青山一丁目駅周辺のグルメ・レストラン 7ページ目
東京都東京メトロ銀座線青山一丁目駅周辺のグルメ情報が14800件見つかりました。東京都東京メトロ銀座線青山一丁目駅周辺のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都東京メトロ銀座線青山一丁目駅周辺のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報、“オフィス街!青山一丁目の会社員におすすめランチ15選!" もご覧下さい。
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一流料理人たちも一目置くワインバーの姉妹店がオープン
予約困難店のシェフらが、営業終わりにプライベートで通うワインバー【終りの季節】から2024年2月、【根深】がオープン。店名には「見た目の派手さではなく“人・素材・料理"も根を深く張っているものを」という想いが込められています。店主は、日本料理【感情】でオープンから腕を磨き、【終りの季節】でも料理を学んだ、27歳の若き料理人、小林千春さん。全国の生産者のもとを訪れて気付いたという、食感や香りなどその野菜にしかない“個性”を最大限活かしたメニューや、こだわりのジビエに出合えます。完全予約制のコースが終わる21時頃からは、アラカルトでオーダーできるワインバーに。料理人も一目置くワインのラインナップに注目です。
- 15,000円
- 六本木駅 徒歩5分
おまかせコース
15000円
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自然派フランス料理
都会の喧噪を感じさせない落ち着いた雰囲気のフランス料理店『ラチュレ』。 生産者が情熱を持って育てた愛の溢れる食材。日本の四季が織りなす大自然溢れる野の食材。 それらの想いの込もったこだわりの食材をフランス料理で表現しお客様に”幸せなひととき”を提供いたします。
- 5,000円
- 10,000円
- 表参道駅 徒歩6分
le sputnikのシェフがオススメしています
鹿、イノシシ、熊などのジビエで知られる表参道のフレンチレストラン【ラチュレ】。ジビエの食材が豊富に揃うすごさに加え、発想が突き抜けています。たとえば、鹿の血の成分が卵白に近いということを利用して、卵白の代わりに鹿の血でマカロンをつくったり。料理人としての表現の仕方がすごく勉強になります。 他3件
(Lunch)平日限定2200円コース
2200円
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人気YouTuberに押し上げた、“人を楽しませる”思いを形に
55万人以上の心を鷲掴みにする人気YouTuberでもある「Chef Ropia(シェフロピア)」こと小林諭史氏が、長野からついに東京に進出、青山に待望のお店【ポンテ カルボ】をオープンしました。移転にあたって料理スタイルも一新。伝統的なイタリアンをベースにした料理から、より日本らしさを活かした独自のアプローチに。「カルボ」とはイタリア語で炭という意味。炭火を活かし、食材の味わいを引き立たせた料理が魅力。さらに、直接コミュニケーションがとりやすいカウンタースタイルで、まるで家に招かれたかのようなくつろぎを生み出します。「人を楽しませるのが大好き」という小林氏らしい、生き生きとした活力と温かみを感じるお店です。
- 13,000円
- 表参道駅 徒歩11分
Estate
12500円
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活け蟹と京料理、ワインとのマリアージュが堪能できる、活け蟹料理店
東京・赤坂の交差点から少し歩いたビルの7Fにある【赤坂きた福】は、座敷で蟹料理が楽しめる活け蟹料理店です。店内は個室のみ3部屋が用意されており、蟹の絵が飾られた落ち着いた空間となっています。こちらに来たら、まず味わいたいのが蟹尽くしのコース。お部屋に活きた蟹を持ち込み、目の前で料理人が包丁をふるった、できたての新鮮な蟹料理と、春の筍、夏の鮑といった旬の厳選食材で丁寧につくる京料理を堪能することができます。季節のコースにはワインを。蟹とワインの融合が醸す和のマリアージュは、蟹の繊細な味わいを一層引き立ててくれます。日常を忘れてひととき、大人の隠れた名店で、至福の時を過ごしてみてはいかがですか。
- 30,000円
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩3分
活たらば蟹コース(通年)
20000円
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四川料理をベースに、枠にとらわれない独創的な料理が繰り広げられる“菰田劇場”
名店が立ち並ぶ南青山・日赤通り沿い。店内に足を踏み入れると、モダンで重厚感のあるカウンターが目の前に広がります。ここで食べられるのは、伝統料理をベースにしながらも、シェフ・菰田流の火入れや素材にこだわった料理の数々。例えば、十勝ロイヤルマンガリッツァ豚を使用した『回鍋肉』は、皮付き肉の歯ごたえや、ふわっとまろやかな甘味、噛むとじんわり出てくる脂など、素材のもつ「おいしさ」を最大限に引き出したもの。合わせるドリンクは、希少なケンゾーエステイトのワインが豊富なほか、人気の紹興酒や、お酒を飲めない人も楽しめるよう、ロイヤルブルーティーも用意。会話に花を咲かせつつ、ゆっくりと料理を味わえる空間です。
- 15,000円
- 20,000円
- 表参道駅 徒歩13分
- 3人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
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料理よし、ワインよし、深夜よし、シェフの人柄よしで常連必至
再開発が進み高層ビルが立ち並ぶ虎ノ門で2022年10月に開業。厳選の食材によるイタリア料理や上質のイタリアワインだけでなく、シェフ・坂川光平さんの温かなホスピタリティも楽しみなお店です。東京で育ち、東京で経験を積んだ坂川さんの料理は懐かしさを呼び起こす味もあれば、一流シェフたちとの交流、情報交換で生み出す極上素材の一皿もあります。料理やワインの説明には、生産者へのリスペクトだけでなく、自身の感動エピソードも盛り込まれているので、味わった後は、坂川さんの思い出の共有者となって忘れがたい経験になっているに違いありません。営業時間の前半はおまかせコース、後半はアラカルトと使い勝手の良さも抜群です。
- 15,000円
- 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩6分
旬のコース
11000円
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あの【薪鳥新神戸】が、赤坂に移転しリスタート
再開発のため店を閉じた【薪鳥新神戸】が2023年11月、5ヶ月ぶりに復活。場所を赤坂に移してリスタートしました。駅から徒歩3分の立地ながら、前店同様隠れ家感は満載。コインパーキングの奥、火災受信盤の文字も怪しげな扉を開ければ、地下へ続く階段が美食の空間へと誘います。以前より広くなった店内には炉窯が2つ設えられ、野菜や肉など焼き方の異なる食材も同時進行が可能になったそう。「窯が2つになったことで火の調整がしやすくなり、焼きの精度も上がりました」と大将の疋田さん。高原比内地鶏のもも肉からはじまるコースは前店からあまり変えておらず、新たに高坂鶏の白レバーと胸肉を用いたとりわさなどのメニューが登場します。
- 22,000円
- 赤坂見附駅 徒歩3分
おまかせ
20000円
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変幻自在の握りとつまみで、日本を代表する江戸前鮨
手の込んだつまみと絶品の握りを交互に繰り出しながら、コース料理のようなストーリーを醸し出し、人気を博してきた【すし匠】。親方・中澤氏が築いたのは、そのような新しい鮨のスタイルだけではなく、人でもあったというのは周知の事実。出身の職人たちは東京の鮨シーンにはなくてはならない存在に成長するなか、本家も時代を切り拓き続けています。中澤氏がハワイに赴き、その後は、勝又氏が現場を取り仕切る新体制。長年の常連が求めるレベルは維持しつつ、若い感性を生かした新機軸も共存しています。代々伝わるチームで勝負するポリシーを守り、手と目の多さでお客様に安定したおもてなしは他の追随を許しません。今後の展開も注目です。
- 2,000円
- 40,000円
- 四ツ谷駅 徒歩4分
DAL-MATTO 西麻布本店のシェフがオススメしています
若い大将がいつも笑顔で、活気と勢いのあるいいお店ですね。老舗ですが新しい風を感じます。『あん肝とスイカの奈良漬のお寿司』がおいしかったです。 他7件
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- プレミアム掲載店
滋味溢れる旬の食材を、絶妙な火加減で仕上げる。美味しい“瞬間”を提供する鉄板焼店
重厚感あるレトロモダンな空間が印象的な鉄板焼店【麻布十番 楼漫亭】。メニューに名を連ねるウニや鮑から、黒毛和牛、イベリコ豚といった高級食材の“名称”にばかり目が行きがちですが、真に注目すべきはその選定基準。「鉄板焼きは食材の旨みを凝縮させ、最も美味しい瞬間で提供する料理のため、食材自体に“美味しさ”が求められる」と山田シェフが説明する通り、食材は産地やブランドをあえて限定せず、その日、一番のものだけを仕入れています。看板メニューは銀座の老舗精肉店「吉澤商店」が厳選した処女牛のみを使用する『牛ヒレ肉のステーキ』。この脂の乗った食材を、これ以上ないタイミングの絶妙な火加減で供してくれます。
- 9,000円
- 麻布十番駅 徒歩1分
<鮑コース>焼きうに、厳選国産牛ステーキや鮑など
8800円(税込)
17:30~23:00
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- プレミアム掲載店
「いま、食べたい」食べ手の気持ちを、熱い気持ちで受け止めるイタリアン
名店【TACUBO】でスーシェフを務めた北野司氏が、自在に炎を操る炭火焼きで注目を集める、外苑前のイタリアン【malca(マルカ)】。北野氏の実家が淡路島で鮮魚店を営むことから、プロの目利きで選ばれた魚はもちろんのこと、注目したいのは純血但馬種の「神戸牛」で、じつは淡路島も神戸牛の産地。半頭買いしているので、煮込み料理に至るまで使われるのは極上の神戸牛。タイミング次第では希少部位が登場することも。昼はコースのみ。夜はコースを用意しつつも、アラカルトが中心。1回転目は予約制ながら、21時半以降の席はすべて当日予約での受け付け。「食べたい気持ちが最高潮になった時に食べてほしい」そんな心意気も魅力のお店です。
- 15,000円
- 25,000円
- 外苑前駅 徒歩3分
【ランチ】季節のおまかせコース
14000円
1名~6名 ・ 12:00~12:30
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鮮魚のスペシャリテが真骨頂。広尾の隠れ家で、東京ならではの絶品フレンチを堪能
広尾商店街の先に佇む隠れ家フレンチ【レストラン オカダ】。岡田シェフの料理は、4年半のフランス修業で学んだ「現代のビストロ」が基本。その上で、流通のいい東京だからこそ国内外から集まる旬の食材を使った、東京ならではのフランス料理が評判です。山口県萩から仕入れる天然の魚介類を用いたスペシャリテは秀逸。メニューは日替わりで、五感で四季を感じられます。シェフは本場のワイナリーでワイン造りに従事した経験もあり、フランス産自然派ワインを中心に取り揃え。「マリアージュ以上に、美味しい料理に美味しいワインは合う」という哲学を掲げます。スタイリッシュな空間でカジュアルにフレンチを楽しめる、とっておきの一軒です。
- 3,000円
- 8,000円
- 広尾駅 徒歩5分
レストランFAVORIのシェフがオススメしています
天然の魚介を使った躍動感のあるスペシャリテと出会える、広尾のフランス料理レストラン。四季折々の魚は、新鮮さを生かしたメインディッシュで味わえます。コースでは魚介に加えて、こだわり抜いた食材を使った一皿を選べます。さらに、本場のワイナリーでワインの醸造に携わった経験をもとに、ワイン選びも徹底。双方のおいしさを高めてくれるような、すてきなペアリングを提案してくれます。 他4件
Restaurant OKADA こだわりコースプラン
5400円
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西麻布の懐石料理が三重の生産者と世界各地からのゲストをつなぐ
「生産者と消費者の心をつなぐ」ことをコンセプトとする【伊勢 すえよし】は、店名に掲げるように伊勢地方を中心とした三重の食材に特化。生産者から直送される新鮮な野菜、魚介、ジビエなどを用い、自然に恵まれた店主の故郷の美しい四季を、東京にいながらにして味わうことができます。懐石料理になじみの薄い方でも満足できるように間口を広げ、魚介出汁を禁忌とするベジタリアンやハラール食品しか口にできないムスリムの方に向けたコースも開発。かつて世界中を旅したという店主と女将の経験を活かし、英語での接客にも対応するため、外国人観光客が気軽に懐石料理を楽しめる場としても注目を集めています。
- 広尾駅 徒歩8分
8000円コース
8000円
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シチリア料理を中心とした郷土料理が楽しめる、個性輝くイタリアン
名物のシチリア料理と本場さながらの雰囲気を楽しめる人気店【トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ】。その姉妹店としてオープンしたのがこの【シュリシュリ】です。メニューには本店同様にシチリア料理も並びますが、ここの魅力はそれだけはありません。シェフの高橋健太さんはイタリアで延べ7年の研鑽を積んだ方。拠点であったボローニャへの思い入れは強く、ストロッツァプレティなどの郷土料理が味わえるのはここの魅力のひとつです。充実のシチリア料理には、沼津や函館から直送される魚介類を使用。ワインはシチリア中心のイタリア産。【ドンチッチョ】の姉妹店として注目を集めていますが、その肩書きはもはや不要かもしれません。
- 1,300円
- 6,000円
- 外苑前駅 徒歩3分
赤坂璃宮 銀座店のシェフがオススメしています
若手シェフのおもしろい視点が料理に表れていていいね。行くたびに料理が違うのでいろいろな発見がある。パスタやリゾットは、かならずアラカルトで頼みます。 他3件
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活気あふれるカウンター席で、炭火焼きの肉や10種の〆パスタを
元麻布のマンションの一角の隠れ家、重厚な扉を開けると、活気あふれる厨房の様子が目に飛び込んできます。活けの蟹やハモといった新鮮な食材を使い、毎日手打ちするパスタや自家製のパンなど、一から手作りしたイタリアンを、スタイリッシュで居心地の良いカウンター席で食べられるのが【TOSAGE】です。食を囲んだ人の笑顔を見るのが何よりも好きだと言うシェフの登坂氏。あえてゲストに向かい合う形に作られた火口で、「千手観音」とも呼ばれる見事な手捌きで仕上げられていく、おかわり自由の10種類のパスタに、熱々に焼き上げられる炭火焼きの肉。手間をおしまず「お客様ファースト」でつくられた料理には、シェフの真心がこもっています。
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩11分
お任せコース
16500円
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旬の食材と確かな技術が結びつく、癒やしと洗練の上海家庭料理
広尾駅から歩いて十数分、かつては「グルメ不毛の地」とも言われた南青山7丁目の一角。「料理人の顔の見える仕事をしたい」とあえてこの地を選び、常連客を大切にしながら営業を続け31年になる上海家庭料理の名店が【春秋】です。料理は、アラカルトを用意せず、その季節の旬の食材を使って仕立てるおまかせコースのみ。気軽に足を運べる店ではありませんが、創業当時から通い続ける客がいると聞けば、その実力は推し量れるべし。叔父が【樓外樓】のオーナー、実家が中華料理店という家庭で育ったオーナーシェフの宮内敏也氏がつくる料理は奇をてらわず、力強さのなかに優しさを内包した逸品ばかり。奥様の温かなもてなしにも心癒やされます。
- 25,000円
- 広尾駅 徒歩12分
おまかせコース
20000円
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表参道の路地奥に佇む江戸前鮨の名店。隠れ家的な佇まいの中、正統派の握りを満喫する
ご主人の増田励さんは、世界が認める江戸前鮨の名店【すきやばし次郎】で修業すること9年。その間、合間を縫っては魚河岸で働き魚を見る目を養い、33歳で独立。表参道に【鮨ます田】の暖簾を掲げました。その後、国内外のホテルの鮨店をプロデュースするなど活躍の場を広げる中、2019年に店を一旦閉め、3年間の充電期間を経て今年1月、同じ表参道の地で再開を果たしました。店内は、檜の一枚板のカウンターも清々しい静謐な空間。凛とした趣の中、繰り出されるは趣向を凝らした酒肴や伝統の仕事ぶりが光る江戸前鮨の数々。中でも、日々〆め加減を調整するコハダとカリスマ仲卸「やま幸」から仕入れる天然本鮪は増田さん肝入りの逸品。
- 40,000円
- 表参道駅 徒歩2分
おまかせ(個室・二番手)
30800円
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四ツ谷 みね村
四谷 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席
荒木町に日本料理店の新星誕生。和食と鮨、それぞれの名店で研鑽を深めた実力店
花街の名残りを残す荒木町。その一角で2023年9月にオープンした日本料理店【四ツ谷 みね村】。ご主人の峯村翔平さんは、銀座【矢部】、青山【いち太】、そして表参道の【鮨 ます田】などの名店で研鑽を積んできた経歴の持ち主です。カウンター6席のみの小ぢんまりとした店内ながら、静かに食を楽しむには格好の空間。峯村さん曰く「お客様の喜ぶ顔が原動力」と日々、心尽くしの旬の味を提供しています。月毎に変わるお任せのコースは全11品ほどで、飯蒸し代わりの『あん肝の蒸し寿司』やひと手間かけたお造り、そして〆には角の立った十割手打ち蕎麦が出されるなど、各々の修業先で培った成果がコースをより味わい豊かに演出しています。
- 35,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩4分
おまかせコース
28875円
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- プレミアム掲載店
日本の四季が育んだ旬の素材から体に優しい中国料理を生むモダンチャイニーズの旗手
テレビ、雑誌など、多くのメディアで活躍し、日本の中国料理界を牽引する脇屋友詞氏。【Wakiya一笑美茶樓】は氏がオーナーシェフを務める、旗艦店。その皿は上海料理の伝統をベースに、旬を迎えた日本の食材も積極的に用いる体に優しい美味しさが特徴です。大皿でなく、銘々皿に美しく盛り付ける手法も、氏が始め、今では一般的になった中華のスタイルで、こうした変革があったからこそ、モダンチャイニーズの旗手と讃えられているのです。「五味(甘味、苦味、酸味、塩味、旨味)の調和を図りながら私なりの中国料理をこれからもつくっていきます」。確固たる土台の上に展開する氏のクリエイション。時代を越えて愛される理由がここにあります。
- 17,000円
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩3分
路地裏割烹 翔地のシェフがオススメしています
「赤坂」駅から3~4分ほどあるいたところにある中国料理店【Wakiya一笑美茶樓】。某料理人対決番組でも有名な脇屋友詞氏がオーナーシェフを務めるお店で、親しくさせていただいています。来店すると、フカヒレに炊き立てのご飯をかけてもってきてくれますが、これが絶品。是非一度味わってみてください。
【ランチ】12,000円コース
12000円
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- プレミアム掲載店
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和牛の良さを思う存分堪能できる、焼肉の一つの到達点
「最高の炭火焼肉を楽しんでいただきたい」。【炭火焼肉なかはら】は、オーナー中原氏のそんなシンプルであるからこそ深い想いから生まれた焼肉の名店。口コミサイトなどで全国トップの評価を得ていた東京・三ノ輪の【七厘】を市ヶ谷に移転、店名も新たに生まれたのが2014年。当店のその後は、焼肉がれっきとした”料理”であることを証明してきた歴史にほかなりません。ブランドにこだわるわけではなく、最高級の食材を見抜選択眼。料理の基本である切ることにこだわった提供方法。焼肉業界の常識にとらわれることなく、お客様が世界に誇る和牛の良さを思う存分楽しめるもの。そんな追求の一つの到達点がここにあります。
- 33,000円
- 市ケ谷駅 徒歩3分
匠 進吾のシェフがオススメしています
手切りの肉はやはり味が違います。理屈はわからないんですけれど……。部位ごとにいちばんおいしくしていく姿勢は、ネタに合わせて仕事をする鮨屋にも似ています。 他7件
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1983年に創業した、ニンニク料理専門店の草分け的存在
ニンニク料理専門店の先駆けとして1983年に創業した恵比寿の【にんにくや】。品質の高い国産ニンニクを贅沢に使用した料理で、舌の肥えた大人たちに愛され続けてきた老舗です。“誰もが知っている食材を、ニンニクと合わせることでさらに美味しく”をモットーに、『青森県産にんにくの丸揚げ』『なすのにんにく炒め』『ガーリックビーフステーキ』『ペペロンチーノ』など、ジャンルにとらわれないメニューが揃っています。なかでも人気なのが『ガーリックトースト』。バターと一緒に3時間ほど煮込んだ刻みニンニクを、フランスパンにたっぷりのせた逸品。創業当初から続く、看板メニューです。
- 900円
- 4,000円
- 恵比寿駅 徒歩7分
魚匠銀平 東京丸の内店のシェフがオススメしています
恵比寿駅から徒歩10分ほど。青森県田子産のにんにくを使うにんにく料理専門店です。店内はウッディなおしゃれな空間。テーブルや椅子、置物などアジアンリゾートっぽい雰囲気です。料理は、一品ごとボリュームもあり、何種類か食べたいならば大勢で行き、シェアするのがおすすめです。がっつりとにんにくを食べて元気になりたいときにはハズレなく満喫できますが、香りが残るので、その後の予定に配慮が必要です。
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あの【タイユヴァン】仕込みのフランス料理店が日本料理に転身
一番だしと、寸胴鍋で一からとったコンソメの香りが共存する日本料理店。2011年から原宿で愛されてきた美食ビストロ【kiki harajuku】が、2023年10月を機に日本料理【野田】としてリニューアル。シェフの野田雄紀氏はもともと、パリの名店【タイユヴァン】などで伝統的なフランス料理を学び、それを自在にアレンジした料理で人気を博してきましたが、コロナ禍を機に日本人としての原点に立ち返り、定休日を活用して、原宿の老舗【重よし】で1年間日本料理を学ぶことに。クリエイティブなスタイルはそのままに、日本の四季折々の繊細な食材の味をいかに引き出すかに焦点を当てた「野田流・日本料理」を提供しています。
- 30,000円
- 30,000円
- 明治神宮前〈原宿〉駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
Le erable 伊都安蔵里のシェフがオススメしています
以前は【Kiki原宿】という名で営業されていた【野田】は、神宮前にあるイノベーティブ・フュージョンのお店。驚かない料理がないぐらい、一皿一皿が綺麗で驚かされます。食材の組み合わせがとてもおもしろいのが魅力。かつ、繊細な味わいで毎回おいしくいただいています。”洗練された”とは、こういう料理のことを言うんだなと訪れるたびに実感するばかりです。
ランチ
18000円
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あのイタリアンの巨匠が開いた、心地よい隠れ家
イタリア料理界のレジェンド、山田 宏巳シェフ。東京イタリアンの礎を築いたこのカリスマシェフが、2020年12月に68歳にして再び新境地を開きました。「ここでは、日本人が美味しいと思うイタリア料理を、ジャンルを超えて出していきたい。」とは山田シェフ。その言葉通り、15000円~のコースには、和食の技術で下拵えした蒸し鮑の冷たい前菜や、バジリコではなくあえてシソを用いたパスタなど、日本人になじみの深い食材を巧みに取り入れた、山田シェフならではの逸品が揃います。それらの料理は、けれんみなく一見シンプル。いたずらに高級食材を使わずとも、心に染み入る美味しさを演出しています。
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
- 1人のシェフがオススメ
十六夜のシェフがオススメしています
数々の食通を唸らせ続ける山田シェフが、ゲストとの対話を大切にオープンした隠れ家的なイタリア料理レストランです。最寄り駅は東京メトロ千代田線「赤坂駅」、徒歩1分という好アクセスながらもビルの3階に位置しているため、密やかな雰囲気に包まれています。トマトのカペリーニが、代表的なスペシャリテ。日々進化を続け手がけられる料理のコンセプトは、日本の人に合うイタリア料理です。古くから親しまれている和の食材も多く取り入れることで、そっと心に寄り添う味わいとなっています。
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パリの有名店出身のパティシエが営む“お菓子なレストラン”
パリで人気を博した【Sola】でシェフパティシエを務めた勝俣孝一さんが、2019年7月恵比寿にオープン。“お菓子なレストラン”がコンセプトの【Yama】は食材や香りの使い方、技術など、料理人とは違うアプローチで料理を楽しませてくれます。お菓子屋さんのショーケースを覗いたようなアミューズ、バジルのパンナコッタが爽やかなスペシャリテ『カプレーゼ』、意外な食材を使ったアイスなど、ここにしかない味わいに魅了されるはず。また、シェフの地元・山梨県で採れたハーブをさっと蒸し淹れる『アンフュージョン』は、上質な香りの上澄みをいただくような至福の1杯です。わずか6席のカウンターで繰り広げられる極上の時間を楽しんで。
- 5,000円
- 20,000円
- 恵比寿駅 徒歩6分
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他3件
小さなデザートコース
3500円(税抜)
15:00~16:30
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世界に誇る日本人シェフのフレンチを美しい眺望と共に堪能
「ザ・リッツ・カールトン東京」45階の【Heritage by Kei Kobayashi】がパリでアジア人初のミシュラン3つ星を獲得した【Restaurant KEI】のオーナーシェフ小林圭氏を料理監修者に迎え、コンセプトやメニューを刷新。「伝統的なフレンチを現代的に解釈し、新しい料理の世界観をチームで表現していく」と語る小林氏が料理長に抜擢したのは、国内外の名店でキャリアを積んできた村島輝樹氏です。「フランス料理の伝統を深くリスペクトしながら日本の美学も交えて表現する日本人だからこそできるフレンチを楽しんでもらいたい」と話す村島氏。最先端の料理、優美な雰囲気や素晴らしい眺望など全て揃った日本人が誇れる革命的ホテルフレンチです。
- 26,000円
- 六本木駅
オルグイユのシェフがオススメしています
料理の完成度にぶれがなく、たとえばパリの著名なレストランと比べても遜色ないと思います。サービスも良く、ロケーションも内装も料理とマッチしています。 他3件