六本木駅周辺のグルメ・レストラン 3ページ目
東京都東京メトロ日比谷線六本木駅周辺のグルメ情報が2473件見つかりました。東京都東京メトロ日比谷線六本木駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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活気あふれるカウンター席で、炭火焼きの肉や10種の〆パスタを
元麻布のマンションの一角の隠れ家、重厚な扉を開けると、活気あふれる厨房の様子が目に飛び込んできます。活けの蟹やハモといった新鮮な食材を使い、毎日手打ちするパスタや自家製のパンなど、一から手作りしたイタリアンを、スタイリッシュで居心地の良いカウンター席で食べられるのが【TOSAGE】です。食を囲んだ人の笑顔を見るのが何よりも好きだと言うシェフの登坂氏。あえてゲストに向かい合う形に作られた火口で、「千手観音」とも呼ばれる見事な手捌きで仕上げられていく、おかわり自由の10種類のパスタに、熱々に焼き上げられる炭火焼きの肉。手間をおしまず「お客様ファースト」でつくられた料理には、シェフの真心がこもっています。
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩11分
お任せコース
16500円
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ラグジュアリーホテルに星をもたらしたシェフが独立、12席の贅沢
五つ星ホテルの巨大な厨房を率いていた宮﨑慎太郎氏が、「生涯料理人でいたい」と、みずからの城として選んだのは、わずか12席、カウンターと個室が一つの、小さなレストランです。【アマラントス】、という名前には、きびしい修業時代を過ごしたあとに、永遠に花を咲かせたい、という願いから。自身としては13年間にわたってミシュランスターを獲得し続ける、宮﨑氏が望んだのは、自分の目の届く小さい規模の店。その日の早朝に生産者とやりとりして仕入れた旬の食材を使った料理を、目の前にいるゲストに提供すること。料理人人生の集大成ともいえる店に。そんな宮﨑氏の思いが込もっています。
- 15,000円
- 20,000円
- 溜池山王駅 徒歩3分
ランチ
14500円
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街場レストランのライブ感を麻布台ヒルズで! ザ・コンランショップ初のレストラン
2023年11月、麻布台ヒルズタワープラザ3Fの「ザ・コンランショップ東京店」に併設して誕生。店名はザ・コンランショップの創業者テレンス・コンラン氏のミドルネームに由来。かつてロンドンの本店にレストランを設けるなど、食に対しても情熱を捧げていたコンラン氏の想いを繋いだ。ヘッドシェフを務めるのは三軒茶屋【uguisu】、西荻窪【organ】を営む紺野真さん。自ら市場に出向いて食材を仕入れたり、メニューを頻繁に入れ替えたりと、街場で実践してきたレストランのあり方を再現。古典料理を再構築する新発想の料理を提案し、ゲストの好奇心を満たしている。ナチュールワインの火付け役的存在でもある紺野さんセレクトのワインにも注目を。
- 5,500円
- 15,000円
- 神谷町駅
ディナーコース
13200円
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- プレミアム掲載店
日本の四季が育んだ旬の素材から体に優しい中国料理を生むモダンチャイニーズの旗手
テレビ、雑誌など、多くのメディアで活躍し、日本の中国料理界を牽引する脇屋友詞氏。【Wakiya一笑美茶樓】は氏がオーナーシェフを務める、旗艦店。その皿は上海料理の伝統をベースに、旬を迎えた日本の食材も積極的に用いる体に優しい美味しさが特徴です。大皿でなく、銘々皿に美しく盛り付ける手法も、氏が始め、今では一般的になった中華のスタイルで、こうした変革があったからこそ、モダンチャイニーズの旗手と讃えられているのです。「五味(甘味、苦味、酸味、塩味、旨味)の調和を図りながら私なりの中国料理をこれからもつくっていきます」。確固たる土台の上に展開する氏のクリエイション。時代を越えて愛される理由がここにあります。
- 17,000円
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩3分
路地裏割烹 翔地のシェフがオススメしています
「赤坂」駅から3~4分ほどあるいたところにある中国料理店【Wakiya一笑美茶樓】。某料理人対決番組でも有名な脇屋友詞氏がオーナーシェフを務めるお店で、親しくさせていただいています。来店すると、フカヒレに炊き立てのご飯をかけてもってきてくれますが、これが絶品。是非一度味わってみてください。
【ランチ】12,000円コース
12000円
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世界に誇る日本人シェフのフレンチを美しい眺望と共に堪能
「ザ・リッツ・カールトン東京」45階の【Heritage by Kei Kobayashi】がパリでアジア人初のミシュラン3つ星を獲得した【Restaurant KEI】のオーナーシェフ小林圭氏を料理監修者に迎え、コンセプトやメニューを刷新。「伝統的なフレンチを現代的に解釈し、新しい料理の世界観をチームで表現していく」と語る小林氏が料理長に抜擢したのは、国内外の名店でキャリアを積んできた村島輝樹氏です。「フランス料理の伝統を深くリスペクトしながら日本の美学も交えて表現する日本人だからこそできるフレンチを楽しんでもらいたい」と話す村島氏。最先端の料理、優美な雰囲気や素晴らしい眺望など全て揃った日本人が誇れる革命的ホテルフレンチです。
- 26,000円
- 六本木駅
オルグイユのシェフがオススメしています
料理の完成度にぶれがなく、たとえばパリの著名なレストランと比べても遜色ないと思います。サービスも良く、ロケーションも内装も料理とマッチしています。 他3件
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薪焼きをテーマに和魂洋才を旨とするイノべーティブフュージョンレストラン
和魂洋才を旨としたイノべーティブフュージョンと薪焼きをコンセプトにしたハイブリッドレストラン。四季を彩る日本の食材を用いつつ、確かなフレンチの技法を用いて新たな食シーンを目指すのは、フランスでの修業を始め多彩な経験を持つ鈴木昌嗣シェフ39歳だ。全11皿からなるおまかせコースでは、薪火で炙った鮪やステックアッシェが登場するかと思えば、炭火で焼いた魚を吟醸酒粕ソースと共に提供するなど緩急自在。舌を飽きさせない。中でもクリミの薪焼きは、運動量の高い肩肉の部位ならではの凝縮感のある肉の旨みとBMS12の黒毛和牛に特化すればこその潤沢なサシとのバランスが絶妙。薪の薫香を纏ったジューシーな味わいのスペシャリテだ。
- 25,000円
- 六本木駅 徒歩8分
- 1人のシェフがオススメ
完全個室フレンチ re:niQueのシェフがオススメしています
2023年にオープンし、ミシュランガイド東京2024で一つ星に輝いたフレンチ。パリで研鑽を積んだ鈴木シェフが、日本の厳選食材を使った薪焼料理を披露し、カウンターのライブ感とともに楽しませてくれます。料理・空間・もてなしのすべてにこだわりが詰まり、勉強になることが多いです。
おまかせコース
25000円
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日本料理の香りの魅力を再確認する割烹料理店
赤坂の路地裏にひっそり佇む割烹料理店。店主の荻野聡士さんは、33歳の若さで店をオープンし、その誠実な人柄と料理への真摯な姿勢で食通にも一目を置かれている。香りを第一に考えるだけに、和食の華にして基本でもあるだしが秀逸だ。客に出す寸前に鰹節を削るというお椀は、蓋を開けた瞬間立ち昇る芳香には思わず笑みがこぼれる。焼きの仕事にもこだわり、炭火を自在に操り焼き上げる焼き魚も自信作だ。旬の素材と日本の行事食にスポットを当てたコースはボリュームもたっぷり。「お腹いっぱいになって貰いたい」という店主の思いが感じられる。器と料理のマリアージュが生み出すダイナミックな盛付けも魅力の一つだ。
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
おまかせコース
23000円
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タイ料理の最先端美食を体験できる話題の店が日本初上陸
世界各国の料理を学んだシェフがつくり出すイノベーティブレストランがしのぎを削っているタイ。2021年、バンコクにオープンした【SAAWAAN】は、開業わずか7ヶ月でミシュランの星に輝いた実力店です。シェフを務めるアース氏は、歴史的背景により一度は失われた宮廷料理も学び、タイ料理に欠かせない五味(甘味、酸味、辛味、塩味、旨味)のバランスを、味わいから見た目まで完璧を目指して追求しています。東京の注目スポット、麻布台ヒルズにオープンしたこちらの店舗は、本国のクオリティはそのままに、よりカジュアルに楽しめるビストロスタイルに。100席のメインダイニングに加えてカクテルやタパスも楽しめるバーも併設しています。
- 5,999円
- 9,999円
- 神谷町駅 徒歩10分
BISTRO SET
3795円
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「医食同源」の思想に基づく伝統料理を供する、中国料理の名店
「食を通して中国の文化を日本に伝えたい」との想いから、中国料理研究家・馬遅伯昌さんが1965年に東京・三田に開業したお店。宮廷料理の流れを汲んだ北京料理や辛さが魅力の四川料理を融合し、「医食同源」の思想に基づく中国料理を提供しています。化学調味料を一切使わず、植物性の油のみを使用し、油の量も抑えた“食べ疲れしない味”が魅力。また、冬になると登場する『酸菜火鍋』(1~3月中旬まで提供)は、【華都飯店】のスペシャリテ。白菜を発酵させた酸菜を牡蠣や海老、豚肉などとともにじっくりと煮込むその味は、コクがあるのにあっさりとした味わい。酸菜が無くなり次第終了なので、お早めの予約をおすすめします。
- 1,000円
- 8,000円
- 六本木一丁目駅 徒歩5分
ランチコース 華都コース
4000円
飲み放題付
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西麻布の懐石料理が三重の生産者と世界各地からのゲストをつなぐ
「生産者と消費者の心をつなぐ」ことをコンセプトとする【伊勢 すえよし】は、店名に掲げるように伊勢地方を中心とした三重の食材に特化。生産者から直送される新鮮な野菜、魚介、ジビエなどを用い、自然に恵まれた店主の故郷の美しい四季を、東京にいながらにして味わうことができます。懐石料理になじみの薄い方でも満足できるように間口を広げ、魚介出汁を禁忌とするベジタリアンやハラール食品しか口にできないムスリムの方に向けたコースも開発。かつて世界中を旅したという店主と女将の経験を活かし、英語での接客にも対応するため、外国人観光客が気軽に懐石料理を楽しめる場としても注目を集めています。
- 広尾駅 徒歩8分
8000円コース
8000円
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料理人とソムリエ、名店出身のふたりが追求する新たな日本料理
銀座の星付きの日本料理店を出自とする料理長の石田伸二氏と、ソムリエの飛田泰秀氏。同店がパリへ進出する際の立ち上げにも参画した二人が、2016年6月に乃木坂に構えた新店がここ【乃木坂 しん】です。その特徴といえば、決して芯からぶれることのない日本料理を柱としつつも、日本酒やワインをペアリングさせ、互いを高め合うことにあります。石田氏が「赤ワインもあるので肉料理があってもいい」と柔軟な姿勢をみせれば、「鰹と昆布の出汁がしっかりしているので、余韻のあるワインを意識します」と飛田氏。そこに上下はなく、同等の立場からの要求に、名店を渡り歩いた確かな経験が重なり合う。和の料理人とソムリエによる今注目の一軒です。
- 40,000円
- 乃木坂駅 徒歩3分
ヴィノシティ・マキシムのシェフがオススメしています
「乃木坂」駅すぐの場所にある【乃木坂 しん】。多彩なバックグラウンドを持つ料理人の技が光る料理を楽しめる日本料理店です。趣きある雰囲気のなかで、美しく、かつ滋味に富んだ料理を堪能できます。牡丹鍋など、季節の素材をふんだんに取り入れたコースが魅力です。 他3件
店主おすすめの夜の献立
33000円(税込)
1名~6名
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- プレミアム掲載店
伝統を重んじながら前衛的な姿勢で挑む、高橋シェフが構築する旅の「同行者」に
店名に冠した「sputnik(スプートニク)」は、ロシア語で「同行者」を意味する言葉。フランス料理の伝統を重んじながらも前衛的な姿勢を尊重する髙橋シェフは、食材の本質を大切に、理想とする味を表現しています。旬の食材を使って創造的に構築されたコース料理は、季節を体現する瞬間を紡ぎながら、旅のように進んでいきます。たとえば『ワカサギとごぼうのフリット』のように見た目で楽しめる華やかな逸品に始まり、メインの『ローストソースシヴェ』のようなクラシカルな料理に着地していく。完成されたひと皿ひと皿は、どれも重層的な味わいです。伝統から生まれる新しい提案の「同行者」となり、高揚感に満ちた旅を楽しんでみてください。
- 8,000円
- 15,000円
- 六本木駅 徒歩1分
Lounge&Dining G(東京マリオットホテル)のシェフがオススメしています
フランス料理の伝統を敬愛しつつ、独創的な世界観を築き上げた料理を提供してくれるレストランです。場所は、都営大江戸線「六本木駅」から徒歩1分、東京ミッドタウンすぐのところにあります。シェフたちが食材の本質を最大限に生かし、理想の味を具現化。季節ごとに変わる旬の食材を用いたコース料理では、素材の魅力を存分に引き出した一皿が楽しめます。圧倒的な世界観と情熱に満ちた料理がオススメのポイント。ゲストの心を打ち、贅沢なひとときを過ごせます。
他13件 -
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フランス料理の技法を生かした“大人の洋食”が味わえる隠れ家
洋食の激戦区・京都の名店で腕を揮った遠山忠芳さんがエグゼクティブシェフを務めるビストロです。味わえるのは、日本で独自に進化してきた洋食にフレンチの技法を織り込んだ“大人の洋食”。1週間かけて丁寧に仕込まれるデミグラスソースと、シェフがこだわりの挽き目で挽いた肉でこしらえるハンバーグは、ぜひお試しいただきたい一品。シェリーヴィネガーが利いていて、旨味と酸味のマリアージュに心を掴まれることでしょう。また、九州産の旬の食材に出会えるのも特筆すべき点。熊本県産の鶏「天草大王」の豊かな旨みと歯応えは衝撃的です。カウンター越しに気さくなシェフとの会話もお楽しみください。
- 8,000円
- 六本木駅 徒歩8分
6,000円(税別)コース
6000円(税抜)
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三つ星和食店の跡地に誕生した隠れ家レストラン。さりげなく和の趣が漂うフレンチ
ミシュランの三つ星和食店【かんだ】の移転跡にオープンしたフランス料理店。とはいえ、以前と変わらぬ内装と器使いで頂く料理は、フレンチをベースとしていながらも、どこか和のニュアンスが漂います。それも「素材の持ち味を生かす和食の引き算的な考え方で捉えつつ、フレンチの手法で料理を組み立てています。」と語る双川シェフのスタンスゆえでしょう。また、メイン食材に新潟産シャポンを扱っている点にも注目。シャポンとは去勢鶏のことで、フランスではクリスマスのご馳走として知られる高級食材。【翔】では、タルタルや炭火焼で楽しませてくれます。コースの他、アラカルトもあり、ブルゴーニュ を中心に豊富に揃うワインと共にぜひ。
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩8分
コース
15000円(税込)
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イタリア郷土料理のスピリッツを感じる独創的な東京イタリアン
六本木ヒルズ内にある【ラ・ブリアンツァ】は、地中海を航行するクルーズ船をイメージした青と白が基調の爽やかなイタリアレストラン。スペシャリテの『トリュフのグラタン ピエモンテ風』など、シェフの奥野義幸さんがイタリアで学んだ郷土料理をベースに、日本の志高い生産者の食材を生かしてつくる独創的な料理が人気です。リストランテとしてのしっかりと骨格のある料理、丁寧なサービスながらも、なんとディナーコースは5000円から。充実の内容はミシュランガイド6年連続ビブグルマンを受賞するほどです。女友達とのランチに、デートに、会食に、さまざまなシーンで訪れたくなる一軒です。
- 3,000円
- 9,000円
- 六本木駅 徒歩7分
Sincèreのシェフがオススメしています
奥野シェフはいままでの料理人の範疇に収まらず、働き方やスタッフとの接し方、生かし方を模索して新しい料理人のあり方を提言しています。尚かつ世界を見据えて日本の食の力を生かし、海外でも活躍されています。
LUNCH PICCOLO “Weekday Only Menu”
2800円
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四川の枠を飛び越えて生み出される創意溢れるコース料理
閑静な西麻布の住宅地に、ひっそりと佇む一軒家。四角いモダンな白い一軒家が“cube”のようだから【Ji-Cube】と命名したそう。腕を振るうのは、佐々友和シェフ。四川料理の巨匠・菰田欣也シェフのもとで長年腕を磨いてきた人物です。ここでいただけるのは、四川料理に加え、広東や上海など他の地方の味も取り入れた独創性あふれる料理。全12品からなるコースは一万円と、ちょっと特別な日に使いやすい価格も魅力的です。肩肘はらずに、気軽にリラックスして楽しめる雰囲気のなかで、トリュフやキャビアといった贅沢な食材をさりげなく用いた、ハレの日にふさわしい料理一皿一皿が満足感を与えてくれます。
- 5,500円
- 16,000円
- 六本木駅 徒歩8分
- 1人のシェフがオススメ
4000 Chinese Restaurant -南青山-のシェフがオススメしています
佐々さんのつくる料理のクオリティーは本当に高いと思います。
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医食同源の美味なる中国料理を、洗練されたサービスと共に
賑やかに楽しむ【トゥーランドット 臥龍居】、アートに囲まれたプライベート感あふれるサロンで、リモージュの名窯の食器で供される料理を、極上のワインや中国茶と共に優雅に楽しむ【Wakiya迎賓茶樓】と、二つのコンセプトが楽しめる館です。この場所が示すように、脇屋氏の料理は、人生のさまざまなステージに寄り添うもの。素材の味を生かした上海料理をベースにした多皿構成、五味・五色のバランスの取れた料理は、食べる人の年代を選ばず、医食同源、ヘルシーな中国料理として、国内はもとより、海外でも高い評価を得ています。結婚披露宴や記念日など、大切な瞬間にふさわしい華やかさと洗練は、まさに中国料理のグランメゾンです。
- 8,000円
- 17,500円
- 赤坂駅 徒歩7分
- 3人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,飲み会他 にオススメ 他2件
中国料理 星ヶ岡のシェフがオススメしています
数多くの名だたる名店で腕を振るい、料理長を勤められた脇屋友詞シェフの中華料理店です。時おり、脇屋シェフに会うために休みの日に伺っています。アラカルトのお料理がどれもとても美味しく、魅力的なメニューが並んでいるのですが、コース料理をオーダーして、フカヒレ料理をじっくりと味わうというのも【トゥーランドット 臥龍居】の楽しみ方のひとつだと思います。
他2件ランチコース
6800円(税込)
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明るく開放的で、“実家のように”くつろげる鮨屋を
鮨の名店【すし匠】で研鑽を積み、同じく名店の【鮨 あらい】では二番手として個室のカウンターを任された後、満を持して2023年11月に独立した女性鮨職人、幸後 綿衣(コウゴ メイ)さんのお店。白い漆喰の壁に映える、黄色い座面の椅子。【鮨 めい乃】のインテリアは、幸後さんが「最上級の鮨を、くつろいで味わってほしい」と、実家のリビングをイメージして選んだもの。「好きなのは、繊細で綺麗な味わいの魚を、母の味のように優しい味わいに仕立てること」と幸後さん。名店お墨付きの腕前で、オープン早々すでに予約の取れないお店の仲間入りをしている話題の鮨店です。
- 55,000円
- 麻布十番駅 徒歩1分
おまかせコース
50000円
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西麻布野口
西麻布 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席
昔の仕事を大切にしつつ、新しさを加味した料理が持ち味。食べ疲れしない味が信条だ
個性溢れる和食店が姸を競う西麻布界隈。その一角に、また一つ期待の新店がオープンしました。2022年1月11日に産声を上げた【西麻布野口】がそれ。銀座【小十】や神宮前【樋口】で研鑽を積んだ野口正太朗さんの独立店です。「昔の仕事が好き。」と語る野口さん。郷土料理や行事食など古い仕事を大切にしながらも、新しい食材や考え方を取り入れた現在のテイストを大切にしています。例えば、5月なら端午の節句にちなんで粽寿司を出したり、金沢の郷土料理『鴨の治部煮』は独自にアレンジしています。コースは全14品と多いものの、メリハリがあり食後感は軽快。“食べ疲れしない味”が野口料理の身上です。
- 29,000円
- 乃木坂駅 徒歩8分
- 1人のシェフがオススメ
京しずくのシェフがオススメしています
西麻布で落ち着いた雰囲気で日本料理を味わうことができるお店。大将の人柄のよさと技術の高さが料理にも如実に現れております。これからも微力ながら応援していきたいです。
おまかせ
25000円
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- プレミアム掲載店
滋味溢れる旬の食材を、絶妙な火加減で仕上げる。美味しい“瞬間”を提供する鉄板焼店
重厚感あるレトロモダンな空間が印象的な鉄板焼店【麻布十番 楼漫亭】。メニューに名を連ねるウニや鮑から、黒毛和牛、イベリコ豚といった高級食材の“名称”にばかり目が行きがちですが、真に注目すべきはその選定基準。「鉄板焼きは食材の旨みを凝縮させ、最も美味しい瞬間で提供する料理のため、食材自体に“美味しさ”が求められる」と山田シェフが説明する通り、食材は産地やブランドをあえて限定せず、その日、一番のものだけを仕入れています。看板メニューは銀座の老舗精肉店「吉澤商店」が厳選した処女牛のみを使用する『牛ヒレ肉のステーキ』。この脂の乗った食材を、これ以上ないタイミングの絶妙な火加減で供してくれます。
- 9,000円
- 麻布十番駅 徒歩1分
<鮑コース>焼きうに、厳選国産牛ステーキや鮑など
8800円(税込)
17:30~23:00