四ツ谷駅周辺のグルメ・レストラン 6ページ目
東京都JR中央・総武線各駅停車四ツ谷駅周辺のグルメ情報が6332件見つかりました。東京都JR中央・総武線各駅停車四ツ谷駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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- プレミアム掲載店
北海道産の食材の魅力たっぷり。実力派シェフによる、緩急織り交ぜたフレンチを堪能
料理から滲むゲストと生産者への感謝の想い、ラグジュアリーとアットホームが両立した空間、和やかな笑顔の接客といった、料理、ロケーション、人で紡ぐ、三位一体の魅力で好評を博す表参道のフレンチ【Remerciements OKAMOTO】。顔の見える生産者とのつながりを大切にするオーナーシェフの岡本さんが使う食材は、自身の出身地である北海道産の野菜、函館から直送される魚介、猟師や業者から仕入れる肉類など。これらに、名店【シェ・イノ】で学んだソースをあわせることで、食材のポテンシャルが花開き、本流の味わいに昇華させています。起承転結に富むコース料理と、常時120種が揃うワインのマリアージュに心酔してみてはいかがでしょうか。
- 5,500円
- 15,000円
- 表参道駅 徒歩6分
上野の森スモークダイニングGAGAのシェフがオススメしています
料理人仲間を通じて、岡本さんの下で働いているシェフと知り合いになって訪れたのですが、とっておきのシーンで行きたいと思わせてくれる高級フレンチです。オーナーシェフの岡本さんのつくる料理はどれも文句なしにおいしく、ホスピタリティーのクオリティも素晴らしいの一言。もっと自分も頑張ろうと思わせてくれる、そんなお店です。 他2件
【ランチ】デジュネコース
4320円
空席
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今日
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18 火
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19 水
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20 木
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21 金
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22 土
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23 日
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24 月
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25 火
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26 水
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27 木
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28 金
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29 土
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30 日
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街場レストランのライブ感を麻布台ヒルズで! ザ・コンランショップ初のレストラン
2023年11月、麻布台ヒルズタワープラザ3Fの「ザ・コンランショップ東京店」に併設して誕生。店名はザ・コンランショップの創業者テレンス・コンラン氏のミドルネームに由来。かつてロンドンの本店にレストランを設けるなど、食に対しても情熱を捧げていたコンラン氏の想いを繋いだ。ヘッドシェフを務めるのは三軒茶屋【uguisu】、西荻窪【organ】を営む紺野真さん。自ら市場に出向いて食材を仕入れたり、メニューを頻繁に入れ替えたりと、街場で実践してきたレストランのあり方を再現。古典料理を再構築する新発想の料理を提案し、ゲストの好奇心を満たしている。ナチュールワインの火付け役的存在でもある紺野さんセレクトのワインにも注目を。
- 5,500円
- 15,000円
- 神谷町駅
ディナーコース
13200円
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スタイリッシュな空間で贅沢に食す、中国各地の代表的な料理や本格的な飲茶に舌鼓
六本木駅より徒歩3分、グランドハイアット東京6階にある【中国料理 チャイナルーム】は、広東・北京・上海・四川の中国四大料理はじめ、各地の代表的な料理や本格的な飲茶など、オーセンティックな中国料理が食べられるお店です。毎朝築地から届く新鮮な魚介をキッチンの壁一面に配された水槽から取り出し、中国料理ならではのダイナミックなプレゼンテーションで楽しめるのも特徴の一つ。丁寧に仕上げた自慢の味はどれも逸品揃いです。また、深紅をテーマにしたスタイリッシュかつ邸宅のようなくつろぎ感のある空間は個室も充実。こだわりの食材を活かした中国料理を贅沢に食す、上質な大人の時間を心ゆくまでどうぞ。
- 5,000円
- 15,000円
- 六本木駅 徒歩3分
ラ・ボンバンス La BOMBANCEのシェフがオススメしています
『鶏煮込みそば』は、細胞の一つ一つにスーッと溶け込んでいく感覚。栄養ドリンクよりも、よっぽど元気が出るので、たまにめちゃめちゃ食べたくなります。
Monthly Dinner
12100円(税込)
2名~4名
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科学者の視点と職人の技。両者が揃ってはじめて生まれる複雑で奥深いフランス料理
メニューはおまかせコース一本のみ。料理はどれも飾り気のないシンプルな盛り付けですが、ひと口味わえば、その複雑で奥深いおいしさに圧倒されることでしょう。厨房に立つのは、日本のフランス料理を長く支えてきた谷昇シェフ。その料理を輝かせる秘密は、妥協なく追求し続ける料理理論にあります。食材や調味料の特性、油脂や酸の反応、蛋白質の凝固温度など科学者のような視点で仕立てることで生まれる、重厚で揺るぎない料理の土台。そこに45年に及ぶキャリアのなかで磨き続けた技が加えられ、ほかの誰にも真似できない谷シェフの料理が完成するのです。フランス料理の歴史の重みと新たなる可能性、その両方が体感できる至高の一軒です。
- 33,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩6分
Nabeno-Ismのシェフがオススメしています
料理への謙虚さ、メンタルコントロール、技術の追求……。いまだに留まるところがない。先輩が元気に料理する姿に、いつも背中を押される気分です。自分の料理に迷ったとき、答えを探しに行くレストラン。 他17件
シェフのおまかせコース
33000円
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緩急ある旬菜、格別の焼き物、〆の手打ち蕎麦。テンポ良く出される上質な和食コース
いま東京でも指折りの日本料理店【いち太】。店主・佐藤太一氏が掲げるコンセプトは「自分が好きなものを提供すること」です。それは自らがゲストの視点に立ち、ニーズに合わせた献立を考えるということ。たとえば、寒い屋外から入ってくるゲストのため、冬のコースの1品目にはほっと温まる料理、最初に注文する泡のドリンクがまだ残っていることが多い2品目には脂の乗った料理、といった具合。カウンターの利点を活かし、ゲストの状況を見極め、リアルタイムで調整しながら最高の料理を生み出すのです。多くの食通から「格別」と評される焼き物や、コースの〆に定番で登場する十割手打ち蕎麦など、各料理の完成度も秀逸。
- 30,000円
- 外苑前駅 徒歩7分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
ご主人・佐藤太一さんの人柄が醸し出すいい空気感が、店全体を包んでいて、凄くリラックスして食事ができます。締めは決まって十割の手打ち蕎麦。温冷、どちらでもお好みで頼めて、さすが、といった味わいです。 他3件
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- プレミアム掲載店
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シェフの感性とテクニックで、和の食材があっと驚く中華に変貌
赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして一般的な酢豚とは一線を画します。〆サバも花椒のソースと合わせたり、サンマも身を燻製にして春巻きに仕立てたりと、登場するどの料理も中華のイメージを軽々と超越。開店からまだ1年足らず。この店の動向に目が離せません。
- 1,500円
- 7,000円
- 神楽坂駅 徒歩5分
はし本のシェフがオススメしています
神楽坂の周佳奈裏路地にあり、こぢんまりとした隠れ家風の中国料理店、落ち着いた雰囲気で四川料理をベースにした中国料理が楽しめます。オススメは、ストレート細麺で絶品の『坦々麺』。大盛りダブルで食べたくなります。
他1件 -
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活け蟹と京料理、ワインとのマリアージュが堪能できる、活け蟹料理店
東京・赤坂の交差点から少し歩いたビルの7Fにある【赤坂きた福】は、座敷で蟹料理が楽しめる活け蟹料理店です。店内は個室のみ3部屋が用意されており、蟹の絵が飾られた落ち着いた空間となっています。こちらに来たら、まず味わいたいのが蟹尽くしのコース。お部屋に活きた蟹を持ち込み、目の前で料理人が包丁をふるった、できたての新鮮な蟹料理と、春の筍、夏の鮑といった旬の厳選食材で丁寧につくる京料理を堪能することができます。季節のコースにはワインを。蟹とワインの融合が醸す和のマリアージュは、蟹の繊細な味わいを一層引き立ててくれます。日常を忘れてひととき、大人の隠れた名店で、至福の時を過ごしてみてはいかがですか。
- 30,000円
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩3分
活たらば蟹コース(通年)
20000円
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- プレミアム掲載店
香港の名店の味を引き継ぐ実力店。臨場感溢れるパフォーマンスも魅力
美食家垂涎の名店【福臨門魚翅海鮮酒家】。その味を引き継ぐ新店がここ、虎ノ門に店を構えた【港式料理 鴻禧】です。腕を振るうのは“トミーさん”こと覃志光シェフ。東京、大阪、名古屋の【福臨門酒家】で14年半研鑽を積んだ手練れで、【福臨門】の味を彷佛とさせるのが香港の高級スープ“上湯”。老鶏、金華ハム、豚赤身肉でとるスープで、その味が店を決めると言われているほど。それも乾貨などの高級料理のベースに用いるがゆえ。同店では、【福臨門】のセオリーは守りつつ豚肉の部位を腿から脛肉に変えることで、より余韻豊かに仕上げています。また、『クリスピーチキン』も名物の一つ。客の目の前で仕上げるパフォーマンスもご馳走です。
- 30,000円
- 虎ノ門駅 徒歩5分
Aコース
16500円(税込)
1名~4名 ・ 18:00~20:30
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シチリア料理を中心とした郷土料理が楽しめる、個性輝くイタリアン
名物のシチリア料理と本場さながらの雰囲気を楽しめる人気店【トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ】。その姉妹店としてオープンしたのがこの【シュリシュリ】です。メニューには本店同様にシチリア料理も並びますが、ここの魅力はそれだけはありません。シェフの高橋健太さんはイタリアで延べ7年の研鑽を積んだ方。拠点であったボローニャへの思い入れは強く、ストロッツァプレティなどの郷土料理が味わえるのはここの魅力のひとつです。充実のシチリア料理には、沼津や函館から直送される魚介類を使用。ワインはシチリア中心のイタリア産。【ドンチッチョ】の姉妹店として注目を集めていますが、その肩書きはもはや不要かもしれません。
- 1,300円
- 6,000円
- 外苑前駅 徒歩3分
赤坂璃宮 銀座店のシェフがオススメしています
若手シェフのおもしろい視点が料理に表れていていいね。行くたびに料理が違うのでいろいろな発見がある。パスタやリゾットは、かならずアラカルトで頼みます。 他3件
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医食同源の美味なる中国料理を、洗練されたサービスと共に
賑やかに楽しむ【トゥーランドット 臥龍居】、アートに囲まれたプライベート感あふれるサロンで、リモージュの名窯の食器で供される料理を、極上のワインや中国茶と共に優雅に楽しむ【Wakiya迎賓茶樓】と、二つのコンセプトが楽しめる館です。この場所が示すように、脇屋氏の料理は、人生のさまざまなステージに寄り添うもの。素材の味を生かした上海料理をベースにした多皿構成、五味・五色のバランスの取れた料理は、食べる人の年代を選ばず、医食同源、ヘルシーな中国料理として、国内はもとより、海外でも高い評価を得ています。結婚披露宴や記念日など、大切な瞬間にふさわしい華やかさと洗練は、まさに中国料理のグランメゾンです。
- 8,000円
- 17,500円
- 赤坂駅 徒歩7分
- 3人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,飲み会他 にオススメ 他2件
中国料理 星ヶ岡のシェフがオススメしています
数多くの名だたる名店で腕を振るい、料理長を勤められた脇屋友詞シェフの中華料理店です。時おり、脇屋シェフに会うために休みの日に伺っています。アラカルトのお料理がどれもとても美味しく、魅力的なメニューが並んでいるのですが、コース料理をオーダーして、フカヒレ料理をじっくりと味わうというのも【トゥーランドット 臥龍居】の楽しみ方のひとつだと思います。
他2件ランチコース
6800円(税込)
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「医食同源」の思想に基づく伝統料理を供する、中国料理の名店
「食を通して中国の文化を日本に伝えたい」との想いから、中国料理研究家・馬遅伯昌さんが1965年に東京・三田に開業したお店。宮廷料理の流れを汲んだ北京料理や辛さが魅力の四川料理を融合し、「医食同源」の思想に基づく中国料理を提供しています。化学調味料を一切使わず、植物性の油のみを使用し、油の量も抑えた“食べ疲れしない味”が魅力。また、冬になると登場する『酸菜火鍋』(1~3月中旬まで提供)は、【華都飯店】のスペシャリテ。白菜を発酵させた酸菜を牡蠣や海老、豚肉などとともにじっくりと煮込むその味は、コクがあるのにあっさりとした味わい。酸菜が無くなり次第終了なので、お早めの予約をおすすめします。
- 1,000円
- 8,000円
- 六本木一丁目駅 徒歩5分
ランチコース 華都コース
4000円
飲み放題付
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一流料理人たちも一目置くワインバーの姉妹店がオープン
予約困難店のシェフらが、営業終わりにプライベートで通うワインバー【終りの季節】から2024年2月、【根深】がオープン。店名には「見た目の派手さではなく“人・素材・料理"も根を深く張っているものを」という想いが込められています。店主は、日本料理【感情】でオープンから腕を磨き、【終りの季節】でも料理を学んだ、27歳の若き料理人、小林千春さん。全国の生産者のもとを訪れて気付いたという、食感や香りなどその野菜にしかない“個性”を最大限活かしたメニューや、こだわりのジビエに出合えます。完全予約制のコースが終わる21時頃からは、アラカルトでオーダーできるワインバーに。料理人も一目置くワインのラインナップに注目です。
- 15,000円
- 六本木駅 徒歩5分
おまかせコース
15000円
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吟味した旬の食材を確かな技と知恵で誠実に伝え、三つ星に輝き続ける名店
東京・神楽坂を見守る毘沙門天善国寺の裏手にひっそりと佇む、黒塀に囲まれた日本料理店。丁寧に打ち水が施された石畳を奥へすすんで引き戸を開けると、一転して美しい白木に覆われた空間が出現し、その凛とした雰囲気に心が動かされるでしょう。ここで供されるのは、季節の恵みの活かし方を知り尽くす主人・石川秀樹氏による「おまかせコース」。それぞれの料理はけして華美ではありませんが、旬の食材の輪郭がくっきりと際立ち、日本の四季の素晴らしさを力強く語りかけます。口にすれば、心が洗われるような感覚に包まれること請け合いです。2009年より『ミシュランガイド東京』の三つ星を獲得し続ける、至高の日本料理をご堪能ください。
- 50,000円
- 飯田橋駅 徒歩7分
日本料理 研野のシェフがオススメしています
石川さんは、石かわグループのブランドを保ちつつ、弟子を数多く育て、成功させていらっしゃいます。 他4件
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あのイタリアンの巨匠が開いた、心地よい隠れ家
イタリア料理界のレジェンド、山田 宏巳シェフ。東京イタリアンの礎を築いたこのカリスマシェフが、2020年12月に68歳にして再び新境地を開きました。「ここでは、日本人が美味しいと思うイタリア料理を、ジャンルを超えて出していきたい。」とは山田シェフ。その言葉通り、15000円~のコースには、和食の技術で下拵えした蒸し鮑の冷たい前菜や、バジリコではなくあえてシソを用いたパスタなど、日本人になじみの深い食材を巧みに取り入れた、山田シェフならではの逸品が揃います。それらの料理は、けれんみなく一見シンプル。いたずらに高級食材を使わずとも、心に染み入る美味しさを演出しています。
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
- 1人のシェフがオススメ
十六夜のシェフがオススメしています
数々の食通を唸らせ続ける山田シェフが、ゲストとの対話を大切にオープンした隠れ家的なイタリア料理レストランです。最寄り駅は東京メトロ千代田線「赤坂駅」、徒歩1分という好アクセスながらもビルの3階に位置しているため、密やかな雰囲気に包まれています。トマトのカペリーニが、代表的なスペシャリテ。日々進化を続け手がけられる料理のコンセプトは、日本の人に合うイタリア料理です。古くから親しまれている和の食材も多く取り入れることで、そっと心に寄り添う味わいとなっています。
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- プレミアム掲載店
日本の四季が育んだ旬の素材から体に優しい中国料理を生むモダンチャイニーズの旗手
テレビ、雑誌など、多くのメディアで活躍し、日本の中国料理界を牽引する脇屋友詞氏。【Wakiya一笑美茶樓】は氏がオーナーシェフを務める、旗艦店。その皿は上海料理の伝統をベースに、旬を迎えた日本の食材も積極的に用いる体に優しい美味しさが特徴です。大皿でなく、銘々皿に美しく盛り付ける手法も、氏が始め、今では一般的になった中華のスタイルで、こうした変革があったからこそ、モダンチャイニーズの旗手と讃えられているのです。「五味(甘味、苦味、酸味、塩味、旨味)の調和を図りながら私なりの中国料理をこれからもつくっていきます」。確固たる土台の上に展開する氏のクリエイション。時代を越えて愛される理由がここにあります。
- 17,000円
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩3分
路地裏割烹 翔地のシェフがオススメしています
「赤坂」駅から3~4分ほどあるいたところにある中国料理店【Wakiya一笑美茶樓】。某料理人対決番組でも有名な脇屋友詞氏がオーナーシェフを務めるお店で、親しくさせていただいています。来店すると、フカヒレに炊き立てのご飯をかけてもってきてくれますが、これが絶品。是非一度味わってみてください。
【ランチ】12,000円コース
12000円
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料理人とソムリエ、名店出身のふたりが追求する新たな日本料理
銀座の星付きの日本料理店を出自とする料理長の石田伸二氏と、ソムリエの飛田泰秀氏。同店がパリへ進出する際の立ち上げにも参画した二人が、2016年6月に乃木坂に構えた新店がここ【乃木坂 しん】です。その特徴といえば、決して芯からぶれることのない日本料理を柱としつつも、日本酒やワインをペアリングさせ、互いを高め合うことにあります。石田氏が「赤ワインもあるので肉料理があってもいい」と柔軟な姿勢をみせれば、「鰹と昆布の出汁がしっかりしているので、余韻のあるワインを意識します」と飛田氏。そこに上下はなく、同等の立場からの要求に、名店を渡り歩いた確かな経験が重なり合う。和の料理人とソムリエによる今注目の一軒です。
- 40,000円
- 乃木坂駅 徒歩3分
ヴィノシティ・マキシムのシェフがオススメしています
「乃木坂」駅すぐの場所にある【乃木坂 しん】。多彩なバックグラウンドを持つ料理人の技が光る料理を楽しめる日本料理店です。趣きある雰囲気のなかで、美しく、かつ滋味に富んだ料理を堪能できます。牡丹鍋など、季節の素材をふんだんに取り入れたコースが魅力です。 他3件
店主おすすめの夜の献立
33000円(税込)
1名~6名
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日本の迎賓館として開業したホテルが満を持してオープンした日本料理店
開業130年以上の歴史を持つ「帝国ホテル」。その歴史上初となる直営の日本料理店がオープンしました。13年連続ミシュラン三つ星を獲得し続ける【神楽坂 石かわ】の石川秀樹氏とタッグを組み、新しい時代の「日本の迎賓館」にふさわしい、王道と革新を感じる内容に。【虎白】で11年間研鑽を積んだ鷹見将志氏を調理責任者に据え、格式ありながらも楽しく、新しさを感じる料理でもてなします。例えばコースの最初に登場するのは和の真髄を感じる出汁で味を含ませたフカヒレ。続いて、調味料を使わず、出汁本来の旨味と食材の香りと塩味だけで調理したお椀が登場するなど、素材を生かし、自由な発想と、確かな技術で生み出す日本料理がいただけます。
- 45,000円
- 日比谷駅 徒歩3分
- 1人のシェフがオススメ
虎白のシェフがオススメしています
サービス含め、日本料理の新しい世界観を表現しているお店です。
おまかせコース
33000円
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食材、器、調理……。粋を極めた正真正銘“本物”の日本料理
2003年、六本木に開店した【日本料理 龍吟】。8年連続ミシュラン3つ星獲得や、2010年「世界のベストレストラン50」に日本料理店として初めてランクインするなど、世界的な格付けにおいて軒並み高評価を博し、世界が最も注目する一軒となりました。そして2018年、ここ、「東京ミッドタウン日比谷」に満を持して移転。日本の海や山が育てた、惚れぼれするような天然食材、“美術”と呼ぶにふさわしい銘品の器、そして、その極みの食材がもつ味わいを最大限にする調理技術……。これらが一つになることで生まれる“本物の日本料理”こそ、新たな地で山本氏が目指すもの。それに対峙するとき、ゲストは本当の“日本の豊かさ”を感じることでしょう。
- 40,000円
- 日比谷駅 徒歩1分
鮨 龍次郎のシェフがオススメしています
日本料理店とは思えないほどセクシーでつややかな店構えに、まず心奪われます。そして時間を惜しまず、こだわり抜いた料理の数々に、ただただ唖然。「あ、違うな」と。予想をはるかに超えた、本当のおいしさです。 他21件
日本の豊かさを皿の上に…
44000円
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日本料理の香りの魅力を再確認する割烹料理店
赤坂の路地裏にひっそり佇む割烹料理店。店主の荻野聡士さんは、33歳の若さで店をオープンし、その誠実な人柄と料理への真摯な姿勢で食通にも一目を置かれている。香りを第一に考えるだけに、和食の華にして基本でもあるだしが秀逸だ。客に出す寸前に鰹節を削るというお椀は、蓋を開けた瞬間立ち昇る芳香には思わず笑みがこぼれる。焼きの仕事にもこだわり、炭火を自在に操り焼き上げる焼き魚も自信作だ。旬の素材と日本の行事食にスポットを当てたコースはボリュームもたっぷり。「お腹いっぱいになって貰いたい」という店主の思いが感じられる。器と料理のマリアージュが生み出すダイナミックな盛付けも魅力の一つだ。
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
おまかせコース
23000円
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和牛の良さを思う存分堪能できる、焼肉の一つの到達点
「最高の炭火焼肉を楽しんでいただきたい」。【炭火焼肉なかはら】は、オーナー中原氏のそんなシンプルであるからこそ深い想いから生まれた焼肉の名店。口コミサイトなどで全国トップの評価を得ていた東京・三ノ輪の【七厘】を市ヶ谷に移転、店名も新たに生まれたのが2014年。当店のその後は、焼肉がれっきとした”料理”であることを証明してきた歴史にほかなりません。ブランドにこだわるわけではなく、最高級の食材を見抜選択眼。料理の基本である切ることにこだわった提供方法。焼肉業界の常識にとらわれることなく、お客様が世界に誇る和牛の良さを思う存分楽しめるもの。そんな追求の一つの到達点がここにあります。
- 33,000円
- 市ケ谷駅 徒歩3分
匠 進吾のシェフがオススメしています
手切りの肉はやはり味が違います。理屈はわからないんですけれど……。部位ごとにいちばんおいしくしていく姿勢は、ネタに合わせて仕事をする鮨屋にも似ています。 他7件
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- プレミアム掲載店
“おいしくて、楽しい”体験を通じて、食文化を伝承し、水産資源の未来を守る
北参道の閑静な住宅街にある隠れ家のようなレストラン【Sincère】。緑の植物で覆われた垣根を越えて地下へと続く階段を降りると、そこには森の中をイメージさせるモスグリーンや茶色で統一された店内が広がっています。ここで提供されるのは、本場・フランスや、都内の名店で正統派の技法を習得した石井真介シェフが、「伝統的なフランス料理を、楽しく気軽に食べてほしい」という思いを込めて、親しみやすい見た目や食べ方にアレンジした、『鱸のたい焼き』などの料理。近年、水産資源や海洋環境を保護する活動にも取り組む石井シェフ。“環境への配慮”と“おいしい”を両立させた『海のカクテル』も名物となりつつあります。
- 25,000円
- 北参道駅 徒歩4分
sioのシェフがオススメしています
ゲストの好みによってメニューを変えたりと、ホスピタリティに溢れたお店です。カジュアルというわけではなく、石井さんの家に遊びに行く感覚。 他1件
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- プレミアム掲載店
“大地と海の出会いの物語を紡ぐ場所”をコンセプトにしたフレンチファインダイニング
2019年にオープンし、「ミシュランガイド東京 2023」に1つ星レストランとして掲載されているフランス料理 エステール。 フランス料理界の巨匠、アラン・デュカス氏が設立した「デュカス・パリ」をパートナーに迎え、日本のテロワール (土壌や気候など、その土地が持つ個性) を存分に活かし、旬の素材を最大限に引き出した日本ならではのレストランです。 フランス料理に忠実でありつつ、日本の大地と海の恵み、そしてその大切さを表現するメニューを提供して参ります。
- 15,000円
- 30,000円
- 大手町駅
【ランチ】MENU DEJEUNER
12000円(税込)
1名~4名 ・ 11:30~15:30