東大前駅周辺のグルメ・レストラン 2ページ目
東京都東京メトロ南北線東大前駅周辺のグルメ情報が9154件見つかりました。東京都東京メトロ南北線東大前駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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入谷鬼子母神門前のだや
上野 ・ 和食 、うなぎ 、日本料理・懐石・会席
数々の名職人を輩出した鰻調理士紹介所の直営店。職人の頂点に立つ家元の技が光る
明治元年の創業以来、数々の名店に料理人を送り出してきた鰻職人の総本山、野田屋調理士紹介所。その家元が自ら焼き場に立ち、野田屋流の真髄を伝える直営店が、ここ【入谷鬼子母神門前のだや】です。その最大の特長は、“万遍返し”と呼ばれる秘伝の技。火の通りを見極めながら炭の上で常に返し続けることで、身側は決して焦がさずにふんわりと、皮目はしっかりと香ばしく。四季を模した池を巡らせながら育てることで天然物に近い味となる「共水うなぎ」の持ち味を、存分に引き出します。鰻を知り尽くした家元ならではの、アレンジ料理も豊富。鰻の魅力を味わい尽くすことができる、総本山の名にふさわしい名店です。
- 2,000円
- 8,000円
- 入谷駅 徒歩1分
カルネヤのシェフがオススメしています
幻の天然うなぎである「共水うなぎ」がいただける入谷の有名店。う巻き、うな肝がたっぷり入った限定品の 『きょうすいうな太郎』は逸品です。 他1件
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黄金色の美しき衣にロース肉の旨みを閉じ込めた、カツレツの元祖
創業は明治38年。【ぽん多本家】の名物といえば、宮内庁の料理人であった初代がミラノ風カツレツを天ぷら式に揚げ、その元祖とも呼ばれるようになった『カツレツ』。その美味しさはまさにため息ものです。厳選して仕入れるロース肉は、脂身を排除し、丁寧に筋取り。取り除いた脂をラードとして使い、低温から徐々に温度を上げながらじっくりと揚げていきます。美しい黄金色の衣は軽快な食感。赤身の旨みだけを凝縮させ、そこにラードによる香りとコクが寄り添います。もちろん、『カツレツ』だけではありません。『タンシチュー』や『カキフライ』などの洋食も、長く愛され続ける逸品揃い。4代に渡り受けつがれる老舗の味を堪能できます。
- 4,000円
- 4,000円
- 御徒町駅 徒歩2分
日本橋いづもや本店のシェフがオススメしています
いつもおまかせです。重厚感のある扉、凛とした島田さんの佇まいがいい。衣も色も薄いロースカツを自家製のタレと塩でいただきます。ハマグリのソテーも抜群です。
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長年注ぎ足されてきたタレに合わせ込む鰻重に老舗の矜持が光る
神田川の石切橋の袂に暖簾を掲げおよそ180年。天保6年に創業した【はし本】は6代目の店主が老舗の味を守る鰻の名店です。割きや串打ち、備長炭による焼きの技術は当然ですが、この店が最もこだわる部分のひとつが厳選した鰻にあります。ただし、産地に固執はしません。6代目が「しっかりとした環境で育てられていれば産地はどこでもいい」と話すように、大切なのは秘伝のタレに合うかどうか。他店では使うことが少ない、1kg2.5本という大きめの鰻を用いるのも、「長年注ぎ足されてきた味」という意味で、老舗らしさが最も出るタレを引き立たせるためでもあります。神田川の畔、昭和の風情が残る木造家屋で、老舗の味を堪能してください。
- 4,000円
- 4,000円
- 江戸川橋駅 徒歩3分
CITTA' ALTAのシェフがオススメしています
甘さを抑えたタレと香ばしく柔らかいうなぎに歴史を感じます。また、このレベルのお食事を自宅まで届けてもらえるのは日本ならではの幸せです。
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創業明治17年。下町情緒あふれる東京・神田にある、活気に満ちた江戸の蕎麦処
明治17年創業し、小高家に継承されて今年で129年を迎える、東京・神田の老舗蕎麦処【神田まつや】。創業当時の面影を残した、下町の風情あふれる店内で味わうのは、茨城や北海道から仕入れた蕎麦を、粒の選別や挽く石臼にまでこだわり、特注・製粉して打つ蕎麦。外2割でつなぎに小麦粉を加え、打つ時間や気候によって卵水の量を変える蕎麦は、コシと喉ごしの良さが特徴。冷蕎麦は本節と宗田節、温蕎麦はさば節と、蕎麦が美味しく味わえるよう出汁にもこだわります。「昔ながらの味は守りつつも、老舗という看板にあぐらをかきたくない」と若旦那の小高孝之さん。蕎麦の返しを甘く煮詰めたタレでいただく焼鳥などのあても人気です。
- 1,000円
- 2,000円
- 淡路町駅 徒歩1分
Champ de Soleilのシェフがオススメしています
【神田まつや】も好きなお店の一つです。夕方ごろに店に入り、『わさびいも』や『うに』をつまみながらビールや日本酒を飲んで楽しみます。『にしん棒煮』『焼き鳥』『天種』など、おつまみメニューをすべて注文してしまうこともあります。シメにいただくのは『ごまそば』です。ここのごまダレは風味豊かで甘すぎず、本当においしいですね。 他2件
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山椒の香りと唐辛子の辛さを活かしながら、マイルドに仕上げる正統派四川料理
皿からふわりと立ち上る山椒の香り、口に運ぶと弾ける刺激的な辛さ。香辛料の魅力を最大限に引き出す、正統派の四川料理の名店です。登場するのは麻婆豆腐や担担麺、よだれ鶏など、奇をてらうことのない定番メニュー。それらのおなじみの料理を、ここだけでしか味わえないおいしさに仕上げるのが、山村光恵シェフの技術です。「すべては基本の積み重ね」という言葉通り、素材や調味料の吟味から時間をかけた仕込み、素早く的確な火入れ、繊細な盛り付けなど、あらゆる点に丁寧な仕事が光ります。シェフはさらにソムリエの資格も持っているため、ワインのセレクトもお手の物。辛い料理と合わせても果実味を失わない上質なワインを楽しめます。
- 3,000円
- 7,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩1分
季節のおすすめコース
6600円
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シェフの感性とテクニックで、和の食材があっと驚く中華に変貌
赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして一般的な酢豚とは一線を画します。〆サバも花椒のソースと合わせたり、サンマも身を燻製にして春巻きに仕立てたりと、登場するどの料理も中華のイメージを軽々と超越。開店からまだ1年足らず。この店の動向に目が離せません。
- 1,500円
- 7,000円
- 神楽坂駅 徒歩5分
はし本のシェフがオススメしています
神楽坂の周佳奈裏路地にあり、こぢんまりとした隠れ家風の中国料理店、落ち着いた雰囲気で四川料理をベースにした中国料理が楽しめます。オススメは、ストレート細麺で絶品の『坦々麺』。大盛りダブルで食べたくなります。
他1件◇5,000円コース
5000円
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地元のみならず遠方からも客が訪れる、天然鮮魚にこだわった魚介の名店
大正中期から続く、老舗鮮魚店「山長」に隣接し、地元のみならず遠方からも客が多く訪れる人気の海鮮居酒屋【魚介三昧 彬】。天然ものにこだわり、「山長」が築地から仕入れた鮮魚に加え、料理人自らも足立市場へ出向いて目利きしたものを提供しています。魚本来のもつ旨さを引き立たせるため、手を加えすぎず、シンプルな調理法を心掛けているそう。お店の人気メニュー『さんまで包んだ焼きおにぎり』は、さんまの脂がお米にしっかりと染み込んだ、〆にもつまみにもオススメしたい逸品です。それらに合わせる純米吟醸も豊富に取り揃えられています。下町情緒あふれる千駄木で愛される魚介の名店を、訪れてみてはいかがでしょうか。
- 970円
- 7,000円
- 千駄木駅 徒歩3分
魚介コース
2980円
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- プレミアム掲載店
イタリアンの鬼才・徳吉シェフの“分身”。未知の食体験が待つ、新しくて懐かしい舞台
神保町の路地裏の一軒家。かつて【傳】があった地に、2019年から新たな伝説がスタート。イタリアで日本人初のミシュラン星付き店となった、ミラノの【Ristorante TOKUYOSHI】の徳吉洋二氏が日本で自店をオープン。店名は“分身”を意味し、ミラノの店でスーシェフを務めた平山シェフが徳吉氏の思いをカタチにしています。日本とイタリアの第一級の食材で紡ぐ料理のテーマは“Equilibrio バランス”。全8~9品で織りなすコース一本にしぼり、独創的でありつつ郷愁を感じる新しいイタリアンを披露。各皿に合うスープペアリング、ワインペアリングも心躍る体験。未知の美味に出会う奇跡がここで待っています。
- 23,000円
- 神保町駅 徒歩2分
おまかせコース
15000円
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店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
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- プレミアム掲載店
日本料理×日本酒×器が織り成す芸術的食体験
神楽坂の路地裏に佇む「ふしきの」は、日本文化の素晴らしさを肌で感じることができる名店です。2011年にオープンするや瞬く間に評判が広がり、翌年にはミシュラン一つ星を獲得するほどの実力店に。「ふしきの」でぜひ体験していただきたいのが、料理・日本酒・器が三位一体となった食体験。京都の料亭で研鑽を積んだ荒巻吉男氏による旬を散りばめたコースのひと品ひ氏と品に、厳選した日本酒を提供しています。銘柄を選ぶだけでなく、陶芸家の作品や古美術の中から料理や酒質引き立てる酒器をセレクト。料理、日本酒、器のすべてが掛け合わされた芸術的な食体験は、他では味わうことができません。
- 30,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
良理のシェフがオススメしています
自分の原点となったお店です。端正でおいしい和食。冷酒から燗酒までのスマートな流れとサービス。陶芸家さんのすてきな器。こちらにうかがってから自分の目指す方向が定まりました。
空席
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今日
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10 金
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11 土
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12 日
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13 月
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14 火
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15 水
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16 木
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17 金
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18 土
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19 日
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20 月
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21 火
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22 水
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食べる側も、作る側も。「自由を感じる」という贅沢
【フロリレージュ】や【カンテサンス】、誰もが知る名店出身ながら、どこか飄々とした陣内翼氏がオープンしたのは、厨房一人、サービス一人で営業する、たった10席の小さな店。「自分らしく自由にいられる形を最大限に追求したらこの形になりました」と語ります。フランス料理の修業後、日本料理店【赤坂しょう山】で料理長を務めた陣内氏の料理は、どこかほっとする味の組み合わせで、食べ疲れない軽やかなフランス料理。「何を食べたか、しっかりと食材の味を感じてほしい」とシンプルなスタイルを貫きつつも、必ず個性的な工夫を忍ばせます。まるで友人の家に訪れるようなくつろぎ感のなか、名店仕込みの味が楽しめます。
- 17,500円
- 25,000円
- 飯田橋駅 徒歩3分
LUNCH シェフおまかせコース
8000円
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日本の四季を満喫しながら、枠にとらわれない発想でつくるイタリア料理に舌鼓
JR飯田橋駅のすぐ脇にある【CANAL CAFE】は、四季折々の自然とともに料理やお酒が味わえるカフェレストラン。店内はセルフサービスのデッキとレストランとに分かれ、それぞれに異なる過ごし方が楽しめます。現地で修業を積んだ原衛シェフが、契約農家から仕入れた野菜や産直の肉を使用してつくるのは、イタリアンをベースにした料理の数々。トリッパにローズマリーやレモンピールなどのハーブをたっぷりと加え、ピリ辛のトマトソースで煮込んだ、香り豊かなパスタ『トリッパのアラビアータ』や、素材の旨みを引き出した『ムール貝の白ワイン蒸し』などが豊富に並びます。料理やワインで陽気なひとときを満喫してみてはいかがですか。
- 2,000円
- 5,000円
- 飯田橋駅 徒歩1分
食楽亭万年のシェフがオススメしています
以前、自分が働いていたイタリア料理のお店です。長年、イタリアで修業をされていたシェフがつくる料理は、いつ伺っても新しい発見があります。テラス席が200席ほどあるので、春はお花見を楽しみながらゆっくり食事がいただけます。定番料理の『ムール貝の白ワイン蒸し』は、必ず食べたくなります。ほか、イタリアから取り寄せた本格的な石窯でつくるピッツァも、どれを食べても間違いがありません。 他1件
イスキアコース
4700円(税込)
8名~50名 ・ 17:00~21:30
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上野・御徒町 チーズ料理専門店 野菜&ワイン ハイジのチーズラクレット&フォンデュ
世界中のチーズやスイスワイン、日替わりの手作りメニュー、野菜ソムリエが育てた自家栽培野菜が楽しめるチーズバルです。 『ハイジのチーズ、ラクレット』とろ~り溶けた、チーズをナイフで削ぎ、じゃがいもに絡めていただくスイスの伝統料理です。 日本、スイス、フランス、産地の異なる2種類を日替わりで全25種類の日本で一番多いラクレットが楽しめるお店です。 徒歩3分の2号店もチーズいっぱい スイス料理とスイスワインのお店 湯島天神横ラクレットグリル 03-3839-0011 ランチ12:00~&ディナー17:00~
- 4,500円
- 湯島駅 徒歩1分
BARBA(バルバ)のシェフがオススメしています
ラクレットチーズは、本場のスイスをはじめフランスや日本のものまで揃えています。そのため、様々な種類のラクレットチーズを食べ比べることもできます。また、オーナーシェフは野菜ソムリエの資格も取得。自社農園で、野菜もつくっています。湯島駅からすぐなので、休日のみならず仕事終わりにも大勢の人が訪れています。
<水~日ランチ>『ラクレットチーズセット』チーズランチに!ラクレットチーズとスイス料理
1980円
2名~4名 ・ 12:00~15:00
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炭と薪から生まれる独創的な料理を銘醸ワインとともにカウンターで
2009年よりミシュランの三つ星に輝き続ける日本料理店【神楽坂 石かわ】の姉妹店としてオープン。師匠の石川 秀樹シェフに「天才」と言わしめた若き料理人、角谷 建人さんが渋谷・南平台で独創的な西洋料理を繰り広げて好評を博した高橋 七洋シェフとタッグを組み、新感覚の料理を提供します。和食の精神をベースにしながら洋や中のエッセンスを巧みに融合させ、意表を突く素材の組み合わせや薪や炭による演出に、胸の高鳴りが止まらないでしょう。また、ワインの品揃えが充実しているのも特筆すべき点。実はこの店には石かわグループ全店のワインがストックされており、ワインラバー垂涎の銘柄も、運が良ければグラスで味わえます。
- 43,000円
- 飯田橋駅 徒歩8分
酒膳さめしまのシェフがオススメしています
神楽坂にあるイノベーティブな創作和食のお店【NK】。フレンチの要素や中華の要素もあり、日本料理の枠にない技法で提供される料理が絶品です。コース料理を食べたあとの軽やかさみたいなものが、ご主人の角谷さんの料理が日本料理ベースだからなのでしょう。食後に「和食を食べたな」という不思議な感覚があります。とても魅力的で、すごくエンターテインメント性があって楽しくなるお店です。
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ワイン好きはこんなお店を待っていた! 料理もリーズナブルで美味しい【八十郎】
船橋で話題沸騰の【ワインバル 八十郎】が東京出店を果たした2号店がこちら。スペインバルのように楽しく飲んで食べてもリーズナブルだから、毎晩多くのお客様で賑わっています。ワインは常時50種類以上、ボトルの価格は「全て小売価格+980円以下」を明記し、できるだけ低価格で提供しています。『米沢豚の特大ソーセージ』『ハモン・セラーノ(生ハム)』など、ワインに合うお料理は本物素材を使用しボリュームもあります。グラスワインは10種類以上、ボトルワインの残りはお持ち帰りOKなので、少人数のお客様やワインビギナーも安心。一方ワイン通の方なら珍しいワインを心おきなく飲み比べして楽しめます。
- 4,000円
- 御徒町駅 徒歩1分
頤和園 霞が関店のシェフがオススメしています
ワインの品揃えが豊富で料理も美味しく気軽に楽しめるお店です。スペイン料理を楽しめる上、中華ではなかなか使用しない食材をメニューに活かせないかと勉強もさせてもらえるお店です。
空席
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今日
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15 水
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17 金
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18 土
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吟味した旬の食材を確かな技と知恵で誠実に伝え、三つ星に輝き続ける名店
東京・神楽坂を見守る毘沙門天善国寺の裏手にひっそりと佇む、黒塀に囲まれた日本料理店。丁寧に打ち水が施された石畳を奥へすすんで引き戸を開けると、一転して美しい白木に覆われた空間が出現し、その凛とした雰囲気に心が動かされるでしょう。ここで供されるのは、季節の恵みの活かし方を知り尽くす主人・石川秀樹氏による「おまかせコース」。それぞれの料理はけして華美ではありませんが、旬の食材の輪郭がくっきりと際立ち、日本の四季の素晴らしさを力強く語りかけます。口にすれば、心が洗われるような感覚に包まれること請け合いです。2009年より『ミシュランガイド東京』の三つ星を獲得し続ける、至高の日本料理をご堪能ください。
- 50,000円
- 飯田橋駅 徒歩7分
日本料理 研野のシェフがオススメしています
石川さんは、石かわグループのブランドを保ちつつ、弟子を数多く育て、成功させていらっしゃいます。 他4件