東京都の合コンに使えるお店 中華
東京都の合コンに使えるお店
[東京都エリア]合コン・飲み会・食事会にぴったりなお店が満載!女子ウケのいいおしゃれなダイニングバーや居酒屋、盛り上がれるスポーツバーをご紹介。合コンの成功は幹事のお店選び次第!?東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
180件
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上質な青鮫のヒレを極上の上湯で『青ザメのフカヒレ プレミアム琥珀ソース』
2021年10月、広東料理人気店【海鮮名菜 香宮】が、劇場型レストランとして生まれ変わりました。西麻布の外苑西通り沿いの笄公園のすぐお隣。コース料理1本に絞り、店内はカウンター8席のみ。各席から厨房の様子を目のあたりに出来、ダイニング全体がシェフズテーブルといった雰囲気です。陣頭指揮を取るのは経験豊かな有島浩昭料理長。伝統の廣東料理をベースにフレンチや和の要素をさりげなく取り入れたその料理は、レア気味に仕上げる『仔鳩のクリスピー揚げ』のようにモダンな料理が魅力です。お薦めは、広東の高級スープ“上湯”で頂く青ザメのフカヒレ。淡麗でいて深みのある味わいは、【西麻布 香宮】すべての料理に通じる美味しさです。
- 28,000円
- 広尾駅 徒歩7分
chefお薦めスペシャルコース
28000円
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『マンガリッツァ豚の回鍋肉』
名店が立ち並ぶ南青山・日赤通り沿い。店内に足を踏み入れると、モダンで重厚感のあるカウンターが目の前に広がります。ここで食べられるのは、伝統料理をベースにしながらも、シェフ・菰田流の火入れや素材にこだわった料理の数々。例えば、十勝ロイヤルマンガリッツァ豚を使用した『回鍋肉』は、皮付き肉の歯ごたえや、ふわっとまろやかな甘味、噛むとじんわり出てくる脂など、素材のもつ「おいしさ」を最大限に引き出したもの。合わせるドリンクは、希少なケンゾーエステイトのワインが豊富なほか、人気の紹興酒や、お酒を飲めない人も楽しめるよう、ロイヤルブルーティーも用意。会話に花を咲かせつつ、ゆっくりと料理を味わえる空間です。
- 15,000円
- 20,000円
- 表参道駅 徒歩13分
- 3人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
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人気の飲茶オーダーブッフェ ランチ「タッチ オブ ハート」
六本木駅より徒歩3分、グランドハイアット東京6階にある【中国料理 チャイナルーム】は、広東・北京・上海・四川の中国四大料理はじめ、各地の代表的な料理や本格的な飲茶など、オーセンティックな中国料理が食べられるお店です。毎朝築地から届く新鮮な魚介をキッチンの壁一面に配された水槽から取り出し、中国料理ならではのダイナミックなプレゼンテーションで楽しめるのも特徴の一つ。丁寧に仕上げた自慢の味はどれも逸品揃いです。また、深紅をテーマにしたスタイリッシュかつ邸宅のようなくつろぎ感のある空間は個室も充実。こだわりの食材を活かした中国料理を贅沢に食す、上質な大人の時間を心ゆくまでどうぞ。
- 5,000円
- 15,000円
- 六本木駅 徒歩3分
ラ・ボンバンス La BOMBANCEのシェフがオススメしています
『鶏煮込みそば』は、細胞の一つ一つにスーッと溶け込んでいく感覚。栄養ドリンクよりも、よっぽど元気が出るので、たまにめちゃめちゃ食べたくなります。
Monthly Dinner
12100円(税込)
2名~4名
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定番料理を独自の解釈で再構築した『ピータン豆腐』
爽やかな自家製柚子胡椒を使う炒めものやトリュフが香るカニ玉、フレンチの技法を取り入れた鶏料理など、ほかでは味わえない個性的な中国料理がずらり。しかしここ【龍圓】のおいしさの根幹を成しているのは、アイデア豊かな創作色ではなく、実直に選び抜いた素材にあります。どんな食材でも必ず産地に出向き、目と舌で確認するという栖原シェフ。調理台に向かったときに考えるのは、旨み濃い旬食材の魅力を極限まで引き出すことだけ。個性は、その結果として付随しているに過ぎないのです。まず食材ありき。そんな揺るぐことない信念が、未知なる驚きと安心のおいしさを両立するここだけの味を生み続けているのです。
- 浅草駅 徒歩1分
てんぷら 近藤のシェフがオススメしています
浅草にある中国料理のお店です。それぞれの料理に個性があり、それでいて安心して味わえる完成度もある素晴らしいお店。料理人の飽くなき探究心が垣間見える一軒です。 他1件
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九種の前菜
賑やかに楽しむ【トゥーランドット 臥龍居】、アートに囲まれたプライベート感あふれるサロンで、リモージュの名窯の食器で供される料理を、極上のワインや中国茶と共に優雅に楽しむ【Wakiya迎賓茶樓】と、二つのコンセプトが楽しめる館です。この場所が示すように、脇屋氏の料理は、人生のさまざまなステージに寄り添うもの。素材の味を生かした上海料理をベースにした多皿構成、五味・五色のバランスの取れた料理は、食べる人の年代を選ばず、医食同源、ヘルシーな中国料理として、国内はもとより、海外でも高い評価を得ています。結婚披露宴や記念日など、大切な瞬間にふさわしい華やかさと洗練は、まさに中国料理のグランメゾンです。
- 8,000円
- 17,500円
- 赤坂駅 徒歩7分
- 3人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,飲み会他 にオススメ 他2件
中国料理 星ヶ岡のシェフがオススメしています
数多くの名だたる名店で腕を振るい、料理長を勤められた脇屋友詞シェフの中華料理店です。時おり、脇屋シェフに会うために休みの日に伺っています。アラカルトのお料理がどれもとても美味しく、魅力的なメニューが並んでいるのですが、コース料理をオーダーして、フカヒレ料理をじっくりと味わうというのも【トゥーランドット 臥龍居】の楽しみ方のひとつだと思います。
他2件ランチコース
6800円(税込)
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- プレミアム掲載店
美味しいだけでなく、栄養価も高まる旬の食材を全国から厳選
テレビ、雑誌など、多くのメディアで活躍し、日本の中国料理界を牽引する脇屋友詞氏。【Wakiya一笑美茶樓】は氏がオーナーシェフを務める、旗艦店。その皿は上海料理の伝統をベースに、旬を迎えた日本の食材も積極的に用いる体に優しい美味しさが特徴です。大皿でなく、銘々皿に美しく盛り付ける手法も、氏が始め、今では一般的になった中華のスタイルで、こうした変革があったからこそ、モダンチャイニーズの旗手と讃えられているのです。「五味(甘味、苦味、酸味、塩味、旨味)の調和を図りながら私なりの中国料理をこれからもつくっていきます」。確固たる土台の上に展開する氏のクリエイション。時代を越えて愛される理由がここにあります。
- 17,000円
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩3分
路地裏割烹 翔地のシェフがオススメしています
「赤坂」駅から3~4分ほどあるいたところにある中国料理店【Wakiya一笑美茶樓】。某料理人対決番組でも有名な脇屋友詞氏がオーナーシェフを務めるお店で、親しくさせていただいています。来店すると、フカヒレに炊き立てのご飯をかけてもってきてくれますが、これが絶品。是非一度味わってみてください。
【ランチ】12,000円コース
12000円
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角煮の酢豚
住宅街の一角の一軒家レストラン【美虎】は、弱冠22歳で「料理の鉄人」に挑戦した五十嵐美幸シェフの「毎日食べても健康な中国料理」に焦点を当てたお店です。「医食同源」を追求し、古典の料理本を読み込んできた五十嵐シェフは、伝統に基づくだけでなく、野菜をたっぷり使い、調味料まで食材から手づくりするなどして、塩や砂糖を控え、オリジナリティあふれるやさしい味わいの料理を生み出しています。オープンキッチンは客席との距離感も近く、気軽に五十嵐シェフと話をすることもできます。会員による紹介制で、月に10日ほどの営業。まるで、家のキッチンに招かれたような寛げる空間で、身も心も癒されるひと時を堪能できます。
- 10,000円
- 幡ヶ谷駅 徒歩6分
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
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サックリとした食感と上湯仕込みのタレが絶品の『フカヒレの姿煮込み』
広尾駅から歩いて十数分、かつては「グルメ不毛の地」とも言われた南青山7丁目の一角。「料理人の顔の見える仕事をしたい」とあえてこの地を選び、常連客を大切にしながら営業を続け31年になる上海家庭料理の名店が【春秋】です。料理は、アラカルトを用意せず、その季節の旬の食材を使って仕立てるおまかせコースのみ。気軽に足を運べる店ではありませんが、創業当時から通い続ける客がいると聞けば、その実力は推し量れるべし。叔父が【樓外樓】のオーナー、実家が中華料理店という家庭で育ったオーナーシェフの宮内敏也氏がつくる料理は奇をてらわず、力強さのなかに優しさを内包した逸品ばかり。奥様の温かなもてなしにも心癒やされます。
- 25,000円
- 広尾駅 徒歩12分
おまかせコース
20000円
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店の顔であり、日本の四川料理の定番『陳麻婆豆腐』
【四川飯店】は日本に四川料理を広めた陳 建民氏が礎を築き、陳 建一氏が二代目オーナーを務めるまさに四川料理の祖。麻婆豆腐やエビのチリソース、棒々鶏など、中華の定番メニューを広めた店としても知られています。四川料理の特徴は、肥沃な土地で育てられた豊富な食材を使い、唐辛子の辛さや山椒のしびれるような刺激、酸味や香味など、様々な調味料や香辛料で深みのある味わいに仕上げているところにあります。今なお、四川料理の名店として多くの美食家に支持される老舗の味は、常に進化し続けています。現在は建一氏の息子・建太郎氏も厨房に加わり、精力的に活躍。新たな四川の魅力を提案しています。
- 2,000円
- 8,000円
- 永田町駅 徒歩3分
山形チャイニーズ 香琳のシェフがオススメしています
看板に偽りなし。辛味のある山椒の、ピリッとした刺激のなかに深みがある四川料理を味わえます。辛味だけでなく、ほかにも四川料理らしい酸味・香味を存分に感じる、日本人になじんだおいしい中国料理がたくさんあります。シンプルで清潔感のある空間で、ゆっくり食事を楽しんでみてください。 他5件
ランチコース
6000円
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麻辣風味がクセになる四川省自貢市の名物『鉢鉢鶏(はちはちどり)』を独自の解釈で再構築
一省一国といわれるほど広大な中国。当然、地方ごとに言葉も違えば料理もさまざま。そんな中国を自らの足で渡り歩き、知られざる田舎料理や家庭料理を紹介すること。それがここ【蓮香】のシェフ・小山内耕也氏が掲げるコンセプトです。村の小さな食堂で、あるいは辺境の少数民族の街で、自ら食べて感動した料理を、日本の環境のなかで再構築。新鮮野菜や発酵食品などを多用し、従来の中華料理のイメージを覆す多彩な味に仕上げます。おまかせ一本の日替わりコースでは、そんな未知の料理が次々と登場するのです。「必ずお腹いっぱいにします」というボリュームも、この店の大きな魅力です。
- 7,000円
- 白金高輪駅 徒歩10分
ビストロベベのシェフがオススメしています
料理人様のセンスが非常に高く、食べたことのない料理ばかりを味わえます。中華料理と別ジャンルではありますが、感動を覚えるお店です。
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香ばしい皮の中に旨みを閉じこめた『鳥取産松葉ガニの春巻き』
全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。ここで味わうのは、あらん限りの贅沢な食材を使った、まさに食の都に相応しき美味の数々です。それは、岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理し、そして旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出す。ひと月にひと組のみ、岐阜でしか体験できなかった幸せが今は銀座で味わえるのです。
- 40,000円
- 新富町駅 徒歩5分
Furuta ディナーコース 30000円
30000円
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- プレミアム掲載店
カウンターを舞台にした魅せる中華
MASA'S KITCHENでは、伝統の技法を駆使し、洋のエッセンスを取り入れつつ、枠にとらわれない自在な中華の世界を表現しています。洗練された中華料理をコンセプトに、旬の素材の持ち味を最大限に引き出し、優しく繊細な味わい、時には大胆な味わいを一皿、一皿、心を込めて提供いたします。シェフ・鯰江真仁氏は、四川料理で修業をしながらも、その枠だけにとどまらず様々なアイデアを盛り込みます。店を代表するメニューである『前菜の盛り合わせ』は一人前ずつを美しく盛りつけ、和洋の食材を織り交ぜながら楽しませてくれます。それでも丁寧に抽出した上湯スープや鳥ガラスープをベースに据えることで中華料理に着地しているのが、真骨頂。
- 2,000円
- 15,000円
- 恵比寿駅 徒歩5分
龍圓のシェフがオススメしています
期待を裏切らない名店です。ヌーベルシノワですが定番料理もおいしく、シェフの技量が感じられます。 他4件
【Lunch】小さなランチコース 4,100円
4100円(税込)
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- プレミアム掲載店
【福臨門】仕込みの技が生きる名物の逸品『クリスピーチキン』
美食家垂涎の名店【福臨門魚翅海鮮酒家】。その味を引き継ぐ新店がここ、虎ノ門に店を構えた【港式料理 鴻禧】です。腕を振るうのは“トミーさん”こと覃志光シェフ。東京、大阪、名古屋の【福臨門酒家】で14年半研鑽を積んだ手練れで、【福臨門】の味を彷佛とさせるのが香港の高級スープ“上湯”。老鶏、金華ハム、豚赤身肉でとるスープで、その味が店を決めると言われているほど。それも乾貨などの高級料理のベースに用いるがゆえ。同店では、【福臨門】のセオリーは守りつつ豚肉の部位を腿から脛肉に変えることで、より余韻豊かに仕上げています。また、『クリスピーチキン』も名物の一つ。客の目の前で仕上げるパフォーマンスもご馳走です。
- 30,000円
- 虎ノ門駅 徒歩5分
Aコース
16500円(税込)
1名~4名 ・ 18:00~20:30
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- プレミアム掲載店
健康・美容をテーマにしたヘルシーな広東料理
“カントニーズ 燕(エン)”は、「医食同源」の教えを元に、 「美容、アンチエイジングにもつながるヘルシーで栄養価の 高い料理を食することで、若々しい美しさと健康的な心身を育む」というコンセプトを提唱する広東料理レストランです。 当店の料理メニューは、広東料理の真髄を守りつつ、オリジナルな発想で構築されており、野菜を多用し、美容食材を取り入れ、プレゼンテーションに気を配った従来の日本の 中国料理にはなかった表現をしています。また、本場中国ではあたりまえのベジタリアン文化の料理も取り入れ、季節ごとに変わるヴィーガンコースも提供しています。
- 6,000円
- 15,000円
- 東京駅
GRAHM’S CAFE Los Angelesのシェフがオススメしています
野菜をテーマに旬の食材を使用してつくる、軽やかな味わいの広東料理が絶品です。コース料理のなかには、真珠の粉やヒアルロン酸などが使われており、ヘルシーなので、健康や美容を気づかう女性に人気のお店ですね。
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元祖 66くるみ担々麺 『66合桃担々麺』
2023年1月、黒毛和牛にこだわる精肉卸であり、国内外で肉料理のレストランを成功させてきたヤザワミートが、初の本格中国料理店【彬龍華66(ハンリュウカロクロク)】をオープン。総料理長として迎えたのは中里卓氏。ウェスティンホテル東京の【龍天門】で陳啓明氏と共に腕をふるった後、グランドハイアット東京の【チャイナルーム】などで料理長を務めた実力派。中国料理の伝統的な技法を重視しながら、素材の持ち味を生かす“無化調”と、遊び心を交えたプレゼンテーションでグルマンの五感を刺激する。メニューには、27年前にカリフォルニア州のコンテストでグランプリに輝いたクルミ入りの担々麺が蘇るほか、フカヒレなどの高級料理も揃う。
- 2,500円
- 14,000円
- 五反田駅 徒歩6分
〈ランチ〉小さなランチコース
4500円
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漬物の発酵エキスの柔らかな酸味を活かしつつ、楽器の形に仕立てた海老の前菜『琵琶』
2005年に代々木上原に誕生した【飄香】。四川料理の奥深い歴史、多彩な料理法と味わいに魅せられたオーナーシェフ・井桁良樹氏が生み出す料理は、それまで日本人が味わったことのない本場の味でした。高い評判を得て、宴席料理、屋台や家庭料理などコンセプトの違う姉妹店を展開し、四川料理の多彩な魅力を伝え続けてきた井桁氏ですが、その集大成の場として2022年7月麻布十番の本店を広尾へ移し、アトリエのような新店舗をオープンしました。「これからの歴史に残る新たな四川名菜を生み出す気概で望みたい」と意欲を燃やす井桁氏。四川料理への熱い思いと深い思考から生み出される新たな皿の数々は、今後世界の注目を集めるに違いありません。
- 広尾駅 徒歩5分
お任せコース
24200円
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キャビアの黒とのコントラストが美しい『イカの塩炒め』
閑静な西麻布の住宅地に、ひっそりと佇む一軒家。四角いモダンな白い一軒家が“cube”のようだから【Ji-Cube】と命名したそう。腕を振るうのは、佐々友和シェフ。四川料理の巨匠・菰田欣也シェフのもとで長年腕を磨いてきた人物です。ここでいただけるのは、四川料理に加え、広東や上海など他の地方の味も取り入れた独創性あふれる料理。全12品からなるコースは一万円と、ちょっと特別な日に使いやすい価格も魅力的です。肩肘はらずに、気軽にリラックスして楽しめる雰囲気のなかで、トリュフやキャビアといった贅沢な食材をさりげなく用いた、ハレの日にふさわしい料理一皿一皿が満足感を与えてくれます。
- 5,500円
- 16,000円
- 六本木駅 徒歩8分
- 1人のシェフがオススメ
4000 Chinese Restaurant -南青山-のシェフがオススメしています
佐々さんのつくる料理のクオリティーは本当に高いと思います。
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『前菜盛り合わせ』
新宿御苑の名店【シェフス】の故・王恵仁氏に師事し、イタリアン、スパニッシュなども経験、さらにはメニューコンサルタントとして働いたこともあるオーナーシェフの西岡英俊氏。中国料理の基本を軸にしながら枠に囚われることのないその料理は、2015年の銀座移転をきっかけにより自由度を増しています。そう、銀座ではコースのみで勝負することで、食材のコントルールは楽になり、常にベストの状態で提供。さらに西岡氏がこだわるのは塩と油の使い方。「自分が油に弱い体質で」と、10種の油と8種の塩を駆使して、食べても後に残らない料理に仕立てます。「中華=油っこい」。ワインと合わせる料理はそんな概念を取り払うことでしょう。
- 20,000円
- 銀座駅 徒歩5分
日本料理 太月のシェフがオススメしています
料理が上手だなと素直に思います。単に高級食材だけを使うとかではなく、炒飯にしてもラーメンにしても、ある意味なんの気がないものだったりがおいしいんです。「料理が好きなんだ」という気持ちが伝わってくる気がします。 他3件
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沖縄料理×中国料理の唯一のメニュー『琉球麻婆豆腐』
「琉球チャイニーズ」。何やら聞き慣れぬ響きですが、オーナーシェフの玉代勢文廣氏の祖母が上海出身、母が沖縄の黒島出身であることがその名の由来。ここで楽しめるのは玉代勢氏が小さな頃から慣れ親しんできた家庭の味、つまりは中国料理と沖縄料理をベースにした料理です。中国料理の定番「黒豚酢豚」も黒島の伝統料理「キラマンギン」も、玉代勢家に伝わる味を手間暇かけて作ることでダイニングレストランの味へと昇華させます。お酒がワイン中心となっているのも、食卓にワインが並ぶことが多い玉代勢家ならではのスタイル。“家庭の味”に合わせるべく、3000円台を中心にした手頃なラインナップが魅力のひとつとなっています。
- 4,500円
- 表参道駅 徒歩10分
ニクアザブ 恵比寿店のシェフがオススメしています
オーナーシェフのルーツが沖縄と中国であることから、「沖縄料理×中国料理」という独自のスタイルの料理が楽しめるお店です。料理にワインを合わせるというのも特徴です。グルメな友人同士で行ってみたいレストランです。 他6件
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まろやかな酸味と甘さが決め手の『黒酢豚』
上海の裕福な家に生まれ、趣味が高じて料理人になったという故・王恵仁氏。そんな王氏が求めた美食は、見せかけの派手さではなく、食べて心も体も幸せになれるような本物の贅沢さでした。その本質は、素材の持ち味を活かす“引き算の美学”。厳選した食材そのものの魅力を引き出す料理こそが、ここ【シェフス】の真骨頂なのです。王シェフ亡き後、マダムの王のり子さんとともに、その思いが変わることはありません。ラードよりも軽い植物油の使用、日本酒での風味付けといったデリケートな調理は、素材への自信の表れ。体がすんなりと受け入れるような未知なる中華の境地を、この店では堪能できるのです。
- 8,000円
- 新宿御苑前駅 徒歩5分
- 2人のシェフがオススメ
- 3人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
リストランテ アルポルトのシェフがオススメしています
素材の魅力をシンプルに引き出した、ハイレベルな上海料理が食べられるお店です。「上海蟹」を使った料理が絶品で、毎年上海蟹が旬の季節にうかがいます。 他1件
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春餅コース
「食を通して中国の文化を日本に伝えたい」との想いから、中国料理研究家・馬遅伯昌さんが1965年に東京・三田に開業したお店。宮廷料理の流れを汲んだ北京料理や辛さが魅力の四川料理を融合し、「医食同源」の思想に基づく中国料理を提供しています。化学調味料を一切使わず、植物性の油のみを使用し、油の量も抑えた“食べ疲れしない味”が魅力。また、冬になると登場する『酸菜火鍋』(1~3月中旬まで提供)は、【華都飯店】のスペシャリテ。白菜を発酵させた酸菜を牡蠣や海老、豚肉などとともにじっくりと煮込むその味は、コクがあるのにあっさりとした味わい。酸菜が無くなり次第終了なので、お早めの予約をおすすめします。
- 1,000円
- 8,000円
- 六本木一丁目駅 徒歩5分
ランチコース 華都コース
4000円
飲み放題付