全国の日本酒がすすむ料理があるお店
全国の日本酒がすすむ料理があるお店 | お酒がすすむ夏飲み特集 2021
全国の【日本酒がすすむ料理があるお店】をご紹介します。日本酒の種類が豊富な居酒屋や、こだわりの地酒が飲めるバーで、夏のおいしい日本酒を相性のいい料理と一緒にご堪能ください。全国のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
3,000件
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ご飯には相性抜群の日本酒をズラリと用意
代々木上原の閑静な住宅街に、まるで隠れ家のようにひっそり佇む【おこん】。山形県の昭和天皇穀物献上農家が栽培する「ミルキークイーン」をはじめ、日本全国から集めた極上のお米を中心に据えたコースを提供しています。中でもローストビーフにウニ、キャビア、イクラなどを贅沢に使った『ローストビーフの土鍋ご飯』や、庄内牛のヒレ肉をジューシーに揚げてうま味をギュッと閉じ込めた『牛カツレツ』などは自慢の逸品。先付として供される白米はツヤツヤと輝き、ご飯の甘みとコクが堪能できます。店内は稲穂をイメージしたというゴールドと黒を基調としたダークトーンで統一。落ち着いて食事を楽しみたい夜に応えてくれる一軒です。
- 7,000円
- 代々木上原駅 徒歩7分
お酒を愛するお客様 土鍋ご飯が付かないコース 3000円
3000円
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蕎麦や料理にあうお酒が豊富にそろいます
1854年に創業した、東京・浅草橋の老舗蕎麦処【あさだ】。自慢は自家製粉を使い、「練り・延し・切り」の工程を手作業で行なった、つなぎを一切使わない純国産の十割蕎麦。かえしには「焼き節」を使い、蕎麦に合うよう味を調整しています。8代目の粕谷さんは、家業を継ぐ前に「これからの時代の蕎麦屋は蕎麦以外の料理も勉強するべき」だと考え、【ろくさん亭】や【青柳】といった銘店で修業を積んだ料理人。『蕎麦旬膳コース』なら、長年築き上げてきた、伝統に裏付けされたこだわりの蕎麦と、本格的な日本料理の技術を生かし、旬の食材を使った、新鮮な刺身や創作蕎麦料理の両方が、吟味した日本酒とともに堪能できます。
- 1,300円
- 6,000円
- 浅草橋駅 徒歩3分
昼の小会席コース
3500円
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杜に抱かれた都会の隠れ家で、熟練板長のもてなしに出合う
白金台の閑静な住宅街。江戸の昔から継がれる杜を背景にたたずむ日本料理店です。この道ひと筋30年の板長による、手厚いもてなしを堪能。四季折々の素材が教えてくれる"旬"を大切にし、ほっとした気持ちになってもらいたい、と腕によりをかけて供してくれます。品書きは、月替わりのおまかせコースのみ。なかでも、『お椀』に香る出汁の深みに、積年の切羽琢磨が偲ばれます。古木をあしらった広いカウンター席で楽しめる。
- 18,000円
- 30,000円
- 白金台駅 徒歩13分
- 3人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
月替りのおまかせコース
27500円(税込)
2名~4名
空席
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今日
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30 木
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31 金
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1 土
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2 日
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3 月
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4 火
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5 水
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6 木
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7 金
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8 土
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9 日
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10 月
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11 火
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伝統の京料理にカジュアルな調理法を組み合わせた、親しみやすい和のおまかせコース
京都【菊乃井本店】で副料理長などを務め、2017年に満を持して東京・南青山に【てのしま】を開業した林亮平氏。日本料理の名店で培った技術や食材の目利きを活かして目指すのは、林氏オリジナルの“みんなの和食”です。おまかせコースを彩るのは、だしの味わいが滲む碗物や包丁技も目に鮮やかなお造りなど、日本料理の醍醐味を堪能できる皿の数々。そこに『ミンチカツ』や『唐揚げ』といった、カジュアルな料理が盛り込まれることで和食がグッと身近な存在に感じられます。ドリンクは日本酒や焼酎にくわえ、ワインはストックも含めて約100種、クラフトビールやジンまでオンメニュー。女将の紗里さんがセレクトするドリンクペアリングも好評です
- 青山一丁目駅 徒歩3分
日本料理 研野のシェフがオススメしています
店主の林さんは、店舗運営だけではなく、外部の仕事をたくさんされており、料理人としての社会的な役割を色々と果たされています。 他3件
ドリンクペアリング
6600円
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日本酒からシャンパンまで酒ずきの心をくすぐるラインナップ
赤坂の路地裏にひっそり佇む割烹料理店。店主の荻野聡士さんは、33歳の若さで店をオープンし、その誠実な人柄と料理への真摯な姿勢で食通にも一目を置かれている。香りを第一に考えるだけに、和食の華にして基本でもあるだしが秀逸だ。客に出す寸前に鰹節を削るというお椀は、蓋を開けた瞬間立ち昇る芳香には思わず笑みがこぼれる。焼きの仕事にもこだわり、炭火を自在に操り焼き上げる焼き魚も自信作だ。旬の素材と日本の行事食にスポットを当てたコースはボリュームもたっぷり。「お腹いっぱいになって貰いたい」という店主の思いが感じられる。器と料理のマリアージュが生み出すダイナミックな盛付けも魅力の一つだ。
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
おまかせコース
23000円
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店主ときき酒師が二人で考える日本酒のマリアージュを楽しんで
日本酒の魅力を料理とともに伝えたい、そんな思いから誕生した【季苑】。ここでは独創的な料理と日本酒ペアリングの世界が楽しめます。登場するのは、ハーブやスパイスなどを隠し味にしたボーダレスな料理、そしてそれぞれの料理に合う日本酒。コースにあらかじめ日本酒がセットになっているというユニークな仕立てになっています。そこには日本酒が持つ旨み、甘味に、料理の塩味、酸味、苦味、辛味などを重ねていくイメージで、“五味”のバランスをつくりたいという店主の思いがあるから。ときには同じお酒の温度違いを、違う料理に合わせ、そのがらりと変わる個性を感じたりと、今までに気がつかなかった新しい発見もできるでしょう。
- 12,000円
- 新橋駅 徒歩3分
ショートコース
10000円
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- プレミアム掲載店
有名銘柄などには固執せず、あくまで料理との相性がすべての基準
神楽坂の路地裏に佇む「ふしきの」は、日本文化の素晴らしさを肌で感じることができる名店です。2011年にオープンするや瞬く間に評判が広がり、翌年にはミシュラン一つ星を獲得するほどの実力店に。「ふしきの」でぜひ体験していただきたいのが、料理・日本酒・器が三位一体となった食体験。京都の料亭で研鑽を積んだ荒巻吉男氏による旬を散りばめたコースのひと品ひ氏と品に、厳選した日本酒を提供しています。銘柄を選ぶだけでなく、陶芸家の作品や古美術の中から料理や酒質引き立てる酒器をセレクト。料理、日本酒、器のすべてが掛け合わされた芸術的な食体験は、他では味わうことができません。
- 30,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
良理のシェフがオススメしています
自分の原点となったお店です。端正でおいしい和食。冷酒から燗酒までのスマートな流れとサービス。陶芸家さんのすてきな器。こちらにうかがってから自分の目指す方向が定まりました。
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仕入れ業者との長年の信頼関係から、良い素材が手に入ります
足立区鹿浜という不便な場所にありながら、常に行列が絶えない焼肉界のレジェンド【鹿浜 スタミナ苑】。昭和レトロな外観に、もくもくと煙る店内。卓上に置かれているのは炭火ではなくガスローター。古き良き時代の焼肉店の姿そのままです。給される肉はどれも上質、ホルモンの鮮度も評判で、世界的レストランガイド・ザガットサーベイでは、「東京一美味しい焼肉店」と評されるほど。予約は一切取らず、たとえ首相であろうとも並ばなければならなりません。誰にでも平等に焼肉を楽しんでほしい、そんな店主の想いも焼肉ファンを惹きつけている一つの要因なのかもしれません。
- 7,000円
- 王子駅
焼肉 ゆうじのシェフがオススメしています
肉の名店【スタミナ苑】さんは、料理の旨さはさることながら、料理人である豊島さんの肉に対する姿勢や考え方をとても尊敬しています。とにかく肉に対する真摯な姿勢がずっとずっとブレていない。これは並大抵のことではありません。さらに予約を取らないという誰に対しても平等なところも含め、本当に尊敬しています。僕の目標です。 他3件
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- プレミアム掲載店
豊富なラインナップ
香港で話題のレストラン【CENSU(センス)】が、待望の日本店を神宮前にオープン。大きな暖簾をくぐった1階にはキッチンのライブ感がたのしめるカウンター席、2階には杉の木の一枚板のテーブル席や解放感あふれるバルコニー席が広がります。国内外の星付きレストランでの経験を持つ金須 郁幸氏と佐藤 峻氏、二人の料理人によるメニューは、フランス料理をベースにしながらもオリジナリティを存分に発揮した驚きの詰まったものばかり。グローバルな感覚と日本の侘び寂びが共存する一軒は、料理、サービス、デザインなど多彩なセンスが、扇子を広げるようにレストランを要にして広がり、イノベーティブな化学反応を生み出していきます。
- 10,000円
- 外苑前駅 徒歩10分
UME おまかせ¥8,800
8800円(税込)
1名~2名 ・ 06:00~24:00
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全国から取り寄せた日本酒は、左党垂涎のラインナップ
神経締めされ、産地直送で届く魚を店で熟成させた鮨が堪能できる【鮨 心白】。シャリや海苔はネタに合わせて変えるほど、ひとつひとつにこだわりを込めています。そんな鮨を求める美食家は多く、半年先まで予約で埋まるという人気ぶり。その地位を不動にするのが、熟成鮨とともにおまかせコースに登場する約25種のつまみでしょう。魚介のみならず野菜やジビエなどを使い、鮨屋という枠を超えた料理に仕上げるのです。「『美味しかった』よりも、『楽しかった』が極上の褒め言葉」とは、店主・石田大樹氏。それゆえコースが始まり、退店するまでは4時間以上が常。つまみと熟成鮨による圧巻のコースがゲストの心を掴んで離しません。
- 20,000円
- 広尾駅 徒歩10分
abysseのシェフがオススメしています
広尾にある【鮨 心白】さんは、魚に対するこだわりがハンパないんです。広島や小田原、宮城など気になる場所へ実際に足を運び開拓してくるそうで、そのこだわりが味にも表れています。
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創業時よりこだわり続けるのは、平飼いの伊達鶏
中目黒を皮切りに都内に4店舗の系列店を構える【鳥よし】は、寿司屋と見紛うほどの白木のカウンターが美しい焼鳥の名店です。なかでもこの道50年のご主人・猪股善人氏がいまなお焼き台に立つのが、銀座のコリドー街にある【宮新】。基礎を学んだ六本木の【鳥長】や世界を肌で感じたパリの焼鳥店で経験を重ねた氏が行きついたのが、現在の焼きのスタイル。「焼くといっても、ただ焼いてはダメ。肉の中の水分を均等に温めていくことが大切」と猪股氏は言います。常に回転を続ける右手に、左手では大団扇で絶妙に火加減を調整。そうして出来上がる焼鳥は、滋味が溢れるまさに匠の仕事です。50年間積み上げられた仕事はまさに職人の仕事です。
- 6,500円
- 銀座駅 徒歩2分
【串コース】 4500円
4500円
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復活した『栄万寿』のほか、渓流魚の雑魚でつくる骨酒が定番
「故郷の父が捕った鮎を出す店にしたかったんです」。そう店のオープンのきっかけを話す【たでの葉】の店主・小鶴清史氏。とはいえ、禁漁期のある鮎を一年中メニューにおくことはできません。そこで鮎のないシーズンの名物として据えたのが、故郷の熊本や北海道から届くジビエでした。4年間修業を積んだ西麻布の名店【またぎ】では料理長まで経験し、さらには狩猟免許まで取得するなど、ジビエに入れ込む小鶴氏。ここでは、そんな天然素材を炭火焼きというシンプルな調理法で楽しませてくれます。炉を囲むカウンターの目の前でジイジイと炙られる鮎やジビエ。厳選された日本酒やワインとともに楽しめば、滋味深き旨さが体に染み渡ります。
- 13,000円
- 外苑前駅 徒歩4分
武文のシェフがオススメしています
鮎やジビエといった天然の食材を、シンプルに活かした炭火焼のお店【たでの葉】さん。若き料理人の素材を活かすワザを堪能できます。素材を活かすことは私たちの料理のコンセプトでもあり、料理人としても素晴らしいインスピレーションを与えてくれるお店です。
おまかせコース
10000円
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料理との相性や季節を考えた常時5種の日本酒が揃います
東京・学芸大学駅から商店街を抜けた住宅地にある隠れ家、【割烹すずき】。ご主人の鈴木好次さんは、寿司職人から始め独学で料理の幅を広げた料理人。柔らかく蒸したアワビの旨みと、少し苦みのある肝ソースとの組み合わせが秀逸な『アワビの酒蒸し 肝ソース和え』をはじめ、旬の食材を使いこなした独創的な日本料理の数々は『おまかせコース』で堪能できます。また「器は料理の服」という考えから、料理を盛る皿も骨董品や作家さんに特注した皿などを使います。さらに店内の天井や照明には、京の町家の部材を使用。ご主人の美意識とこだわりがあちこちに散りばめられた、鈴木流の割烹料理が楽しめるお店です。
- 6,000円
- 13,000円
- 学芸大学駅 徒歩5分
- 2人のシェフがオススメ
Cabbage キャベッチのシェフがオススメしています
【割烹 すずき】さんのおもてなしは超一流。食材・調理・演出、すべてにおいて高水準です。 他1件
おまかせコース10000円
10000円
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牡蠣との相性を一番に考えた、広島県産の日本酒を提供
牡蠣を中心に、旬の魚介料理を提供している【銀座 かなわ】。瀬戸内海の生食海域である「大黒神島深浦」で養殖されたかなわオリジナルの牡蠣「大黒神」は、塩味と甘味のバランスが絶妙で味も濃厚。毎日、広島から直送されるため、提供されるすべての牡蠣を生でいただくことができます。かなわ名物『カキの土手鍋』は、甘みのある特製土手味噌をベースに、あっさりとした味わいが魅力。合わせるお酒は、牡蠣との相性を一番に考え、「広島と同じ水で作られた広島産のものを提供したい」と、日本酒をはじめワインなど広島産の物をラインナップ。くつろぎの空間で、こだわりのお酒と旬の魚介を楽しんでみてはいかがでしょうか。
- 1,250円
- 7,000円
- 銀座駅 徒歩3分
《広島県産かなわのかき》彩々オイスターコース
7700円(税込)
飲み放題付 ・ 1名~10名
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黒毛和牛から取れる希少な『幻のタン』
「最高の炭火焼肉を楽しんでいただきたい」。【炭火焼肉なかはら】は、オーナー中原氏のそんなシンプルであるからこそ深い想いから生まれた焼肉の名店。口コミサイトなどで全国トップの評価を得ていた東京・三ノ輪の【七厘】を市ヶ谷に移転、店名も新たに生まれたのが2014年。当店のその後は、焼肉がれっきとした”料理”であることを証明してきた歴史にほかなりません。ブランドにこだわるわけではなく、最高級の食材を見抜選択眼。料理の基本である切ることにこだわった提供方法。焼肉業界の常識にとらわれることなく、お客様が世界に誇る和牛の良さを思う存分楽しめるもの。そんな追求の一つの到達点がここにあります。
- 33,000円
- 市ケ谷駅 徒歩3分
匠 進吾のシェフがオススメしています
手切りの肉はやはり味が違います。理屈はわからないんですけれど……。部位ごとにいちばんおいしくしていく姿勢は、ネタに合わせて仕事をする鮨屋にも似ています。 他7件
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稀代の銘酒がずらりと勢揃い
創業30余年を数える銘酒居酒屋の先駆け的存在。いまや希少酒の代名詞となった十四代をいち早く東京に紹介した店としても知られています。囲炉裏端に陣取って穏やかに笑う伯楽は、店主の大林禎さん。その人柄と深い日本酒への造詣も、この店の人気の一因です。ウィットに富んだ酒の薀蓄を聞きながら、盃を傾けるかけがえのないひととき。それがこの店の真骨頂といえるでしょう。揃う日本酒は、すべて大林さんが自ら飲んで納得したものだけ。各地の漁師料理をはじめとした料理も、すべて酒との相性を考えてつくられています。機微に富んだ酒の味を消さぬよう繊細に仕立てられた料理は、日本酒の旨さを改めて実感する手助けをしてくれるはず。
- 5,000円
- 大塚駅 徒歩5分
2年熟成 醤油もろみ鍋コース
3300円
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スープ仕立てにした『金目鯛の炭火焼』
心地良く飲める店として評判を呼んだ三軒茶屋【鈴しろ】。この名居酒屋が一年半余りの充電期間を経て白金高輪に【わたなべ】と店名を変え、割烹としてリニューアルオープンしました。素材の持ち味を活かしつつ、シンプルにしてオリジナリティ溢れる料理を目指すのはご主人の渡邊大将氏。食べ歩きから得た一工夫がその創意の源だといいます。充電期間中は、他ジャンル店で研修。よりその味に磨きをかけました。そして、味の骨格を支えているのが渾身の出汁。ゲストの顔を見てからとる出汁は、まず、その香りに胃袋を掴まれます。天然真昆布に、定番の鰹節ではなくマグロ節を用いるそれは味わいも格別です。
- 25,000円
- 白金高輪駅 徒歩1分
おまかせコース
18000円
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日本酒ファンも満足させる銘柄をラインナップ
ほぼ無名だった【鮨 とかみ】を1年でミシュランの1つ星に導いた佐藤博之氏が独立して開業。「最高級の鮨を食べてもらうなら、一人が握るのは6席まで」との考えから、店を3つの個室に分け、佐藤さんのほか2人の職人が各々のカウンターを担当します。こだわりの最たるものは、“握りのみ30貫”というスタイル。近頃の主流がつまみと握りを合わせた「おまかせ」であるのに対して「江戸前鮨の原点に戻り、鮨職人の本分を伝えたい」と、つまみを出さず、握り一本で勝負します。「日本一」との呼び声も高いマグロ専門の仲卸「やま幸」のマグロを手始めに、酢〆、昆布〆、炙り、柚庵漬、煮物と、一貫ごとに味わいが変化させる仕立ては見事です。
- 30,000円
- 銀座駅 徒歩2分
Restaurant ようそろ (Ryokan 尾道西山)のシェフがオススメしています
高級店が連なる銀座で、新鮮な素材にこだわった鮨を堪能できます。その日の新鮮な食材を一貫一貫ていねいに仕上げて握った鮨は、まさに絶品と呼ぶにふさわしい品ばかり。握りの箸休めとして提供される鮮度抜群の野菜サラダは、その日の握りの種類やタイミングで出されます。また、コースの掉尾を飾る、スペシャリテの玉子も、最後の締めとして最適な一品。心ゆくまで堪能できます。
2番手
30000円
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故郷の島田の地酒のみ。東京ではなかなか出会えない銘柄も
「天ぷら食って蕎麦で〆る」。そんなコンセプトを掲げ、2016年10月、静岡県島田市の名店【蕎ノ字】が天ぷら蕎麦発祥の地である日本橋へ移転しました。ですが、そのスタイルは以前と変わらぬまま。甘さと香りが際立つ島田人参や、香り高くアワビのような食感の玉取茸など、野菜は地元の静岡産を厳選。魚も江戸前ではなく、駿河湾の幸を使い、アジは余熱でレアに火入れして、タチウオは刺身とともに供して味の違いを楽しませるなど、食べ手を飽きさせません。そして、コースの最後を締めくくるのが二八の蕎麦。すらりとした出で立ちの蕎麦を手繰れば鼻腔をくすぐる豊かな香り。そこには実家が蕎麦屋である店主の矜恃が込められています。
- 20,670円
- 20,670円
- 人形町駅 徒歩1分
- 3人のシェフがオススメ
日本橋SANOのシェフがオススメしています
天ぷらを楽しみ、蕎麦で締める江戸前伝統の食を満喫できる店。静岡から産直仕入れする食材が多く、熟練の技で揚げる天ぷらは味わい、食感とも格別です。素材を大事にし、一つ一つの持ち味をていねいに引き出されており、うかがうたびに、おいしさと趣向に感服します。 他2件
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日本酒党が垂涎。ガラスケースに並べられた名酒、希少種の数々
「旬の鮮魚と極上の日本酒をリーズナブルに味わう」というテーマを武器に、新橋を中心に東京の居酒屋業界を席巻する【魚金】グループ。恵比寿駅から徒歩1分の場所に立地する【寿司の魚金 恵比寿店】は、従来の店舗と趣きを異にする“スタイリッシュさ”を兼ね備えています。他の【魚金】では味わえない本格江戸前にぎり寿司と数々の逸品料理を堪能できます。また、全国の希少種まで取り揃えた日本酒を、デートで使えるカウンター席、接待や女子会で重宝されている半個室などで楽しめます。客層は食とお酒を知る30代前後の女性の方が中心。ボリューム満点の各メニューにハーフサイズを用意するなど、女性目線の店のつくりとなっています。
- 3,000円
- 恵比寿駅 徒歩1分
宴会コース
3800円
飲み放題付
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佐賀の地酒を中心に、常時14〜15種類がオンメニュー
食材の宝庫・九州出身の先崎真朗氏が大阪で本場の関西割烹を学び、そして食の激戦区である東京に開いた店。ここ【寿修】では、そんな各地の魅力と特長が見事に融合し、花開いています。たとえば食材は佐賀牛や唐津の魚介をはじめとした九州の逸品たちが中心。まろやかな関西出汁や素材を活かす上品な味付けは、大阪での修業の賜物です。そして名店ひしめく西麻布で舌の肥えたゲストに揉まれ、いまなお進化を続ける料理やコース展開。どれかひとつ欠けても成し得ない歴史が、この店の揺るぎない魅力を形づくっているのです。気さくなカウンターで味わう、各地の粋を集めた日本料理。その魅力に誰もが酔いしれることができるはず。
- 30,000円
- 表参道駅 徒歩10分
オリエンタルカフェ 西麻布のシェフがオススメしています
お店の真裏に位置した日本料理店。噂には聞いていましたが、噂以上の美味しさで驚きでした。
特に私は、魚介類の美味しさに感激でした。さしみはもちろんですが、揚げ物・焼き物の絶妙のタイミングや和え物などのバランス良い、絶品の数々に本当に勉強させられます。おまかせコース 12000円
12000円
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今注目の虎ノ門ヒルズ最上階、パリが認めた星付きシェフの新店
本場パリでミシュラン一つ星を5年連続で獲得したフランス料理店【エール】の北村啓太氏が、フランス人ソムリエを含むスタッフを連れて凱旋帰国。虎ノ門ヒルズ駅直結のステーションタワー最上階に「五感を刺激する食体験」を生み出すファインダイニングをオープンしました。ガウディをイメージした重厚な扉を開くと、活気あふれる厨房と、49階からの抜群の眺望を誇るダイニングルームが広がります。ここから世界に向けて発信をと、生産者と関係性を築いたからこその選りすぐりの日本食材を使った料理、日本の職人技から生まれた器やカトラリー、香りや音に至るまでこだわり抜き、独自の世界観を表現しています。
- 虎ノ門ヒルズ駅
Menu apogée
25000円
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糖質制限中の人にもオススメ『リグーリア風バジルペーストのZENB NOODLE』
人気イタリア料理【ラ・ブリアンツァ】の奥野義幸氏が手がける【BRIANZA TOKYO】。顔の見える生産者の食材を使い、地球環境や健康にフォーカスした“ウエルネス”がテーマ。発酵食品の代表であるヨーグルトなどもふんだんに取り入れた料理がアラカルトでいただけます。同じ志を持つ【The Burn】米澤文雄シェフ監修のヴィーガン料理や、【SG Club】の名バーテンダー後閑信吾氏の野菜をベースにしたカクテルなどが味わえる楽しさも。BGMはDJ Taro氏が監修した心地良い音楽。一人でも、友人とでも、会社の同僚とでも、誰と行っても肩肘張らずに、おいしいものに出合えるイタリア料理店です。
- 2,000円
- 6,000円
- 大手町駅 徒歩5分
『超得平日限定クイックランチ』乾杯スパークリング+前菜2種+選べるパスタ+デザート+ドリンク全6品
2420円(税込)
2名~20名 ・ 11:00~14:30