四ツ谷駅周辺のグルメ・レストラン 2ページ目
東京都JR中央本線(東京-塩尻)四ツ谷駅周辺のグルメ情報が4020件見つかりました。東京都JR中央本線(東京-塩尻)四ツ谷駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都JR中央本線(東京-塩尻)四ツ谷駅周辺のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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- プレミアム掲載店
伝統的な四川料理の奥深い香りや辛味を楽しんでください。
オーナーシェフの菊島弘従氏は、四川料理の名店【銀座 趙楊】の出身です。20歳から趙楊氏に師事し、新橋店、六本木店、銀座店と長年に渡りその技を間近で学んだ数少ない日本人シェフのひとりです。毎年、四川省に足を運び、本場の調理技術や食材に触れ、新しいレシピ作りにも取り組んでいます。お任せ料理は17000円からでお客様の意向を取り入れ、話し合いながら作り上げていく内容になります。お野菜だけで作る精進料理や医食同源に基づいた薬膳料理、乾物料理なども得意とする。
- 25,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩3分
匠 進吾のシェフがオススメしています
どの料理も、旨みと香りが凄くいいんですが、辛い。その辛さを流してくれるのが紹興酒。これが相性抜群で、脳が欲するというか、やみつきになります。 他5件
【おまかせコース】全8品(ディナー)20,400円(税・サ込)
20400円(税抜)
2名~4名 ・ 17:30~22:30
空席
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今日
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30 木
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31 金
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1 土
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2 日
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3 月
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4 火
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5 水
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6 木
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7 金
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8 土
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9 日
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10 月
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11 火
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市ヶ谷で味わう韓国鍋。鶏肉の魅力を再発見できるシンプル鶏鍋に舌鼓
若鶏を丸ごと味わう韓国鍋『タッカンマリ』の専門店が【東大門タッカンマリ】。日本の水炊きに似て、ヘルシーなタッカンマリは、鶏ガラダシのスープに下茹でした丸鶏を合わせて煮込み、タテギやカラシ、酢などを混ぜた醤油ベースのタレで食べます。ササミ、ムネ肉、モモ肉など、部位により異なる風味や食感の違いを楽しめるのも魅力のひとつ。辛い料理が苦手な女性にも高い支持を得ています。また、鍋だけでなく同じフロアの姉妹店【韓国屋台居酒屋 おぱ屋】の料理もオーダー可能。こちらでは料理長がオモニの味をさらに昇華させた定番の韓国料理が揃います。自家製キムチからサムギョプサルまで、さまざまな料理に合う韓国のお酒も豊富です。
- 850円
- 3,500円
- 市ケ谷駅 徒歩3分
タッカンマリコース(3名様より)
2800円
飲み放題付
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- プレミアム掲載店
独自のスタイルでつくる旬の食材を使った中華料理
東京ガーデンテラス紀尾井町にある【赤坂 桃の木】。落ち着いた雰囲気のなかで味わうのは、広東料理を中心とした中国全土の料理。旬の食材を使用し、独自のアレンジをきかせた食べやすく優しい味わいの料理と、BIOワインや紹興酒を中心としたお酒が楽しめます。ここへきたら必ず味わいたいのが『鎮江黒酢の酢豚』。ナイフとフォークを使い、ワインに合わせた中華料理をと考えていたときに浮かんだ代表作は、中国のたまり醤油と黒酢の濃厚な味わいにザクロの粒でアクセントを添えた逸品。個性豊かな美味をご堪能ください。
- 20,000円
- 永田町駅
中国料理 石本のシェフがオススメしています
都営浅草線「三田」駅から徒歩8分のところにある【御田町 桃の木】は、基本に忠実な本格的な中華料理が楽しめると人気のお店。大阪あべの辻調理師専門学校時代の同僚・小林武志シェフがつくる、独自のスタイルの料理を提供しています。中華料理店ながら、ワインが豊富に揃っているのも特徴。中華料理とワインのちょっと意外な組み合わせを楽しめます。 他2件
【ランチ】お気軽コース
3500円(税込)
1名~16名 ・ 11:30~14:00
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- プレミアム掲載店
日本料理×日本酒×器が織り成す芸術的食体験
神楽坂の路地裏に佇む「ふしきの」は、日本文化の素晴らしさを肌で感じることができる名店です。2011年にオープンするや瞬く間に評判が広がり、翌年にはミシュラン一つ星を獲得するほどの実力店に。「ふしきの」でぜひ体験していただきたいのが、料理・日本酒・器が三位一体となった食体験。京都の料亭で研鑽を積んだ荒巻吉男氏による旬を散りばめたコースのひと品ひ氏と品に、厳選した日本酒を提供しています。銘柄を選ぶだけでなく、陶芸家の作品や古美術の中から料理や酒質引き立てる酒器をセレクト。料理、日本酒、器のすべてが掛け合わされた芸術的な食体験は、他では味わうことができません。
- 30,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
良理のシェフがオススメしています
自分の原点となったお店です。端正でおいしい和食。冷酒から燗酒までのスマートな流れとサービス。陶芸家さんのすてきな器。こちらにうかがってから自分の目指す方向が定まりました。
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- プレミアム掲載店
老舗仕込みの洋食と迫力のとんかつを味わう
とんかつ界のレジェンド、日向准一料理長の集大成ともいえる一軒。紀尾井町ガーデンテラスに店を構えた【とんかつ・洋食ひとみ】がそのお店。茨城の長右衛門豚を贅沢に使ったとんかつと、昔ながらの洋食の二本立てで勝負、どちらも甲乙つけがたい美味しさです。低温でじっくりあげるとんかつは、迫力のリブロース、しっとりと旨味が広がるヒレ、しきんぼうなどの希少部位も用意しとんかつラバーの期待を裏切りません。また、洋食メニューも充実。中でも白眉は、2週間かけてつくる自家製デミグラスソースが決め手のビーフシチューでしょう。とんかつも洋食も少しずつ、いろいろと食べたい方はコースをどうぞ。
- 5,000円
- 15,000円
- 永田町駅 徒歩1分
【Bコース】とんかつと洋食の創作コース+魚料理、肉料理のWメインディッシュ 全8品
17000円(税込)
2名~8名 ・ 17:00~22:00
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父子三代にわたり紡がれてきた、日本における四川料理の真髄
【四川飯店】は日本に四川料理を広めた陳 建民氏が礎を築き、陳 建一氏が二代目オーナーを務めるまさに四川料理の祖。麻婆豆腐やエビのチリソース、棒々鶏など、中華の定番メニューを広めた店としても知られています。四川料理の特徴は、肥沃な土地で育てられた豊富な食材を使い、唐辛子の辛さや山椒のしびれるような刺激、酸味や香味など、様々な調味料や香辛料で深みのある味わいに仕上げているところにあります。今なお、四川料理の名店として多くの美食家に支持される老舗の味は、常に進化し続けています。現在は建一氏の息子・建太郎氏も厨房に加わり、精力的に活躍。新たな四川の魅力を提案しています。
- 2,000円
- 8,000円
- 永田町駅 徒歩3分
山形チャイニーズ 香琳のシェフがオススメしています
看板に偽りなし。辛味のある山椒の、ピリッとした刺激のなかに深みがある四川料理を味わえます。辛味だけでなく、ほかにも四川料理らしい酸味・香味を存分に感じる、日本人になじんだおいしい中国料理がたくさんあります。シンプルで清潔感のある空間で、ゆっくり食事を楽しんでみてください。 他5件
ランチコース
6000円
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- プレミアム掲載店
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- プレミアム掲載店
かつて伯爵邸として使われていた洋館が舞台。晩餐会気分に浸るモダンスパニッシュの宴
舞台はかつて小笠原長幹伯爵の邸宅として使われていた洋館。精緻な細工や重厚な調度品、本物だけが持つ優雅な空気感。ここ【小笠原伯爵邸】では、まるで迎賓館の晩餐会に招かれたかのような気分で食事を楽しむことができるのです。卓を彩る料理は、空間のステータスに見合う最上級のモダンスパニッシュ。本場仕込みの卓越した技術を持ち、かつ日本の食材にも造詣が深いシェフ、ゴンサロ・アルバレス氏が、季節感豊かな逸品を仕立てます。たとえば冬なら主役は北海道の魚介や京都や鎌倉の根菜。山の幸と海の幸、酸味と甘みといった味や素材のバランスも秀逸です。他に類を見ない料理と贅沢な空間。特別な日に訪れたい、極上のレストランです。
- 9,000円
- 20,000円
- 若松河田駅 徒歩1分
表参道バンブーのシェフがオススメしています
新宿区河田町にある旧小笠原伯爵邸を改築したスペイン料理店。スペインで腕を磨いたアルバレス料理長が、日本の食材を用いて、モダンで奥行きのあるスペイン料理を提供しています。
ディナーコース 10000円
10000円
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海老や蟹の美味しさを多彩な切り口で楽しめる甲殻類尽くしのコース
全10品からなる【うぶか】のおまかせコース。確固たる日本料理ながら、そのコースの主役となるのが他では珍しい甲殻類。先付けでは牡丹海老にトリュフを散りばめ、続く一品では伊勢海老を和風ビスク仕立てに。椀物では聖護院大根とズワイ蟹を合わせるなど、多彩な調理で甲殻類の美味しさをさまざまに楽しませてくれます。そして、極めつけは揚げ物の定番・海老フライ。海老味噌をアメリケーヌソースにしてプリッとした身とともに包んだ一品は、まさに甲殻類尽くしコースのハイライト。「ミソが溢れる海老フライをつくりたくて、何度も夢に出てきたんです」と笑う店主の加藤邦彦氏。好きこそ物の上手なれ。この店にはそんな言葉がよく似合います。
- 15,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩3分
Renge equriosityのシェフがオススメしています
料理ごとに温度も最適、ピンポイントで細かくクリアな味を狙っている感じがします。『水のゼリー』は文字どおり水でつくるのに、味があっておもしろかったです。 他2件
おまかせコース
12000円
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<移転致しました>島の素材と旬の味覚が織り成す鮮やかなシチリア料理の草分け的存在
【ドンチッチョ】は、東京のシチリア料理店の草分け的存在。石川勉シェフは、まだ馴染みの薄かったシチリアの郷土の味をいち早く日本へ持ち帰り、シシリアンスタイルを発信した人です。振る舞われる料理には塩漬けケッパーやオレガノ、柑橘類など、南の島ならではの素材をふんだんに使用。塩やオリーブオイル、ヴィネガーなどの基本となる調味料、リストにあるワインもすべてシチリア産のものを用意しています。シンプルかつ豪快に調理する魚料理や肉料理、季節の食材を凝縮した前菜など、日替わりメニューが充実するシチリア流のひと皿を提供。現地さながらの快活なサービスも大きな魅力となっているリピーターの絶えない名店です。
- 表参道駅 徒歩12分
リストランテ ホンダのシェフがオススメしています
私の師匠でもあり、大先輩の石川シェフの店です。「アモーレ、カンターレ、マンジャーレ」、まさにイタリアを感じることができる店であり、イタリアで過ごした時代を思い出させてくれるお店です。私の安らぎの場所(笑)。 他11件
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店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
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日本料理の粋と風雅の頂点。魯山人ゆかりの老舗料亭で究極の「美」と「味」を愛でる
紀尾井町に佇む数寄屋づくりの家屋。この奇跡の空間が日本屈指の料亭【福田家】。初代当主が希代の芸術家・北大路魯山人の美学に基づく料理や設えを具現化し、昭和14年に創業。以来、季節の味と空間の美が調和した、総合芸術としての日本料理を供し続けています。品書きは昼・夜とも月替わり会席。季節の香りと滋味が舞う皿が巧みな緩急で登場し、都心にいながら、味覚を通して山野や海辺に遊ぶような幸福感。魯山人作の器や工芸品を2000点以上所有し、各所にその一部を配するのも風雅の極み。2020年からは魯山人の器で旬の味を食す『魯山人の会』も開催。時代を超えて輝く「美」と今を幸せに彩る「味」。その真髄にここで出会えます。
- 38,000円
- 赤坂見附駅 徒歩5分
長崎県対馬市美津島町しろや新宿のシェフがオススメしています
「料理は芸術である」との魯山人の思いを、料理・器・設えなどのすべてで実現している名店。素材を吟味した料理の素晴らしさはもとより、魯山人作の器と料理の調和も格別の美しさです。
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四ツ谷 みね村
四谷 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席
荒木町に日本料理店の新星誕生。和食と鮨、それぞれの名店で研鑽を深めた実力店
花街の名残りを残す荒木町。その一角で2023年9月にオープンした日本料理店【四ツ谷 みね村】。ご主人の峯村翔平さんは、銀座【矢部】、青山【いち太】、そして表参道の【鮨 ます田】などの名店で研鑽を積んできた経歴の持ち主です。カウンター6席のみの小ぢんまりとした店内ながら、静かに食を楽しむには格好の空間。峯村さん曰く「お客様の喜ぶ顔が原動力」と日々、心尽くしの旬の味を提供しています。月毎に変わるお任せのコースは全11品ほどで、飯蒸し代わりの『あん肝の蒸し寿司』やひと手間かけたお造り、そして〆には角の立った十割手打ち蕎麦が出されるなど、各々の修業先で培った成果がコースをより味わい豊かに演出しています。
- 35,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩4分
おまかせコース
28875円
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鮮魚に特化して料理を展開。現地バルの正しい在り方を具現化する良店
店名はスペイン語でタコの意味。現地ではよく見られる“マリスケリア”を謳うスパニッシュバルで、魚介料理を専門に扱っています。バル特有のカジュアル感はもちろん、料理もワインもリーズナブルに提供し、連日、賑わう人気店ですが、【El Pulpo】が評判を集める最大の理由は、何といっても素材に対するこだわり。海に恵まれた日本の良質な魚介でバル料理を展開すべく、築地はもちろん、日本全国からの直送品も積極的に仕入れ。フレッシュで鮮度の良い魚介ならではの美味しさをシンプルに追求しています。各店で専門性も高く、「あの料理が食べたいから、いつものバルへ行く」という、スペインバルの実際を、ここ東京で披露しているのです。
- 7,000円
- 飯田橋駅 徒歩4分
64 Barrack st.のシェフがオススメしています
神楽坂にある、魚介中心のスペイン料理を楽しめるお店です。カウンターメインの店内はおしゃれで落ち着いた大人の空間。なかでもオススメなのは、プリンの中にも上にもウニを使った『ウニプリン』。ウニ尽くしの逸品を堪能できます。おいしい料理とお酒を満喫したいと思ったら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。 他1件
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あのイタリアンの巨匠が開いた、心地よい隠れ家
イタリア料理界のレジェンド、山田 宏巳シェフ。東京イタリアンの礎を築いたこのカリスマシェフが、2020年12月に68歳にして再び新境地を開きました。「ここでは、日本人が美味しいと思うイタリア料理を、ジャンルを超えて出していきたい。」とは山田シェフ。その言葉通り、15000円~のコースには、和食の技術で下拵えした蒸し鮑の冷たい前菜や、バジリコではなくあえてシソを用いたパスタなど、日本人になじみの深い食材を巧みに取り入れた、山田シェフならではの逸品が揃います。それらの料理は、けれんみなく一見シンプル。いたずらに高級食材を使わずとも、心に染み入る美味しさを演出しています。
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
- 1人のシェフがオススメ
十六夜のシェフがオススメしています
数々の食通を唸らせ続ける山田シェフが、ゲストとの対話を大切にオープンした隠れ家的なイタリア料理レストランです。最寄り駅は東京メトロ千代田線「赤坂駅」、徒歩1分という好アクセスながらもビルの3階に位置しているため、密やかな雰囲気に包まれています。トマトのカペリーニが、代表的なスペシャリテ。日々進化を続け手がけられる料理のコンセプトは、日本の人に合うイタリア料理です。古くから親しまれている和の食材も多く取り入れることで、そっと心に寄り添う味わいとなっています。
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炭と薪から生まれる独創的な料理を銘醸ワインとともにカウンターで
2009年よりミシュランの三つ星に輝き続ける日本料理店【神楽坂 石かわ】の姉妹店としてオープン。師匠の石川 秀樹シェフに「天才」と言わしめた若き料理人、角谷 建人さんが渋谷・南平台で独創的な西洋料理を繰り広げて好評を博した高橋 七洋シェフとタッグを組み、新感覚の料理を提供します。和食の精神をベースにしながら洋や中のエッセンスを巧みに融合させ、意表を突く素材の組み合わせや薪や炭による演出に、胸の高鳴りが止まらないでしょう。また、ワインの品揃えが充実しているのも特筆すべき点。実はこの店には石かわグループ全店のワインがストックされており、ワインラバー垂涎の銘柄も、運が良ければグラスで味わえます。
- 43,000円
- 飯田橋駅 徒歩8分
酒膳さめしまのシェフがオススメしています
神楽坂にあるイノベーティブな創作和食のお店【NK】。フレンチの要素や中華の要素もあり、日本料理の枠にない技法で提供される料理が絶品です。コース料理を食べたあとの軽やかさみたいなものが、ご主人の角谷さんの料理が日本料理ベースだからなのでしょう。食後に「和食を食べたな」という不思議な感覚があります。とても魅力的で、すごくエンターテインメント性があって楽しくなるお店です。
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シェフの感性とテクニックで、和の食材があっと驚く中華に変貌
赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして一般的な酢豚とは一線を画します。〆サバも花椒のソースと合わせたり、サンマも身を燻製にして春巻きに仕立てたりと、登場するどの料理も中華のイメージを軽々と超越。開店からまだ1年足らず。この店の動向に目が離せません。
- 1,500円
- 7,000円
- 神楽坂駅 徒歩5分
はし本のシェフがオススメしています
神楽坂の周佳奈裏路地にあり、こぢんまりとした隠れ家風の中国料理店、落ち着いた雰囲気で四川料理をベースにした中国料理が楽しめます。オススメは、ストレート細麺で絶品の『坦々麺』。大盛りダブルで食べたくなります。
他1件 -
伝統の京料理にカジュアルな調理法を組み合わせた、親しみやすい和のおまかせコース
京都【菊乃井本店】で副料理長などを務め、2017年に満を持して東京・南青山に【てのしま】を開業した林亮平氏。日本料理の名店で培った技術や食材の目利きを活かして目指すのは、林氏オリジナルの“みんなの和食”です。おまかせコースを彩るのは、だしの味わいが滲む碗物や包丁技も目に鮮やかなお造りなど、日本料理の醍醐味を堪能できる皿の数々。そこに『ミンチカツ』や『唐揚げ』といった、カジュアルな料理が盛り込まれることで和食がグッと身近な存在に感じられます。ドリンクは日本酒や焼酎にくわえ、ワインはストックも含めて約100種、クラフトビールやジンまでオンメニュー。女将の紗里さんがセレクトするドリンクペアリングも好評です
- 青山一丁目駅 徒歩3分
日本料理 研野のシェフがオススメしています
店主の林さんは、店舗運営だけではなく、外部の仕事をたくさんされており、料理人としての社会的な役割を色々と果たされています。 他3件
ドリンクペアリング
6600円
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『ゴーヤーちゃんぷる』ほか、琉球の宮廷料理から創作沖縄料理までを幅広く味わう
季節の食材を使用し、全体の栄養のバランスを考えてつくる、手の込んだ沖縄の宮廷料理が味わえる【琉球料理 みやらび】。豚の角煮『らふてー』や、沖縄の田芋に野菜を加えてつくる『どぅるわかしー』などの伝統的な料理から、『シークヮーサー胡椒鍋』といった創作料理まで、滋味あふれる琉球料理の数々が幅広く味わえるのが特徴です。特に肉を使わず、自家製のラードでつくる、半熟卵とほんのりした苦味が効いた上品な口当たりの『ゴーヤーちゃんぷる』は、ぜひ味わいたい一品。店内は座敷とカウンターでシンプルに、お酒や料理を盛るグラスや器、入口の看板などで沖縄らしさを演出。気さくな女将との会話とともに沖縄の夜をお楽しみください。
- 850円
- 4,000円
- 市ケ谷駅 徒歩7分
華コース(みやらびオリジナルコース料理)
3990円
飲み放題付
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吟味した旬の食材を確かな技と知恵で誠実に伝え、三つ星に輝き続ける名店
東京・神楽坂を見守る毘沙門天善国寺の裏手にひっそりと佇む、黒塀に囲まれた日本料理店。丁寧に打ち水が施された石畳を奥へすすんで引き戸を開けると、一転して美しい白木に覆われた空間が出現し、その凛とした雰囲気に心が動かされるでしょう。ここで供されるのは、季節の恵みの活かし方を知り尽くす主人・石川秀樹氏による「おまかせコース」。それぞれの料理はけして華美ではありませんが、旬の食材の輪郭がくっきりと際立ち、日本の四季の素晴らしさを力強く語りかけます。口にすれば、心が洗われるような感覚に包まれること請け合いです。2009年より『ミシュランガイド東京』の三つ星を獲得し続ける、至高の日本料理をご堪能ください。
- 50,000円
- 飯田橋駅 徒歩7分
日本料理 研野のシェフがオススメしています
石川さんは、石かわグループのブランドを保ちつつ、弟子を数多く育て、成功させていらっしゃいます。 他4件
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過度に飾り立てず、素材の味を引き立てるシンプルな上海家庭料理
上海の裕福な家に生まれ、趣味が高じて料理人になったという故・王恵仁氏。そんな王氏が求めた美食は、見せかけの派手さではなく、食べて心も体も幸せになれるような本物の贅沢さでした。その本質は、素材の持ち味を活かす“引き算の美学”。厳選した食材そのものの魅力を引き出す料理こそが、ここ【シェフス】の真骨頂なのです。王シェフ亡き後、マダムの王のり子さんとともに、その思いが変わることはありません。ラードよりも軽い植物油の使用、日本酒での風味付けといったデリケートな調理は、素材への自信の表れ。体がすんなりと受け入れるような未知なる中華の境地を、この店では堪能できるのです。
- 8,000円
- 新宿御苑前駅 徒歩5分
- 2人のシェフがオススメ
- 3人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
リストランテ アルポルトのシェフがオススメしています
素材の魅力をシンプルに引き出した、ハイレベルな上海料理が食べられるお店です。「上海蟹」を使った料理が絶品で、毎年上海蟹が旬の季節にうかがいます。 他1件
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食べる側も、作る側も。「自由を感じる」という贅沢
【フロリレージュ】や【カンテサンス】、誰もが知る名店出身ながら、どこか飄々とした陣内翼氏がオープンしたのは、厨房一人、サービス一人で営業する、たった10席の小さな店。「自分らしく自由にいられる形を最大限に追求したらこの形になりました」と語ります。フランス料理の修業後、日本料理店【赤坂しょう山】で料理長を務めた陣内氏の料理は、どこかほっとする味の組み合わせで、食べ疲れない軽やかなフランス料理。「何を食べたか、しっかりと食材の味を感じてほしい」とシンプルなスタイルを貫きつつも、必ず個性的な工夫を忍ばせます。まるで友人の家に訪れるようなくつろぎ感のなか、名店仕込みの味が楽しめます。
- 17,500円
- 25,000円
- 飯田橋駅 徒歩3分
LUNCH シェフおまかせコース
8000円
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蕎麦の膳 たかさご
神楽坂 ・ そば 、日本料理・懐石・会席
蕎麦の激戦区神楽坂きっての老舗で味わう珠玉の十割蕎麦
蕎麦の名店がひしめく神楽坂において、【たかさご】は明治時代創業の老舗中の老舗です。その長い歴史のなかでは機械打ちの蕎麦を提供していた時代もありましたが、「初代の蕎麦打ちの技術を後世に残したい」と今から25年ほど前に三代目の宮澤佳穂氏が手打ちを復活。現在では石臼挽きによる自家製粉はもちろん、手作業での玄蕎麦の石抜き、選別なども自ら行うようになりました。無論、そんなこだわりは蕎麦の旨さとなって如実に表れます。つなぎを使わず打つ十割蕎麦は香りや風味は当然、シコシコとした食感や喉越しまでも秀逸。十割とは思えぬ端正な出で立ちも蕎麦打ちの技術の高さを物語ります。老舗の味は蕎麦通の舌も満足させるはずです。
- 1,000円
- 5,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩5分
蕎麦の膳 ※ご予約にて承ります
6000円
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科学者の視点と職人の技。両者が揃ってはじめて生まれる複雑で奥深いフランス料理
メニューはおまかせコース一本のみ。料理はどれも飾り気のないシンプルな盛り付けですが、ひと口味わえば、その複雑で奥深いおいしさに圧倒されることでしょう。厨房に立つのは、日本のフランス料理を長く支えてきた谷昇シェフ。その料理を輝かせる秘密は、妥協なく追求し続ける料理理論にあります。食材や調味料の特性、油脂や酸の反応、蛋白質の凝固温度など科学者のような視点で仕立てることで生まれる、重厚で揺るぎない料理の土台。そこに45年に及ぶキャリアのなかで磨き続けた技が加えられ、ほかの誰にも真似できない谷シェフの料理が完成するのです。フランス料理の歴史の重みと新たなる可能性、その両方が体感できる至高の一軒です。
- 33,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩6分
Nabeno-Ismのシェフがオススメしています
料理への謙虚さ、メンタルコントロール、技術の追求……。いまだに留まるところがない。先輩が元気に料理する姿に、いつも背中を押される気分です。自分の料理に迷ったとき、答えを探しに行くレストラン。 他17件
シェフのおまかせコース
33000円
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日本の四季を満喫しながら、枠にとらわれない発想でつくるイタリア料理に舌鼓
JR飯田橋駅のすぐ脇にある【CANAL CAFE】は、四季折々の自然とともに料理やお酒が味わえるカフェレストラン。店内はセルフサービスのデッキとレストランとに分かれ、それぞれに異なる過ごし方が楽しめます。現地で修業を積んだ原衛シェフが、契約農家から仕入れた野菜や産直の肉を使用してつくるのは、イタリアンをベースにした料理の数々。トリッパにローズマリーやレモンピールなどのハーブをたっぷりと加え、ピリ辛のトマトソースで煮込んだ、香り豊かなパスタ『トリッパのアラビアータ』や、素材の旨みを引き出した『ムール貝の白ワイン蒸し』などが豊富に並びます。料理やワインで陽気なひとときを満喫してみてはいかがですか。
- 2,000円
- 5,000円
- 飯田橋駅 徒歩1分
食楽亭万年のシェフがオススメしています
以前、自分が働いていたイタリア料理のお店です。長年、イタリアで修業をされていたシェフがつくる料理は、いつ伺っても新しい発見があります。テラス席が200席ほどあるので、春はお花見を楽しみながらゆっくり食事がいただけます。定番料理の『ムール貝の白ワイン蒸し』は、必ず食べたくなります。ほか、イタリアから取り寄せた本格的な石窯でつくるピッツァも、どれを食べても間違いがありません。 他1件
イスキアコース
4700円(税込)
8名~50名 ・ 17:00~21:30
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江戸風情の中で味わう、新潟の銘酒『八海山』とこだわりの食材でつくる『はらこ飯』
東京・神楽坂の弁財天近く、ビルの3階にある、新潟の美味研鑽が堪能できる郷土料理の店【神楽坂 つみき】。白と茶を基調とした店内の壁には、新潟産の地酒や魚沼産コシヒカリの米袋などが飾られ、カウンターとテーブル席ほか、左手には個室もあります。しっとりと落ち着いた空間で味わうのは、新潟産のこだわり食材でつくられた郷土料理と、25種を超える地酒の数々。名産である村上の塩引き鮭と魚沼産コシヒカリでつくられた、名物『はらこ飯』や、新潟の卵でつくった『とっとこ村の魚沼ヒカリ卵のだし巻き玉子』、大判の厚焼き『栃尾の油揚げ』に、銘酒『八海山』や『天領盃』を合わせるなど、新潟の美味を味わい尽くすことができます。
- 4,000円
- 飯田橋駅 徒歩3分
新潟地酒入り飲み放題のみプラン(2h)
2400円
2名~10名