六本木・麻布十番・広尾の合コンに使えるお店 イタリアン・フレンチ
六本木・麻布十番・広尾の合コンに使えるお店
[六本木・麻布十番・広尾エリア]合コン・飲み会・食事会にぴったりなお店が満載!女子ウケのいいおしゃれなダイニングバーや居酒屋、盛り上がれるスポーツバーをご紹介。合コンの成功は幹事のお店選び次第!?東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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『フランス産・鴨胸肉と季節野菜のロースト ポルトソース』
広尾商店街の先に佇む隠れ家フレンチ【レストラン オカダ】。岡田シェフの料理は、4年半のフランス修業で学んだ「現代のビストロ」が基本。その上で、流通のいい東京だからこそ国内外から集まる旬の食材を使った、東京ならではのフランス料理が評判です。山口県萩から仕入れる天然の魚介類を用いたスペシャリテは秀逸。メニューは日替わりで、五感で四季を感じられます。シェフは本場のワイナリーでワイン造りに従事した経験もあり、フランス産自然派ワインを中心に取り揃え。「マリアージュ以上に、美味しい料理に美味しいワインは合う」という哲学を掲げます。スタイリッシュな空間でカジュアルにフレンチを楽しめる、とっておきの一軒です。
- 3,000円
- 8,000円
- 広尾駅 徒歩5分
レストランFAVORIのシェフがオススメしています
天然の魚介を使った躍動感のあるスペシャリテと出会える、広尾のフランス料理レストラン。四季折々の魚は、新鮮さを生かしたメインディッシュで味わえます。コースでは魚介に加えて、こだわり抜いた食材を使った一皿を選べます。さらに、本場のワイナリーでワインの醸造に携わった経験をもとに、ワイン選びも徹底。双方のおいしさを高めてくれるような、すてきなペアリングを提案してくれます。 他4件
Restaurant OKADA こだわりコースプラン
5400円
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トリッパ、ギアラ、小腸の煮込み/Interiora in Umido
広尾駅からほど近い路地裏の一角。見落としてしまいそうな細い階段を降りると、艶っぽさが漂う大人の空間が広がります。この隠れ家のようなお店で食べられるのは、イタリアの郷土料理を根底に、笹川シェフが日々改良を重ね続ける“昨日より更においしい”料理。スペシャリテの『トリッパ、ギアラ、小腸の煮込み』は、20年イタリア料理を続けてきて今だに、調理の細かい工程を変えながら改良を重ねています。また、料理やワインだけでなく食後酒も豊富で、2軒目としての利用もできる使い勝手の良さも魅力。気軽に訪れて、星付きシェフの“本物の味”が楽しめる、秘密にしておきたいお店です。
- 13,000円
- 広尾駅 徒歩5分
inettoのシェフがオススメしています
言わずとしれたイタリアンの名店です。オープンして早々にミシュランの星を獲得するのは、オーナーの笹川シェフの料理が人の心に響き、感動を与えることができるからだと思います。笹川シェフがすごいのは料理の背景がしっかりあるところで、素材、つくり方すべてにイタリアの郷土料理に対してのリスペクトが感じられます。師匠として人として、すべてにおいてストイックな姿勢を本当に尊敬しています。
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『たけのこと桜えび』
予約困難店のシェフらが、営業終わりにプライベートで通うワインバー【終りの季節】から2024年2月、【根深】がオープン。店名には「見た目の派手さではなく“人・素材・料理"も根を深く張っているものを」という想いが込められています。店主は、日本料理【感情】でオープンから腕を磨き、【終りの季節】でも料理を学んだ、27歳の若き料理人、小林千春さん。全国の生産者のもとを訪れて気付いたという、食感や香りなどその野菜にしかない“個性”を最大限活かしたメニューや、こだわりのジビエに出合えます。完全予約制のコースが終わる21時頃からは、アラカルトでオーダーできるワインバーに。料理人も一目置くワインのラインナップに注目です。
- 15,000円
- 六本木駅 徒歩5分
おまかせコース
15000円
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器と料理で季節の息吹を表現『プチポワ・北海アサリ・発酵ビーツのピュレ』
数多くの国でのバックボーンを持つオリヴィエ・ガルシアシェフと、デザイナーとして活躍していたサービス担当の菜都子氏。彼らの辿ってきた道が、そのままレストランになったのが【OLINA】です。オリヴィエ氏は生産者との対話を大切にし、自由な発想で一瞬の旬を捉えて食材を料理します。主軸となる食材の魅力を、さまざまな技法と食材の組み合わせで引き出す料理からは、オリヴィエシェフの眼差しを通して写し取られたたみずみずしい日本の四季を感じます。Acne Studiosでワークウエアのデザインをしていた菜都子氏によるユニフォームも印象的。上質なのにリラックスできる雰囲気は、日常をちょっと贅沢に過ごしたいときにオススメです。
- 15,000円
- 18,000円
- 麻布十番駅 徒歩3分
シェフのおまかせランチ
13200円(税込)
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『桜鱒と紅芯大根のジュレ』
白金高輪駅から徒歩3分。オーナーシェフを務めるのは、赤羽橋【タワシタ】のスーシェフを経て、代官山のビストロ【Äta】でシェフを担った松野 敦さんです。発酵や熟成といったひと手間をかけることで塩分を調整したり、野菜の端材やだしガラなど生ごみを出さないよう積極的にコンポストへ取り組むなど、注目のイノベーティブレストラン。スタイリッシュでおしゃれな店内デザインは、都内の人気店を多数手掛ける建築家の長田 篤氏。オープンキッチンのカウンターでシェフとの会話を楽しむもよし、半個室に仕切られたアンティークのテーブルで集うもよし。昼夜ともにコースのみで勝負するフレンチながら、気負いなく料理を楽しめる空間です。
- 7,000円
- 15,000円
- 白金高輪駅 徒歩3分
おまかせコース (ランチ)
5500円
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コースの最初に登場するアミューズの『鮭卵』(左)と『揚げパン』
麻布発。新たな食の発信地として、今、感度の高いフーディらの熱い視線を浴びているのが、ここ【アシッドブリアンツァ】です。シェフの児玉智也さんは、若干31歳ながらフランスとデンマークの星付きレストランで研鑽を積んだキャリアの持ち主。その経験を生かし「ここでは、フレンチと北欧それぞれの味を僕なりに咀嚼して表現していきたいと思っています」とは児玉シェフ。エスプーマにかけたパン生地で作る揚げパンのエアリーな食感や野菜の発酵汁をベースにしたクリームソースの軽さなど従来の発想を超えたアプローチから生まれる新味が持ち味です。“酸”を意味する店名通り、巧みな酸味使いと素材の組み合わせのバランスも見事です。
- 12,500円
- 25,000円
- 麻布十番駅 徒歩1分
地産地消を大切に発酵技術を駆使した「フレンチ×ノルディック」
18000円
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熊本県産プレミアム黒樺牛BMS12クリミの薪焼き 山形県産グリーンアスパラガス
和魂洋才を旨としたイノべーティブフュージョンと薪焼きをコンセプトにしたハイブリッドレストラン。四季を彩る日本の食材を用いつつ、確かなフレンチの技法を用いて新たな食シーンを目指すのは、フランスでの修業を始め多彩な経験を持つ鈴木昌嗣シェフ39歳だ。全11皿からなるおまかせコースでは、薪火で炙った鮪やステックアッシェが登場するかと思えば、炭火で焼いた魚を吟醸酒粕ソースと共に提供するなど緩急自在。舌を飽きさせない。中でもクリミの薪焼きは、運動量の高い肩肉の部位ならではの凝縮感のある肉の旨みとBMS12の黒毛和牛に特化すればこその潤沢なサシとのバランスが絶妙。薪の薫香を纏ったジューシーな味わいのスペシャリテだ。
- 25,000円
- 六本木駅 徒歩8分
- 1人のシェフがオススメ
完全個室フレンチ re:niQueのシェフがオススメしています
2023年にオープンし、ミシュランガイド東京2024で一つ星に輝いたフレンチ。パリで研鑽を積んだ鈴木シェフが、日本の厳選食材を使った薪焼料理を披露し、カウンターのライブ感とともに楽しませてくれます。料理・空間・もてなしのすべてにこだわりが詰まり、勉強になることが多いです。
おまかせコース
25000円
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シャポンの腿肉を、塊でダイナミックに焼き上げる炭火焼。 歯応えの肉質は、噛み締めるおいしさが身上だ。
ミシュランの三つ星和食店【かんだ】の移転跡にオープンしたフランス料理店。とはいえ、以前と変わらぬ内装と器使いで頂く料理は、フレンチをベースとしていながらも、どこか和のニュアンスが漂います。それも「素材の持ち味を生かす和食の引き算的な考え方で捉えつつ、フレンチの手法で料理を組み立てています。」と語る双川シェフのスタンスゆえでしょう。また、メイン食材に新潟産シャポンを扱っている点にも注目。シャポンとは去勢鶏のことで、フランスではクリスマスのご馳走として知られる高級食材。【翔】では、タルタルや炭火焼で楽しませてくれます。コースの他、アラカルトもあり、ブルゴーニュ を中心に豊富に揃うワインと共にぜひ。
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩8分
コース
15000円(税込)
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キャビアのおいしさが際立つ『アボカドのカネロニ』
「ザ・リッツ・カールトン東京」45階の【Heritage by Kei Kobayashi】がパリでアジア人初のミシュラン3つ星を獲得した【Restaurant KEI】のオーナーシェフ小林圭氏を料理監修者に迎え、コンセプトやメニューを刷新。「伝統的なフレンチを現代的に解釈し、新しい料理の世界観をチームで表現していく」と語る小林氏が料理長に抜擢したのは、国内外の名店でキャリアを積んできた村島輝樹氏です。「フランス料理の伝統を深くリスペクトしながら日本の美学も交えて表現する日本人だからこそできるフレンチを楽しんでもらいたい」と話す村島氏。最先端の料理、優美な雰囲気や素晴らしい眺望など全て揃った日本人が誇れる革命的ホテルフレンチです。
- 26,000円
- 六本木駅
オルグイユのシェフがオススメしています
料理の完成度にぶれがなく、たとえばパリの著名なレストランと比べても遜色ないと思います。サービスも良く、ロケーションも内装も料理とマッチしています。 他3件
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ロブスター フェスティバル
約3000本のワインがずらりと並ぶタワーセラー、舞台のように華やかなオープンキッチン。ラグジュアリーホテルである「グランド ハイアット 東京」のオールデイダイニングらしい洗練された空間ながら、ディナーコースの内容をアラカルトから自由にセレクトできるなど、気取らない雰囲気。コンセプトはスタイリッシュにアレンジした伝統的ビストロ料理。素材の持ち味を活かしつつ、エスプリを効かせたアイデアで驚きや発見のある味わいを生み出しています。多彩なメニューを揃え、ビュッフェ形式の朝食からアフタヌーンティー、ウィークエンドブランチ、バー、そしてウェディングまで、幅広いシーンに重宝するのも【フレンチ キッチン】ならでは。
- 5,000円
- 8,000円
- 六本木駅 徒歩3分
soil広尾のシェフがオススメしています
お店からも近いのでよく訪れるお店。テラス席があり開放感もあって、朝食で息抜きする時間が大好きです。
◆ ムニュプレーヌセゾン ◆
9350円(税込)
2名~4名
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スペシャリテの『トリュフのグラタン ピエモンテ風』
六本木ヒルズ内にある【ラ・ブリアンツァ】は、地中海を航行するクルーズ船をイメージした青と白が基調の爽やかなイタリアレストラン。スペシャリテの『トリュフのグラタン ピエモンテ風』など、シェフの奥野義幸さんがイタリアで学んだ郷土料理をベースに、日本の志高い生産者の食材を生かしてつくる独創的な料理が人気です。リストランテとしてのしっかりと骨格のある料理、丁寧なサービスながらも、なんとディナーコースは5000円から。充実の内容はミシュランガイド6年連続ビブグルマンを受賞するほどです。女友達とのランチに、デートに、会食に、さまざまなシーンで訪れたくなる一軒です。
- 3,000円
- 9,000円
- 六本木駅 徒歩7分
Sincèreのシェフがオススメしています
奥野シェフはいままでの料理人の範疇に収まらず、働き方やスタッフとの接し方、生かし方を模索して新しい料理人のあり方を提言しています。尚かつ世界を見据えて日本の食の力を生かし、海外でも活躍されています。
LUNCH PICCOLO “Weekday Only Menu”
2800円
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開店以来のスペシャリテ『毛ガニと茄子とアボカドのミルフィーユ仕立て』
緑溢れるアプローチを抜ければ、そこは都会の喧噪を感じさせない一軒家。【Le Bourguignon】は東京を代表するフレンチでありながら、必要以上に気取った雰囲気はありません。フランス・ブルゴーニュのレストランを思わせる温かな空気感には、菊地美升シェフの飾らない人柄がそのままに現れているかのようです。一方、料理にはとことんこだわるのがシェフの流儀。クラシックな技法を大切にする料理は奇をてらわず、それでいて細部にまでシェフの感性が息づいています。ブルゴーニュでの修業時代、数々の生産者を訪ねたというシェフはワイン通としても有名。厳選されたブルゴーニュワインとともに楽しめば、奥深きフレンチの魅力を再発見できます。
- 8,000円
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩7分
にしぽるこのシェフがオススメしています
料理もお店の雰囲気もよく、心地よいサービスを受けながら“いい時間”を過ごせます。何度も通いたくなる素敵なお店です。 他9件
季節のおまかせコース ※サービス料別
13200円(税込)
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- プレミアム掲載店
『ミラノっ子定番サフランリゾットと分解された仔牛の脛肉の煮込み グレモラータソースと一緒に』
丁寧なサービスはリストランテ級ですが「気軽に足を運んでいただける親しみやすい料理をちょっとエレガントにお出しする“ネオ・オステリア”です」と話す松本良英さん。イタリア屈指のトップシェフ、ダヴィデ・オルダーニ氏の右腕として14年以上活躍後、カジュアルながらも洗練の味を追求する“ネオ・オステリア”を構えミラノっ子の心を掴みました。2020年のロックダウンで一旦店を閉めましたが、なんと日本で再開!イタリアと日本、どちらの文化も深く理解した松本さんがミラノの洗練に東京の洗練をプラスして表現する料理で既に注目を集めています。コースでもアラカルトもOK、今飲むべきイタリアワインが多数揃っているのも嬉しい限りです。
- 4,000円
- 15,000円
- 表参道駅 徒歩10分
Corso A
1980円(税込)
1名~4名 ・ 11:30~13:00
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『青森 さくら和牛バラ肉のとろとろ赤ワイン煮込み』
Moelleuseは2010年5月に南麻布の隠れ家フレンチレストランとして旧店舗にてオープン。 2018年6月に現在の場所へ移転いたしました。 店名の由来はフランス語で“甘美な”“ふんわりとした”の意味を持ちます。 季節の恵みを食材に用いたシンプルな料理とそれを引き立たせるワインを御用意いたしております。それらを体感出来るような、快適で楽しい時間を過ごして頂けるレストランを目指しております。 合わせるワインはフランスを中心に、常時300種が揃うワインの中から選択。料理とワインのマリアージュを、日常使いで楽しめるお店です。
- 7,000円
- 麻布十番駅 徒歩5分
White Fox 新宿のシェフがオススメしています
フランスで一緒に働いていた田中シェフがオーナーの、メニューが月次で変わるフランス料理の店。リーズナブルに本格的な料理を楽しむことができます。大人がリラックスできる空間も魅力ですね。
本日のコース
5000円
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- プレミアム掲載店
軽く炙った土佐あかうしのタルタル。『土佐あかうし 旨み』16,500円からのコースの前菜
国内外の有名店で腕を磨いてきた今橋英明氏、金沢でパティスリーも経営するパティシエ平瀬祥子氏、数々の国際コンクールで優勝経験を持つベテランソムリエ石田博氏。才能ある3人で繰り広げる美食の舞台【レストランローブ】が、8年の時を経て東麻布から移転し、仙石山ヒルズ内で新店舗を構えました。ライブ感とくつろぎ感を両立させたほどよい距離感のオープンキッチンが印象的。旬の食材を主役にしたストーリー性のあるお皿の数々、ハーモニーを奏でるワインのセレクトで心豊かな時間を約束してくれます。
- 10,000円
- 20,000円
- 六本木一丁目駅 徒歩5分
Lunch Menu L'aube 1/10~
9900円(税込)
2名~4名 ・ 11:30~12:00
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『スミイカのカルパッチョ サラダ仕立て』
元麻布のマンションの一角の隠れ家、重厚な扉を開けると、活気あふれる厨房の様子が目に飛び込んできます。活けの蟹やハモといった新鮮な食材を使い、毎日手打ちするパスタや自家製のパンなど、一から手作りしたイタリアンを、スタイリッシュで居心地の良いカウンター席で食べられるのが【TOSAGE】です。食を囲んだ人の笑顔を見るのが何よりも好きだと言うシェフの登坂氏。あえてゲストに向かい合う形に作られた火口で、「千手観音」とも呼ばれる見事な手捌きで仕上げられていく、おかわり自由の10種類のパスタに、熱々に焼き上げられる炭火焼きの肉。手間をおしまず「お客様ファースト」でつくられた料理には、シェフの真心がこもっています。
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩11分
お任せコース
16500円
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肉汁がジュワッと溢れる幸せのおいしさ『メンチカツ』
洋食の激戦区・京都の名店で腕を揮った遠山忠芳さんがエグゼクティブシェフを務めるビストロです。味わえるのは、日本で独自に進化してきた洋食にフレンチの技法を織り込んだ“大人の洋食”。1週間かけて丁寧に仕込まれるデミグラスソースと、シェフがこだわりの挽き目で挽いた肉でこしらえるハンバーグは、ぜひお試しいただきたい一品。シェリーヴィネガーが利いていて、旨味と酸味のマリアージュに心を掴まれることでしょう。また、九州産の旬の食材に出会えるのも特筆すべき点。熊本県産の鶏「天草大王」の豊かな旨みと歯応えは衝撃的です。カウンター越しに気さくなシェフとの会話もお楽しみください。
- 8,000円
- 六本木駅 徒歩8分
6,000円(税別)コース
6000円(税抜)
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- プレミアム掲載店
生青海苔が食欲を掻き立てるクロケッタと、ディルオイルが爽やかに香る牡蠣からスタートする『棒鱈、牡蠣』
およそ20年前に誕生した【Ristrante la Brianza】を皮切りに、多彩なアプローチで個性豊かなイタリア料理店を手掛けてきた奥野義幸氏。麻布台ヒルズに誕生した【DepTH Brianza】は、その店名の通り、これまで培ってきた“深み”を表現するレストランです。ご縁ある生産者から届く極上の素材の数々でゲストをおもてなし。わずか12席の邸宅のような店内は、特別感がありながらも温かなもてなしにほっと落ち着けることでしょう。“共に成長していく”という想いから、器やアートなどは若手の作家をメインに。訪れた相手とのプライベートな時間を楽しむことも、厨房で腕を振るう奥野シェフの姿を垣間見ることも。通いたくなる一軒です。
- 25,000円
- 神谷町駅
【土日祝限定】ランチショートコース
15730円(税込)
1名~8名 ・ 12:00~15:00
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- プレミアム掲載店
斬新なプレゼンテーションを支えるクラシカルな技
店名に冠した「sputnik(スプートニク)」は、ロシア語で「同行者」を意味する言葉。フランス料理の伝統を重んじながらも前衛的な姿勢を尊重する髙橋シェフは、食材の本質を大切に、理想とする味を表現しています。旬の食材を使って創造的に構築されたコース料理は、季節を体現する瞬間を紡ぎながら、旅のように進んでいきます。たとえば『ワカサギとごぼうのフリット』のように見た目で楽しめる華やかな逸品に始まり、メインの『ローストソースシヴェ』のようなクラシカルな料理に着地していく。完成されたひと皿ひと皿は、どれも重層的な味わいです。伝統から生まれる新しい提案の「同行者」となり、高揚感に満ちた旅を楽しんでみてください。
- 8,000円
- 15,000円
- 六本木駅 徒歩1分
Lounge&Dining G(東京マリオットホテル)のシェフがオススメしています
フランス料理の伝統を敬愛しつつ、独創的な世界観を築き上げた料理を提供してくれるレストランです。場所は、都営大江戸線「六本木駅」から徒歩1分、東京ミッドタウンすぐのところにあります。シェフたちが食材の本質を最大限に生かし、理想の味を具現化。季節ごとに変わる旬の食材を用いたコース料理では、素材の魅力を存分に引き出した一皿が楽しめます。圧倒的な世界観と情熱に満ちた料理がオススメのポイント。ゲストの心を打ち、贅沢なひとときを過ごせます。
他13件【Lunch Menu】旬素材を生かした、アイデアが光るランチフルコース 2023.7/1~
10780円(税込)
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上質なまぐろを贅沢に使った『まぐろのオリーブオイル漬、新タマネギ、粒マスタードサラダ』
がっつり系の肉イタリアンがなにかと話題を集める昨今ですが、その反動からか魚や野菜をメインにする店もじわじわと人気上昇中。その旗手ともいえる存在が、本場そのままのシチリア料理を伝えるここ【ロッツォ シチリア】です。多様な文化が混ざり合うシチリア料理ですが、本質は恵まれた山海の幸を活かすシンプルな料理。国内の名店で腕を磨き、シチリアでも3年間修業して造詣を深めた中村嘉倫シェフが、そんなシチリアの伝統を日本の地で再現するのです。新鮮魚介やフレッシュな野菜、柑橘類などを多用して仕上げる本場そのままのシチリア料理。その軽やかでありながら奥深いおいしさから、店は予約必須の大盛況です。
- 8,000円
- 白金高輪駅 徒歩5分
KNOCK CUCINA BUONA ITALIANA 恵比寿店のシェフがオススメしています
白金商店街にて、2021年に10周年を迎えるイタリアン。本場イタリアにいるかのようなアットホームな雰囲気と、サービスの阿部さんのていねいなおもてなしが、とても居心地のいいお店です。地域に住んでいる方々に愛されていることをとても感じ、街に活き続けるレストランだと思います。 他2件
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旨みと香り
最上級のトリュフをまるごと味わえる極上のレストラン『マルゴット・エ・バッチャーレ』。お客様ご自身がお好みのトリュフをお選び頂き、まるごと一粒を旬の食材と共にコース仕立てで堪能していただきます。 シェフは広島県出身の加山賢太・順平兄弟。 兄の賢太はミシュラン3つ星の「元麻布かんだ」や「カンテサンス」などを経てマルゴットのシェフに。 弟の順平は「オマージュ」「MASA(パリ)」で研鑽を積み、マルゴットのシェフに就任。 2022年6月にハワイに『Margotto Hawaii』をオープン。 ぜひマルゴット・エ・バッチャーレで世界最高峰のトリュフを「まるごと」お楽しみください。極上の一皿でお客様の最高の笑顔をお約束します。
- 40,000円
- 広尾駅 徒歩8分
MEZZOのシェフがオススメしています
西麻布にあるフランス料理店【マルゴット・エ・バッチャーレ】さん。私も以前こちらのお店で働いていました。フランス料理、日本料理の三つ星店で研鑽を積まれたシェフのお料理は、小細工なしに心から美味しいと思えます。
トリュフのためのマルゴット堪能コース
13200円(税込)
1名~8名
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『本日のおすすめ』 ※画像は一例。季節により変更いたします。
麻布十番駅より徒歩3分、幹線道路西側のビルや飲食店が立ち並ぶ一角にある【ヴィノ ヒラタ】。日々メニューの内容が変わるので、いつでも新しい味、新しい料理に出会えます。料理人が、まずこだわるものは食材。日本の四季を感じられる素材を仕入れることを大切にしています。店内は白を基調としシンプルかつ洗練された装いで、贅沢な空間の広がりを感じられます。また、訪れた人を優しく包み込んでくれる柔らかな間接照明の温かさが素敵。スタッフは皆、スマートな対応と穏やかな笑顔で、何事にも柔軟な対応を欠かしません。ひとりや友人同士でカジュアルに利用するのはもちろんですが、デートのような大切な場面でもぜひ訪れたいお店です。
- 10,000円
- 麻布十番駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
幻想の国のアリスのシェフがオススメしています
麻布十番駅からほど近いところにあるシックなイタリアンレストラン【ヴィノ ヒラタ】。イタリアンの修業時代のベースにもなったお店です。旬の食材を使ったアラカルトメニューが充実しており、盛り付けのセンス、繊細な味付けには驚きを感じました。
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- プレミアム掲載店
濃密なコクと旨み、滑らかな食感に衝撃が走る『鵞鳥のフォアグラのテリーヌ オーベルジュ ド リル風』
フランス・アルザス地方のイローゼンという小さな村で100年以上の歴史をもつ名店「オーベルジュ・ド・リル」の東京店。アルザス本店の伝統的なスペシャリテから季節ごとの一品に至るまで最高峰のフランス料理をお楽しみいただけます。六本木の喧噪から離れて佇む白亜の洋館は、貴族の邸宅を思わせる非日常空間。ゆったりと時間が流れる一軒家の贅沢な空間で、ぬくもり溢れるおもてなしと共に幸せなひとときをお過ごしください。
- 7,000円
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩5分
【ランチ】Le Menu d'Alsace
7843円(税込)