銀座でワインが楽しめるお店
190件
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一口サイズのお楽しみ『野菜の万華鏡』
全国各地から新鮮な美味が集まる銀座に看板を掲げる【六雁】。「スーパー割烹」をコンセプトに、京料理を進化させた「新・江戸前 東京スタイル」を提供する日本料理店です。店内は3フロアで構成されており、特にメインダイニングはすべてが見えるオープンキッチン。こだわりの空間で料理長の秋山能久氏がつくるのは、新鮮な旬の食材を駆使した料理の数々。10種類の野菜をテリーヌ風に仕立てた『季節の煮こごり』は、包丁を入れたときの断面まで計算して緻密につくり上げた芸術的な逸品です。江戸の粋を意識し、精神誠意を込めて生み出されるスタイリッシュな料理を、華麗な包丁さばきや活気とともに味わい尽くせる一軒です。
- 17,000円
- 銀座駅 徒歩1分
KOGISHIのシェフがオススメしています
東京・銀座の日本料理店。総料理長の秋山能久氏は、料理人として敬愛し、人としても尊敬する人物です。和食以外のテクニックも柔軟に使いながら、自由闊達な料理をコース仕立てで提供し、それがきちんとした和食コースになっているのが素晴らしいです。日本料理の新たな魅力を楽しめる、すてきなお店だと思います。 他5件
シェフのおすすめコース
13000円
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日本全国から旬の山海の幸を厳選
かつて滋賀県湖南市にあった【日本料理しのはら】は、食通たちの間で、日本指折りの料理店とまでいわれた名店。しかし2016年、店主の篠原武将氏はその名声をすべて投げ打ち、東京を新たな挑戦の場に決めました。【銀座しのはら】という名に寄せられる大きな期待。ともすれば重圧になりそうな前評判を、篠原氏は独創性豊かな料理で、さらに飛び越えてみせました。もちろんそれでも本質が変わるわけではありません。素朴な里山の情景、力強い自然の恵み。それらは決して失うことのない篠原氏の個性であり誇り。自身の半生と魂を込めた料理の数々は、銀座という美食の街にあってもなお、ひときわ存在感を放ちます。
- 30,000円
- 銀座駅 徒歩3分
レストラン ラフィナージュのシェフがオススメしています
食材や自然と対話するような料理がいただけます。アワビがもつ水分だけで仕立てた香り豊かな料理など、素材へのアプローチも素晴らしい逸品を楽しめます。
他3件 -
丁寧な仕込みで本来の持ち味が極限まで引き出された『穴子』
ほぼ無名だった【鮨 とかみ】を1年でミシュランの1つ星に導いた佐藤博之氏が独立して開業。「最高級の鮨を食べてもらうなら、一人が握るのは6席まで」との考えから、店を3つの個室に分け、佐藤さんのほか2人の職人が各々のカウンターを担当します。こだわりの最たるものは、“握りのみ30貫”というスタイル。近頃の主流がつまみと握りを合わせた「おまかせ」であるのに対して「江戸前鮨の原点に戻り、鮨職人の本分を伝えたい」と、つまみを出さず、握り一本で勝負します。「日本一」との呼び声も高いマグロ専門の仲卸「やま幸」のマグロを手始めに、酢〆、昆布〆、炙り、柚庵漬、煮物と、一貫ごとに味わいが変化させる仕立ては見事です。
- 30,000円
- 銀座駅 徒歩2分
Restaurant ようそろ (Ryokan 尾道西山)のシェフがオススメしています
高級店が連なる銀座で、新鮮な素材にこだわった鮨を堪能できます。その日の新鮮な食材を一貫一貫ていねいに仕上げて握った鮨は、まさに絶品と呼ぶにふさわしい品ばかり。握りの箸休めとして提供される鮮度抜群の野菜サラダは、その日の握りの種類やタイミングで出されます。また、コースの掉尾を飾る、スペシャリテの玉子も、最後の締めとして最適な一品。心ゆくまで堪能できます。
2番手
30000円
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10階【SPICE LAB TOKYO】でのディナー前後の利⽤にも最適
銀座駅から徒歩2分、地上30mから銀座を望むテラス席や開放的な空間が心地よいバーラウンジ【THE GREY ROOM】。デイタイムには、インド産の紅茶やコーヒーとあわせて、スパイスが香るセイボリー&スイーツがインドを感じさせる独創的なアフタヌーンティーが楽しめます。色彩豊かなインドのスイーツやスパイスセイボリーはシャンパンやカクテルとも好相性です。バータイムには、洗練のスパイス使いが斬新なカクテルなどを、階下の系列店【SPICE LAB TOKYO】のモダンインディアンキュイジーヌのバーフードと共に楽しめます。アフタヌーンティーからディナー前後の利用まで、用途にあわせてご利用いただけます。
- 2,500円
- 銀座駅 徒歩5分
THE GREY ROOM Afternoon Tea
5200円
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DRCをはじめ、希少な銘醸ワイン80銘柄が揃う
名店が立ち並ぶ銀座一丁目界隈に、小さな木の扉。足下には、床からすっと伸びた若木のような草書体の【いづく】の文字。それは、弱冠23歳で店の料理長となった、崎楓真さんの姿そのものを表しているよう。【京都吉兆】で学んだ日本文化の美と歳時記を織り込み、食材の味を生かしたほっとできる味わいに、特注の薪台を使い生み出された薫香が加わります。目指すは「日本料理の現在語訳」。【いづく】とは、安寧の寧の本字「寍」、そしてつねに自己と対話し、考え続けてゆくという姿勢。高校生にしてミラノ万博で料理を披露するなど、類稀なる若き才能が、この地に根を張り、どんな実をつけるのか。そんな期待感がふくらむ店です。
- 40,000円
- 新富町駅 徒歩3分
- 2人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
おまかせ
30000円
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フランス産を始め幅広い品揃えのワインも魅力
ガラス張りの店内にオープンキッチンのカウンターも開放的なフランス料理店が、2022年4月東銀座にオープンした。フランス語で“3つの顔”の意味を持つ【TROIS VISAGES】がそれ。厨房に立つのは、神楽坂の名店【ル マンジュ トゥー】で9年間修業を積んだ國長亮平さん。曰く「3つの顔とはレストランで大切な生産者、ゲスト、スタッフのこと。全国の信頼する生産者から仕入れた食材を無駄にせず、その土地の食文化をも表現した一皿を作っていきたい。」とのこと。脇役的な食材にスポットを当てた『エノキのソーセージ』や産卵の役割を終えた母鶏を使った『川俣軍鶏のコンソメ』など食材を敬愛する姿勢から生まれたスペシャリテにも注目したい。
- 7,500円
- 18,000円
- 東銀座駅
Lunch
5500円
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オイル寿司に合わせるのは、ワインと日本酒で
日本におけるスローフードの先駆者である、イタリアンレストラン【アル・ケッチァーノ】の奥田政行オーナーシェフがプロデュース。ワインとのマリアージュを楽しむために、オイルと塩でいただく新感覚の『オイル寿し』を提案します。用いるオイルは10種類以上。塩はなんと100種類以上! ネタにする魚の味や香りに共鳴するように1貫ずつ吟味して選ばれており、すしという極めて小さい料理で思わず唸るマリアージュを体験することができます。つまみとしてバーニャカウダやアクアパッツァなどのイタリア料理を小皿で提供するところもユニーク。多種多様なすし店がひしめく、すしの聖地・銀座ですしの新潮流を感じられるでしょう。
- 8,000円
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩5分
米菜°sakura 宴会A 「菜」
9800円
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雲丹のスパゲッティ
銀座の一等地に店を構える、イタリアン・ジュエラー「ブルガリ」の世界最大級の規模を誇る「ブルガリ銀座タワー」9階に、その精神が息づくエレガントなリストランテがあります。ここで味わえるのは日本国産の食材を深く理解しそれらを用いながら現代的で 洗練されたイタリア料理の数々。ワインはヴィンテージワイン、シャンパン、スパーリングワイン各種などをソムリエが熟練の目で厳選。堅苦し過ぎず解放感のある店内で、イタリア人シェフが日本の食材を通して表現する、四季の美しさを感じてみてはいかがでしょう。
- 13,000円
- 31,000円
- 銀座一丁目駅 徒歩3分
RISPETTO(リスペット)のシェフがオススメしています
私が以前働いていた【ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン】。旬のトップクオリティーの食材を生かしたメニューが構成されています。Chef Lucaが率いるBVLGARIチームの料理は、贅沢極まりないです。サービス、内装も素晴らしいので、記念日や大事な日のお食事には最適。私がいちばん推薦する、最上のレストランです。
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おでんの命である出汁には、利尻昆布と枕崎産の鰹節を使用
銀座に店を構える【おぐ羅】は、昭和61年創業の名店。澄んだお出汁は、塩を効かせた仕上がりで、醤油は一切使っていません。大将いわく「色は関西風、味は関東風」だそう。30年継ぎ足したお出汁の味わいは優しく、身体にじんわりと染み入ります。おでん種は常時30種余り。どれも美味しいですが、まずは『大根』や『豆腐』からいただくのがおすすめ。素材が淡泊なので、お出汁の旨味を存分に堪能できます。柚子が香る『鯵のつみれ』や、お揚げで巻いた『ぜんまい』を筆頭に、自家製のおでん種も豊富。おでんだけでなく、和え物、刺身、焼き物、煮物、揚げ物の単品やコース料理まで揃います。幅広いシーンに利用できる、貴重な一軒です。
- 7,000円
- 銀座駅 徒歩5分
宮新のシェフがオススメしています
友人の紹介で訪れた、おでん屋さんです。遅くまでやっているので仕事帰りの一杯に最高ですね。疲れた体においしい出汁が染み渡る、心あたたまるお店です。
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胡麻の風味と香ばしさを楽しめる『焼き胡麻豆腐』
和の風情ただよう落ち着いた空間で、茶懐石を基本とした和食を堪能できる【銀座 うち山】。一見するとシンプルなお料理が並びますが、一品一品の美味しさや奥深い味わいに驚きを隠せません。中でも多くの方がこれを目当てに訪れる『鯛茶漬け』。新鮮な鯛の旨味はもちろん、胡麻ダレの濃厚なコクや風味がたまらない美味しさ。胡麻ダレを絡めてご飯と一緒に、また煎茶をかけてお茶漬けで。二つの美味しさを味わうことができるおすすめの逸品です。店内は大きなカウンター席をはじめ、ゆとりのあるスペースで居心地のよい雰囲気。大切な方をもてなす接待に、また気軽に利用できるランチもおすすめ。誰かを誘って二度、三度と訪れたいお店です。
- 6,000円
- 22,000円
- 東銀座駅 徒歩7分
日々魚数寄 東木のシェフがオススメしています
ひとりひとり、丁寧に対応しながら、絶妙のタイミングで料理を出される。料理でお客様を楽しませることを学ばせていただきました。
基本のお料理
16200円
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すっきりした白、熟成したブルゴーニュと寿司に合うワインも豊富
明治18年創業。江戸前のなかでも有数の歴史を誇る寿司店の一つが、この【銀座寿司幸本店】です。「伝統は守るものではなく、つくるものです」。そう四代目主人の杉山衛さんが語るように、銀座の江戸前寿司の本質を貫きながら、時代に合わせた意匠を試みてきた名店です。四代目は、とくに寿司とワインのマリアージュを試みた先駆けとしても知られています。そもそも銀座の寿司屋は「口説きの場」だというのがご主人の持論。「そんなときに、お茶しか出さないんじゃ困るでしょ?」。歴史を彩る名士たちをはじめ、男女の間や商談も含めて、そういった様々な「口説き」のシーンに対応してきた、江戸前寿司の銘品やおもてなしを堪能できます。
- 25,000円
- 35,000円
- 銀座駅 徒歩3分
神田まつやのシェフがオススメしています
仕事がていねいなので、供される料理がみんないい。コースもアラカルトもオススメ。コハダもいいし、シイタケの炙った握りが出る店をほかに知らない。肉厚で絶品です。 他4件
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つくり手の情熱を感じるワインと絶品中国料理のマリアージュ
全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。ここで味わうのは、あらん限りの贅沢な食材を使った、まさに食の都に相応しき美味の数々です。それは、岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理し、そして旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出す。ひと月にひと組のみ、岐阜でしか体験できなかった幸せが今は銀座で味わえるのです。
- 40,000円
- 新富町駅 徒歩5分
Furuta ディナーコース 30000円
30000円
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銀座ならではの銘醸ワインが揃います
京都でも有数の美味処【和久傳】グループに足かけ20年、総料理長まで務めた藤山貴朗氏が、2019年3月末にオープンした割烹。ビルの7階まで上がり、エントランスを入ると粋な空間が広がり、まるで、京都に来たかのような気にさせられます。主となる素材からだしを引く水まで、京都や京丹後から取り寄せ、京都にいるときと変わりない料理を展開する一方、これまで京都では使わなかった素材でつくる、新風を吹きこんだ料理に注目。季節感を味わってほしいと、素材から器、店の設えまで、藤山氏の美意識がすみずみにまで感じられるコース料理は、まさに満ち足りたという言葉にふさわしい、感動が味わえることは間違いありません。
- 48,000円
- 銀座駅 徒歩5分
季節のコース
48000円
2名~ ・ 17:00~20:30
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ワインラヴァーも納得の品揃えは、系列ワインバーのなせる技
銀座6丁目の路地裏に佇む【ビストロ ヌガ】は、銀座と渋谷で人気を博する大人のワインバー【シノワ】の系列店です。ビストロならではの陽気でカジュアルな雰囲気を大切に、ここではワイン好きも納得の美酒の数々を楽しませてくれます。特筆すべきは料理。本場パリのエスプリを伝えようと、シェフが生み出すビストロ料理は、しっかりボリュームが大人気。焼き上がりまでに60分を要する『仔羊のロースト』は350g~450gの大ボリュームで、シェアしてみんなで味わうのがヌガ流です。たっぷり食べて、たっぷり飲む。そんな、ビストロらしいビストロは美食の街・銀座で夜な夜な多くのグルマンに支持されています。
- 3,000円
- 8,000円
- 銀座駅 徒歩5分
六雁のシェフがオススメしています
営業後、スタッフとよく行きますね。カジュアルながら心地いいサービスとおいしい料理が疲れた体を癒してくれます。だれを連れて行っても笑顔になれる店です。 他2件
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- プレミアム掲載店
見やすさ、選びやすさ重視のワインリスト
フィレンツェに本店を構える世界最高峰の名店【リストランテ エノテカ ピンキオーリ】。その東京支店で、20年にわたりシェフソムリエとして活躍した黒田敬介氏が開いた店が【リストランテ クロディーノ】です。厨房を任されるシェフも、ホールに立つマネージャーも、かつての同僚。そう、この店には名店の系譜が脈々と継承されているのです。もちろん変わった部分はあります。店はコンパクトになり、雰囲気もカジュアルに。価格もぐっと抑えられています。それでも、素材重視のモダンイタリアン、ゲスト目線のサービスなどは健在。なによりも、「最高の時間をお届けしたい」というスタッフの気概と誇りが、この店の魅力を生み出しているのです。
- 4,000円
- 11,000円
- 銀座駅 徒歩3分
hotel de yoshinoのシェフがオススメしています
丸山さんのパスタ料理がとてもおいしい。手打ちパスタ、乾麺の皿ともにうまく、パスタと具材・ソースの構成がきっちりとできていて、本当に素晴らしいです。
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『炒飯』
新宿御苑の名店【シェフス】の故・王恵仁氏に師事し、イタリアン、スパニッシュなども経験、さらにはメニューコンサルタントとして働いたこともあるオーナーシェフの西岡英俊氏。中国料理の基本を軸にしながら枠に囚われることのないその料理は、2015年の銀座移転をきっかけにより自由度を増しています。そう、銀座ではコースのみで勝負することで、食材のコントルールは楽になり、常にベストの状態で提供。さらに西岡氏がこだわるのは塩と油の使い方。「自分が油に弱い体質で」と、10種の油と8種の塩を駆使して、食べても後に残らない料理に仕立てます。「中華=油っこい」。ワインと合わせる料理はそんな概念を取り払うことでしょう。
- 20,000円
- 銀座駅 徒歩5分
日本料理 太月のシェフがオススメしています
料理が上手だなと素直に思います。単に高級食材だけを使うとかではなく、炒飯にしてもラーメンにしても、ある意味なんの気がないものだったりがおいしいんです。「料理が好きなんだ」という気持ちが伝わってくる気がします。 他3件
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現地ワイナリーを訪れ厳選した本場スペインワイン
老舗スペインレストラン【びいどろ】。看板料理の「魚介のパエリア」に加え、大きなマッシュルームを使用したアヒージョ「シャンピニオンのセゴビア風」や「ナバーラ産 極太ホワイトアスパラガスのサラダ」など本格スペイン料理がそろっています。中でも自慢はショートパスタのパエリア「フィデゥワ・デ・ガンディア」。海老や蟹の旨みあふれる濃厚スープの味わいが世界でも評価され、本場スペインの世界大会で受賞した逸品です。厳選されたスペイン産ワインをはじめ、お酒も充実しています。アンダルシア地方を思わせる白壁に、スペインの雰囲気溢れる店内。そんな【びいどろ】でぜひ一度、本場の味を満喫してみませんか?
- 2,000円
- 6,000円
- 銀座駅 徒歩1分
カトルセのシェフがオススメしています
料理がおいしいので良く行くお店です。特に白ワインによくあうオイルベースの『シャンピニオンのセコビア風』が好きで、自分の店で出すメニューの参考にさせていただきました。
【平日ランチ限定】パエリアランチセット(月~金)※祝日除く
2200円(税込)
1名~4名 ・ 11:30~15:00
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- プレミアム掲載店
プリッとした食感がやみつきになる『車エビ』
ミシュランの星付き店で修業を積んだ若き店主がつくる、極上の和食が味わえる【鮨 たかはし】。某有名グルメタレントなど、数々の著名人がお忍びで訪れる銘店です。高級店ひしめく銀座という地にありながら、「若い方にも気軽に利用してほしい」という想いが込められた、温かみ溢れる雰囲気も魅力。毎日築地へ店主自ら出向き、厳選した魚介類が、お鮨をはじめとした繊細な料理に仕立てられます。中でも定番で供される、素材の良さを活かした『毛蟹 タコ桜煮』が絶品。店内の壁には栃木県の大谷石が使われており、柔らかいムードを醸し出しています。吉野檜の一枚板を使った存在感のあるL字型カウンターで、デートやご夫婦でのお食事はいかが。
- 30,000円
- 銀座一丁目駅 徒歩5分
コーギーバンズバーガーのシェフがオススメしています
銀座1丁目にある鮨屋。大将は【鮨 さいとう】で修業後、若くして独立し、マレーシアにも支店を出店するほど。色々とお鮨屋さんは巡ったけれど、ここの鮨が自分にとってはいちばん。カツオやマグロ、どれをとっても絶品で、気さくな大将とのおしゃべりも楽しいです。若い店主さんなので若い方にもオススメ。
●おまかせコース
33000円(税込)
空席
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今日
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31 金
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1 土
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2 日
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3 月
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4 火
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5 水
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6 木
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7 金
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8 土
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9 日
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10 月
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11 火
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12 水
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銀座の開放感あふれる穴場カフェでゆったりしたひと時を
昼は開放感あふれるヘルシーなランチタイムを、夜はアラカルトやコースを楽しめる人気のカフェダイニング。カラフルな壁面にアンティークのテーブルや家具が溶け込むシックモダンな空間は、天井も高くゆったり広々。女子会やデート、パーティなどいろんなシーンで心地よく過ごせます。こちらではフレンチ出身のシェフが作る料理を気軽に楽しめるのも魅力。5種類あるランチはどれも野菜がたっぷり添えられていて、お腹も満たされヘルシー。カジュアルフレンチやイタリアンなどジャンルにこだわらず、季節の素材を使った見た目も楽しめる料理が女性に人気です。
- 1,500円
- 4,000円
- 銀座一丁目駅 徒歩1分
12月26日以降席のみ予約
2名~6名 ・ 11:00~21:20
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- プレミアム掲載店
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2種類の食感のコントラストがおもしろい『皮付きバラ肉の焼豚』
添加物や凝固剤を使用しないことにこだわった、おいしい料理でもてなしてくれる【盛記 銀座】。総料理長、副料理長、前菜料理長、点心料理長などはすべて香港人で、本場の味を堪能することができます。皮はカリッと、中はしっとりと仕上げられた『ローストダック』や、サクッとしたパイ生地と甘辛いチャーシューが絶妙な『直火焼きチャーシューパイ』など、手間暇かけた逸品揃い。店内は6階と7階に分かれており、6階は気軽に楽しめるダイニング、7階はVIPルームや個室、半個室が用意されたプライベートな空間となっています。日常の食事から大事な接待や特別な記念日まで、さまざまなシーンで大活躍です。
- 2,500円
- 7,000円
- 銀座駅 徒歩3分
●お昼のランチコース
4800円(税込)
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- プレミアム掲載店
熟成と「米沢牛」。その出合いがもたらす価値あるひととき
熟成肉のスペシャリストが贈る贅を尽くしたもてなし。珠玉のA5等級「米沢牛」の熟成肉を、ラグジュアリーな空間で満喫できる一軒。上質な素材に、プライベートな個室も完備。ここぞという場面にも信頼できるお店です。大切な方のもてなしには、本日オススメの熟成肉をじっくり味わえるコースがオススメ。カジュアルに熟成肉を楽しめるランチコースもあり、特別な日はもちろん日常のちょっとした贅沢としてもオススメできます。接待や記念日といった大切な日だけでなく、自分たちへのご褒美としても提案したい【銀座焼肉 Salon de AgingBeef】。大人のための焼肉を銀座で堪能しませんか。
- 3,000円
- 12,000円
- 銀座駅 徒歩1分
【ランチ限定】米沢牛焼肉ランチセット
2640円(税込)
2名~6名 ・ 11:30~13:30
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- プレミアム掲載店
ろばた(呂者堂)銀座本店
銀座 ・ 日本料理・懐石・会席 、海鮮料理 、和食
伊勢海老に合う日本ワインや地酒を厳選。希少な銘柄も多数!
東京・銀座。数寄屋通りのビル2階に佇む【ろばた(呂者堂)銀座本店】は、日本の伝統食材・伊勢海老を使った多彩な皿でもてなす和食店。昭和47年に銀座で創業以来、囲炉裏焼きを提供し、4代目となった令和期から伊勢海老料理を披露。2023年、今の場所に新本店をオープンし、品書きと内装を刷新。囲炉裏を囲むカウンター17席の和空間で、五感に響く美味を供しています。メニューの豊富さも魅力で、伊勢海老を中心に和牛や季節食材を堪能できる多彩なコースと、気軽に楽しめるアラカルトを用意。伊勢海老三昧の贅沢な宴席は、記念日やお祝い事、接待や会食などに大人気!日本の伝統食を堪能できるので、海外のゲストの銀座グルメにも理想的です。
- 15,000円
- 銀座駅 徒歩3分
呂のコース
9,900円(税込)
2名~6名 ・ 17:00~23:00