東京都の合コンに使えるお店 中華
東京都の合コンに使えるお店
[東京都エリア]合コン・飲み会・食事会にぴったりなお店が満載!女子ウケのいいおしゃれなダイニングバーや居酒屋、盛り上がれるスポーツバーをご紹介。合コンの成功は幹事のお店選び次第!?東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
177件
-
角煮の酢豚
住宅街の一角の一軒家レストラン【美虎】は、弱冠22歳で「料理の鉄人」に挑戦した五十嵐美幸シェフの「毎日食べても健康な中国料理」に焦点を当てたお店です。「医食同源」を追求し、古典の料理本を読み込んできた五十嵐シェフは、伝統に基づくだけでなく、野菜をたっぷり使い、調味料まで食材から手づくりするなどして、塩や砂糖を控え、オリジナリティあふれるやさしい味わいの料理を生み出しています。オープンキッチンは客席との距離感も近く、気軽に五十嵐シェフと話をすることもできます。会員による紹介制で、月に10日ほどの営業。まるで、家のキッチンに招かれたような寛げる空間で、身も心も癒されるひと時を堪能できます。
- 10,000円
- 幡ヶ谷駅 徒歩6分
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
-
上質な青鮫のヒレを極上の上湯で『青ザメのフカヒレ プレミアム琥珀ソース』
2021年10月、広東料理人気店【海鮮名菜 香宮】が、劇場型レストランとして生まれ変わりました。西麻布の外苑西通り沿いの笄公園のすぐお隣。コース料理1本に絞り、店内はカウンター8席のみ。各席から厨房の様子を目のあたりに出来、ダイニング全体がシェフズテーブルといった雰囲気です。陣頭指揮を取るのは経験豊かな有島浩昭料理長。伝統の廣東料理をベースにフレンチや和の要素をさりげなく取り入れたその料理は、レア気味に仕上げる『仔鳩のクリスピー揚げ』のようにモダンな料理が魅力です。お薦めは、広東の高級スープ“上湯”で頂く青ザメのフカヒレ。淡麗でいて深みのある味わいは、【西麻布 香宮】すべての料理に通じる美味しさです。
- 28,000円
- 広尾駅 徒歩7分
chefお薦めスペシャルコース
28000円
-
漬物の発酵エキスの柔らかな酸味を活かしつつ、楽器の形に仕立てた海老の前菜『琵琶』
2005年に代々木上原に誕生した【飄香】。四川料理の奥深い歴史、多彩な料理法と味わいに魅せられたオーナーシェフ・井桁良樹氏が生み出す料理は、それまで日本人が味わったことのない本場の味でした。高い評判を得て、宴席料理、屋台や家庭料理などコンセプトの違う姉妹店を展開し、四川料理の多彩な魅力を伝え続けてきた井桁氏ですが、その集大成の場として2022年7月麻布十番の本店を広尾へ移し、アトリエのような新店舗をオープンしました。「これからの歴史に残る新たな四川名菜を生み出す気概で望みたい」と意欲を燃やす井桁氏。四川料理への熱い思いと深い思考から生み出される新たな皿の数々は、今後世界の注目を集めるに違いありません。
- 広尾駅 徒歩5分
お任せコース
24200円
-
春餅コース
「食を通して中国の文化を日本に伝えたい」との想いから、中国料理研究家・馬遅伯昌さんが1965年に東京・三田に開業したお店。宮廷料理の流れを汲んだ北京料理や辛さが魅力の四川料理を融合し、「医食同源」の思想に基づく中国料理を提供しています。化学調味料を一切使わず、植物性の油のみを使用し、油の量も抑えた“食べ疲れしない味”が魅力。また、冬になると登場する『酸菜火鍋』(1~3月中旬まで提供)は、【華都飯店】のスペシャリテ。白菜を発酵させた酸菜を牡蠣や海老、豚肉などとともにじっくりと煮込むその味は、コクがあるのにあっさりとした味わい。酸菜が無くなり次第終了なので、お早めの予約をおすすめします。
- 1,000円
- 8,000円
- 六本木一丁目駅 徒歩5分
ランチコース 華都コース
4000円
飲み放題付
-
『マンガリッツァ豚の回鍋肉』
名店が立ち並ぶ南青山・日赤通り沿い。店内に足を踏み入れると、モダンで重厚感のあるカウンターが目の前に広がります。ここで食べられるのは、伝統料理をベースにしながらも、シェフ・菰田流の火入れや素材にこだわった料理の数々。例えば、十勝ロイヤルマンガリッツァ豚を使用した『回鍋肉』は、皮付き肉の歯ごたえや、ふわっとまろやかな甘味、噛むとじんわり出てくる脂など、素材のもつ「おいしさ」を最大限に引き出したもの。合わせるドリンクは、希少なケンゾーエステイトのワインが豊富なほか、人気の紹興酒や、お酒を飲めない人も楽しめるよう、ロイヤルブルーティーも用意。会話に花を咲かせつつ、ゆっくりと料理を味わえる空間です。
- 15,000円
- 20,000円
- 表参道駅 徒歩13分
- 3人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
-
-
まろやかな酸味と甘さが決め手の『黒酢豚』
上海の裕福な家に生まれ、趣味が高じて料理人になったという故・王恵仁氏。そんな王氏が求めた美食は、見せかけの派手さではなく、食べて心も体も幸せになれるような本物の贅沢さでした。その本質は、素材の持ち味を活かす“引き算の美学”。厳選した食材そのものの魅力を引き出す料理こそが、ここ【シェフス】の真骨頂なのです。王シェフ亡き後、マダムの王のり子さんとともに、その思いが変わることはありません。ラードよりも軽い植物油の使用、日本酒での風味付けといったデリケートな調理は、素材への自信の表れ。体がすんなりと受け入れるような未知なる中華の境地を、この店では堪能できるのです。
- 8,000円
- 新宿御苑前駅 徒歩5分
- 2人のシェフがオススメ
- 3人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
リストランテ アルポルトのシェフがオススメしています
素材の魅力をシンプルに引き出した、ハイレベルな上海料理が食べられるお店です。「上海蟹」を使った料理が絶品で、毎年上海蟹が旬の季節にうかがいます。 他1件
-
-
-
-
- プレミアム掲載店
【福臨門】仕込みの技が生きる名物の逸品『クリスピーチキン』
美食家垂涎の名店【福臨門魚翅海鮮酒家】。その味を引き継ぐ新店がここ、虎ノ門に店を構えた【港式料理 鴻禧】です。腕を振るうのは“トミーさん”こと覃志光シェフ。東京、大阪、名古屋の【福臨門酒家】で14年半研鑽を積んだ手練れで、【福臨門】の味を彷佛とさせるのが香港の高級スープ“上湯”。老鶏、金華ハム、豚赤身肉でとるスープで、その味が店を決めると言われているほど。それも乾貨などの高級料理のベースに用いるがゆえ。同店では、【福臨門】のセオリーは守りつつ豚肉の部位を腿から脛肉に変えることで、より余韻豊かに仕上げています。また、『クリスピーチキン』も名物の一つ。客の目の前で仕上げるパフォーマンスもご馳走です。
- 30,000円
- 虎ノ門駅 徒歩5分
Aコース
16500円(税込)
1名~4名 ・ 18:00~20:30
-
人気の飲茶オーダーブッフェ ランチ「タッチ オブ ハート」
六本木駅より徒歩3分、グランドハイアット東京6階にある【中国料理 チャイナルーム】は、広東・北京・上海・四川の中国四大料理はじめ、各地の代表的な料理や本格的な飲茶など、オーセンティックな中国料理が食べられるお店です。毎朝築地から届く新鮮な魚介をキッチンの壁一面に配された水槽から取り出し、中国料理ならではのダイナミックなプレゼンテーションで楽しめるのも特徴の一つ。丁寧に仕上げた自慢の味はどれも逸品揃いです。また、深紅をテーマにしたスタイリッシュかつ邸宅のようなくつろぎ感のある空間は個室も充実。こだわりの食材を活かした中国料理を贅沢に食す、上質な大人の時間を心ゆくまでどうぞ。
- 5,000円
- 15,000円
- 六本木駅 徒歩3分
ラ・ボンバンス La BOMBANCEのシェフがオススメしています
『鶏煮込みそば』は、細胞の一つ一つにスーッと溶け込んでいく感覚。栄養ドリンクよりも、よっぽど元気が出るので、たまにめちゃめちゃ食べたくなります。
Monthly Dinner
12100円(税込)
2名~4名
-
九種の前菜
賑やかに楽しむ【トゥーランドット 臥龍居】、アートに囲まれたプライベート感あふれるサロンで、リモージュの名窯の食器で供される料理を、極上のワインや中国茶と共に優雅に楽しむ【Wakiya迎賓茶樓】と、二つのコンセプトが楽しめる館です。この場所が示すように、脇屋氏の料理は、人生のさまざまなステージに寄り添うもの。素材の味を生かした上海料理をベースにした多皿構成、五味・五色のバランスの取れた料理は、食べる人の年代を選ばず、医食同源、ヘルシーな中国料理として、国内はもとより、海外でも高い評価を得ています。結婚披露宴や記念日など、大切な瞬間にふさわしい華やかさと洗練は、まさに中国料理のグランメゾンです。
- 8,000円
- 17,500円
- 赤坂駅 徒歩7分
- 3人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,飲み会他 にオススメ 他2件
中国料理 星ヶ岡のシェフがオススメしています
数多くの名だたる名店で腕を振るい、料理長を勤められた脇屋友詞シェフの中華料理店です。時おり、脇屋シェフに会うために休みの日に伺っています。アラカルトのお料理がどれもとても美味しく、魅力的なメニューが並んでいるのですが、コース料理をオーダーして、フカヒレ料理をじっくりと味わうというのも【トゥーランドット 臥龍居】の楽しみ方のひとつだと思います。
他2件ランチコース
6800円(税込)
-
元祖 66くるみ担々麺 『66合桃担々麺』
2023年1月、黒毛和牛にこだわる精肉卸であり、国内外で肉料理のレストランを成功させてきたヤザワミートが、初の本格中国料理店【彬龍華66(ハンリュウカロクロク)】をオープン。総料理長として迎えたのは中里卓氏。ウェスティンホテル東京の【龍天門】で陳啓明氏と共に腕をふるった後、グランドハイアット東京の【チャイナルーム】などで料理長を務めた実力派。中国料理の伝統的な技法を重視しながら、素材の持ち味を生かす“無化調”と、遊び心を交えたプレゼンテーションでグルマンの五感を刺激する。メニューには、27年前にカリフォルニア州のコンテストでグランプリに輝いたクルミ入りの担々麺が蘇るほか、フカヒレなどの高級料理も揃う。
- 2,500円
- 14,000円
- 五反田駅 徒歩6分
〈ランチ〉小さなランチコース
4500円
-
- プレミアム掲載店
烏骨鶏とスッポンの薬膳スープ
オーナーシェフの菊島弘従氏は、四川料理の名店【銀座 趙楊】の出身です。20歳から趙楊氏に師事し、新橋店、六本木店、銀座店と長年に渡りその技を間近で学んだ数少ない日本人シェフのひとりです。毎年、四川省に足を運び、本場の調理技術や食材に触れ、新しいレシピ作りにも取り組んでいます。お任せ料理は17000円からでお客様の意向を取り入れ、話し合いながら作り上げていく内容になります。お野菜だけで作る精進料理や医食同源に基づいた薬膳料理、乾物料理なども得意とする。
- 25,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩3分
匠 進吾のシェフがオススメしています
どの料理も、旨みと香りが凄くいいんですが、辛い。その辛さを流してくれるのが紹興酒。これが相性抜群で、脳が欲するというか、やみつきになります。 他5件
【おまかせコース】全8品(ディナー)20,400円(税・サ込)
20400円(税抜)
2名~4名 ・ 17:30~22:30
-
- プレミアム掲載店
焼きたての味と香りを楽しむ『叉焼』
喧騒を離れた南麻布の一角にひっそりと佇む一軒家。ここ【茶禅華】は、感度の高い食通が集う中国料理店です。料理長は西麻布の【麻布長江】や日本料理の名店【龍吟】で研鑽を積んだ川田智也氏。日本の食材の豊かさを中国の技法で表現する“和魂漢才”の精神に基づき、中国料理を更に進化させています。料理はもちろん、コースにお茶を合わせて楽しむ『ティーペアリング』も魅力で、これを目当てに来店する客も多いのだそう。和と漢の絶妙なバランス感覚で作られる、シンプルで滋味深い料理や香辛料を効かせた力強い料理と、中国茶の競演はここならではの楽しみ方です。
- 35,000円
- 広尾駅 徒歩10分
日本料理 龍吟のシェフがオススメしています
いまをときめく中国料理界のトップランナー【茶禅華】川田智也氏は【日本料理 龍吟】の出身です。日本料理を学んだ彼は、その技術を生かし、唯一無二の中国料理を生み出しています。もはやだれもが認める彼の創造力は、多くのゲストを魅了して止みません。天賦の才溢れる若手ナンバーワンの実力の持ち主であり、留まる事のない彼の存在は龍吟チームの誇りであります。 他7件
-
麻辣風味がクセになる四川省自貢市の名物『鉢鉢鶏(はちはちどり)』を独自の解釈で再構築
一省一国といわれるほど広大な中国。当然、地方ごとに言葉も違えば料理もさまざま。そんな中国を自らの足で渡り歩き、知られざる田舎料理や家庭料理を紹介すること。それがここ【蓮香】のシェフ・小山内耕也氏が掲げるコンセプトです。村の小さな食堂で、あるいは辺境の少数民族の街で、自ら食べて感動した料理を、日本の環境のなかで再構築。新鮮野菜や発酵食品などを多用し、従来の中華料理のイメージを覆す多彩な味に仕上げます。おまかせ一本の日替わりコースでは、そんな未知の料理が次々と登場するのです。「必ずお腹いっぱいにします」というボリュームも、この店の大きな魅力です。
- 7,000円
- 白金高輪駅 徒歩10分
ビストロベベのシェフがオススメしています
料理人様のセンスが非常に高く、食べたことのない料理ばかりを味わえます。中華料理と別ジャンルではありますが、感動を覚えるお店です。
-
- プレミアム掲載店
ワインにあう酢豚を追求して生まれた『鎮江黒酢の酢豚』
東京ガーデンテラス紀尾井町にある【赤坂 桃の木】。落ち着いた雰囲気のなかで味わうのは、広東料理を中心とした中国全土の料理。旬の食材を使用し、独自のアレンジをきかせた食べやすく優しい味わいの料理と、BIOワインや紹興酒を中心としたお酒が楽しめます。ここへきたら必ず味わいたいのが『鎮江黒酢の酢豚』。ナイフとフォークを使い、ワインに合わせた中華料理をと考えていたときに浮かんだ代表作は、中国のたまり醤油と黒酢の濃厚な味わいにザクロの粒でアクセントを添えた逸品。個性豊かな美味をご堪能ください。
- 20,000円
- 永田町駅
中国料理 石本のシェフがオススメしています
都営浅草線「三田」駅から徒歩8分のところにある【御田町 桃の木】は、基本に忠実な本格的な中華料理が楽しめると人気のお店。大阪あべの辻調理師専門学校時代の同僚・小林武志シェフがつくる、独自のスタイルの料理を提供しています。中華料理店ながら、ワインが豊富に揃っているのも特徴。中華料理とワインのちょっと意外な組み合わせを楽しめます。 他2件
【ランチ】お気軽コース
3500円(税込)
1名~16名 ・ 11:30~14:00
-
-
お客様の声が届くように中華では珍しいカウンターを設置
赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして一般的な酢豚とは一線を画します。〆サバも花椒のソースと合わせたり、サンマも身を燻製にして春巻きに仕立てたりと、登場するどの料理も中華のイメージを軽々と超越。開店からまだ1年足らず。この店の動向に目が離せません。
- 1,500円
- 7,000円
- 神楽坂駅 徒歩5分
はし本のシェフがオススメしています
神楽坂の周佳奈裏路地にあり、こぢんまりとした隠れ家風の中国料理店、落ち着いた雰囲気で四川料理をベースにした中国料理が楽しめます。オススメは、ストレート細麺で絶品の『坦々麺』。大盛りダブルで食べたくなります。
他1件 -
- プレミアム掲載店
健康・美容をテーマにしたヘルシーな広東料理
“カントニーズ 燕(エン)”は、「医食同源」の教えを元に、 「美容、アンチエイジングにもつながるヘルシーで栄養価の 高い料理を食することで、若々しい美しさと健康的な心身を育む」というコンセプトを提唱する広東料理レストランです。 当店の料理メニューは、広東料理の真髄を守りつつ、オリジナルな発想で構築されており、野菜を多用し、美容食材を取り入れ、プレゼンテーションに気を配った従来の日本の 中国料理にはなかった表現をしています。また、本場中国ではあたりまえのベジタリアン文化の料理も取り入れ、季節ごとに変わるヴィーガンコースも提供しています。
- 6,000円
- 15,000円
- 東京駅
GRAHM’S CAFE Los Angelesのシェフがオススメしています
野菜をテーマに旬の食材を使用してつくる、軽やかな味わいの広東料理が絶品です。コース料理のなかには、真珠の粉やヒアルロン酸などが使われており、ヘルシーなので、健康や美容を気づかう女性に人気のお店ですね。
-
味噌漬け岩手短角牛の一夜干し “酒仙”李白に捧ぐ『酒仙牛肉』
麻婆豆腐やよだれ鷄、担々麺などポピュラーな四川料理だけでなく、伝統の味を深掘りして紹介し続けている【飄香】の井桁良樹シェフが2021年11月、代々木上原に新たなコンセプトで【竹韻飄香】をオープンさせました。系列店初のオープンキッチン、カウンター席がメインのカジュアルな雰囲気のここでは、四川省の食堂や家庭などで食べられている普段の味や郷土料理にフォーカス。現地そのままではなく、自家製発酵調味料を使い、さらにおいしくなる工夫を凝らしてモダンにブラッシュアップされています。四川の白酒(パイチュウ)を使ったカクテルやワインなど酒類も充実、アラカルトでもコースでもと使い勝手もよく日常的に通いたくなるお店です。
- 4,000円
- 8,000円
- 代々木上原駅 徒歩2分
ランチセット
3400円
-
沖縄料理×中国料理の唯一のメニュー『琉球麻婆豆腐』
「琉球チャイニーズ」。何やら聞き慣れぬ響きですが、オーナーシェフの玉代勢文廣氏の祖母が上海出身、母が沖縄の黒島出身であることがその名の由来。ここで楽しめるのは玉代勢氏が小さな頃から慣れ親しんできた家庭の味、つまりは中国料理と沖縄料理をベースにした料理です。中国料理の定番「黒豚酢豚」も黒島の伝統料理「キラマンギン」も、玉代勢家に伝わる味を手間暇かけて作ることでダイニングレストランの味へと昇華させます。お酒がワイン中心となっているのも、食卓にワインが並ぶことが多い玉代勢家ならではのスタイル。“家庭の味”に合わせるべく、3000円台を中心にした手頃なラインナップが魅力のひとつとなっています。
- 4,500円
- 表参道駅 徒歩10分
ニクアザブ 恵比寿店のシェフがオススメしています
オーナーシェフのルーツが沖縄と中国であることから、「沖縄料理×中国料理」という独自のスタイルの料理が楽しめるお店です。料理にワインを合わせるというのも特徴です。グルメな友人同士で行ってみたいレストランです。 他6件
-
-
- プレミアム掲載店
看板料理『絶品!赤い四川ダック』
喧噪から離れた神楽坂エリアの路地裏、石畳の小道にひっそりと佇むのが、四川料理店【神楽坂芝蘭(チーラン)】。オーナーシェフの渡辺嘉朗氏が、現地の熱気と料理の感動を伝え続けるために、独自の四川料理を追求しています。渡辺氏自らが毎年四川に足を運んで香辛料を仕入れ、本場の伝統を守りながら、現代の成都の感覚や日本の旬の素材を柔軟に取り入れた四川料理を供しています。『鴛鴦(おしどり)火鍋』の麻辣スープは辛味の先にしっかりとした旨味が感じられる逸品。花椒や青山椒の痺れ味、唐辛子の刺激的な辛さ、香辛料や調味料の香り。洗練されたモダンチャイニーズの趣がある空間で、四川料理を五感で味わってみましょうか。
- 1,100円
- 7,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
おすすめコース
5400円
-
定番料理を独自の解釈で再構築した『ピータン豆腐』
爽やかな自家製柚子胡椒を使う炒めものやトリュフが香るカニ玉、フレンチの技法を取り入れた鶏料理など、ほかでは味わえない個性的な中国料理がずらり。しかしここ【龍圓】のおいしさの根幹を成しているのは、アイデア豊かな創作色ではなく、実直に選び抜いた素材にあります。どんな食材でも必ず産地に出向き、目と舌で確認するという栖原シェフ。調理台に向かったときに考えるのは、旨み濃い旬食材の魅力を極限まで引き出すことだけ。個性は、その結果として付随しているに過ぎないのです。まず食材ありき。そんな揺るぐことない信念が、未知なる驚きと安心のおいしさを両立するここだけの味を生み続けているのです。
- 浅草駅 徒歩1分
てんぷら 近藤のシェフがオススメしています
浅草にある中国料理のお店です。それぞれの料理に個性があり、それでいて安心して味わえる完成度もある素晴らしいお店。料理人の飽くなき探究心が垣間見える一軒です。 他1件
-
-
店の顔であり、日本の四川料理の定番『陳麻婆豆腐』
【四川飯店】は日本に四川料理を広めた陳 建民氏が礎を築き、陳 建一氏が二代目オーナーを務めるまさに四川料理の祖。麻婆豆腐やエビのチリソース、棒々鶏など、中華の定番メニューを広めた店としても知られています。四川料理の特徴は、肥沃な土地で育てられた豊富な食材を使い、唐辛子の辛さや山椒のしびれるような刺激、酸味や香味など、様々な調味料や香辛料で深みのある味わいに仕上げているところにあります。今なお、四川料理の名店として多くの美食家に支持される老舗の味は、常に進化し続けています。現在は建一氏の息子・建太郎氏も厨房に加わり、精力的に活躍。新たな四川の魅力を提案しています。
- 2,000円
- 8,000円
- 永田町駅 徒歩3分
山形チャイニーズ 香琳のシェフがオススメしています
看板に偽りなし。辛味のある山椒の、ピリッとした刺激のなかに深みがある四川料理を味わえます。辛味だけでなく、ほかにも四川料理らしい酸味・香味を存分に感じる、日本人になじんだおいしい中国料理がたくさんあります。シンプルで清潔感のある空間で、ゆっくり食事を楽しんでみてください。 他5件
ランチコース
6000円
-
トマト麻婆豆腐
四川料理『華美』は、東京駅八重洲口から徒歩4分、中国国家資格の特級厨師を持つ楊聡料理長がつくり出す本格四川料理コースを堪能できる店。長年積み重ねた高い技術、確固たる味への探求心から生まれる正統的な中国料理はどれも絶品です。 人気の『辣子鶏(鶏肉の唐辛子炒め)』は、四川料理ならではの「麻辣」を満喫できる逸品。料理長がつくる料理の魅力を余すことなく網羅できるコースは、特におすすめです。 店内は高級感溢れる雰囲気に包まれ、和室の個室・椅子席の半個室も完備されています。大人数の宴会やデート、ビジネスシーンなどにも利用可能。料理長だからこそ手がけることができる逸品をぜひ味わってみてください。
- 1,000円
- 3,000円
- 京橋駅 徒歩3分
忘年会にオススメ!お馴染み四川料理コース 【2h飲み放題付】四川料理の定番料理をデザート付で満喫!全9品
4,048円(税込)
飲み放題付 ・ 3名~50名 ・ 17:00~21:30
-