四ツ谷駅周辺のグルメ・レストラン 5ページ目
東京都JR中央・総武線各駅停車四ツ谷駅周辺のグルメ情報が6320件見つかりました。東京都JR中央・総武線各駅停車四ツ谷駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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- プレミアム掲載店
日本料理×日本酒×器が織り成す芸術的食体験
神楽坂の路地裏に佇む「ふしきの」は、日本文化の素晴らしさを肌で感じることができる名店です。2011年にオープンするや瞬く間に評判が広がり、翌年にはミシュラン一つ星を獲得するほどの実力店に。「ふしきの」でぜひ体験していただきたいのが、料理・日本酒・器が三位一体となった食体験。京都の料亭で研鑽を積んだ荒巻吉男氏による旬を散りばめたコースのひと品ひ氏と品に、厳選した日本酒を提供しています。銘柄を選ぶだけでなく、陶芸家の作品や古美術の中から料理や酒質引き立てる酒器をセレクト。料理、日本酒、器のすべてが掛け合わされた芸術的な食体験は、他では味わうことができません。
- 30,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
良理のシェフがオススメしています
自分の原点となったお店です。端正でおいしい和食。冷酒から燗酒までのスマートな流れとサービス。陶芸家さんのすてきな器。こちらにうかがってから自分の目指す方向が定まりました。
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- プレミアム掲載店
老舗仕込みの洋食と迫力のとんかつを味わう
とんかつ界のレジェンド、日向准一料理長の集大成ともいえる一軒。紀尾井町ガーデンテラスに店を構えた【とんかつ・洋食ひとみ】がそのお店。茨城の長右衛門豚を贅沢に使ったとんかつと、昔ながらの洋食の二本立てで勝負、どちらも甲乙つけがたい美味しさです。低温でじっくりあげるとんかつは、迫力のリブロース、しっとりと旨味が広がるヒレ、しきんぼうなどの希少部位も用意しとんかつラバーの期待を裏切りません。また、洋食メニューも充実。中でも白眉は、2週間かけてつくる自家製デミグラスソースが決め手のビーフシチューでしょう。とんかつも洋食も少しずつ、いろいろと食べたい方はコースをどうぞ。
- 5,000円
- 15,000円
- 永田町駅 徒歩1分
【Bコース】とんかつと洋食の創作コース+魚料理、肉料理のWメインディッシュ 全8品
17000円(税込)
2名~8名 ・ 17:00~22:00
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- プレミアム掲載店
「素材が命」と言い切る潔いほどのシンプルな料理、素材本来の味と引き算の美学を実感
「余計な手を加えずシンプルに」をモットーにしている古井繁規シェフ。9年間料理長を務めていた新宿三丁目【OSTERIA ORIERA(オステリア・オリエーラ)】では、研ぎ澄まされた味わいの魚料理が評判となり、予約困難になるほどの人気を誇っていました。その後南青山【RISTORANTE PEGASO(リストランテ・ペガソ)】で2年間料理長を務め、今年2月、新宿三丁目で独立を果たしました。雑多なイメージのエリアですが、雑居ビルの4階、扉を開ければ幅広のカウンターやテーブルにゆったりとした椅子を配した大人の隠れ家的雰囲気。おまかせコースに、シェフが修業した北イタリアのワインを合わせて心ゆくまで美食を堪能することができます。
- 15,000円
- 20,000円
- 新宿三丁目駅 徒歩1分
6,600円(カジュアルなコース)ランチ
6600円(税込)
1名~4名 ・ 12:00~13:00
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焼鳥と多彩な一品料理をコースで存分に満喫できる、進化型の焼鳥店
外苑前の路地裏にひっそりと佇む【焼鳥 今井】。名店仕込みの焼鳥が食通の支持を集め、瞬く間に予約でいっぱいの人気店となりました。しかし、不動の人気を集める現在でもなお、この店は進化を止めることはありません。屋号に掲げる“焼鳥”というジャンルさえ飛び越え、ただひたすらにおいしさを追求しているのです。たとえば前菜に登場するレバーパテ。あるいは自然農法にこだわる野菜、こだわりの地鶏やフランス産の鳩。多彩な食材がコース料理に変化を加え、また主役の焼鳥自体をいっそう引き立てもするのです。この進化を続ける青山の名店では、訪れる度にうれしい驚きが待っています。
- 7,000円
- 外苑前駅 徒歩6分
焼肉 はなび のシェフがオススメしています
外苑前にあるカウンター30席の名店【焼鳥 今井】。落ち着きのある店内で、地鶏やフランス産の鳩を使用した焼鳥が楽しめます。軍鶏をはじめ、バスク地方古来の品種であるキントア豚やフランスのシャラン鴨など、世界各国の上質な素材が揃うのが特徴。焼鳥だけでなく一品料理も堪能できる、コースメニューが用意されているのも魅力です。ちょっと特別な日の食事にもオススメ。
他6件日替わりコース
6000円
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父子三代にわたり紡がれてきた、日本における四川料理の真髄
【四川飯店】は日本に四川料理を広めた陳 建民氏が礎を築き、陳 建一氏が二代目オーナーを務めるまさに四川料理の祖。麻婆豆腐やエビのチリソース、棒々鶏など、中華の定番メニューを広めた店としても知られています。四川料理の特徴は、肥沃な土地で育てられた豊富な食材を使い、唐辛子の辛さや山椒のしびれるような刺激、酸味や香味など、様々な調味料や香辛料で深みのある味わいに仕上げているところにあります。今なお、四川料理の名店として多くの美食家に支持される老舗の味は、常に進化し続けています。現在は建一氏の息子・建太郎氏も厨房に加わり、精力的に活躍。新たな四川の魅力を提案しています。
- 2,000円
- 8,000円
- 永田町駅 徒歩3分
山形チャイニーズ 香琳のシェフがオススメしています
看板に偽りなし。辛味のある山椒の、ピリッとした刺激のなかに深みがある四川料理を味わえます。辛味だけでなく、ほかにも四川料理らしい酸味・香味を存分に感じる、日本人になじんだおいしい中国料理がたくさんあります。シンプルで清潔感のある空間で、ゆっくり食事を楽しんでみてください。 他5件
ランチコース
6000円
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- プレミアム掲載店
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季節野菜をベースにした料理でもてなす気取らないリストランテ
「誰もがリラックスできる“家”のような場所に」。ゲストと共に穏やかに食事を共有できる空間こそ、オーナーシェフ深田氏が目指すリストランテの姿です。シェフズテーブル(特別席)では毎夜、友人をもてなすようなシェフとゲストの楽しげなやりとりが見られます。コミュニケーションの中心となる料理は、全国の生産者から取り寄せる野菜を押し出したスタイル。「日本ならではのイタリア料理を提供したい」とシェフ。コースの前菜では個性に合わせて調理した15種前後の新鮮な季節野菜でゲストを驚かせ、肉料理にも鮮やかな野菜のソースが彩りを添えます。季節感を感じる多彩な皿と親密な空気感でゲストに寄り添う、末永く付き合いたい一軒です。
- 5,000円
- 8,000円
- 表参道駅 徒歩7分
季節のランチコース
3990円
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店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
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長年注ぎ足されてきたタレに合わせ込む鰻重に老舗の矜持が光る
神田川の石切橋の袂に暖簾を掲げおよそ180年。天保6年に創業した【はし本】は6代目の店主が老舗の味を守る鰻の名店です。割きや串打ち、備長炭による焼きの技術は当然ですが、この店が最もこだわる部分のひとつが厳選した鰻にあります。ただし、産地に固執はしません。6代目が「しっかりとした環境で育てられていれば産地はどこでもいい」と話すように、大切なのは秘伝のタレに合うかどうか。他店では使うことが少ない、1kg2.5本という大きめの鰻を用いるのも、「長年注ぎ足されてきた味」という意味で、老舗らしさが最も出るタレを引き立たせるためでもあります。神田川の畔、昭和の風情が残る木造家屋で、老舗の味を堪能してください。
- 4,000円
- 4,000円
- 江戸川橋駅 徒歩3分
CITTA' ALTAのシェフがオススメしています
甘さを抑えたタレと香ばしく柔らかいうなぎに歴史を感じます。また、このレベルのお食事を自宅まで届けてもらえるのは日本ならではの幸せです。
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- プレミアム掲載店
プリフィクススタイルのコースと心温まるおもてなしが魅力のフレンチレストラン
東京・青山の外苑西通りを脇に入った左手にある【レストラン タニ】。恵比寿の名店【レストラン アラジン】を経て、2回の渡仏で研鑽を重ねた谷利通シェフが開いたレストランです。大きな窓から自然光が差し込む店内は、気品はありつつもアットホームで落ち着いた雰囲気。季節感を大切に、基本を外さず、丁寧につくりこんだ料理は、素材の旨みと香りを引き出した一品揃い。季節を問わず根強いファンが集う『オニオングラタンスープ』や、部位ごとに異なる調理法で仕上げた料理を一皿に集めた『子豚の盛り合わせ~色々な調理法で~』など、ダイナミズムの中に繊細さを備えた谷利通シェフの料理と、マダムの温かなおもてなしが魅力の一軒です。
- 5,000円
- 8,000円
- 外苑前駅 徒歩5分
フランス料理 南部亭のシェフがオススメしています
南青山にある【レストラン タニ】です。静かでシンプルで落ち着いた雰囲気です。クラシックでベーシックでありながら、和食のアレンジを加えている所が気に入っています。メインディッシュの牛肉のローストがとてもおいしかったです。
ランチコース(土日祝)
4200円
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- プレミアム掲載店
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- プレミアム掲載店
かつて伯爵邸として使われていた洋館が舞台。晩餐会気分に浸るモダンスパニッシュの宴
舞台はかつて小笠原長幹伯爵の邸宅として使われていた洋館。精緻な細工や重厚な調度品、本物だけが持つ優雅な空気感。ここ【小笠原伯爵邸】では、まるで迎賓館の晩餐会に招かれたかのような気分で食事を楽しむことができるのです。卓を彩る料理は、空間のステータスに見合う最上級のモダンスパニッシュ。本場仕込みの卓越した技術を持ち、かつ日本の食材にも造詣が深いシェフ、ゴンサロ・アルバレス氏が、季節感豊かな逸品を仕立てます。たとえば冬なら主役は北海道の魚介や京都や鎌倉の根菜。山の幸と海の幸、酸味と甘みといった味や素材のバランスも秀逸です。他に類を見ない料理と贅沢な空間。特別な日に訪れたい、極上のレストランです。
- 9,000円
- 20,000円
- 若松河田駅 徒歩1分
表参道バンブーのシェフがオススメしています
新宿区河田町にある旧小笠原伯爵邸を改築したスペイン料理店。スペインで腕を磨いたアルバレス料理長が、日本の食材を用いて、モダンで奥行きのあるスペイン料理を提供しています。
ディナーコース 10000円
10000円
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海老や蟹の美味しさを多彩な切り口で楽しめる甲殻類尽くしのコース
全10品からなる【うぶか】のおまかせコース。確固たる日本料理ながら、そのコースの主役となるのが他では珍しい甲殻類。先付けでは牡丹海老にトリュフを散りばめ、続く一品では伊勢海老を和風ビスク仕立てに。椀物では聖護院大根とズワイ蟹を合わせるなど、多彩な調理で甲殻類の美味しさをさまざまに楽しませてくれます。そして、極めつけは揚げ物の定番・海老フライ。海老味噌をアメリケーヌソースにしてプリッとした身とともに包んだ一品は、まさに甲殻類尽くしコースのハイライト。「ミソが溢れる海老フライをつくりたくて、何度も夢に出てきたんです」と笑う店主の加藤邦彦氏。好きこそ物の上手なれ。この店にはそんな言葉がよく似合います。
- 15,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩3分
Renge equriosityのシェフがオススメしています
料理ごとに温度も最適、ピンポイントで細かくクリアな味を狙っている感じがします。『水のゼリー』は文字どおり水でつくるのに、味があっておもしろかったです。 他2件
おまかせコース
12000円
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- プレミアム掲載店
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食通が通うイタリアンの名店
東京・南青山の閑静な住宅街にある、食通が通う人気のイタリアン【リストランテ濱崎】。ぬくもりのある落ち着いた空間でいただくのは、生産者と話をしながら吟味して仕入れる旬の食材を使い、素材の香りや旨みを生かした調理法でつくる、華やかな印象のコース料理。特に鹿児島出身のオーナー、濱崎龍一シェフが生み出した、国産ウズラをハーブや蜂蜜、バルサミコで4時間以上マリネし、炭火で焼き上げた『ウズラのグリル ハチミツとバルサミコ風味 ニンジンのスフレ添え』は、【リストランテ山崎】の頃からの定番料理です。肩肘を張らず、自宅でくつろぎながら食事を楽しむ感覚で過ごせる、和やかな雰囲気と感性あふれる料理が魅力の一軒です。
- 15,000円
- 20,000円
- 原宿駅 徒歩10分
アルベロヴィラッジョのシェフがオススメしています
表参道でおいしいイタリアンを食べたいときにオススメなのが【リストランテ 濱崎】。すべてにおいて自分ではできないこだわりの強さが素敵なお店です。いつかは近づきたいと思っています。シェフのおまかせで旬を楽しんでみてはいかがでしょうか。 他2件
Pranzo A(ランチコース)
7000円
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創業からの技を継承しつつ、新たなもつ焼きも意欲的に開発する新宿の老舗
創業は昭和24年で、その頃の焼鳥といえば豚モツが一般的でした。以来、実直に鮮度にこだわるもつ焼きを提供し続け、今や東京を代表するもつ焼きの老舗に。現在は三代目が店を仕切り、昔ながらのもつ焼きを守りつつ、和牛サーロインなども取り入れ、新たなメニュー開発にも意欲的。シロやガツ、こめかみ、脳みそなど、珍しい串焼が豊富に揃う理由は、毎日、豚を丸ごと25頭ほど仕入れるから。中でも、豚2頭でやっと1本になる上タンは小気味良い食感とタン本来の旨味が楽しめる逸品です。“上”に使うタンは日頃、動かさないため、柔らかく脂乗りも良い、のど元のわずかな部分。サクリと心地良い噛み応えの後で、甘い肉汁と脂がほとばしります。
- 7,000円
- 新宿駅 徒歩1分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
すべての焼きとんの火入れに間違いがありません。加熱を突き詰めることの素晴らしさが、料理から伝わってきます。料理や働く方たちの気持ちが、お店のもつ“勢い”となって表れているような気がします。 他11件
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日本料理の粋と風雅の頂点。魯山人ゆかりの老舗料亭で究極の「美」と「味」を愛でる
紀尾井町に佇む数寄屋づくりの家屋。この奇跡の空間が日本屈指の料亭【福田家】。初代当主が希代の芸術家・北大路魯山人の美学に基づく料理や設えを具現化し、昭和14年に創業。以来、季節の味と空間の美が調和した、総合芸術としての日本料理を供し続けています。品書きは昼・夜とも月替わり会席。季節の香りと滋味が舞う皿が巧みな緩急で登場し、都心にいながら、味覚を通して山野や海辺に遊ぶような幸福感。魯山人作の器や工芸品を2000点以上所有し、各所にその一部を配するのも風雅の極み。2020年からは魯山人の器で旬の味を食す『魯山人の会』も開催。時代を超えて輝く「美」と今を幸せに彩る「味」。その真髄にここで出会えます。
- 38,000円
- 赤坂見附駅 徒歩5分
長崎県対馬市美津島町しろや新宿のシェフがオススメしています
「料理は芸術である」との魯山人の思いを、料理・器・設えなどのすべてで実現している名店。素材を吟味した料理の素晴らしさはもとより、魯山人作の器と料理の調和も格別の美しさです。
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- プレミアム掲載店
進化し続けるイタリアンのレジェンド。国産の旬食材を五感で味わうイタリアン。
東京・北青山にあるイタリアン【Ristorante HONDA】。フランス、イタリアで修行後【アルポルト】の副料理長を務めたシェフ本多哲也氏。低糖質パスタの開発など、健康も気遣ってくれるのは嬉しいポイントです。旬の国産食材をふんだんに使用し、それら素材の風味を最大限生かす料理は、日本の四季を感じられます。中でもパスタは「ここでしか味わえない」と言う声も多く、コース内で3皿食べる方もいる程。都会の喧騒を忘れさせる、シックで洗練された20席ほどの店内は、落ち着いた空間でありながらもアットホームで、賑やかな声が絶えません。調理の技法はイタリア料理の基本に忠実ながらも、日本の旬を感じる、独自の料理が楽しめる一軒です。
- 5,000円
- 15,000円
- 外苑前駅 徒歩5分
レストラン ラフィナージュのシェフがオススメしています
2022年に農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞を受賞した本田シェフのお店。ていねいな料理が味わえます。 他12件
〈ランチ〉プリフィクスコース 4000円
4000円
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関西割烹の技と、日本各地の厳選素材。美食の都・東京を代表する日本料理の雄
食材の宝庫・九州出身の先崎真朗氏が大阪で本場の関西割烹を学び、そして食の激戦区である東京に開いた店。ここ【寿修】では、そんな各地の魅力と特長が見事に融合し、花開いています。たとえば食材は佐賀牛や唐津の魚介をはじめとした九州の逸品たちが中心。まろやかな関西出汁や素材を活かす上品な味付けは、大阪での修業の賜物です。そして名店ひしめく西麻布で舌の肥えたゲストに揉まれ、いまなお進化を続ける料理やコース展開。どれかひとつ欠けても成し得ない歴史が、この店の揺るぎない魅力を形づくっているのです。気さくなカウンターで味わう、各地の粋を集めた日本料理。その魅力に誰もが酔いしれることができるはず。
- 30,000円
- 表参道駅 徒歩10分
オリエンタルカフェ 西麻布のシェフがオススメしています
お店の真裏に位置した日本料理店。噂には聞いていましたが、噂以上の美味しさで驚きでした。
特に私は、魚介類の美味しさに感激でした。さしみはもちろんですが、揚げ物・焼き物の絶妙のタイミングや和え物などのバランス良い、絶品の数々に本当に勉強させられます。おまかせコース 12000円
12000円
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3ツ星店仕込みの確かな技術と斬新な発想から生まれる、ここだけのスペイン料理
西麻布の隠れ家スペイン料理というと少し構えてしまいそうですが、店内は至って穏やかな空間。開放的なオープンキッチン、あえてクロスを敷かないテーブル、そしてタパスサイズも注文できるバル風のメニュー展開などの心遣いから、ここ【フェルミンチョ】では誰もがくつろいで食事を楽しむことができます。ただし空間はカジュアルでも料理は本格派。バルセロナの【レストラン ネイチェル】や【カン・ファベス】といった名店仕込みのシェフの技が、随所に遺憾なく発揮されています。日本各地の旬食材を、スペイン流に昇華した逸品の数々。2000本に及ぶ豊富なワインと合わせれば、まるでスペインに旅したような情緒を満喫することができます。
- 8,000円
- 六本木駅 徒歩7分
El Campo(エルカンポ)のシェフがオススメしています
スペインのミシュランガイドにも載るレストランで修業したシェフがつくる、本格的なスペイン料理が楽しめます。スペインから仕入れた「ベジョータ」や、シェフが厳選した国産食材を心行くまで堪能できます。スペインワインは300種類以上取り揃えてあり、通の方もきっと満足できるはずです。洗練されたスタッフが“ワンランク上の接客”でもてなしてくれます。 他1件
Menu Corto
5500円
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食材、器、調理……。粋を極めた正真正銘“本物”の日本料理
2003年、六本木に開店した【日本料理 龍吟】。8年連続ミシュラン3つ星獲得や、2010年「世界のベストレストラン50」に日本料理店として初めてランクインするなど、世界的な格付けにおいて軒並み高評価を博し、世界が最も注目する一軒となりました。そして2018年、ここ、「東京ミッドタウン日比谷」に満を持して移転。日本の海や山が育てた、惚れぼれするような天然食材、“美術”と呼ぶにふさわしい銘品の器、そして、その極みの食材がもつ味わいを最大限にする調理技術……。これらが一つになることで生まれる“本物の日本料理”こそ、新たな地で山本氏が目指すもの。それに対峙するとき、ゲストは本当の“日本の豊かさ”を感じることでしょう。
- 40,000円
- 日比谷駅 徒歩1分
鮨 龍次郎のシェフがオススメしています
日本料理店とは思えないほどセクシーでつややかな店構えに、まず心奪われます。そして時間を惜しまず、こだわり抜いた料理の数々に、ただただ唖然。「あ、違うな」と。予想をはるかに超えた、本当のおいしさです。 他21件
日本の豊かさを皿の上に…
44000円
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伝統に独自の感性をプラス。ここで味わえる日本料理の新境地
ミシュランガイドで2年連続三ツ星を獲得し、名実ともに日本を代表する名店となった神楽坂【虎白】。店主の小泉瑚佑慈氏が掲げるテーマは「ここでしか楽しめない日本料理」。しかしそれは決して、日本料理の本分を忘れるわけではありません。最高の旬素材を選び取る目、食材の持ち味を引き出す技。それらは小泉氏が厳しい修業のなかで会得したもの。そこに食材の組み合わせやコース展開など独自の感性を加えることで、唯一無二の味をつくり出しているのです。トリュフや牛肉も登場し、舌はもちろん視覚でも香りでも楽しませる小泉流日本料理。訪れる度に新たな発見があるような、素晴らしい食体験を約束してくれます。
- 25,000円
- 飯田橋駅 徒歩2分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
食材の使い方のレパートリーの多さと、組み合わせの発想力がずば抜けています。けれど、それに頼りすぎることなく、全体のバランスもいい。店の勢いを感じさせつつ、しぜんな居心地のよさをつくり出している組織力も見事です。 他10件
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日本の四季の味覚を堪能できるように、会席と鮨の魅力を詰め込んだコースを展開
ミシュラン三つ星に輝き続ける、神楽坂の日本料理店【石かわ】。グループの【虎白】【蓮三四七】なども星を獲得する、東京和食の名店が新たにチャレンジしたのが、会席と鮨の融合です。グループで経験を積み、二つ星店【東麻布 天本】で江戸前の修業に励んだ熊切大地氏が、【波濤】を任されたのは2020年のこと。その年のミシュランで星を獲得し、予約のとれない人気店に登り詰めました。全国から届くアワビ、伊勢海老などは、【石かわ】譲りの腕前で椀物や焼き物に、江戸前の定番・コハダや穴子、アイルランド産のクロマグロなどは、2種類の米をブレンドしたシャリにのせて。【波濤】に来れば、日本の四季の味覚を余すことなく堪能できます。
- 35,000円
- 神楽坂駅 徒歩4分
Restaurant Ryuzuのシェフがオススメしています
店主の熊切大地氏は、日本料理と江戸前寿司の名店で腕を磨いた気鋭の料理人。技術、知識を生かした日本料理を、おいしくいただけるお店として期待しています。
おまかせコース
30800円
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吟味した旬の食材を確かな技と知恵で誠実に伝え、三つ星に輝き続ける名店
東京・神楽坂を見守る毘沙門天善国寺の裏手にひっそりと佇む、黒塀に囲まれた日本料理店。丁寧に打ち水が施された石畳を奥へすすんで引き戸を開けると、一転して美しい白木に覆われた空間が出現し、その凛とした雰囲気に心が動かされるでしょう。ここで供されるのは、季節の恵みの活かし方を知り尽くす主人・石川秀樹氏による「おまかせコース」。それぞれの料理はけして華美ではありませんが、旬の食材の輪郭がくっきりと際立ち、日本の四季の素晴らしさを力強く語りかけます。口にすれば、心が洗われるような感覚に包まれること請け合いです。2009年より『ミシュランガイド東京』の三つ星を獲得し続ける、至高の日本料理をご堪能ください。
- 50,000円
- 飯田橋駅 徒歩7分
日本料理 研野のシェフがオススメしています
石川さんは、石かわグループのブランドを保ちつつ、弟子を数多く育て、成功させていらっしゃいます。 他4件
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