと昇華するオーケストラのような一体感です。ピアノのような器で供される前菜からはじまり、目の前で生地を伸ばすところから見られるパスタ、薪料理など緩急のあるコースで劇場さながらに楽しませてくれます。
- 25,000円
- 参宮橋駅 徒歩1分
Orchestraおまかせコース◆Orchestra定番コース
16500円(税込)
1名~4名
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気取らない雰囲気のなか、甲殻類尽くしの料理が楽しめます
全10品からなる【うぶか】のおまかせコース。確固たる日本料理ながら、そのコースの主役となるのが他では珍しい甲殻類。先付けでは牡丹海老にトリュフを散りばめ、続く一品では伊勢海老を和風ビスク仕立てに。椀物では聖護院大根とズワイ蟹を合わせるなど、多彩な調理で甲殻類の美味しさをさまざまに楽しませてくれます。そして、極めつけは揚げ物の定番・海老フライ。海老味噌をアメリケーヌソースにしてプリッとした身とともに包んだ一品は、まさに甲殻類尽くしコースのハイライト。「ミソが溢れる海老フライをつくりたくて、何度も夢に出てきたんです」と笑う店主の加藤邦彦氏。好きこそ物の上手なれ。この店にはそんな言葉がよく似合います。
- 15,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩3分
Renge equriosityのシェフがオススメしています
料理ごとに温度も最適、ピンポイントで細かくクリアな味を狙っている感じがします。『水のゼリー』は文字どおり水でつくるのに、味があっておもしろかったです。 他2件
おまかせコース
12000円
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- プレミアム掲載店
料理の美味しさを追求しながら、大人がカジュアルに使える店です
恵比寿でオープンしてから14年間続く【リコス・キッチン】。シェフの夏目さんは「大切なのは技法ではなく、食材のそのものの美味しさを活かすこと」というように、旬の食材を時にイタリアンやフレンチ、さらには和の技法を駆使して、逸品に仕上げます。旬の魚介と柴海農園の有機野菜をミックスした『本日鮮魚のカルパッチョ たっぷり彩り野菜と』、『香ばしく焼いたウナギと里芋のテリーヌ』など、肉や魚の旨みと野菜そのものの味のマリアージュが堪能できます。シェフ曰く、「フレンチやイタリアンを食べ尽くした方が常連に多い」とのこと。スタイルではなく、料理の美味しさを求めている方には、とっておきの店になるでしょう。
- 4,000円
- 9,000円
- 恵比寿駅 徒歩5分
加藤牛肉店シブツウのシェフがオススメしています
JR恵比寿駅から徒歩5分ほどの場所にある無国籍レストラン【Ricos KITCHEN(リコス・キッチン)】です。フレンチやイタリアンなどの洋食をベースに、旬の食材を使用した多彩な料理が楽しめます。どのお料理もとても美味しく、料理に合わせたワインも豊富です。店内はカジュアルな雰囲気なので、女性にオススメしたいお店ですね。 他1件
空席
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