東京都の個室があるお店で接待・会食 イタリアン・フレンチ
東京都の個室があるお店で接待 イタリアン・フレンチ | 接待・会食で喜ばれるお店特集
東京都のイタリアン・フレンチでの接待や会食 に最適なお店をご紹介します。大切なお客様との接待や会食におすすめの店が満載です! お店選びに欠かせない個室有無や予算、支払い方法などお好みの条件でも検索ができます!東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
333件
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- プレミアム掲載店
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- プレミアム掲載店
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- プレミアム掲載店
アオリイカのサラダ
ブルゴーニュワインの騎士の勲章Chevalierを世界史上最年少で叙任された南喜一朗が厳選するワインを、フレンチの伝統と日本の”割烹”の心が融合した料理とご一緒にお楽しみ頂けます。 料理は旬の食材を国内を中心に、繋がりのある生産者から仕入れたものを使うことを心がけております。 北海道の黒牛、秋田県横手市の十豚、長野県天龍鮎、神奈川県の黒トリュフ、五島列島の魚、的矢の牡蠣等。 生産者から直接仕入れ、生産者の思いもお皿に載せられるように日々取り組んでおります。 是非ともご来店お待ちしております。
- 25,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩3分
7月14日 限定ランチ
6,800円(税込)
2名~6名 ・ 12:00~15:00
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- プレミアム掲載店
都会の中に程よく溶け込む優雅なレストラン
仏・シャンパーニュ地方のレストラン「ARBANE(アルバンヌ)」のオーナーシェフとして、フランス国内外で注目を集めるフィリップ・ミル。当店は氏の名を冠した世界で唯一のレストランです。 伝統的なフランス料理のセオリーを基本に、食材、盛り付け、シャンパーニュとの相性、すべてにこだわり抜いたフィリップ・ミルの料理。それは絵画のように美しく、季節感にあふれ、食材への深いリスペクトが感じられます。ガーデンテラスに囲まれた都会のオアシスで、贅沢なひとときをお過ごしください。
- 8,000円
- 18,000円
- 六本木駅 徒歩1分
【ランチ】Découverte -季節のランチコース-
8,500円(税込)
1名~20名 ・ 11:00~15:30
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塩レモンジャムをかけて爽やかな味わいに仕上げた『真鯛のポワレ 榎本農園のにんじんのソース』
店名の「La Paix(ラペ)」とは、「平和」を意味するフランス語。その名にふさわしく、シェフの松本氏はサステナブルな食材の仕入れと、スタッフが働きやすい環境づくりを大切にしています。海の環境保に配慮したホタテや鯛を仕入れているほか、21年6月にオープンした系列店【おでん屋 平ちゃん】では海のエコラベル「CoC認証」も受けました。野菜や果物は生産者とこまめに連絡をとり、規格外で売れ残ってしまったが味は素晴らしい食材を積極的に買い取るなど、フードロス削減に力を入れています。食材に対する情熱的な姿勢とは対照的に、松本氏の料理は繊細で優しい味わい。なるべく余計な味を加えず、素材本来の旨みをゲストに伝えています。
- 10,000円
- 25,000円
- 三越前駅 徒歩3分
Pondicheryのシェフがオススメしています
日本橋のビル地下にあるフレンチレストランです。和の食材を使った創作フレンチが魅力で、フレンチでありながら一皿ごとに日本の四季と風情を感じられます。 他5件
Lunch Course
6600円
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- プレミアム掲載店
『皮目をパリッと焼いたヨーロッパ産乳飲み仔豚のロースト 2種のソースと合わせて』
丁寧なサービスはリストランテ級ですが「気軽に足を運んでいただける親しみやすい料理をちょっとエレガントにお出しする“ネオ・オステリア”です」と話す松本良英さん。イタリア屈指のトップシェフ、ダヴィデ・オルダーニ氏の右腕として14年以上活躍後、カジュアルながらも洗練の味を追求する“ネオ・オステリア”を構えミラノっ子の心を掴みました。2020年のロックダウンで一旦店を閉めましたが、なんと日本で再開!イタリアと日本、どちらの文化も深く理解した松本さんがミラノの洗練に東京の洗練をプラスして表現する料理で既に注目を集めています。コースでもアラカルトもOK、今飲むべきイタリアワインが多数揃っているのも嬉しい限りです。
- 4,000円
- 15,000円
- 表参道駅 徒歩10分
Corso A
1980円(税込)
1名~4名 ・ 11:30~13:00
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現代的な解釈を加えることで王道がいっそう輝く『東通牛&黒トリュフ』
「日本におけるフランス料理の先頭に立ち続けること」自身の名を冠した【アサヒナガストロノーム】の朝比奈悟シェフは、店の理念をそう話します。無論、それは簡単なことではありません。しかし朝比奈氏には、その道筋が見えているのだと言います。端的に言えば「伝統の継承と、現代の革新」。「時代を越えて現代まで受け継がれている料理を紐解き、そこに新たな解釈を加えて再構築する。フィレ肉とフォアグラを合わせる理由、オマール海老の味わいの要素、食におけるワインの役割。あくまで論理的に分析した上で、そこに少々の閃きを加える」。だからこそ朝比奈氏の料理は、クラシカルな重厚さと軽やかな食後感が見事に同居しているのです。
- 15,000円
- 25,000円
- 茅場町駅 徒歩4分
レストラン ラフィナージュのシェフがオススメしています
朝比奈悟シェフ自身の名を冠した【ASAHINA Gastronome】。料理、サービスともに充実感は、素晴らしい。”日本のフランス料理の先頭に立ち続ける”アサヒナワールド全開です。
他1件LUNCH COURSE
13200円(税込)
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イタリアと時差のない味わいを実現! 10年間星を守り続けた名店がシチリアから初上陸
イタリアから帰国したての料理人を起用するなど、現地と時差のないリストランテを展開してきたサローネグループが、コロナ禍でそれがままならなくなったことから、イタリアのリストランテそのものを東京へ招聘。ミシュランの一つ星を10年に渡って取り続けたシチリア島のリストランテ【byebyeblues】 が日本に初上陸し、【byebyeblues TOKYO】 としてオープンしました。厨房に立つのは、サローネグループのエース・永島義国さんと、【ロットチェント】で最後に料理長を務めた渡辺政彦さん。本店でシェフを務めるパトリツィア ディ ベネット氏監修のもと、地中海の魚介類をふんだんに使った、創造性あふれる軽やかな料理を提供します。
- 10,000円
- 30,000円
- 東京駅 徒歩1分
Lunch Menu degustazione a sette portate
6600円
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『夏鱈のムニエル』
ガラス張りの店内にオープンキッチンのカウンターも開放的なフランス料理店が、2022年4月東銀座にオープンした。フランス語で“3つの顔”の意味を持つ【TROIS VISAGES】がそれ。厨房に立つのは、神楽坂の名店【ル マンジュ トゥー】で9年間修業を積んだ國長亮平さん。曰く「3つの顔とはレストランで大切な生産者、ゲスト、スタッフのこと。全国の信頼する生産者から仕入れた食材を無駄にせず、その土地の食文化をも表現した一皿を作っていきたい。」とのこと。脇役的な食材にスポットを当てた『エノキのソーセージ』や産卵の役割を終えた母鶏を使った『川俣軍鶏のコンソメ』など食材を敬愛する姿勢から生まれたスペシャリテにも注目したい。
- 7,500円
- 18,000円
- 東銀座駅
Lunch
5500円
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- プレミアム掲載店
栃木佐野 岡さんの『菊芋 鯖』
ミシュラン一つ星の人気フレンチ【Crony】が、東麻布に移転オープン。大通りから一本入ったガラス張りの瀟酒な一軒家は、非日常ながら心地よい空気が流れています。店名の“茶飲み友達”を象徴するように、まずは一杯の緑茶でゲストをもてなします。ここから始まるコースは日本食材にフォーカスした全18品。北欧とフランスのエッセンスが交錯する繊細で可愛らしい前菜や、食材の力をガツンと感じる野菜料理、そして素材本来の魅力を極限にまで引き出す火入れの技術が際立つ魚料理に肉料理と、魅力的なラインナップで飽きることなく楽しめます。春田シェフの、美しく研ぎ澄まされた料理に小澤ソムリエがあわせるワインの世界も魅力的です。
- 20,000円
- 赤羽橋駅 徒歩1分
champagne J.(シャンパーニュ ジェ。)のシェフがオススメしています
西麻布のモダンフレンチの名店。【カンテサンス】のディレクトゥールとして活躍した小澤さんをはじめ、精鋭シェフとソムリエが集い、フレンチの新たな魅力と可能性を披露。料理の素晴らしさに加え、シャンパーニュやスティルワインのラインナップにも脱帽。つねにいい刺激をもらえる一軒です。 他3件
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- プレミアム掲載店
斬新なプレゼンテーションを支えるクラシカルな技
店名に冠した「sputnik(スプートニク)」は、ロシア語で「同行者」を意味する言葉。フランス料理の伝統を重んじながらも前衛的な姿勢を尊重する髙橋シェフは、食材の本質を大切に、理想とする味を表現しています。旬の食材を使って創造的に構築されたコース料理は、季節を体現する瞬間を紡ぎながら、旅のように進んでいきます。たとえば『ワカサギとごぼうのフリット』のように見た目で楽しめる華やかな逸品に始まり、メインの『ローストソースシヴェ』のようなクラシカルな料理に着地していく。完成されたひと皿ひと皿は、どれも重層的な味わいです。伝統から生まれる新しい提案の「同行者」となり、高揚感に満ちた旅を楽しんでみてください。
- 8,000円
- 15,000円
- 六本木駅 徒歩1分
Lounge&Dining G(東京マリオットホテル)のシェフがオススメしています
フランス料理の伝統を敬愛しつつ、独創的な世界観を築き上げた料理を提供してくれるレストランです。場所は、都営大江戸線「六本木駅」から徒歩1分、東京ミッドタウンすぐのところにあります。シェフたちが食材の本質を最大限に生かし、理想の味を具現化。季節ごとに変わる旬の食材を用いたコース料理では、素材の魅力を存分に引き出した一皿が楽しめます。圧倒的な世界観と情熱に満ちた料理がオススメのポイント。ゲストの心を打ち、贅沢なひとときを過ごせます。
他13件【Lunch Menu】旬素材を生かした、アイデアが光るランチフルコース 2023.7/1~
10780円(税込)
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ロブスター フェスティバル
約3000本のワインがずらりと並ぶタワーセラー、舞台のように華やかなオープンキッチン。ラグジュアリーホテルである「グランド ハイアット 東京」のオールデイダイニングらしい洗練された空間ながら、ディナーコースの内容をアラカルトから自由にセレクトできるなど、気取らない雰囲気。コンセプトはスタイリッシュにアレンジした伝統的ビストロ料理。素材の持ち味を活かしつつ、エスプリを効かせたアイデアで驚きや発見のある味わいを生み出しています。多彩なメニューを揃え、ビュッフェ形式の朝食からアフタヌーンティー、ウィークエンドブランチ、バー、そしてウェディングまで、幅広いシーンに重宝するのも【フレンチ キッチン】ならでは。
- 5,000円
- 8,000円
- 六本木駅 徒歩3分
soil広尾のシェフがオススメしています
お店からも近いのでよく訪れるお店。テラス席があり開放感もあって、朝食で息抜きする時間が大好きです。
◆ ムニュプレーヌセゾン ◆
9350円(税込)
2名~4名
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ナポリの伝統料理をアレンジ『夏鹿のラグーナポレターナ パッパルデッレ』
六本木ヒルズ内にある【ラ・ブリアンツァ】は、地中海を航行するクルーズ船をイメージした青と白が基調の爽やかなイタリアレストラン。スペシャリテの『トリュフのグラタン ピエモンテ風』など、シェフの奥野義幸さんがイタリアで学んだ郷土料理をベースに、日本の志高い生産者の食材を生かしてつくる独創的な料理が人気です。リストランテとしてのしっかりと骨格のある料理、丁寧なサービスながらも、なんとディナーコースは5000円から。充実の内容はミシュランガイド6年連続ビブグルマンを受賞するほどです。女友達とのランチに、デートに、会食に、さまざまなシーンで訪れたくなる一軒です。
- 3,000円
- 9,000円
- 六本木駅 徒歩7分
Sincèreのシェフがオススメしています
奥野シェフはいままでの料理人の範疇に収まらず、働き方やスタッフとの接し方、生かし方を模索して新しい料理人のあり方を提言しています。尚かつ世界を見据えて日本の食の力を生かし、海外でも活躍されています。
LUNCH PICCOLO “Weekday Only Menu”
2800円
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- プレミアム掲載店
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シンプルに素材本来の旨みを味わう『スペイン産乳飲み仔豚のパリパリロースト』
駅から少々離れた住宅街の一軒家。小さな看板が目印の【ドラマティコ】は、荻窪でおよそ20年愛される地域密着店です。重岡中也シェフの狙いも、まさにそこ。「特別な一日というよりも、上質な日常を過ごす店」との言葉通り、かしこまらず、気軽に料理を堪能できるのです。そして、そんな気さくな雰囲気のなかで本物の味が楽しめることこそが、この店が長年愛される理由。シェフ自らが築地に足を運んで選ぶ魚介、炭火で豪快に仕上げる肉、近隣の農家から仕入れる鮮度抜群の野菜、イタリア仕込みの本格ドルチェ。おまかせ一本のコースは、強弱緩急をつけた料理が次々に登場。厳選素材を活かす多彩なイタリアンに、ワインも進みます。
- 2,000円
- 8,000円
- 荻窪駅 徒歩3分
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
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ロイヤルコペンハーゲン「フローダニカ」でイタリアンを味わう
東京・南青山の閑静な住宅街にある、食通が通う人気のイタリアン【リストランテ濱崎】。ぬくもりのある落ち着いた空間でいただくのは、生産者と話をしながら吟味して仕入れる旬の食材を使い、素材の香りや旨みを生かした調理法でつくる、華やかな印象のコース料理。特に鹿児島出身のオーナー、濱崎龍一シェフが生み出した、国産ウズラをハーブや蜂蜜、バルサミコで4時間以上マリネし、炭火で焼き上げた『ウズラのグリル ハチミツとバルサミコ風味 ニンジンのスフレ添え』は、【リストランテ山崎】の頃からの定番料理です。肩肘を張らず、自宅でくつろぎながら食事を楽しむ感覚で過ごせる、和やかな雰囲気と感性あふれる料理が魅力の一軒です。
- 15,000円
- 20,000円
- 原宿駅 徒歩10分
アルベロヴィラッジョのシェフがオススメしています
表参道でおいしいイタリアンを食べたいときにオススメなのが【リストランテ 濱崎】。すべてにおいて自分ではできないこだわりの強さが素敵なお店です。いつかは近づきたいと思っています。シェフのおまかせで旬を楽しんでみてはいかがでしょうか。 他2件
Pranzo A(ランチコース)
7000円
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イカの甘みとな鮮やかなオイルが絡み合う『アオリイカのセミクルード 金時草のエキス』
「ホテル雅叙園東京」内という優雅さを湛えつつ、一軒家レストランという開放的雰囲気も合わせ待つ【リストランテ カノビアーノ】。シェフ・植竹隆政氏はイタリア料理に京野菜をいち早く取り入れ、食材そのものの味わいをいかした自然派イタリアンの先駆けとしてとして有名です。そればかりか、植竹氏はイタリアンでありながらバターや生クリームなどの動物性脂肪を極力排除してきました。その代表作が『北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ』。ソースに高知県産フルーツトマトとエクストラヴァージンオリーブオイルを使い、縞海老とカラスミの濃密な味を軽やかな酸味で調和させています。自然派イタリアンの実力を知らしめる逸品です。
- 目黒駅 徒歩3分
イル プロフーモのシェフがオススメしています
目黒でイタリアンを楽しみたいときにオススメなのが、自然の味わいにこだわったお店【カノビアーノ】です。シェフのスペシャリテである『しま海老とカラスミのカッペリーニ』が絶品。フルーツトマトのさっぱりした酸味としま海老の甘味、カラスミの塩気が絶妙なハーモニーです。 他2件
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フォアグラと日向夏のあたたかいタルト
2007年、当時史上最年少の三つ星シェフとして脚光を浴びた岸田周三氏率いるフレンチ【レストラン カンテサンス】。以来、毎年連続三つ星を獲得し、精彩を放ち続ける名店です。店内は料理同様、すべてがシンプル。「1つ1つの素材にはこだわるけれど、華美な装飾は必要ない」とする岸田氏の考えが見事に体現されています。メニューは、その日に仕入れた食材を最高の形で調理して使い切る「おまかせコース」のみ。「お客様には予約の段階で苦手なものを必ずうかがいます。僕たちに全力を出させてほしい。そのためには、お客様の協力が必要なのです」と岸田氏。こうしたお客様1人1人に寄り添うきめ細やかなサービスも、人気の秘密なのでしょう。
- 10,000円
- 30,000円
- 品川駅 徒歩13分
NeMoのシェフがオススメしています
JR品川駅から徒歩13分のところにある【Quintessence(カンテサンス)】は、私が独立する前にスーシェフを務めたお店。岸田周三シェフには料理のこと、料理以外のお店のことについてもたくさん学びました。岸田シェフはずっとトップを走り続けられ、凄い方だと思っています。こちらのお店はどの料理もおいしいですが、私はウニとナスを使った料理がいちばん好きです。テーブル席のほかに個室もあり、どのシチュエーションでも使えるお店ですが、記念日や大切な人とのひとときに使われるのをオススメします。 他17件
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『ガーリックサーロインステーキ』240g
渋谷区松濤に店を構える【ガーリックガーリック】は、イタリアンをベースにしたニンニク料理を楽しめるお店です。料理に使用するニンニクはすべて“国内最高品質”と謳われる青森県田子産のもの。ニンニク特有の辛味やえぐみがなく、上品な甘さを感じられるのが特徴です。体質による個人差はありますが、匂いがさほど残らないというのも嬉しいポイント。意外にもお店を訪れるお客さんの7割が女性だそうで、カップルの姿も珍しくありません。皆さん、ワインを傾けながらトークに花を咲かせています。ニンニク料理をシェアできるのは親しい証。気の置けない友人や恋人と過ごしたくなるお店です。
- 3,000円
- 4,500円
- 神泉駅 徒歩3分
Prefix Course 1名様3900円
3900円
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『鮮』サメガレイ
日本文化で彩られモダンに進化した旅館「星のや東京」のメインダイニング。料理長は2013年、世界中のフランス料理人たちが頂点をめざす「ボキューズ・ドール」で日本人初世界3位、魚部門で世界1位に輝いた浜田統之シェフです。彼がつくるのは“魚”と“野草”を多用した「NIPPONキュイジーヌ」と名づけた料理の数々。日本古来の食の考え方である「五味」(酸・塩・苦・辛・甘)を表現した一品など、艶やかな料理が和食器に映えます。世界に発信する彼の料理哲学を感じることができる、非日常感のある一軒です。
- 18,000円
- 東京駅 徒歩10分
- 2人のシェフがオススメ
レストラン セララバアドのシェフがオススメしています
創作フレンチ和食とでもいえばいいのでしょうか。フランス料理のなかに新しい日本を表現している一皿一皿はすべてにおいて完成度が高い逸品揃いです。 他1件
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雲丹のスパゲッティ
銀座の一等地に店を構える、イタリアン・ジュエラー「ブルガリ」の世界最大級の規模を誇る「ブルガリ銀座タワー」9階に、その精神が息づくエレガントなリストランテがあります。ここで味わえるのは日本国産の食材を深く理解しそれらを用いながら現代的で 洗練されたイタリア料理の数々。ワインはヴィンテージワイン、シャンパン、スパーリングワイン各種などをソムリエが熟練の目で厳選。堅苦し過ぎず解放感のある店内で、イタリア人シェフが日本の食材を通して表現する、四季の美しさを感じてみてはいかがでしょう。
- 13,000円
- 31,000円
- 銀座一丁目駅 徒歩3分
RISPETTO(リスペット)のシェフがオススメしています
私が以前働いていた【ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン】。旬のトップクオリティーの食材を生かしたメニューが構成されています。Chef Lucaが率いるBVLGARIチームの料理は、贅沢極まりないです。サービス、内装も素晴らしいので、記念日や大事な日のお食事には最適。私がいちばん推薦する、最上のレストランです。
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『秋トリュフのタヤリン 発酵バターソース』
元麻布のマンションの一角の隠れ家、重厚な扉を開けると、活気あふれる厨房の様子が目に飛び込んできます。活けの蟹やハモといった新鮮な食材を使い、毎日手打ちするパスタや自家製のパンなど、一から手作りしたイタリアンを、スタイリッシュで居心地の良いカウンター席で食べられるのが【TOSAGE】です。食を囲んだ人の笑顔を見るのが何よりも好きだと言うシェフの登坂氏。あえてゲストに向かい合う形に作られた火口で、「千手観音」とも呼ばれる見事な手捌きで仕上げられていく、おかわり自由の10種類のパスタに、熱々に焼き上げられる炭火焼きの肉。手間をおしまず「お客様ファースト」でつくられた料理には、シェフの真心がこもっています。
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩11分
お任せコース
16500円
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