汐留駅周辺のグルメ・レストラン 3ページ目
東京都ゆりかもめ汐留駅周辺のグルメ情報が4316件見つかりました。東京都ゆりかもめ汐留駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都ゆりかもめ汐留駅周辺のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
-
山形牛の伝道師が披露する、肉づくしのスペシャルコースで牛肉のすべてを堪能
自家製のコンビーフを使ったアミューズに始まり、サーロインとヒレ肉の極上ステーキ、さらにはポテトサラダと合わせて味わうハンバーグまで…。山形牛の処女牛のみを使った、めくるめく肉尽くしで銀座のグルメを唸らせているのが【加藤牛肉店】。横浜で3代続く肉店が、満を持して出店した銀座店は、山形牛の旨さを伝えるために生まれたまさにフラッグショップ。こちらでは、山形牛そのままの味わいから、手間暇惜しまず加工されたコンビーフや、今までの概念を覆すほどのハンバーグ、まさに山形牛の魅力を余すところ無く味わえます。
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩3分
赤坂璃宮 銀座店のシェフがオススメしています
無性に肉が食べたくなったら行きます (笑)。コースのなかでいろいろな肉を3種50gずつ食べ比べられるのが楽しいよね。ここのハンバーグも大好きです。 他1件
-
しっとりと大人の雰囲気の中で、上質な日本料理を心ゆくまで堪能
新橋の喧騒から離れて、しっとりと大人の時間を楽しめる【銀座 藤田】。料理人こだわりのお寿司や天ぷら、さらに一品料理など種類豊富なお料理をコースで楽しめます。中でも小さなサイズの『天ぷら』は食べやすく、素材本来の旨みを堪能できる逸品。野菜の旨味が凝縮され、ひと口で丸ごといただけるサイズが女性にもうれしいところ。店内は和を基調とした風情ある、静かで落ち着いた雰囲気。洗練された空間は会社の接待や、結納などのお祝い事におすすめです。美味しい料理やお酒で心も和み、心に残る充実したひとときを過ごすことができます。またカウンター席では出来立ての料理を楽しむことも。大切な方と訪れたい、とびきりのお店です。
- 20,000円
- 新橋駅 徒歩5分
紫苑コース
16200円
-
-
最高の魚介を熟練シェフがシンプルに調理。三ツ星鮨店が営むイタリアン
ミシュラン三ツ星の名店【鮨よしたけ】が手がけるイタリアン【オステリア ダ カッパ】。主役となるのは、日本を代表する鮨店と同じ仲買から届く最上級の産直鮮魚です。パスタに使うウニ、アクアパッツァのキンメやノドグロ、ラグーに潜む鮑など、メニューには目を見張るほどの高級魚がずらり。そんな銘品たちを調理するのは、経験豊かな礒貝勝成シェフ。礒貝氏は国内の名店や本場イタリアで腕を磨いた上に、【鮨よしたけ】の板場にも立ち魚の扱いを身につけた実力派。伝統的なイタリアンに江戸前寿司の技法も加え、魚の魅力がもっとも引き立つ料理を仕上げるのです。和伊が融合したここだけの料理、きっと誰もが虜になることでしょう。
- 8,500円
- 銀座駅 徒歩5分
イタリアンダイニング ジリオンのシェフがオススメしています
銀座のオステリア。素材が素晴らしい、シェフの仕事が丁寧、銀座エリアにもかかわらずコストパフォーマンスがよいと三拍子が揃っています。シンプルですが、滋味深い料理が特徴です。
-
焼鳥一筋50年。名人の焼きは、肉の中の水分を均等に温めていく感覚こそが肝
中目黒を皮切りに都内に4店舗の系列店を構える【鳥よし】は、寿司屋と見紛うほどの白木のカウンターが美しい焼鳥の名店です。なかでもこの道50年のご主人・猪股善人氏がいまなお焼き台に立つのが、銀座のコリドー街にある【宮新】。基礎を学んだ六本木の【鳥長】や世界を肌で感じたパリの焼鳥店で経験を重ねた氏が行きついたのが、現在の焼きのスタイル。「焼くといっても、ただ焼いてはダメ。肉の中の水分を均等に温めていくことが大切」と猪股氏は言います。常に回転を続ける右手に、左手では大団扇で絶妙に火加減を調整。そうして出来上がる焼鳥は、滋味が溢れるまさに匠の仕事です。50年間積み上げられた仕事はまさに職人の仕事です。
- 6,500円
- 銀座駅 徒歩2分
【串コース】 4500円
4500円
-
350gオーバーの『仔羊のロースト』など、豪快ビストロメニューが真骨頂
銀座6丁目の路地裏に佇む【ビストロ ヌガ】は、銀座と渋谷で人気を博する大人のワインバー【シノワ】の系列店です。ビストロならではの陽気でカジュアルな雰囲気を大切に、ここではワイン好きも納得の美酒の数々を楽しませてくれます。特筆すべきは料理。本場パリのエスプリを伝えようと、シェフが生み出すビストロ料理は、しっかりボリュームが大人気。焼き上がりまでに60分を要する『仔羊のロースト』は350g~450gの大ボリュームで、シェアしてみんなで味わうのがヌガ流です。たっぷり食べて、たっぷり飲む。そんな、ビストロらしいビストロは美食の街・銀座で夜な夜な多くのグルマンに支持されています。
- 3,000円
- 8,000円
- 銀座駅 徒歩5分
六雁のシェフがオススメしています
営業後、スタッフとよく行きますね。カジュアルながら心地いいサービスとおいしい料理が疲れた体を癒してくれます。だれを連れて行っても笑顔になれる店です。 他2件
-
鶏料理一筋の名人が丹精込めて焼き上げる、こだわりの比内地鶏
使用する食材は山形県庄内手づくり農場の比内地鶏と野菜のみ。こだわり抜いた最高の素材を、鶏料理一筋20余年の名人・前川治さんが丁寧に調理します。たとえば定番の串焼きなら皮目をパリッと焼き上げつつ、肉はジューシーに。強い弾力のなかから旨みが溢れ出すタタキや旬野菜と合わせた揚げ物も秀逸。鶏の魅力を知り尽くした前川さんが、各部位の個性が最も際立つ料理に仕立てあげるのです。そんな料理に合わせるのは、店主が厳選した日本酒の数々。透明感ある味わいの吟醸酒を中心に、約40種類が揃います。白を基調にした心地よい店内で、銀座の夜景を眺めながら楽しむ鶏料理。食の都・銀座の奥深さを改めて感じさせてくれる名店です。
- 15,000円
- 銀座駅 徒歩5分
8000円コース
8000円(税込)
-
老舗米屋の“米マイスター”の兄弟が腕を振るう、銀座の隠れ家
京都の老舗米屋で育った橋本兄弟が、本当においしいお米を追求した【銀座米料亭 八代目儀兵衛】。兄は全国に約250人ほどしかいない「五ツ星お米マイスター」の資格をもち、弟は有名な旅館や料亭で修業を積みました。そんなふたりがタッグを組み、日本米のおいしさを伝えるべく“米”を主役にしたお料理の数々を提供しています。また、食器や空間、調味料といった細部にまで徹底的にこだわり、五感を使ってお米を楽しむことができます。お米を知り尽くした2人がつくりだすお料理は、食べた人にお米の新しい魅力を教えてくれるでしょう。
- 1,900円
- 10,000円
- 有楽町駅 徒歩5分
米ざんまいコース【八坂】
8000円
-
米酢と塩が利いたインパクトのある酢飯と極上のネタ。その絶妙なバランスに圧巻
店名である【青空(はるたか)】とは、店主の名前からとったもの。ここは名店【すきやばし次郎】から独立し、銀座に店を構えた高橋青空さんの鮨店です。つまみから握りに至る「おまかせ」が基本ですが、握りのみで構成することも可能。【青空】を語る上ではずせない米酢と塩が利いた固めの酢飯は、時に個性的ともいわれますが、ネタに合わせて絶妙に温度調整されていい塩梅。また、握りだけでなくつまみが充実しているのも青空ならでは。一切妥協のない最上級の食材を仕入れ、最大限に素材を活かす。その丁寧で真摯な仕事ぶりが、握りやつまみからもうかがえます。
- 30,000円
- 銀座駅 徒歩8分
みかわ是山居のシェフがオススメしています
いま一番頑張っていて、東京の鮨屋を引っ張っていくぞという心意気が感じられる。子どものときから知っていて、【すきやばし次郎】の二郎さんのところに弟子入りさせた。独立して10年、毎週2回は行ってるよ。 他3件
-
握りの神様から受け継ぐ伝統の江戸前鮨を銀座で味わう
創業200年以上の老舗、柳橋【美家古鮨】の4代目であり、握りの神様と称された故・加藤博章大親方。その最後の弟子として、長年加藤大親方に師事したのが【鮨 わたなべ】の店主・渡部佳文氏です。「カウンターは舞台だと思え」。その教えを今も守るがゆえ、着流し姿でつけ場に立つ氏は、カウンターの隅々まで視線を配り、ゲストが何を望んでいるのかを第一に考えます。それは握りにおいても同様。「昔はづけなどをよしとしない考えもありました」というように、大親方から学んだ江戸前の鮨のあり方を継承することが「自らの使命」といいます。銀座にありながら、リーズナブルに楽しめる価格もこの店の魅力。江戸前鮨の粋に触れ合える名店です。
- 18,000円
- 銀座駅 徒歩1分
夙川 鮨 もといのシェフがオススメしています
銀座駅からすぐ近くのところにある【銀座 鮨 わたなべ】。ここの大将は私の尊敬する師匠でもあり、柳橋「美家古鮨」四代目大親方の最後の弟子、渡部佳文氏。渡部氏が握る寿司は、伝統的な江戸前寿司を守りつつ、独自にアレンジさせたオリジナリティあふれる寿司。店内は洗練された上質な和の空間。広々とした檜のカウンター席はひとりでもゆったりと美味しいお寿司を味わえます。寿司好きなら一度は足を運びたいお店です。 他1件
-
-
新感覚のスパイス使いでインド料理の概念を覆す、モダンインディアンキュイジーヌ
インド料理の概念を覆す、モダンインディアンキュイジーヌレストラン。インドの実力派シェフの柔軟な感性、スパイスを自在に活かす確かな技術で、日本の旬食材を未体験なエレガントで独創的な料理へ昇華します。ベジタリアンコースも含む充実したコースメニューでインドの今を体感できるフードジャーニーへ誘います。インドのモダニズムと日本の感性を融合し、洗練されたスパイス使いで仕上げた世界で唯一ここでしか味わうことのできないイノベーティブでガストロノミックなインド料理を堪能できます。食事の前後には上階にある【THE GREY ROOM】へ。オープンを楽しめます。
- 5,000円
- 10,000円
- 銀座駅 徒歩5分
SPRING LUNCH
3200円
-
東京で触れる、奈良発モダンスパニッシュの新味
奈良に根ざして地元の生産者と繋がりながら、唯一無二の皿を生み出し続ける、モダンスパニッシュレストラン【アコルドゥ】。その東京支店が、奈良県のブランドショップ【奈良まほろば館】にある【TOKi】です。ここはレストランに加えてバルも併設。スペイン・サンセバスチャンの星付きレストラン【ムガリツ】などで腕を磨いた川島宙氏の世界を気軽に楽しむことができます。また【TOKi】の厨房を預かる料理長・長谷川豊氏はフランスの一つ星店などで修業を積み、スペインの三つ星レストランの東京店では肉料理に定評があったシェフ。大和牛や大和野菜をふんだんに盛り込んだ皿を味わえば、奈良の悠久の歴史や風土にまで触れた心地になれます。
- 7,999円
- 14,999円
- 新橋駅 徒歩3分
アラカルト注文 席のみ予約 バルカウンター席
550円(税込)
1名~3名 ・ 17:30~22:00
-
澄んだお出汁に旨味がたっぷり! 銀座の隠れ家でいただく極上おでん
銀座に店を構える【おぐ羅】は、昭和61年創業の名店。澄んだお出汁は、塩を効かせた仕上がりで、醤油は一切使っていません。大将いわく「色は関西風、味は関東風」だそう。30年継ぎ足したお出汁の味わいは優しく、身体にじんわりと染み入ります。おでん種は常時30種余り。どれも美味しいですが、まずは『大根』や『豆腐』からいただくのがおすすめ。素材が淡泊なので、お出汁の旨味を存分に堪能できます。柚子が香る『鯵のつみれ』や、お揚げで巻いた『ぜんまい』を筆頭に、自家製のおでん種も豊富。おでんだけでなく、和え物、刺身、焼き物、煮物、揚げ物の単品やコース料理まで揃います。幅広いシーンに利用できる、貴重な一軒です。
- 7,000円
- 銀座駅 徒歩5分
宮新のシェフがオススメしています
友人の紹介で訪れた、おでん屋さんです。遅くまでやっているので仕事帰りの一杯に最高ですね。疲れた体においしい出汁が染み渡る、心あたたまるお店です。
-
- プレミアム掲載店
香港の名店の味を引き継ぐ実力店。臨場感溢れるパフォーマンスも魅力
美食家垂涎の名店【福臨門魚翅海鮮酒家】。その味を引き継ぐ新店がここ、虎ノ門に店を構えた【港式料理 鴻禧】です。腕を振るうのは“トミーさん”こと覃志光シェフ。東京、大阪、名古屋の【福臨門酒家】で14年半研鑽を積んだ手練れで、【福臨門】の味を彷佛とさせるのが香港の高級スープ“上湯”。老鶏、金華ハム、豚赤身肉でとるスープで、その味が店を決めると言われているほど。それも乾貨などの高級料理のベースに用いるがゆえ。同店では、【福臨門】のセオリーは守りつつ豚肉の部位を腿から脛肉に変えることで、より余韻豊かに仕上げています。また、『クリスピーチキン』も名物の一つ。客の目の前で仕上げるパフォーマンスもご馳走です。
- 30,000円
- 虎ノ門駅 徒歩5分
Aコース
16500円(税込)
1名~4名 ・ 18:00~20:30
-
『ハヤシライス』など、日本人の口に合うフレンチをベースにした銀座の高級西洋料理店
東京・銀座にある、フランス料理をベースにした食通の大人が集う高級西洋料理店【玉木】。ここは、オーナーシェフの玉木裕さんが「日本人の口にあうフランス料理を届けたい」と、日本の土壌でつくられた季節の食材でつくる料理が評判のお店です。人気の『ハヤシライス』は6時間かけてつくったソースに牛の塊肉と炒めタマネギを加え、さらに1時間煮こみます。フォン・ド・ボーと赤ワインにトマトペーストで軽さを加えた贅沢な味わいは、一般的なハヤシライスのイメージをガラリと変える、洋食の域を超えた逸品。他にも神戸牛を使ったジューシーな肉汁がたまらない『メンチカツ』や出汁で炊いたサトイモを添えた『ビーフシチュー』などが並びます。
- 6,000円
- 20,000円
- 新橋駅 徒歩4分
鮨かねさかのシェフがオススメしています
ご近所の【玉木】は仕事の後やランチにも伺うお店です。野菜のムースの繊細さ、ステーキの火入れなど、ひとつひとつのこだわりが、お皿の上に表現されています。パワーが落ちている時もここで元気をもらいます。
【ランチコース】
6000円
-
生産者、スタッフ、ゲストの三つの顔をコンセプトに、食材への敬意が伝わる料理が魅力
ガラス張りの店内にオープンキッチンのカウンターも開放的なフランス料理店が、2022年4月東銀座にオープンした。フランス語で“3つの顔”の意味を持つ【TROIS VISAGES】がそれ。厨房に立つのは、神楽坂の名店【ル マンジュ トゥー】で9年間修業を積んだ國長亮平さん。曰く「3つの顔とはレストランで大切な生産者、ゲスト、スタッフのこと。全国の信頼する生産者から仕入れた食材を無駄にせず、その土地の食文化をも表現した一皿を作っていきたい。」とのこと。脇役的な食材にスポットを当てた『エノキのソーセージ』や産卵の役割を終えた母鶏を使った『川俣軍鶏のコンソメ』など食材を敬愛する姿勢から生まれたスペシャリテにも注目したい。
- 7,500円
- 18,000円
- 東銀座駅
Lunch
5500円
-
-
京都の名店が、日本料理の真髄を東京で表現
京都の人気店【安久】が、2021年9月に銀座の交詢社ビルに【銀座 安久】をとオープン。土壁の中に溶け込むような扉を開けると、そこは京都。店を仕切るのは京都の【安久】でも7年勤めた料理長の河村鉄兵氏です。ここでは、旬の食材を生かしつつも、ひと手間かけたご馳走がいただけます。本店同様、利尻昆布にマグロ節でとった出汁を生かした椀ものや、炭火で焼いた魚に出汁を餡掛けにした料理など、食べ応えのある料理が並びます。“量もご馳走のうち”と一人一人の食べ進める様子で微調整しながらコースを進めるなど、割烹ならではのきめ細やかな心配りが嬉しい。季節のおいしいものをカウンターで食べる割烹の醍醐味が味わえます。
- 36,000円
- 銀座駅 徒歩7分
おまかせ
33000円
-
すしの聖地・銀座に新潮流! オイルと塩でいただく世界初の『オイル寿し』
日本におけるスローフードの先駆者である、イタリアンレストラン【アル・ケッチァーノ】の奥田政行オーナーシェフがプロデュース。ワインとのマリアージュを楽しむために、オイルと塩でいただく新感覚の『オイル寿し』を提案します。用いるオイルは10種類以上。塩はなんと100種類以上! ネタにする魚の味や香りに共鳴するように1貫ずつ吟味して選ばれており、すしという極めて小さい料理で思わず唸るマリアージュを体験することができます。つまみとしてバーニャカウダやアクアパッツァなどのイタリア料理を小皿で提供するところもユニーク。多種多様なすし店がひしめく、すしの聖地・銀座ですしの新潮流を感じられるでしょう。
- 8,000円
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩5分
米菜°sakura 宴会A 「菜」
9800円
-
地上30mの銀座の景色をテラス席から望める、インターナショナルなバーラウンジ
銀座駅から徒歩2分、地上30mから銀座を望むテラス席や開放的な空間が心地よいバーラウンジ【THE GREY ROOM】。デイタイムには、インド産の紅茶やコーヒーとあわせて、スパイスが香るセイボリー&スイーツがインドを感じさせる独創的なアフタヌーンティーが楽しめます。色彩豊かなインドのスイーツやスパイスセイボリーはシャンパンやカクテルとも好相性です。バータイムには、洗練のスパイス使いが斬新なカクテルなどを、階下の系列店【SPICE LAB TOKYO】のモダンインディアンキュイジーヌのバーフードと共に楽しめます。アフタヌーンティーからディナー前後の利用まで、用途にあわせてご利用いただけます。
- 2,500円
- 銀座駅 徒歩5分
THE GREY ROOM Afternoon Tea
5200円
-
老舗で育ち、名店で磨かれた鮨職人の技が、銀座の地でさらなるステージに
まず圧巻は、食材。店主・鈴木孝尚氏が「もっとも妥協してはならないところ」という通り、築地でも最高の逸品だけを厳選します。青魚ならやや寸詰まりで身が硬すぎないもの、白身ならずんぐりと太ったもの。研ぎ澄まされた職人の目が、その時期で一番の魚介を選びとります。もちろん、そんな食材を扱う腕も一流。鈴木氏は名店【鮨 青木】で腕を磨き、支店長も任された人物。身につけた正統派の技が、厳選素材の魅力をいっそう引き立てます。シャリは赤酢と白酢を独自にブレンド、ツマミではインパクトを演出。確立された技術の上に成り立つ独創性で生み出す、唯一無二の【鮨 鈴木】の味は、開店1年で早くも揺るぎない評判を獲得しています。
- 43,000円
- 銀座駅 徒歩3分
Furutaのシェフがオススメしています
銀座6丁目にあるこの【鮨 鈴木】は、奇をてらったということはないですが、王道の江戸前鮨をいただけるお店。ご近所なので、ランチや休みによく伺います。 他1件
-
自由な感性から生まれる、新しい日本酒と料理の世界
日本酒の魅力を料理とともに伝えたい、そんな思いから誕生した【季苑】。ここでは独創的な料理と日本酒ペアリングの世界が楽しめます。登場するのは、ハーブやスパイスなどを隠し味にしたボーダレスな料理、そしてそれぞれの料理に合う日本酒。コースにあらかじめ日本酒がセットになっているというユニークな仕立てになっています。そこには日本酒が持つ旨み、甘味に、料理の塩味、酸味、苦味、辛味などを重ねていくイメージで、“五味”のバランスをつくりたいという店主の思いがあるから。ときには同じお酒の温度違いを、違う料理に合わせ、そのがらりと変わる個性を感じたりと、今までに気がつかなかった新しい発見もできるでしょう。
- 12,000円
- 新橋駅 徒歩3分
ショートコース
10000円
-
- プレミアム掲載店
日本各地の上質な食材を、確かな技術で軽やかな現代のフランス料理に
オーナーシェフの高良康之さんは日本のフランス料理界を牽引してきた【銀座レカン】で総料理長をつとめた人物。自身の店では日本の”テロワール”を料理に写したいと、日本各地の生産者を訪ね、そこで出会った極上の食材を、確かな技術で時代に合わせた軽やかなフランス料理に仕立てます。店内は接待やデートなどの大事なシーンから、一人の食事まで肩ひじはらずに、ほどよくリラックスできる雰囲気。上質で本物の日本のフランス料理をさまざまなシーンで味わえる一軒です。
- 10,000円
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩3分
瓢亭 本店のシェフがオススメしています
肉焼きが素晴らしい【レストラン ラフィナージュ】。肩肘張らずフレンチを楽しめるのも魅力の一つです。 他3件
メニュー デジュネ
9900円
1名~2名 ・ 12:00~15:00
-
-
酢飯の温度とあわせるネタの絶妙な温度で楽しむ江戸前鮨
“熱いシャリ”で一躍、の話題をさらった【すし佐竹】。そのご主人・佐竹大氏が、約1年余りの充電期間を経てリスタートし、東銀座に【佐たけ】をオープンしました。吉野檜の一枚板カウンターも清々しい店内では、つまみも握りもよりバージョンアップ。味噌漬けの鯨ベーコンや甘鯛の煮おろしなど気の利いたつまみが7品ほど出た後、大トロから始まる握り15貫が、酢飯の温度変化に合わせて次々と登場します。酢飯に熱がある時は、大トロや金目鯛の炙りなど脂の強い鮨だねを握り、冷めていくに従って、歯切れの良いトリ貝などの貝類やコハダのような青魚を握っていきます。こうした流れの波を感じながら最後まで飽きずに楽しむことができます。
- 38,500円
- 新橋駅 徒歩8分
おまかせコース
33000円
-
-
薪と炭。2つの熱源を駆使して味わうこだわりの旬の味覚
2022年7月、麻布十番にオープンするも再開発のために1年足らずで店を閉めた【麻布室井】。日本料理に薪焼きを取り入れた独自のスタイルで評価を得たこの人気店が、2023年12月、銀座でリスタートしました。「銀座は世界の人を相手にできる街。憧れの場所でした。」とは、室井さん。以前に比べ、グッと広くなった店内は、深いえんじ色の左官壁が落ち着きを与えるシックな空間。炉窯も2台になり、より火の扱いが楽になったとか。「魚など皮をパリッと焼きたい時は炭で、ジューシーに仕上げたいものは薪」と使い分ける手腕も見事です。冬の間人蟹(たいざがに)に、春には京都塚原産のタケノコとコースを彩る旬の味覚も産地を精選しています。
- 60,000円
- 銀座駅 徒歩3分
おまかせコース
45000円
-
目利きと熟成により生まれた、ふぐ本来の旨みに出会える
「ただ真摯に美味しいものを提供したい」。そんな想いで約40年営業する【ふぐ 福治】は、何よりも良い食材を、良い状態で扱うことを大切にしています。というのも、主役となるふぐは淡泊な味わいゆえ、シンプルな料理で供される食材だから。店主の矢菅健氏が修業時代から50年培ってきた目利きと、熟成の技術によって旨みを十分にまとい客の元へと運ばれていきます。メニューはふぐ尽くしのコースのほかアラカルトも。コースにはない『焼ふぐ』や『白子焼』、『ふぐしゃぶしゃぶ』なども揃います。そのすべてが天然白とらふぐを使っているというのだから、どれも味は折り紙付き。ふぐの美味しさを改めて知ることができる一軒です。
- 銀座駅 徒歩3分
- 2人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
鎌倉 御代川のシェフがオススメしています
大分県の豊後水道から仕入れる天然トラフグを使った料理を堪能できます。豊後水道のフグは、本当にうまいです。フグの寝かせ方が上手い、料理人の技が光る数々の料理に思わず笑顔になるほど。すっぽんや鱧など、四季折々の食材を使った料理もあるので、一年を通して楽しめます。 他1件
ふぐ料理コース 竹
32000円
-
料理よし、ワインよし、深夜よし、シェフの人柄よしで常連必至
再開発が進み高層ビルが立ち並ぶ虎ノ門で2022年10月に開業。厳選の食材によるイタリア料理や上質のイタリアワインだけでなく、シェフ・坂川光平さんの温かなホスピタリティも楽しみなお店です。東京で育ち、東京で経験を積んだ坂川さんの料理は懐かしさを呼び起こす味もあれば、一流シェフたちとの交流、情報交換で生み出す極上素材の一皿もあります。料理やワインの説明には、生産者へのリスペクトだけでなく、自身の感動エピソードも盛り込まれているので、味わった後は、坂川さんの思い出の共有者となって忘れがたい経験になっているに違いありません。営業時間の前半はおまかせコース、後半はアラカルトと使い勝手の良さも抜群です。
- 15,000円
- 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩6分
旬のコース
11000円