西早稲田駅周辺のグルメ・レストラン 3ページ目
東京都東京メトロ副都心線西早稲田駅周辺のグルメ情報が11591件見つかりました。東京都東京メトロ副都心線西早稲田駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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海の家をイメージした、本格イタリアンバル
新宿歌舞伎町にある、おしゃれな雰囲気漂う本格イタリアンバル【CasaDELMARE】。シチリアの海の家をイメージした開放感あふれる店内は、ゆったりとくつろげて居心地抜群の空間です。おすすめは、やはり海の幸。なかでも「彩り牡蠣の5種盛り」は濃厚な牡蠣をそれぞれ違った味わいでお楽しみ頂けます。海鮮だけでなくボリュームのある肉料理からパスタ、本格窯焼きピザ、お酒のおつまみまで豊富なメニューがそろいます。お得なコースメニューは、当店オススメの料理をたっぷり堪能できて、飲み放題も付けられます。普段使いに、気の合う仲間とワイワイ楽しみたい時に、さまざまなシーンで何度でも利用したくなる一軒です。
- 2,500円
- 東新宿駅 徒歩5分
2000円コース
2000円
飲み放題付
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- プレミアム掲載店
伝統的な四川料理の奥深い香りや辛味を楽しんでください。
オーナーシェフの菊島弘従氏は、四川料理の名店【銀座 趙楊】の出身です。20歳から趙楊氏に師事し、新橋店、六本木店、銀座店と長年に渡りその技を間近で学んだ数少ない日本人シェフのひとりです。毎年、四川省に足を運び、本場の調理技術や食材に触れ、新しいレシピ作りにも取り組んでいます。お任せ料理は17000円からでお客様の意向を取り入れ、話し合いながら作り上げていく内容になります。お野菜だけで作る精進料理や医食同源に基づいた薬膳料理、乾物料理なども得意とする。
- 25,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩3分
匠 進吾のシェフがオススメしています
どの料理も、旨みと香りが凄くいいんですが、辛い。その辛さを流してくれるのが紹興酒。これが相性抜群で、脳が欲するというか、やみつきになります。 他5件
【おまかせコース】全8品(ディナー)20,400円(税・サ込)
20400円(税抜)
2名~4名 ・ 17:30~22:30
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- プレミアム掲載店
辛味の先に広がる旨味。本場の熱気とともに四川料理を追求する神楽坂の一軒
喧噪から離れた神楽坂エリアの路地裏、石畳の小道にひっそりと佇むのが、四川料理店【神楽坂芝蘭(チーラン)】。オーナーシェフの渡辺嘉朗氏が、現地の熱気と料理の感動を伝え続けるために、独自の四川料理を追求しています。渡辺氏自らが毎年四川に足を運んで香辛料を仕入れ、本場の伝統を守りながら、現代の成都の感覚や日本の旬の素材を柔軟に取り入れた四川料理を供しています。『鴛鴦(おしどり)火鍋』の麻辣スープは辛味の先にしっかりとした旨味が感じられる逸品。花椒や青山椒の痺れ味、唐辛子の刺激的な辛さ、香辛料や調味料の香り。洗練されたモダンチャイニーズの趣がある空間で、四川料理を五感で味わってみましょうか。
- 1,100円
- 7,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
おすすめコース
5400円
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- プレミアム掲載店
日本料理×日本酒×器が織り成す芸術的食体験
神楽坂の路地裏に佇む「ふしきの」は、日本文化の素晴らしさを肌で感じることができる名店です。2011年にオープンするや瞬く間に評判が広がり、翌年にはミシュラン一つ星を獲得するほどの実力店に。「ふしきの」でぜひ体験していただきたいのが、料理・日本酒・器が三位一体となった食体験。京都の料亭で研鑽を積んだ荒巻吉男氏による旬を散りばめたコースのひと品ひ氏と品に、厳選した日本酒を提供しています。銘柄を選ぶだけでなく、陶芸家の作品や古美術の中から料理や酒質引き立てる酒器をセレクト。料理、日本酒、器のすべてが掛け合わされた芸術的な食体験は、他では味わうことができません。
- 30,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
良理のシェフがオススメしています
自分の原点となったお店です。端正でおいしい和食。冷酒から燗酒までのスマートな流れとサービス。陶芸家さんのすてきな器。こちらにうかがってから自分の目指す方向が定まりました。
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- プレミアム掲載店
フレンチ風イカ飯ほか、極上素材を和洋折衷のアイデアで再構築
北海道の極上素材を使った王道フレンチとしてミシュランの評価も得てきた【lien】の木下雄介氏が、独立10年の節目に東京への移転を決意。【KINO_】と自らの名前を冠してスタートを切りました。「今まで培ってきた経験や生産者など人とのつながりの中で食材も味も“これが好き”という僕ならではの表現をしていきたい」と新たな意気込みで生み出す料理は、インパクトはありながらも海や大地の滋味に溢れた優しい味わい。郷土料理のイカ飯をウニのリゾットでアレンジした料理やお刺身を意識した前菜、鬼鯵のフライなど誰もが虜になるに違いありません。日本人の味覚に寄り添う料理に合わせ、日本酒や国産ワインでのペアリングも提案してくれます。
- 12,500円
- 25,000円
- 代々木駅 徒歩3分
ランチコース
7700円(税込)
1名~6名 ・ 12:00~13:00
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- プレミアム掲載店
「素材が命」と言い切る潔いほどのシンプルな料理、素材本来の味と引き算の美学を実感
「余計な手を加えずシンプルに」をモットーにしている古井繁規シェフ。9年間料理長を務めていた新宿三丁目【OSTERIA ORIERA(オステリア・オリエーラ)】では、研ぎ澄まされた味わいの魚料理が評判となり、予約困難になるほどの人気を誇っていました。その後南青山【RISTORANTE PEGASO(リストランテ・ペガソ)】で2年間料理長を務め、今年2月、新宿三丁目で独立を果たしました。雑多なイメージのエリアですが、雑居ビルの4階、扉を開ければ幅広のカウンターやテーブルにゆったりとした椅子を配した大人の隠れ家的雰囲気。おまかせコースに、シェフが修業した北イタリアのワインを合わせて心ゆくまで美食を堪能することができます。
- 15,000円
- 20,000円
- 新宿三丁目駅 徒歩1分
6,600円(カジュアルなコース)ランチ
6600円(税込)
1名~4名 ・ 12:00~13:00
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店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
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- プレミアム掲載店
かつて伯爵邸として使われていた洋館が舞台。晩餐会気分に浸るモダンスパニッシュの宴
舞台はかつて小笠原長幹伯爵の邸宅として使われていた洋館。精緻な細工や重厚な調度品、本物だけが持つ優雅な空気感。ここ【小笠原伯爵邸】では、まるで迎賓館の晩餐会に招かれたかのような気分で食事を楽しむことができるのです。卓を彩る料理は、空間のステータスに見合う最上級のモダンスパニッシュ。本場仕込みの卓越した技術を持ち、かつ日本の食材にも造詣が深いシェフ、ゴンサロ・アルバレス氏が、季節感豊かな逸品を仕立てます。たとえば冬なら主役は北海道の魚介や京都や鎌倉の根菜。山の幸と海の幸、酸味と甘みといった味や素材のバランスも秀逸です。他に類を見ない料理と贅沢な空間。特別な日に訪れたい、極上のレストランです。
- 9,000円
- 20,000円
- 若松河田駅 徒歩1分
表参道バンブーのシェフがオススメしています
新宿区河田町にある旧小笠原伯爵邸を改築したスペイン料理店。スペインで腕を磨いたアルバレス料理長が、日本の食材を用いて、モダンで奥行きのあるスペイン料理を提供しています。
ディナーコース 10000円
10000円
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海老や蟹の美味しさを多彩な切り口で楽しめる甲殻類尽くしのコース
全10品からなる【うぶか】のおまかせコース。確固たる日本料理ながら、そのコースの主役となるのが他では珍しい甲殻類。先付けでは牡丹海老にトリュフを散りばめ、続く一品では伊勢海老を和風ビスク仕立てに。椀物では聖護院大根とズワイ蟹を合わせるなど、多彩な調理で甲殻類の美味しさをさまざまに楽しませてくれます。そして、極めつけは揚げ物の定番・海老フライ。海老味噌をアメリケーヌソースにしてプリッとした身とともに包んだ一品は、まさに甲殻類尽くしコースのハイライト。「ミソが溢れる海老フライをつくりたくて、何度も夢に出てきたんです」と笑う店主の加藤邦彦氏。好きこそ物の上手なれ。この店にはそんな言葉がよく似合います。
- 15,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩3分
Renge equriosityのシェフがオススメしています
料理ごとに温度も最適、ピンポイントで細かくクリアな味を狙っている感じがします。『水のゼリー』は文字どおり水でつくるのに、味があっておもしろかったです。 他2件
おまかせコース
12000円
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創業からの技を継承しつつ、新たなもつ焼きも意欲的に開発する新宿の老舗
創業は昭和24年で、その頃の焼鳥といえば豚モツが一般的でした。以来、実直に鮮度にこだわるもつ焼きを提供し続け、今や東京を代表するもつ焼きの老舗に。現在は三代目が店を仕切り、昔ながらのもつ焼きを守りつつ、和牛サーロインなども取り入れ、新たなメニュー開発にも意欲的。シロやガツ、こめかみ、脳みそなど、珍しい串焼が豊富に揃う理由は、毎日、豚を丸ごと25頭ほど仕入れるから。中でも、豚2頭でやっと1本になる上タンは小気味良い食感とタン本来の旨味が楽しめる逸品です。“上”に使うタンは日頃、動かさないため、柔らかく脂乗りも良い、のど元のわずかな部分。サクリと心地良い噛み応えの後で、甘い肉汁と脂がほとばしります。
- 7,000円
- 新宿駅 徒歩1分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
すべての焼きとんの火入れに間違いがありません。加熱を突き詰めることの素晴らしさが、料理から伝わってきます。料理や働く方たちの気持ちが、お店のもつ“勢い”となって表れているような気がします。 他11件
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鮨不毛地帯と言われた新宿エリアに、2012年登場。名店【すし匠】系列の期待の新星
鮨の名店がなかなか育たないと言われた、新宿エリアに満を持して誕生したのが【すし岩瀬】。凛とした空気が満ちる店内で、岩瀬氏が振る舞うおまかせは、握りとつまみを交互に出すスタイルです。というのも、岩瀬氏が修業を重ねたのは、かの四谷【すし匠】系列。西麻布【すし匠まさ】にはじまり、【すし昴】、【匠達広】と名店でその腕を磨き、2012年に独立しました。知る人ぞ知る、平日ランチでは、10食限定のバラちらしを提供。夜と同じネタを使い振舞われるバラちらしは、ネタの種類だけでいったら夜以上とも。新宿界隈で働く、美食家が早くも足繁く通い始めています。
- 1,700円
- 26,000円
- 都庁前駅 徒歩10分
ラ・ファソン 古賀のシェフがオススメしています
新宿の隠れ家的な鮨の名店【すし 岩瀬】。つまみと握りを交互に出すスタイルの『おまかせ』に魅了される鮨店。店主の岩瀬氏は、食材・調理について研究熱心な方で、和の範疇を超えた技法も取り入れて、美味三昧の贅沢を楽しませてくれます。 他2件
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長年注ぎ足されてきたタレに合わせ込む鰻重に老舗の矜持が光る
神田川の石切橋の袂に暖簾を掲げおよそ180年。天保6年に創業した【はし本】は6代目の店主が老舗の味を守る鰻の名店です。割きや串打ち、備長炭による焼きの技術は当然ですが、この店が最もこだわる部分のひとつが厳選した鰻にあります。ただし、産地に固執はしません。6代目が「しっかりとした環境で育てられていれば産地はどこでもいい」と話すように、大切なのは秘伝のタレに合うかどうか。他店では使うことが少ない、1kg2.5本という大きめの鰻を用いるのも、「長年注ぎ足されてきた味」という意味で、老舗らしさが最も出るタレを引き立たせるためでもあります。神田川の畔、昭和の風情が残る木造家屋で、老舗の味を堪能してください。
- 4,000円
- 4,000円
- 江戸川橋駅 徒歩3分
CITTA' ALTAのシェフがオススメしています
甘さを抑えたタレと香ばしく柔らかいうなぎに歴史を感じます。また、このレベルのお食事を自宅まで届けてもらえるのは日本ならではの幸せです。
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築100年の古民家を新たな舞台に、在来種の蕎麦の魅力を伝える蕎麦の名店
在来種の蕎麦に特化した手打ち蕎麦の名店【蕎麦おさめ】が西麻布から目白に移転。築100年の古民家を再生、風情溢れる一軒家としてリスタートしました。つくばいや灯籠を配した坪庭を臨む店内は、座敷を杉の木の床にフローリング。長い年月を経ればこその風趣の中、どこかモダンさが漂います。雰囲気はガラリと変わったものの、蕎麦の旨さはそのまま。せいろ、粗挽き、玄蕎麦の3種を打ちわける他、各々に産地も変えるこだわりぶりで、例えば取材日のせいろは広島の比和在来、粗挽きは長崎の対馬在来、玄挽きは福井の池田在来といったところ。素朴ながら力強い味わいは在来種ならでは。豊富に揃うつまみや日本酒とともに粋なひとときを楽しめます。
- 5,500円
- 6,000円
- 目白駅 徒歩7分
【11:30開始枠】昼のそば三昧コース
5500円
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変幻自在の握りとつまみで、日本を代表する江戸前鮨
手の込んだつまみと絶品の握りを交互に繰り出しながら、コース料理のようなストーリーを醸し出し、人気を博してきた【すし匠】。親方・中澤氏が築いたのは、そのような新しい鮨のスタイルだけではなく、人でもあったというのは周知の事実。出身の職人たちは東京の鮨シーンにはなくてはならない存在に成長するなか、本家も時代を切り拓き続けています。中澤氏がハワイに赴き、その後は、勝又氏が現場を取り仕切る新体制。長年の常連が求めるレベルは維持しつつ、若い感性を生かした新機軸も共存しています。代々伝わるチームで勝負するポリシーを守り、手と目の多さでお客様に安定したおもてなしは他の追随を許しません。今後の展開も注目です。
- 2,000円
- 40,000円
- 四ツ谷駅 徒歩4分
DAL-MATTO 西麻布本店のシェフがオススメしています
若い大将がいつも笑顔で、活気と勢いのあるいいお店ですね。老舗ですが新しい風を感じます。『あん肝とスイカの奈良漬のお寿司』がおいしかったです。 他7件
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過度に飾り立てず、素材の味を引き立てるシンプルな上海家庭料理
上海の裕福な家に生まれ、趣味が高じて料理人になったという故・王恵仁氏。そんな王氏が求めた美食は、見せかけの派手さではなく、食べて心も体も幸せになれるような本物の贅沢さでした。その本質は、素材の持ち味を活かす“引き算の美学”。厳選した食材そのものの魅力を引き出す料理こそが、ここ【シェフス】の真骨頂なのです。王シェフ亡き後、マダムの王のり子さんとともに、その思いが変わることはありません。ラードよりも軽い植物油の使用、日本酒での風味付けといったデリケートな調理は、素材への自信の表れ。体がすんなりと受け入れるような未知なる中華の境地を、この店では堪能できるのです。
- 8,000円
- 新宿御苑前駅 徒歩5分
- 2人のシェフがオススメ
- 3人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
リストランテ アルポルトのシェフがオススメしています
素材の魅力をシンプルに引き出した、ハイレベルな上海料理が食べられるお店です。「上海蟹」を使った料理が絶品で、毎年上海蟹が旬の季節にうかがいます。 他1件
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「懐石料理と家庭料理の間」の程よい加減で、食べる人の気持ちに寄り添うモダン和食
基本的に営業は金曜日から日曜日(平日は6名以上で予約可)。並行して、ケータリング、お惣菜の通販、料理教室など多角的な経営をしている店主・原田アンナベル聖子さん。「季節を大切にしたい」と旬の食材を中心に、香りで、目で、舌でと臨場感たっぷりに楽しませてくれます。また、料理が好きだからこそ「できたて」にこだわり、だしや魚の手当てなどの丁寧な仕込みはしているものの、つくり置きはせず、和える、焼く、蒸すなどの調理は食べる直前に。自宅に招かれたような和やかな雰囲気のなか、一品一品料理が出来上がっていく様子を見つつ、ワインや日本酒など杯を重ねるゆったりとした時間を過ごすことができます。
- 12,000円
- 12,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
昼のコース
8800円
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日本の四季の味覚を堪能できるように、会席と鮨の魅力を詰め込んだコースを展開
ミシュラン三つ星に輝き続ける、神楽坂の日本料理店【石かわ】。グループの【虎白】【蓮三四七】なども星を獲得する、東京和食の名店が新たにチャレンジしたのが、会席と鮨の融合です。グループで経験を積み、二つ星店【東麻布 天本】で江戸前の修業に励んだ熊切大地氏が、【波濤】を任されたのは2020年のこと。その年のミシュランで星を獲得し、予約のとれない人気店に登り詰めました。全国から届くアワビ、伊勢海老などは、【石かわ】譲りの腕前で椀物や焼き物に、江戸前の定番・コハダや穴子、アイルランド産のクロマグロなどは、2種類の米をブレンドしたシャリにのせて。【波濤】に来れば、日本の四季の味覚を余すことなく堪能できます。
- 35,000円
- 神楽坂駅 徒歩4分
Restaurant Ryuzuのシェフがオススメしています
店主の熊切大地氏は、日本料理と江戸前寿司の名店で腕を磨いた気鋭の料理人。技術、知識を生かした日本料理を、おいしくいただけるお店として期待しています。
おまかせコース
30800円
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高瀬
新宿南口/代々木 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席
天然フグを筆頭に、素材はすべて天然もの。美食家を惹きつける“本物の味”に舌鼓
JR代々木駅から徒歩3分。都会の喧騒をよそに、静かに佇む日本料理【高瀬】。天然ものにこだわり、養殖魚を扱わないことで知られるこちらには、“本物の味”を求める美食家たちが集います。流通の少ない天然フグだけを供するフグコースは看板メニュー。なかでも天然トラフグの『フグ刺し』は、食通を唸らす逸品。3日~4日熟成させ、やや厚めに切ったフグは、弾力のある食感と、ねっとりとした旨味が共存する至高の味。噛むほどに上品な甘みを感じられ、その余韻が口いっぱいに広がります。フグだけでなく、鱧や松茸など、四季折々の味覚を楽しめる懐石コースも人気。酒を嗜みながら、大人がゆっくり美食を楽しめる貴重な一軒です。
- 1,500円
- 20,000円
- 代々木駅 徒歩5分
【ランチ】竹(たけ)
3000円
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伝統に独自の感性をプラス。ここで味わえる日本料理の新境地
ミシュランガイドで2年連続三ツ星を獲得し、名実ともに日本を代表する名店となった神楽坂【虎白】。店主の小泉瑚佑慈氏が掲げるテーマは「ここでしか楽しめない日本料理」。しかしそれは決して、日本料理の本分を忘れるわけではありません。最高の旬素材を選び取る目、食材の持ち味を引き出す技。それらは小泉氏が厳しい修業のなかで会得したもの。そこに食材の組み合わせやコース展開など独自の感性を加えることで、唯一無二の味をつくり出しているのです。トリュフや牛肉も登場し、舌はもちろん視覚でも香りでも楽しませる小泉流日本料理。訪れる度に新たな発見があるような、素晴らしい食体験を約束してくれます。
- 25,000円
- 飯田橋駅 徒歩2分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
食材の使い方のレパートリーの多さと、組み合わせの発想力がずば抜けています。けれど、それに頼りすぎることなく、全体のバランスもいい。店の勢いを感じさせつつ、しぜんな居心地のよさをつくり出している組織力も見事です。 他10件
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四ツ谷 みね村
四谷 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席
荒木町に日本料理店の新星誕生。和食と鮨、それぞれの名店で研鑽を深めた実力店
花街の名残りを残す荒木町。その一角で2023年9月にオープンした日本料理店【四ツ谷 みね村】。ご主人の峯村翔平さんは、銀座【矢部】、青山【いち太】、そして表参道の【鮨 ます田】などの名店で研鑽を積んできた経歴の持ち主です。カウンター6席のみの小ぢんまりとした店内ながら、静かに食を楽しむには格好の空間。峯村さん曰く「お客様の喜ぶ顔が原動力」と日々、心尽くしの旬の味を提供しています。月毎に変わるお任せのコースは全11品ほどで、飯蒸し代わりの『あん肝の蒸し寿司』やひと手間かけたお造り、そして〆には角の立った十割手打ち蕎麦が出されるなど、各々の修業先で培った成果がコースをより味わい豊かに演出しています。
- 35,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩4分
おまかせコース
28875円
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蕎麦の膳 たかさご
神楽坂 ・ そば 、日本料理・懐石・会席
蕎麦の激戦区神楽坂きっての老舗で味わう珠玉の十割蕎麦
蕎麦の名店がひしめく神楽坂において、【たかさご】は明治時代創業の老舗中の老舗です。その長い歴史のなかでは機械打ちの蕎麦を提供していた時代もありましたが、「初代の蕎麦打ちの技術を後世に残したい」と今から25年ほど前に三代目の宮澤佳穂氏が手打ちを復活。現在では石臼挽きによる自家製粉はもちろん、手作業での玄蕎麦の石抜き、選別なども自ら行うようになりました。無論、そんなこだわりは蕎麦の旨さとなって如実に表れます。つなぎを使わず打つ十割蕎麦は香りや風味は当然、シコシコとした食感や喉越しまでも秀逸。十割とは思えぬ端正な出で立ちも蕎麦打ちの技術の高さを物語ります。老舗の味は蕎麦通の舌も満足させるはずです。
- 1,000円
- 5,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩5分
蕎麦の膳 ※ご予約にて承ります
6000円