ミラノで20年のシェフが開いたエレガントなオステリア
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丁寧なサービスはリストランテ級ですが「気軽に足を運んでいただける親しみやすい料理をちょっとエレガントにお出しする“ネオ・オステリア”です」と話す松本良英さん。イタリア屈指のトップシェフ、ダヴィデ・オルダーニ氏の右腕として14年以上活躍後、カジュアルながらも洗練の味を追求する“ネオ・オステリア”を構えミラノっ子の心を掴みました。2020年のロックダウンで一旦店を閉めましたが、なんと日本で再開!イタリアと日本、どちらの文化も深く理解した松本さんがミラノの洗練に東京の洗練をプラスして表現する料理で既に注目を集めています。コースでもアラカルトもOK、今飲むべきイタリアワインが多数揃っているのも嬉しい限りです。
Le Api Osteria
これだけは食べてほしいベスト3
『皮目をパリッと焼いたヨーロッパ産乳飲み仔豚のロースト 2種のソースと合わせて』
スペイン産の仔豚を皮つきのままロースト。パリパリの皮、とろっとしたコラーゲン、乳飲み仔豚ならではの繊細で柔らかな肉質を、お肉のエッセンスとエスプレッソのソースと共に楽しむことができます。
『低温調理した牛ハツのカルパッチョ、仔牛のジュとアカシアの蜂蜜で煮込んだ2種のトリッパ』
低温調理した牛ハツとトリッパのコンビネーション。日本ではなかなか味わえないテイスト、食べた方の心を掴んで離さない一皿。
『ミラノっ子定番サフランリゾットと分解された仔牛の脛肉の煮込み グレモラータソースと一緒に』
ミラノといえば、サフランを使ったリゾットと仔牛の脛肉の煮込み『オッソブーコ』を一緒に食べる習慣があります。この郷土料理を食べやすく再構築したスペシャリテ。レモンの爽やかな風味も印象的です。
料理人 / 松本 良英 氏 (マツモト ヨシヒデ)
専門ジャンル: イタリア料理
「日常の中の非日常。普通のものをちょっとエレガントに」
1968年生まれ、東京都出身。パティシェの父に3歳から菓子作りを教わり、高校卒業後は都内のホテルを中心に働きフランス料理を学ぶ。26歳で渡仏。各地で2年修行を積み、渡伊。ミラノでダヴィデ・オルダーニ氏と出会ったことをきっかけにイタリア料理に転向。2003年オルダーニ氏の【D’O】の開業からシェフを務め注目を浴びる。’16年ミラノで【LE API OSUTERIA】を開業。ロックダウンを機に帰国し’22年西麻布で再オープン。
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Le Api Osteriaの店舗情報
基本情報
店名 | Le Api Osteria |
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TEL |
050-5447-9685 050-3091-6419 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ銀座線 表参道駅 徒歩10分 東京メトロ千代田線 乃木坂駅 徒歩10分 |
アクセス | 東京メトロ各線「表参道駅」より徒歩10分/東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩10分 |
住所 | 東京都港区西麻布2-8-7 サングラータ西麻布II-1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月・日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 28人 |
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席数形態 | 完全個室あり/会食向けの座席あり/デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |