恋人と隠れ家デートができるグルメ・レストラン 6ページ目
恋人と隠れ家デートができる和食グルメ情報が691件見つかりました。グルメ情報から気になる和食のお店を選んでください。
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大阪では珍しい魚も味わえる、産地直送の新鮮な魚とこだわりの日本酒が楽しめる居酒屋
大阪・日本橋駅すぐ、堺筋沿いのビル1階にある【酒と肴 よしまさ】。少し奥まった場所にあるため、初めての時には一度で辿り着けないというお客様が多いとか…知る人ぞ知る隠れ家です。産地直送の新鮮な魚と、大将が自分の舌で厳選した日本酒を堪能できます。おすすめは、なんといって『お造り盛り合わせ』、魚の鮮度が違います。寒い時期には『魚すき』も外せません。旬の魚を出汁で野菜と一緒に味わう鍋は、2人前から予約で楽しめます。こぢんまりとした店内にはカウンターとテーブルがあり、ひとりで軽く一杯という時でも、宴会でも気軽に使えます。気さくな大将との会話も魅力のひとつで、美味しい魚が食べたくなったら訪れたいお店です。
- 1,000円
- 5,000円
- 日本橋駅 徒歩2分
和食・懐石 がんこ 和歌山六三園のシェフがオススメしています
日本橋駅近くにある【酒と肴 よしまさ】は、魚にこだわりを持つ大将が営む和食店。四国の方から取り寄せた地の魚を使い、さまざまな料理でもてなしてくれます。特に煮魚がおいしくてオススメ。20席ほどのこぢんまりした店で、親しい方と行くのに最適です。落ち着いた雰囲気の中、肩ひじ張らずに本格的な和食をお酒とともにゆったりと楽しむことができます。
魚すき鍋コース
4400円(税込)
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魚と野菜の絶妙なペアリング。和食の新たな風を京丹後から
関西の食通の間では必ず行っておくべき店としてリストアップされるのが、この【魚菜料理 縄屋】。ご主人の吉岡さんは、京料理の名店【和久傳】などで研鑽を積んだ実力派。ただ、「地元で食べていた魚や山菜などの美味しさを出すのは都会では難しい」と故郷に戻り約10年、名店仕込の技術とセンスは活かしながら、“今ここでしか食べられない”素材を活かした料理で多くの食通をリピーターにしてきました。「魚菜料理」の名の通り、地元産をはじめ全国から直送される質の高い魚と、自家栽培でつくられる野菜の組合せの妙は抜群。2020年7月より改装し、薪火を使い調理しています。以前とは、また料理も変化しています。ご来店お待ちしております。
- 6,000円
- 13,200円
- 峰山駅
ごだん宮ざわのシェフがオススメしています
京丹後の海でとれた魚介と自家栽培など地元の野菜をメインに用いた創作料理を、コースで味わえます。味、ボリューム、見せ方と全体を通しての調和が素晴らしく、主人・吉岡さんワールドに毎回、感激しています。
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串揚げ toshico
銀閣寺/北白川/出町柳 ・ 創作和食 、和食 、居酒屋
「京都北山」大人の隠れ家で、四季折々の食材を串揚げでいただく至福のひととき
京都の下鴨本通に佇む【串揚げ toshico】。こちらは厳選された食材を揚げたての『串揚げ』で堪能できるお店。黒い杉板で囲われた一軒家の扉を開ければ、間接光に包まれた柔らかな和紙と漆喰が織り成す優しい空間が広がります。オープンキッチンの臨場感が楽しめるカウンター席と、落ち着いた個室があり、大切な接待やデート、ご家族の食事会にもおすすめ。肉類、魚介類、季節の野菜類等、タイミングよく出される『串揚げ』は、香りや彩りに五感が刺激され、ワクワクしながら次の一本をいただくことができます。『串揚げ』にあう厳選ワインをはじめ、お酒も豊富に用意され、熱々の『串揚げ』と共に頂けば至福の時間がすごせる素敵な一軒です。
- 6,000円
- 北山駅 徒歩12分
◆串7本の軽めコース◆
4400円(税込)
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二人のオーナーが魅了された沖縄の味を岐阜へ。水晶鍋で味わう上質なあぐー豚しゃぶ
贅沢なしゃぶしゃぶ『パイナップルあぐー豚もずくレタしゃぶ』を堪能できる【燦別邸 岐阜店】。本店は沖縄にある名店【燦別邸】で、岐阜に誕生した背景には同料理に惚れ込んだ二人のオーナーの熱意があります。水晶鍋という特別な鍋で、こだわりの「パイナップルあぐー豚」を柔らかく味わい深く仕上げたしゃぶしゃぶは絶品。沖縄のお酒も豊富に揃えられ、料理との相性も抜群です。古民家を改装した店内は趣きがあり、個室も用意されています。記念日や接待、家族との食事やデートなど、さまざまなシーンにオススメ。選りすぐりの食材と心温まるサービスが、特別なひとときを演出してくれることでしょう。大切な日には、ぜひ訪れてみてください。
- 6,500円
- 岐阜県岐阜市靱屋町43
あぐー豚もずくレタしゃぶセット
4950円(税込)
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決して安くはないけど常連さんが集う気さくな、味にこだわる店です
HPもないので兼ねての掲載としました。 平均予算は7000~10000円となっています(おいしい物を揃えますとこの様な価格になってしまいます。) 混み合った場合、遅くなったり、また海が荒ると魚が少なくなることもございます。 地元では決っして安い店ではありませんが、きどった所でもありませんので気楽に御来店され、照明の明るい店舗で、気さくな常連さんとの会話を楽しんでいただけたらと思います。 シメのソーメンはぜひ頂いて頂ければと思います。 よろしくお願いいたします。
- 6,000円
- 高知駅 徒歩10分
お料理のみコース 5000円~
5000円(税抜)
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風情あふれる花街・宮川町にたたずむ、気軽に立ち寄れる京のごはんやさん
古くから花街として賑わい、舞妓さんが行き交う宮川町。京都ならではの情緒あるお店【蜃氣楼】は、リーズナブルな価格でおいしいお料理とお酒を堪能できる「大人のごはんやさん」です。シンプルな和食にひと手間かけた特別感のあるお料理は、京都産のものを中心に、厳選した素材だけを使用。さっぱりヘルシーな『松本さん家の肉じゃが』や出汁の風味香るフワフワの『出巻玉子』など、匠の技が光る逸品がそろいます。定食感覚で楽しめるランチは、特に観光客の方に好評だとか。大皿に盛りつけられたお料理を取り分ける『大皿こ~す』も人気のメニューです。お茶屋を改装した趣ある店内は、落ち着いてくつろげる空間。何度も訪れたくなる一軒です。
- 1,000円
- 五条駅 徒歩3分
大皿こ~す
3000円
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- プレミアム掲載店
伝統的京料理の枠内で、確かな個性が輝く。食材の魅力を極限まで引き出す妙技
【御幸町 田がわ】の店主・田川喜章氏の信念は伝統的な日本料理の追求。しかしただ古典を模倣するのではなく、味に理論的な意味を求め、正統派の範囲内で新たな可能性を探るのが流儀。そしてたどり着いた答えのひとつが、料理における“尽くし”の技法です。たとえば鮑の柔らか煮なら、肝をソースにし、煮汁を卯の花と合わせて添えることで鮑を強く押し出す。松茸の炊合せなら大ぶりにカットした松茸を、相性の良い鴨だしと合わせる。主素材の存在感を明確にすることで、淡い味付けでありながら旨みが力強く主張します。席は風情ある掘りごたつスタイルのカウンター。少し特別な日や、京都らしさを満喫したい日を彩ってくれる名店です。
- 21,000円
- 京都市役所前駅 徒歩8分
おまかせコース
29040円(税込)
1名~10名 ・ 18:00~23:00
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多彩な日本酒と、それに合う料理の数々を揃える鎌倉の人気居酒屋
週末には観光客で賑わう、鎌倉・御成通りから歩いてすぐのところにある居酒屋です。店主・大濱幸恵さんは日本酒と日本料理好きが高じて、公務員から料理人に転身した異色のキャリアの持ち主。阿佐ヶ谷で【おおはま】を開き、2014年に鎌倉へと移転しました。豊富に揃う日本酒との相性に配慮しつつ、つくり出す料理はおよそ80種。三浦半島の各漁港から届く、その日に揚がった鮮魚のほか、逗子にある生産者直売所で仕入れる野菜など、地の利を活かしながら、酒に合う美味しい料理を追求しています。古材を適所に配した店内も居心地が良く、食べて飲んで過ごす時間は幸せそのもの。週末の開店は午後3時からで、観光の帰りに立ち寄ることもできます。
- 5,000円
- 鎌倉駅 徒歩5分
ナチュール・エ・サンスのシェフがオススメしています
鎌倉駅近くにある居酒屋。私は日本酒が大好きなので、日本酒が飲みたくなると出かけるお店です。シンプルな店内には居心地のよいカウンターがあり、一人で行っても、友人と行ってもゆっくり飲めます。メニューが豊富で、どれも日本酒がおいしくなるものばかり。人気のお店なので、予約していかれたほうがよいでしょう。
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日本酒のおいしさを追求する銘酒酒場のパイオニア
創業30余年を数える銘酒居酒屋の先駆け的存在。いまや希少酒の代名詞となった十四代をいち早く東京に紹介した店としても知られています。囲炉裏端に陣取って穏やかに笑う伯楽は、店主の大林禎さん。その人柄と深い日本酒への造詣も、この店の人気の一因です。ウィットに富んだ酒の薀蓄を聞きながら、盃を傾けるかけがえのないひととき。それがこの店の真骨頂といえるでしょう。揃う日本酒は、すべて大林さんが自ら飲んで納得したものだけ。各地の漁師料理をはじめとした料理も、すべて酒との相性を考えてつくられています。機微に富んだ酒の味を消さぬよう繊細に仕立てられた料理は、日本酒の旨さを改めて実感する手助けをしてくれるはず。
- 5,000円
- 大塚駅 徒歩5分
2年熟成 醤油もろみ鍋コース
3300円
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味、酒、雰囲気と三拍子が揃った、路地裏の名割烹
広島随一の繁華街、流川町の路地裏に暖簾を掲げ約60年。市内でも最も古い割烹のひとつがここ【白鷹】です。その名は、前身である大正年間創業の万屋にあり、当時灘の酒『白鷹』 を扱っていたことに由来。初代が創業時に灘の酒蔵までお願いに出向き、屋号を授かったといいます。もちろん、その『白鷹』は広島の地酒とともに今も店の顔に。そんな酒と合わせるのが、手仕事の光る料理です。昔からのこだわりという刺身は、鮮度をいかした魚がある一方で、軽く昆布締めにしたり、その美味しさを最大限に引き出します。一枚板カウンターも老舗割烹ならではの見事なつくり。美酒、美肴、空間が楽しめる、広島の名割烹と呼ぶに相応しき一 軒です。
- 12,000円
- 胡町駅 徒歩5分
- 2人のシェフがオススメ
- 3人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
寿司幸本店のシェフがオススメしています
東京の名店で修業をした河口洋平さんがつくる、瀬戸内海で獲れる魚介や地元の野菜をつかった料理は、絶品です。 他1件
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天ぷら一筋30年の職人技に、あっと驚くアイデアをプラス
旬のネタを高温の油でカラリと揚げる。天ぷらは非常にシンプルな調理ゆえ、職人の力量が試される料理です。築地市場の場外に店を構える【黒川】の主人・黒川丈士さんは「揚げる人のセンスと教わった師が大切」と語ります。高校卒業後、都内の名店を渡り歩き3名の師と出会ったという黒川さん。以来天ぷら一筋30年以上に渡り、揚げの技術を磨いてきました。エビ、イカ、アナゴなどのネタは師の教えを元に基本に忠実。そして、卵の黄身やトマト、キュウリなど天ぷらのネタとしては通常使わない素材にこそ、独自のアイデアをプラスします。小松菜などの葉ものは一度海苔で巻いて、サッと揚げるなど、天ぷらの可能性を楽しませてくれる一軒です。
- 1,500円
- 6,000円
- 築地駅 徒歩7分
築地の鯨のシェフがオススメしています
場内で仕入れた珠玉の魚介と、無農薬有機野菜というこだわりのネタが楽しめます。『かき揚げ天丼』は「つなぎが具?」と思えるほどのボリュームがたまりません。
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焼鳥と多彩な一品料理をコースで存分に満喫できる、進化型の焼鳥店
外苑前の路地裏にひっそりと佇む【焼鳥 今井】。名店仕込みの焼鳥が食通の支持を集め、瞬く間に予約でいっぱいの人気店となりました。しかし、不動の人気を集める現在でもなお、この店は進化を止めることはありません。屋号に掲げる“焼鳥”というジャンルさえ飛び越え、ただひたすらにおいしさを追求しているのです。たとえば前菜に登場するレバーパテ。あるいは自然農法にこだわる野菜、こだわりの地鶏やフランス産の鳩。多彩な食材がコース料理に変化を加え、また主役の焼鳥自体をいっそう引き立てもするのです。この進化を続ける青山の名店では、訪れる度にうれしい驚きが待っています。
- 7,000円
- 外苑前駅 徒歩6分
焼肉 はなび のシェフがオススメしています
外苑前にあるカウンター30席の名店【焼鳥 今井】。落ち着きのある店内で、地鶏やフランス産の鳩を使用した焼鳥が楽しめます。軍鶏をはじめ、バスク地方古来の品種であるキントア豚やフランスのシャラン鴨など、世界各国の上質な素材が揃うのが特徴。焼鳥だけでなく一品料理も堪能できる、コースメニューが用意されているのも魅力です。ちょっと特別な日の食事にもオススメ。
他6件日替わりコース
6000円
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日本料理の粋と風雅の頂点。魯山人ゆかりの老舗料亭で究極の「美」と「味」を愛でる
紀尾井町に佇む数寄屋づくりの家屋。この奇跡の空間が日本屈指の料亭【福田家】。初代当主が希代の芸術家・北大路魯山人の美学に基づく料理や設えを具現化し、昭和14年に創業。以来、季節の味と空間の美が調和した、総合芸術としての日本料理を供し続けています。品書きは昼・夜とも月替わり会席。季節の香りと滋味が舞う皿が巧みな緩急で登場し、都心にいながら、味覚を通して山野や海辺に遊ぶような幸福感。魯山人作の器や工芸品を2000点以上所有し、各所にその一部を配するのも風雅の極み。2020年からは魯山人の器で旬の味を食す『魯山人の会』も開催。時代を超えて輝く「美」と今を幸せに彩る「味」。その真髄にここで出会えます。
- 38,000円
- 赤坂見附駅 徒歩5分
長崎県対馬市美津島町しろや新宿のシェフがオススメしています
「料理は芸術である」との魯山人の思いを、料理・器・設えなどのすべてで実現している名店。素材を吟味した料理の素晴らしさはもとより、魯山人作の器と料理の調和も格別の美しさです。
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名店仕込みの技が冴える、絶品の奥久慈しゃもの焼き鳥
銀座にある焼き鳥の名店【バードランド】で8年の修業を積んだ千野桂一氏が独立し、その発祥の地である阿佐ヶ谷で店を構えたのがここ【阿佐ヶ谷バードランド】。千野氏が魂を込めて焼き上げる焼き鳥は、まさに名店譲りの技と味が詰まった逸品といえるでしょう。鶏肉にはその引き締まった肉質と優れた味わいで定評のある奥久慈しゃもを使用。毎日、丸鶏で仕入れ、肉の繊維を壊さず包丁を入れることで、素材の旨みを最大限に引き出せるよう備長炭で焼き上げます。数量限定のソリやペタなどの希少部位が味わえるのも、鶏肉を丸鶏で仕入れるこの店ならではのメニュー。豊富に揃うワインや純米酒中心の日本酒との取り合わせも抜群です。
- 10,000円
- 阿佐ケ谷駅 徒歩2分
焼鳥コース
3600円
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店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
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東京で再構築される田舎料理。日々向上を続ける日本料理のトップランナー
かつて滋賀県湖南市にあった【日本料理しのはら】は、食通たちの間で、日本指折りの料理店とまでいわれた名店。しかし2016年、店主の篠原武将氏はその名声をすべて投げ打ち、東京を新たな挑戦の場に決めました。【銀座しのはら】という名に寄せられる大きな期待。ともすれば重圧になりそうな前評判を、篠原氏は独創性豊かな料理で、さらに飛び越えてみせました。もちろんそれでも本質が変わるわけではありません。素朴な里山の情景、力強い自然の恵み。それらは決して失うことのない篠原氏の個性であり誇り。自身の半生と魂を込めた料理の数々は、銀座という美食の街にあってもなお、ひときわ存在感を放ちます。
- 30,000円
- 銀座駅 徒歩3分
レストラン ラフィナージュのシェフがオススメしています
食材や自然と対話するような料理がいただけます。アワビがもつ水分だけで仕立てた香り豊かな料理など、素材へのアプローチも素晴らしい逸品を楽しめます。
他3件 -
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築地の天然鮮魚に伝統野菜。旬を贅沢に盛り込んだ季節料理がいただけます
銀座一丁目駅から徒歩1分、銀座駅からも徒歩3分ほどの好立地に店を構える【舞桜】。築地市場から仕入れた天然国産鮮魚や、日本の伝統野菜などを使った料理を楽しめる和食店です。注目なのは、季節ごとに供される高級食材を使った料理。春には山菜、夏には鱧やオコゼ、秋は松茸、冬はフグ、クエ、上海ガニなどの特別メニューを、銀座とは思えないほどリーズナブルな価格で提供。個室も完備されているため、平日は銀座周辺のビジネスパーソンの接待に、土曜には銀ブラを楽しんだ後のファミリー層で賑わいます。英語メニューもあり、中国語のできるスタッフもいるため、国外のお客様のおもてなしにも最適です。
- 1,000円
- 5,500円
- 銀座駅 徒歩3分
舞桜極味松茸づくしコース
9980円
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4時間以上かけて供される、圧倒的なつまみと熟成鮨がゲストを魅了する
神経締めされ、産地直送で届く魚を店で熟成させた鮨が堪能できる【鮨 心白】。シャリや海苔はネタに合わせて変えるほど、ひとつひとつにこだわりを込めています。そんな鮨を求める美食家は多く、半年先まで予約で埋まるという人気ぶり。その地位を不動にするのが、熟成鮨とともにおまかせコースに登場する約25種のつまみでしょう。魚介のみならず野菜やジビエなどを使い、鮨屋という枠を超えた料理に仕上げるのです。「『美味しかった』よりも、『楽しかった』が極上の褒め言葉」とは、店主・石田大樹氏。それゆえコースが始まり、退店するまでは4時間以上が常。つまみと熟成鮨による圧巻のコースがゲストの心を掴んで離しません。
- 20,000円
- 広尾駅 徒歩10分
abysseのシェフがオススメしています
広尾にある【鮨 心白】さんは、魚に対するこだわりがハンパないんです。広島や小田原、宮城など気になる場所へ実際に足を運び開拓してくるそうで、そのこだわりが味にも表れています。
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