イタリアンのお店一覧
イタリアングルメ情報が5763件見つかりました。グルメ情報から気になるイタリアンのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、イタリアングルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。全国のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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リストランテの美味を、トラットリア並の価格で飾らずに堪能できます
柏にオープンして18年。【伊料理 zoe's】は地元で最も歴史のあるリストランテのひとつです。しかし、その雰囲気は畏まったものではありません。ナチュラルな空気感が漂う店内は、程よい間隔でテーブルをレイアウト。オープンキッチンとなったカウンターはライブ感にみなぎり、シェフ自らが表へ出て料理をサーブすることも珍しくありません。そんな飾らない雰囲気を色としながら、繰り出される料理はしっかりとリストランテの味わい。焼場でパスタからメイン料理を毎日一人で食材に向き合い作り続ける料理は、オーナーシェフのストイックさを感じられる一皿です。愛され続ける店には、誰もが納得する人気の秘密があるのです。
- 1,500円
- 5,000円
- 柏駅 徒歩5分
【ランチコース】 Lunch A
1950円
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確かな技術と納得の食材、シェフの感性が織りなす、コンテンポラリーなイタリアン
エグゼクティブシェフのアンドレア・フェレーロ氏は、イタリア、フランス、ドバイ、バリなど、さまざまな国と地域のレストランで研鑽を積み、スペインでは鬼才、キケ・ダコスタに師事した料理人。ここ【ピャチェーレ】では、そんな氏が手がける料理を、「シャングリ・ラ ホテル 東京」の28階から眺める景色とともに楽しめます。その最大の持ち味は、シェフ自ら生産者を訪ね見つけてきた食材を使い、氏の感性とアイデアを落とし込んだコンテンポラリーイタリアン。端的にいえば、「伝統と革新の融合」ですが、そんな言葉では足りないほどの魅力が、ひと皿ごとに見い出せます。シャンデリアきらめく贅沢な空間でその味をお楽しみください。
- 5,000円
- 18,000円
- 東京駅 徒歩1分
ザ タヴァン グリル&ラウンジのシェフがオススメしています
「シャングリ・ラ ホテル 東京」内28階にある、豪華で洗練された空間で味わえるイタリアン。 日本とイタリアの最高級食材を使った料理が味わえます。エグゼクティブシェフのアンドレア・フェレーロ氏が手がける料理は、日本人にはなかなかないクリエイティブかつモダンなテイスト。豊富なワインやシャンパンとともに、ぜひ極上のひとときを楽しんでください。
ウィークデイランチ「シェフのおすすめ」
3800円
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- プレミアム掲載店
シェフの感性を交えた、おまかせシチリア料理フルコース
繁華街の喧噪とは無縁の、木の温もりに溢れた、ここ【cucina siciliana SicuLamente】で味わえるのは、伊藤吉暢シェフのセンスが光るモダンシチリア料理。ただし、この店には決まったメニューはありません。ランチ、ディナーともにいくつかのコースが用意されるものの、その内容といえばほぼおまかせ。各テーブルへと周り苦手な食材などを聞いては、その日の食材を駆使し、フルコースを仕立てていきます。それゆえ、隣のテーブルではまったく異なる料理が運ばれてくることもしばしば。アットホームなもてなしに、お客様本意に仕立てた料理。その心地よさを一度知れば、クセになること請け合いです。
- 5,500円
- 9,350円
- 上前津駅 徒歩7分
TRATTORIA FRATELLI GALLURA のシェフがオススメしています
鶴舞にあるイタリアンのお店です。シェフの人柄がとっても良いです。シチリア料理をベースに、他店とは少し違う料理をされているところが、とても勉強になります。盛り付けもおしゃれでシェフのこだわりを感じます。
他3件ランチメニュー 5500円
5500円(税込)
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- プレミアム掲載店
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地下の【BOTTEGA】(工房)で職人がつくる、日々進化するイタリア郷土料理
広尾駅からほど近い路地裏の一角。見落としてしまいそうな細い階段を降りると、艶っぽさが漂う大人の空間が広がります。この隠れ家のようなお店で食べられるのは、イタリアの郷土料理を根底に、笹川シェフが日々改良を重ね続ける“昨日より更においしい”料理。スペシャリテの『トリッパ、ギアラ、小腸の煮込み』は、20年イタリア料理を続けてきて今だに、調理の細かい工程を変えながら改良を重ねています。また、料理やワインだけでなく食後酒も豊富で、2軒目としての利用もできる使い勝手の良さも魅力。気軽に訪れて、星付きシェフの“本物の味”が楽しめる、秘密にしておきたいお店です。
- 13,000円
- 広尾駅 徒歩5分
inettoのシェフがオススメしています
言わずとしれたイタリアンの名店です。オープンして早々にミシュランの星を獲得するのは、オーナーの笹川シェフの料理が人の心に響き、感動を与えることができるからだと思います。笹川シェフがすごいのは料理の背景がしっかりあるところで、素材、つくり方すべてにイタリアの郷土料理に対してのリスペクトが感じられます。師匠として人として、すべてにおいてストイックな姿勢を本当に尊敬しています。
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- プレミアム掲載店
イタリアンの鬼才・徳吉シェフの“分身”。未知の食体験が待つ、新しくて懐かしい舞台
神保町の路地裏の一軒家。かつて【傳】があった地に、2019年から新たな伝説がスタート。イタリアで日本人初のミシュラン星付き店となった、ミラノの【Ristorante TOKUYOSHI】の徳吉洋二氏が日本で自店をオープン。店名は“分身”を意味し、ミラノの店でスーシェフを務めた平山シェフが徳吉氏の思いをカタチにしています。日本とイタリアの第一級の食材で紡ぐ料理のテーマは“Equilibrio バランス”。全8~9品で織りなすコース一本にしぼり、独創的でありつつ郷愁を感じる新しいイタリアンを披露。各皿に合うスープペアリング、ワインペアリングも心躍る体験。未知の美味に出会う奇跡がここで待っています。
- 23,000円
- 神保町駅 徒歩2分
おまかせコース
15000円
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TAKAO
円山公園/西28丁目 ・ イタリアン 、創作料理
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クラシックでありながら、和のアレンジが施された独創的なイタリアン
都心から少し離れた調布市国領にありながら、遠方からも人々が集う【Don Bravo】。シェフは国内の名店やイタリア各地の星付きレストランで修業を積んだ平雅一さん。イタリア料理の伝統的な手法は崩さず、自身の日本人としての食体験をもとにつくる、和の香味野菜や旬の魚介を巧みに用いた独創的な料理が中心です。全粒粉と自家製酵母の手作り生地を窯で焼くピッツア、自然派など作り手の思いがこもったワインのラインナップも秀逸。おしゃれ過ぎず、さりげない遊び心を取り入れた店内の雰囲気は、大切な日にも、カジュアルに楽しみたい日にもぴったりです。かしこまらず気軽に、でもしっかりと料理が楽しめる。また訪れたくなる特別な一軒です。
- 2,500円
- 20,000円
- 国領駅 徒歩3分
sioのシェフがオススメしています
料理はクラシックベースでありながら見た目はガストロノミーのようで、センスも技術も高い。そのうえ窯焼きピザも本気でやっていて、間違いないお店です。 他4件
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日本の四季を満喫しながら、枠にとらわれない発想でつくるイタリア料理に舌鼓
JR飯田橋駅のすぐ脇にある【CANAL CAFE】は、四季折々の自然とともに料理やお酒が味わえるカフェレストラン。店内はセルフサービスのデッキとレストランとに分かれ、それぞれに異なる過ごし方が楽しめます。現地で修業を積んだ原衛シェフが、契約農家から仕入れた野菜や産直の肉を使用してつくるのは、イタリアンをベースにした料理の数々。トリッパにローズマリーやレモンピールなどのハーブをたっぷりと加え、ピリ辛のトマトソースで煮込んだ、香り豊かなパスタ『トリッパのアラビアータ』や、素材の旨みを引き出した『ムール貝の白ワイン蒸し』などが豊富に並びます。料理やワインで陽気なひとときを満喫してみてはいかがですか。
- 2,000円
- 5,000円
- 飯田橋駅 徒歩1分
食楽亭万年のシェフがオススメしています
以前、自分が働いていたイタリア料理のお店です。長年、イタリアで修業をされていたシェフがつくる料理は、いつ伺っても新しい発見があります。テラス席が200席ほどあるので、春はお花見を楽しみながらゆっくり食事がいただけます。定番料理の『ムール貝の白ワイン蒸し』は、必ず食べたくなります。ほか、イタリアから取り寄せた本格的な石窯でつくるピッツァも、どれを食べても間違いがありません。 他1件
イスキアコース
4700円(税込)
8名~50名 ・ 17:00~21:30
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イタリア料理への愛と信頼に基づいたクリエイティブな少量多皿のコースを
北から南、シチリアやサルデーニァの島々まで、イタリア全土で3年に渡って研鑽を積んだ岩坪氏がオーナーシェフを務める【イル プレージョ】。イタリアの料理と文化を愛するが故、自らの感性からしか生まれないクリエイティブな料理を追求し続けるというシェフの真骨頂は、その少量多皿のコース料理の隅々に詰まっています。一見シンプルな印象を与えながら、その奥に駆使された様々な調理法、ハーブから醸し出される香りのハーモニー、意外性のある食材の組合せから生まれる食感や味のアクセントなど、違いがわかる大人にこそ楽しめるさりげないサプライズに溢れています。大人の街・代々木上原で、しっかりと独自の歴史を刻み続ける実力店です。
- 5,000円
- 12,000円
- 代々木上原駅 徒歩5分
pantagruelicoのシェフがオススメしています
【il Pregio】は東京・代々木上原にあるイタリア料理店です。オーナーシェフ・岩坪滋氏は、イタリア全土にわたって修業を積んだ実力派料理人。少量多皿のきれいなリストランテの料理ともいうべき、洗練されたスタイルでもてなしてくれます。素材を生かしたイタリア料理らしいイタリア料理は、自分が目指している方向性と通じるものがあり、多くを学ばせてもらっている店です。 他4件
~おまかせランチコースA~
8030円(税込)
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炉を囲むカウンターで、素材が料理として仕上がるまでを眺める高揚感と心地よさが共存
「重ねた味ではなく、何を食べているか明快、シンプルな料理が好き」というシェフの樫村仁尊氏。その手法として選んだのは炭火。中央に炭を組んだオープンキッチンをぐるりと囲むカウンターは、どの席からも調理風景を眺めることができます。「バーベキューや炉端焼き店のように素材が焼きあがっていくのを待つワクワク感も味わって欲しい」と話す樫村シェフ。リストランテという緊張感を伴う空間ではなく、親しい人との会話も弾む大人カジュアルな雰囲気作りは温かなホスピタリティの表れ。多数用意されているナチュラルワインの相乗効果もあって、気持ちが自然にほぐれ「おいしい、楽しい、心地いい」時間に浸ることができます。
- 10,000円
- 代官山駅 徒歩3分
il Pregioのシェフがオススメしています
【mondo】の宮木シェフが代官山にオープンしたお店です。炉端焼きのイタリアンなのですが、リストランテである【mondo】とは違い、火のバチバチっていう五感に訴えるような原始的な喜びのあるお店ですね。なかなかそんな思い切ったことはできないので、そんな店ができてうらやましいと思います。 他2件
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人気YouTuberに押し上げた、“人を楽しませる”思いを形に
55万人以上の心を鷲掴みにする人気YouTuberでもある「Chef Ropia(シェフロピア)」こと小林諭史氏が、長野からついに東京に進出、青山に待望のお店【ポンテ カルボ】をオープンしました。移転にあたって料理スタイルも一新。伝統的なイタリアンをベースにした料理から、より日本らしさを活かした独自のアプローチに。「カルボ」とはイタリア語で炭という意味。炭火を活かし、食材の味わいを引き立たせた料理が魅力。さらに、直接コミュニケーションがとりやすいカウンタースタイルで、まるで家に招かれたかのようなくつろぎを生み出します。「人を楽しませるのが大好き」という小林氏らしい、生き生きとした活力と温かみを感じるお店です。
- 13,000円
- 表参道駅 徒歩11分
Estate
12500円
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神戸の人気イタリアンが、木場へ! 新生【T.N】誕生
【リストランテ・ペペ】(現・大阪北新地【イル ペペ】)の平井シェフに師事し、その後、東京の名店【ASO】で修業したシェフの中野通さんが、「自身のアイデンティティを料理で表現したい」という想いから、イニシャルを冠してオープンした、神戸【T.N】。 東京で培ったテクニックをもって神戸で鍛えた、伝統的なイタリア料理を基本としながらも、だし感のある現代風イタリア料理を提供。 住宅街ながら常に人気イタリア料理店として名声を誇り、2023年5月、東京・木場へ移転。 新生【T.N】では、関西・関東における最上級のイタリア料理を体験してきた中野さんが、東京でさらに広がったという新たな食材を採用し、新境地へ挑む。
- 15,000円
- 20,000円
- 木場駅 徒歩2分
Degustazione ~デグスタツィオーネ~
13200円(税込)
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1983年に創業した、ニンニク料理専門店の草分け的存在
ニンニク料理専門店の先駆けとして1983年に創業した恵比寿の【にんにくや】。品質の高い国産ニンニクを贅沢に使用した料理で、舌の肥えた大人たちに愛され続けてきた老舗です。“誰もが知っている食材を、ニンニクと合わせることでさらに美味しく”をモットーに、『青森県産にんにくの丸揚げ』『なすのにんにく炒め』『ガーリックビーフステーキ』『ペペロンチーノ』など、ジャンルにとらわれないメニューが揃っています。なかでも人気なのが『ガーリックトースト』。バターと一緒に3時間ほど煮込んだ刻みニンニクを、フランスパンにたっぷりのせた逸品。創業当初から続く、看板メニューです。
- 900円
- 4,000円
- 恵比寿駅 徒歩7分
魚匠銀平 東京丸の内店のシェフがオススメしています
恵比寿駅から徒歩10分ほど。青森県田子産のにんにくを使うにんにく料理専門店です。店内はウッディなおしゃれな空間。テーブルや椅子、置物などアジアンリゾートっぽい雰囲気です。料理は、一品ごとボリュームもあり、何種類か食べたいならば大勢で行き、シェアするのがおすすめです。がっつりとにんにくを食べて元気になりたいときにはハズレなく満喫できますが、香りが残るので、その後の予定に配慮が必要です。
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シチリア料理を中心とした郷土料理が楽しめる、個性輝くイタリアン
名物のシチリア料理と本場さながらの雰囲気を楽しめる人気店【トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ】。その姉妹店としてオープンしたのがこの【シュリシュリ】です。メニューには本店同様にシチリア料理も並びますが、ここの魅力はそれだけはありません。シェフの高橋健太さんはイタリアで延べ7年の研鑽を積んだ方。拠点であったボローニャへの思い入れは強く、ストロッツァプレティなどの郷土料理が味わえるのはここの魅力のひとつです。充実のシチリア料理には、沼津や函館から直送される魚介類を使用。ワインはシチリア中心のイタリア産。【ドンチッチョ】の姉妹店として注目を集めていますが、その肩書きはもはや不要かもしれません。
- 1,300円
- 6,000円
- 外苑前駅 徒歩3分
赤坂璃宮 銀座店のシェフがオススメしています
若手シェフのおもしろい視点が料理に表れていていいね。行くたびに料理が違うのでいろいろな発見がある。パスタやリゾットは、かならずアラカルトで頼みます。 他3件
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初めて出会う新鮮島野菜と絶品ソースから生み出される独創的なイタリアン
「僕は島野菜マニアですから」という野上シェフは、その言葉通り、県内の畑にまで足を運び旬の島野菜や珍しい野菜にこだわって選別。肉や魚もその時期その場所で一番おいしいものを仕入れるため、毎日なにかしらメニューが変わるのもこの店を訪れる楽しみのひとつ。さらに、シェフのもうひとつの大きなこだわりがソース。肉汁もアレンジに加えるという独創性のある組み合わせから生まれるソースはどれも絶品で、いつ行っても最高の料理に出会える名店として、大人の食通の間でも好評です。どの料理も、絵画のような盛り付けでこちらも個性的。シェフが素材と料理を楽しんでいるのが、料理から存分に伝わってくる、魅力的な空間です。
- 4,000円
- 県庁前駅 徒歩5分
Osteria MUCのシェフがオススメしています
ゆいレール・県庁前駅から徒歩で5分程のところにある【Trattoria&Bar GANCIA】がオススメです。ラグジュアリーな雰囲気で、朝4時までオープンしているのも嬉しいポイント。味わい深い品々が豊富に揃いますが、なかでも『やんばる地鶏のレバー 自家製パテ』がお気に入りの逸品です。イマジネーション豊かな逸品で、思わず頬が緩みます。
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日本の大地の恵みを、鮮やかな感性でイタリア料理に昇華
銀座の一等地に店を構える、イタリアン・ジュエラー「ブルガリ」の世界最大級の規模を誇る「ブルガリ銀座タワー」9階に、その精神が息づくエレガントなリストランテがあります。ここで味わえるのは日本国産の食材を深く理解しそれらを用いながら現代的で 洗練されたイタリア料理の数々。ワインはヴィンテージワイン、シャンパン、スパーリングワイン各種などをソムリエが熟練の目で厳選。堅苦し過ぎず解放感のある店内で、イタリア人シェフが日本の食材を通して表現する、四季の美しさを感じてみてはいかがでしょう。
- 13,000円
- 31,000円
- 銀座一丁目駅 徒歩3分
RISPETTO(リスペット)のシェフがオススメしています
私が以前働いていた【ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン】。旬のトップクオリティーの食材を生かしたメニューが構成されています。Chef Lucaが率いるBVLGARIチームの料理は、贅沢極まりないです。サービス、内装も素晴らしいので、記念日や大事な日のお食事には最適。私がいちばん推薦する、最上のレストランです。
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地元の恵みを用いて縦横無尽に、イタリア料理の世界観を表現する千葉の人気店
地産地消を基本とし、自家農園のほか、県内の生産者からも無農薬の野菜を仕入れ、魚介も肉も千葉県産が中心という、千葉を代表するイタリアンです。そうした食材の持ち味を活かしつつ、ときには大胆にアレンジして美しいコース料理に仕立てるシェフが小山裕之氏。目指すは「ソソる料理」です。手間をかけて調理し、盛り付けた皿からもそのことが滲み出る料理。それが氏の言うソソる料理で、昨今では現地同様のトスカーナパンを自家製で焼き上げるだけでなく、イタリアの伝統料理をアレンジせずに供するプリフィクスコースも始めました。料理に合わせる自然派ワインはバイ・ザ・グラスが基本。その相性に改めて感動する、千葉の名店です。
- 2,000円
- 5,000円
- みつわ台駅 徒歩15分
アルベロコース
4300円(税込)
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イタリアと時差のない味わいを実現! 10年間星を守り続けた名店がシチリアから初上陸
イタリアから帰国したての料理人を起用するなど、現地と時差のないリストランテを展開してきたサローネグループが、コロナ禍でそれがままならなくなったことから、イタリアのリストランテそのものを東京へ招聘。ミシュランの一つ星を10年に渡って取り続けたシチリア島のリストランテ【byebyeblues】 が日本に初上陸し、【byebyeblues TOKYO】 としてオープンしました。厨房に立つのは、サローネグループのエース・永島義国さんと、【ロットチェント】で最後に料理長を務めた渡辺政彦さん。本店でシェフを務めるパトリツィア ディ ベネット氏監修のもと、地中海の魚介類をふんだんに使った、創造性あふれる軽やかな料理を提供します。
- 10,000円
- 30,000円
- 東京駅 徒歩1分
Lunch Menu degustazione a sette portate
6600円
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料理よし、ワインよし、深夜よし、シェフの人柄よしで常連必至
再開発が進み高層ビルが立ち並ぶ虎ノ門で2022年10月に開業。厳選の食材によるイタリア料理や上質のイタリアワインだけでなく、シェフ・坂川光平さんの温かなホスピタリティも楽しみなお店です。東京で育ち、東京で経験を積んだ坂川さんの料理は懐かしさを呼び起こす味もあれば、一流シェフたちとの交流、情報交換で生み出す極上素材の一皿もあります。料理やワインの説明には、生産者へのリスペクトだけでなく、自身の感動エピソードも盛り込まれているので、味わった後は、坂川さんの思い出の共有者となって忘れがたい経験になっているに違いありません。営業時間の前半はおまかせコース、後半はアラカルトと使い勝手の良さも抜群です。
- 15,000円
- 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩6分
旬のコース
11000円
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名店出身シェフがつくる手打ちパスタが自慢のカウンターイタリアン
【カーザヴィニタリア】をはじめ【アロマフレスカ】グループで計10年間、前菜・メイン・パスタを担ったシェフ山口大輔さんによる、手打ちパスタが自慢のイタリア料理店。2020年にオープンした【inetto】から、イタリア語で“喜劇”の意である店名【commedia】として新たにスタート。「喜劇を楽しむような感覚で料理を楽しんでもらいたい」という想いが込められている。6席のカウンターでは、日替わりでタリオリーニ、ピチ、オレキエッテ……とさまざまな手打ちパスタが登場し、ライブ感溢れる料理が繰り広げられる。時間や手間を惜しまず、素材に真摯に向き合う山口さんならではの、食べた人を“お腹の底から幸せにする料理”をご賞味あれ。
- 20,000円
- 東京都江東区東陽1-11-3 桜マ…
おまかせコース
15000円(税込)
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- プレミアム掲載店
軽井沢ならではの土着の味を目指す、野菜多用のヘルシーイタリアン
店は大通りから少し入った森の中に佇み、天気が良ければテラスも利用できる閑静な立地。吹き抜ける風は心地よく、まさに高原の隠れ家と呼ぶに相応しいイタリアンが【MODESTO】です。シェフ・堀内耕太さんは、野菜の魅力を余すところ無く楽しませてくれる名店【カノビアーノ】や渡伊経験などで腕を磨き独立。まさにその土地ならではの滋味を引き出す味わいが得意。そうなると高原野菜が美味しい軽井沢。自ずと料理は野菜が豊富に使われ、身体に優しい味わいに。毎朝、直売所を周り仕入れる野菜をすぐさまランチで披露する。そんな軽井沢に根ざしたイタリアンは、オープン直後から予約で席が埋まっていくほどの人気店でもあります。
- 4,500円
- 10,000円
- 中軽井沢駅
Lunch course<6/4~>
7700円(税込)
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あのイタリアンの巨匠が開いた、心地よい隠れ家
イタリア料理界のレジェンド、山田 宏巳シェフ。東京イタリアンの礎を築いたこのカリスマシェフが、2020年12月に68歳にして再び新境地を開きました。「ここでは、日本人が美味しいと思うイタリア料理を、ジャンルを超えて出していきたい。」とは山田シェフ。その言葉通り、15000円~のコースには、和食の技術で下拵えした蒸し鮑の冷たい前菜や、バジリコではなくあえてシソを用いたパスタなど、日本人になじみの深い食材を巧みに取り入れた、山田シェフならではの逸品が揃います。それらの料理は、けれんみなく一見シンプル。いたずらに高級食材を使わずとも、心に染み入る美味しさを演出しています。
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
- 1人のシェフがオススメ
十六夜のシェフがオススメしています
数々の食通を唸らせ続ける山田シェフが、ゲストとの対話を大切にオープンした隠れ家的なイタリア料理レストランです。最寄り駅は東京メトロ千代田線「赤坂駅」、徒歩1分という好アクセスながらもビルの3階に位置しているため、密やかな雰囲気に包まれています。トマトのカペリーニが、代表的なスペシャリテ。日々進化を続け手がけられる料理のコンセプトは、日本の人に合うイタリア料理です。古くから親しまれている和の食材も多く取り入れることで、そっと心に寄り添う味わいとなっています。
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食材の季節や真の持ち味を実感できるオーガニックレストラン
オーナーのジェローム氏が「100% Organic Japan」を標榜し、2017年に神田で開業した【the Blind Donkey】。自然に寄り添う持続可能な農法で、野菜や果樹を育てている農家と直接取引をし、生産者同士や料理人たちを繋げるハブになるようなお店をつくり上げてきました。’23年11 月、料理やワインはもちろん、ナチュラルで心地よい雰囲気もそのままに清澄白河に移転。新天地で厨房を任されたのは、’20年からジェローム氏と一緒に仕事をしてきた曽根氏。「まずは季節のおいしい食材ありき。その持ち味や魅力を表現することも大切ですが、楽しく食事を楽しんでいただけることが一番」と気持ちよく過ごせるレストランを追求します。
- 9,000円
- 清澄白河駅 徒歩3分
おまかせコース
7700円
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