東日本橋駅周辺のグルメ・レストラン 4ページ目
東京都都営地下鉄浅草線東日本橋駅周辺のグルメ情報が15984件見つかりました。東京都都営地下鉄浅草線東日本橋駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都都営地下鉄浅草線東日本橋駅周辺のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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トリュフ香るカニ玉、カクテルグラスのピータン豆腐。個性際立つ中国料理の雄
爽やかな自家製柚子胡椒を使う炒めものやトリュフが香るカニ玉、フレンチの技法を取り入れた鶏料理など、ほかでは味わえない個性的な中国料理がずらり。しかしここ【龍圓】のおいしさの根幹を成しているのは、アイデア豊かな創作色ではなく、実直に選び抜いた素材にあります。どんな食材でも必ず産地に出向き、目と舌で確認するという栖原シェフ。調理台に向かったときに考えるのは、旨み濃い旬食材の魅力を極限まで引き出すことだけ。個性は、その結果として付随しているに過ぎないのです。まず食材ありき。そんな揺るぐことない信念が、未知なる驚きと安心のおいしさを両立するここだけの味を生み続けているのです。
- 浅草駅 徒歩1分
てんぷら 近藤のシェフがオススメしています
浅草にある中国料理のお店です。それぞれの料理に個性があり、それでいて安心して味わえる完成度もある素晴らしいお店。料理人の飽くなき探究心が垣間見える一軒です。 他1件
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創業明治17年。下町情緒あふれる東京・神田にある、活気に満ちた江戸の蕎麦処
明治17年創業し、小高家に継承されて今年で129年を迎える、東京・神田の老舗蕎麦処【神田まつや】。創業当時の面影を残した、下町の風情あふれる店内で味わうのは、茨城や北海道から仕入れた蕎麦を、粒の選別や挽く石臼にまでこだわり、特注・製粉して打つ蕎麦。外2割でつなぎに小麦粉を加え、打つ時間や気候によって卵水の量を変える蕎麦は、コシと喉ごしの良さが特徴。冷蕎麦は本節と宗田節、温蕎麦はさば節と、蕎麦が美味しく味わえるよう出汁にもこだわります。「昔ながらの味は守りつつも、老舗という看板にあぐらをかきたくない」と若旦那の小高孝之さん。蕎麦の返しを甘く煮詰めたタレでいただく焼鳥などのあても人気です。
- 1,000円
- 2,000円
- 淡路町駅 徒歩1分
Champ de Soleilのシェフがオススメしています
【神田まつや】も好きなお店の一つです。夕方ごろに店に入り、『わさびいも』や『うに』をつまみながらビールや日本酒を飲んで楽しみます。『にしん棒煮』『焼き鳥』『天種』など、おつまみメニューをすべて注文してしまうこともあります。シメにいただくのは『ごまそば』です。ここのごまダレは風味豊かで甘すぎず、本当においしいですね。 他2件
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味にうるさい“江戸っ子”の舌を魅了し続けてきた「どじょう料理」を堪能できる老舗
下町情緒あふれる街・浅草で、庶民の味と慣れ親しまれてきたどじょう料理を明治時代から提供してきた【どぜう飯田屋】。この老舗で食べてほしいのが『どぜう鍋』です。テーブルに設置されたガスコンロで“自分好みの火加減”でいただく、いかにも江戸っ子が好む逸品は、牛蒡や長葱などと一緒にいただきます。鍋で味わうどじょうは、淡泊でありながらほのかに苦味の余韻を残す酒飲み垂涎の味わい。一方で、自身の旨味で牛蒡などほかの食材の味を引き立てるなど、どじょうの食材としての懐の深さも再認識させてくれます。観光がてらこの伝統料理を堪能し、古き良き日本の姿に思いを馳せる、といった店の使い方も悪くありません。
- 2,000円
- 5,000円
- 浅草駅 徒歩3分
割烹おか田のシェフがオススメしています
老舗ならではの雰囲気とメニューが豊富な【どぜう飯田屋】。テーブル席だけではなく、座敷もあり落ち着いて食事を楽しむことができます。どじょうだけではなく、うなぎも有ります。 他2件
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くつろぎの大人の空間で、四季折々の美味しい日本料理を満喫
和の風情ただよう落ち着いた空間で、茶懐石を基本とした和食を堪能できる【銀座 うち山】。一見するとシンプルなお料理が並びますが、一品一品の美味しさや奥深い味わいに驚きを隠せません。中でも多くの方がこれを目当てに訪れる『鯛茶漬け』。新鮮な鯛の旨味はもちろん、胡麻ダレの濃厚なコクや風味がたまらない美味しさ。胡麻ダレを絡めてご飯と一緒に、また煎茶をかけてお茶漬けで。二つの美味しさを味わうことができるおすすめの逸品です。店内は大きなカウンター席をはじめ、ゆとりのあるスペースで居心地のよい雰囲気。大切な方をもてなす接待に、また気軽に利用できるランチもおすすめ。誰かを誘って二度、三度と訪れたいお店です。
- 6,000円
- 22,000円
- 東銀座駅 徒歩7分
日々魚数寄 東木のシェフがオススメしています
ひとりひとり、丁寧に対応しながら、絶妙のタイミングで料理を出される。料理でお客様を楽しませることを学ばせていただきました。
基本のお料理
16200円
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- プレミアム掲載店
名店の流れを汲み、さらなる進化を続ける。銀座イタリアンの次世代の旗手
フィレンツェに本店を構える世界最高峰の名店【リストランテ エノテカ ピンキオーリ】。その東京支店で、20年にわたりシェフソムリエとして活躍した黒田敬介氏が開いた店が【リストランテ クロディーノ】です。厨房を任されるシェフも、ホールに立つマネージャーも、かつての同僚。そう、この店には名店の系譜が脈々と継承されているのです。もちろん変わった部分はあります。店はコンパクトになり、雰囲気もカジュアルに。価格もぐっと抑えられています。それでも、素材重視のモダンイタリアン、ゲスト目線のサービスなどは健在。なによりも、「最高の時間をお届けしたい」というスタッフの気概と誇りが、この店の魅力を生み出しているのです。
- 4,000円
- 11,000円
- 銀座駅 徒歩3分
hotel de yoshinoのシェフがオススメしています
丸山さんのパスタ料理がとてもおいしい。手打ちパスタ、乾麺の皿ともにうまく、パスタと具材・ソースの構成がきっちりとできていて、本当に素晴らしいです。
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【山の上ホテル】の味と伝統を受け継いだ、上質なてんぷらが堪能できる店
東京・京橋の江戸前てんぷらの名店【てんぷら深町】。【山の上ホテル】で34年間、研鑽を重ねてきた深町正男さんがつくったお店です。落ち着いた雰囲気の店内でいただくのは、吟味を重ねた旬の食材でつくる江戸前スタイルの粋なてんぷら。太白胡麻油をブレンドした油や、鰹と昆布の出汁に銘柄みりんと醤油を加えた天つゆまで、【山の上ホテル】の味と伝統を受け継ぎ、忠実に再現しています。おすすめは、北海道産の粒揃いで堅めのウニを使用し、大葉で包んで外側の皮はカラリと、中はレアでジューシーに仕上げた『生ウニ』は必食。他にも季節の食材を駆使した「江戸前スタイルのてんぷら」を、存分に堪能できる一軒です。
- 12,500円
- 25,000円
- 京橋駅 徒歩1分
銀座 鮨青木のシェフがオススメしています
天ぷらをフルコースで、たくさん食べたいときはこちら。深町さんの天ぷらは、食感がパリッとしつつもさっぱりといただけます。とくに「ばちこ」の天ぷらが最高です。
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旬を感じる日本料理と、国産の十割蕎麦が味わえる、創業150余年の老舗蕎麦処
1854年に創業した、東京・浅草橋の老舗蕎麦処【あさだ】。自慢は自家製粉を使い、「練り・延し・切り」の工程を手作業で行なった、つなぎを一切使わない純国産の十割蕎麦。かえしには「焼き節」を使い、蕎麦に合うよう味を調整しています。8代目の粕谷さんは、家業を継ぐ前に「これからの時代の蕎麦屋は蕎麦以外の料理も勉強するべき」だと考え、【ろくさん亭】や【青柳】といった銘店で修業を積んだ料理人。『蕎麦旬膳コース』なら、長年築き上げてきた、伝統に裏付けされたこだわりの蕎麦と、本格的な日本料理の技術を生かし、旬の食材を使った、新鮮な刺身や創作蕎麦料理の両方が、吟味した日本酒とともに堪能できます。
- 1,300円
- 6,000円
- 浅草橋駅 徒歩3分
昼の小会席コース
3500円
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本場スペインさながらの店内で、伝統料理とワインと活気が楽しめるバルレストラン
1994年のオープン以来、スペインの食文化を先駆的に発信し続けている【月島スペインクラブ】。ワインや生ハム、チーズなど選りすぐりの食材をスペインから直輸入。とくにこだわるイベリコ豚は脂が実に甘く、森の香りがすると評判です。ほかにも『イワシの酢漬け』や『トルティージャ』といったタパス、魚介やきのこのガーリックオイル煮込みなど、本場仕込の伝統料理が多彩に楽しめます。毎晩40人前の巨大鍋で豪快に炊き上げる名物の『パエリヤ』もおすすめ。2フロア200坪の広い店内は、いつもスペインワインで乾杯し、大皿料理を囲む人々の活気に満ちています。スペインの街角にある、陽気でにぎやかなレストランの雰囲気を月島で味わえます。
- 1,000円
- 8,000円
- 月島駅 徒歩2分
ラヴィーニャのシェフがオススメしています
フラメンコショーなどもある、月島で超人気のお店です。 他1件
パーティープラン 大皿 PARTY コース 《全7品》 4000円
4000円
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秋山能久料理長の個性が光る、「新・江戸前 東京スタイル」の日本料理店
全国各地から新鮮な美味が集まる銀座に看板を掲げる【六雁】。「スーパー割烹」をコンセプトに、京料理を進化させた「新・江戸前 東京スタイル」を提供する日本料理店です。店内は3フロアで構成されており、特にメインダイニングはすべてが見えるオープンキッチン。こだわりの空間で料理長の秋山能久氏がつくるのは、新鮮な旬の食材を駆使した料理の数々。10種類の野菜をテリーヌ風に仕立てた『季節の煮こごり』は、包丁を入れたときの断面まで計算して緻密につくり上げた芸術的な逸品です。江戸の粋を意識し、精神誠意を込めて生み出されるスタイリッシュな料理を、華麗な包丁さばきや活気とともに味わい尽くせる一軒です。
- 17,000円
- 銀座駅 徒歩1分
KOGISHIのシェフがオススメしています
東京・銀座の日本料理店。総料理長の秋山能久氏は、料理人として敬愛し、人としても尊敬する人物です。和食以外のテクニックも柔軟に使いながら、自由闊達な料理をコース仕立てで提供し、それがきちんとした和食コースになっているのが素晴らしいです。日本料理の新たな魅力を楽しめる、すてきなお店だと思います。 他5件
シェフのおすすめコース
13000円
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日本旅館が贈る「Nipponキュイジーヌ」
日本文化で彩られモダンに進化した旅館「星のや東京」のメインダイニング。料理長は2013年、世界中のフランス料理人たちが頂点をめざす「ボキューズ・ドール」で日本人初世界3位、魚部門で世界1位に輝いた浜田統之シェフです。彼がつくるのは“魚”と“野草”を多用した「NIPPONキュイジーヌ」と名づけた料理の数々。日本古来の食の考え方である「五味」(酸・塩・苦・辛・甘)を表現した一品など、艶やかな料理が和食器に映えます。世界に発信する彼の料理哲学を感じることができる、非日常感のある一軒です。
- 18,000円
- 東京駅 徒歩10分
- 2人のシェフがオススメ
レストラン セララバアドのシェフがオススメしています
創作フレンチ和食とでもいえばいいのでしょうか。フランス料理のなかに新しい日本を表現している一皿一皿はすべてにおいて完成度が高い逸品揃いです。 他1件
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国際派の料理人「山本秀正シェフ」がプロデュースするアメリカンダイナー
L.Aのセレブにも大人気【コンパーテス ショコラティエ】のチョコレートアーティスト、ジョナサン・グラム氏と、アメリカの大統領就任晩餐会の総料理長を務め、国内外で活躍中の料理人、山本秀正シェフのコラボによるレストラン【グラムズカフェ ロサンゼルス】。西海岸のアメリカンダイナーをイメージした店内で味わうのは、個性豊かなアメリカンキュイジーヌ。選りすぐりのワインとともに是非お楽しみください。
- 1,200円
- 5,000円
- 京橋駅 徒歩1分
カントニーズ 燕のシェフがオススメしています
私を見出してくれた師匠とも言える山本シェフのお店です。海外での経験も豊富なグローバルな経験による、素材の使い方や盛り付けが見事です。
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東京で再構築される田舎料理。日々向上を続ける日本料理のトップランナー
かつて滋賀県湖南市にあった【日本料理しのはら】は、食通たちの間で、日本指折りの料理店とまでいわれた名店。しかし2016年、店主の篠原武将氏はその名声をすべて投げ打ち、東京を新たな挑戦の場に決めました。【銀座しのはら】という名に寄せられる大きな期待。ともすれば重圧になりそうな前評判を、篠原氏は独創性豊かな料理で、さらに飛び越えてみせました。もちろんそれでも本質が変わるわけではありません。素朴な里山の情景、力強い自然の恵み。それらは決して失うことのない篠原氏の個性であり誇り。自身の半生と魂を込めた料理の数々は、銀座という美食の街にあってもなお、ひときわ存在感を放ちます。
- 30,000円
- 銀座駅 徒歩3分
レストラン ラフィナージュのシェフがオススメしています
食材や自然と対話するような料理がいただけます。アワビがもつ水分だけで仕立てた香り豊かな料理など、素材へのアプローチも素晴らしい逸品を楽しめます。
他3件 -
確かな仕事で大衆食としてのとんかつを追求する、下町の名店
スタンダードのなかのご馳走。端的にいえば、それが【すぎ田】が目指すとんかつの理想型。奇を衒うのでなく王道のとんかつで、いかに美味しさを引き出すか。豚肉は国産のフレッシュなものを使い、余分な脂を削ぎ、丁寧に筋切りし、下ごしらえ。衣は肉との間に隙間が出ぬよう薄めにみっちりと。油はオランダ産ラードを使い、香りとコクを引き出します。さらに、油は低温と高温の鍋を使い分けて巧みに火入れ。薄めにカットしながれも、肉の旨みがあり、それでいて品のある味わいは、丁寧な手仕事の賜物といえます。店内は白木のカウンターも店主の仕事ぶりを物語るかのように潔白。下町の名店の味を楽しむのにぴったりの雰囲気といえます。
- 3,000円
- 3,000円
- 蔵前駅 徒歩2分
カルネヤのシェフがオススメしています
この『とんかつ』を食べに、日本全国からファンが押し寄せる名店。もう、芸術の域に達していますね。『とんかつ』というと、衣がサクッとして肉汁がジュワッと出てくるイメージがあると思いますが、【すぎ田】さんのとんかつはまったく逆の発想。20分ほどじっくり低温で揚げ、最後に高温でさっと通すことで、肉汁を最後まで閉じ込めます。サクっと噛むと、肉汁は一滴も漏れずそのまますっと入る。そして肉の繊維から旨味が溢れ出てきます。職人さんがとんかつを揚げている姿も、また絵になるんですよね。 他1件
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築地の天然鮮魚に伝統野菜。旬を贅沢に盛り込んだ季節料理がいただけます
銀座一丁目駅から徒歩1分、銀座駅からも徒歩3分ほどの好立地に店を構える【舞桜】。築地市場から仕入れた天然国産鮮魚や、日本の伝統野菜などを使った料理を楽しめる和食店です。注目なのは、季節ごとに供される高級食材を使った料理。春には山菜、夏には鱧やオコゼ、秋は松茸、冬はフグ、クエ、上海ガニなどの特別メニューを、銀座とは思えないほどリーズナブルな価格で提供。個室も完備されているため、平日は銀座周辺のビジネスパーソンの接待に、土曜には銀ブラを楽しんだ後のファミリー層で賑わいます。英語メニューもあり、中国語のできるスタッフもいるため、国外のお客様のおもてなしにも最適です。
- 1,000円
- 5,500円
- 銀座駅 徒歩3分
舞桜極味松茸づくしコース
9980円
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食材の季節や真の持ち味を実感できるオーガニックレストラン
オーナーのジェローム氏が「100% Organic Japan」を標榜し、2017年に神田で開業した【the Blind Donkey】。自然に寄り添う持続可能な農法で、野菜や果樹を育てている農家と直接取引をし、生産者同士や料理人たちを繋げるハブになるようなお店をつくり上げてきました。’23年11 月、料理やワインはもちろん、ナチュラルで心地よい雰囲気もそのままに清澄白河に移転。新天地で厨房を任されたのは、’20年からジェローム氏と一緒に仕事をしてきた曽根氏。「まずは季節のおいしい食材ありき。その持ち味や魅力を表現することも大切ですが、楽しく食事を楽しんでいただけることが一番」と気持ちよく過ごせるレストランを追求します。
- 9,000円
- 清澄白河駅 徒歩3分
おまかせコース
7700円
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名店【みかわ 是山居】の伝統を受け継ぎ、新しい食材に挑戦する江戸前天ぷら
江戸前天ぷらの名店【みかわ 是山居】から独立した店主・谷口さんによる天ぷら専門店。22年間の修行で得た「みかわの哲学」を継承し、東京近郊で獲れた魚介を最高級の天ぷらに仕上げます。食材の味を最大限に活かすことをモットーに、食材ごとに衣の纏わせ方、油の温度、揚げ時間を変えるほどのこだわりで、穴子やエビなど魚の個性を存分に引き出します。また、これまで江戸前天ぷらで扱われてこなかった素材を揚げることにも意欲的。「みかわ」での教えを大事にした【天ぷら やぐち】ならではの味やおもてなしが体験できます。
- 26,000円
- 26,000円
- 人形町駅 徒歩4分
おまかせコース(税抜 26,000円~)
28600円
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蟹料理の名店【きた福】の新たな展開は “蟹と鮨の饗宴”
2023年2月、鮨と活け蟹料理が楽しめるハイブリッドな和食店がオープンしました。その名も【新富 きた福】。あの予約至難の活け蟹料理店【きた福】の3店舗目です。人気の活け蟹料理はもちろん、ここでは江戸前鮨も楽しめるとあっては食指も動こうというもの。店を任されたのはこの道32年の橋本料理長。鮨と和食の二刀流で腕を磨いてきたベテランです。毛蟹やタラバ蟹など旬の蟹を生きたまま目の前で捌き、刺身やしゃぶしゃぶ、焼き蟹とさまざまな料理法で楽しませる趣向に加え、鮪の握りや旬魚の押し鮨が所々で口直しとして登場。舌を飽きさせません。橋本料理長の軽快な会話とともに繰り広げられるカウンター越しのパフォーマンスもご馳走です。
- 40,000円
- 新富町駅 徒歩4分
〈カウンター〉特大毛蟹のコース(通年)
33000円
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東京で味わう、伝統と革新を感じる京都仕込みの日本料理
京都でも有数の美味処【和久傳】グループに足かけ20年、総料理長まで務めた藤山貴朗氏が、2019年3月末にオープンした割烹。ビルの7階まで上がり、エントランスを入ると粋な空間が広がり、まるで、京都に来たかのような気にさせられます。主となる素材からだしを引く水まで、京都や京丹後から取り寄せ、京都にいるときと変わりない料理を展開する一方、これまで京都では使わなかった素材でつくる、新風を吹きこんだ料理に注目。季節感を味わってほしいと、素材から器、店の設えまで、藤山氏の美意識がすみずみにまで感じられるコース料理は、まさに満ち足りたという言葉にふさわしい、感動が味わえることは間違いありません。
- 48,000円
- 銀座駅 徒歩5分
季節のコース
48000円
2名~ ・ 17:00~20:30
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スペインの伝統×日本の食材で表現する最新モダンスパニッシュ
下町風情を色濃く残しながらも、感度の高いレストランが注目される清澄白河。この地にある築60年以上の建物をレストランとして生まれ変わらせた【eman】。「古き良きものを大切に 新しきものを創造する」をテーマに、スペイン郷土料理を根幹にしつつ日本の食材を取り入れて、モダンで洗練されたスパニッシュを提供しています。オープンキッチンから料理を繰り出すのは、スペインのミシュラン星付きレストランで修業した小林悟シェフ。旬素材を生かした繊細なものから骨太な味わいを堪能する一皿まで、シーズンごとに変わるコースが楽しめます。街から空間から、そして料理から、新旧が織りなす魅力を享受できる一軒です。
- 8,000円
- 13,000円
- 清澄白河駅 徒歩1分
comodoのシェフがオススメしています
東京清澄白河にあり、古きよきものを大切にしながら新しいものを創造するスペインレストラン。銀座の人気店【アロセリア ラ パンサ】でオープニングから活躍したシェフが独立してスタートしたお店です。四季折々の食材を使ったスペイン料理とパエリアをコースで楽しめます。
ランチコース 5500
5500円
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昭和六年創業、「日本の洋食」の代名詞、【たいめいけん】三代目が受け継ぐ伝統の味
初代から親子三代、料理人として創りあげた老舗洋食店。そこには約30年前から守り続ける伝統があります。名物料理『ボルシチ』と『コールスロー』は驚きの各50円で提供。「戦後何もない時代に少しでも日本人に洋食を食べてもらいたい」という思いから生まれたメニューは、初代の遺言どおり、味も価格も守り続けています。映画に登場したオムライスなどの卵料理をはじめ、昔ながらの肉料理、米飯料理、パスタ&魚介料理、ラーメンなど、豊富なメニューに心が躍ります。一方で、時代やお客様のニーズに合わせて味もメニューも進化、「日本人のための洋食」を日々追求。※2020年10月19日をもって閉店。2021年春、日本橋室町で再オープン予定です
- 1,500円
- 2,000円
- 三越前駅 徒歩1分
たいめいけんおすすめコース
6000円
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世界が注目するシェフが日本の食材でつくる端正なフランス料理
2021年7月、「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」のメインダイニングが【SÉZANNE (セザン)】として生まれ変わりました。シェフをつとめるのは、ダニエル・カルバート氏。 パリ【エピキュール】、ニューヨーク【パー・セ】など、ミシュラン3つ星レストランの副料理長を経て、香港の【ベロン】のシェフ時には、“アジアベストレストラン50”の4位に輝いた世界のフーディが注目する人物。自ら日本各地に足を運び、惚れ込んだ日本の食材を、世界各国で吸収してきた様々な技術で、端正な美しいフランス料理に仕立てています。一見静謐な料理は一口食べれば驚くほど饒舌。香り豊かかつクリアな味わいは驚きに満ちています。
- 9,250円
- 24,500円
- 東京駅 徒歩4分
- 6人のシェフがオススメ
RESTAURANT KAMのシェフがオススメしています
オープンしてからブラッシュアップし続けている【セザン(SEZANNE)】。ダニエル・カルバート シェフの日本食材への理解度も深まり、ミシュランの星獲得などあらゆる結果も残しています。 他5件