



教えたくなるレストランを共有しませんか?
もう一度味わいたいあの料理、大切な人と過ごしたいあのオシャレな空間。
そう思えるほどの、記憶に残る逸品に出会うために。
本格イタリアンや旬の食材を生かし日本の四季を感じられるイタリアンなど
五感を楽しむグルメ通なオトナたちの心をゆさぶる店舗が満載です。
今注目のイタリアンレストランを、ヒトサラが厳選しました。
初デートや記念日、他愛のない日常にイタリアンを選んでみませんか? 味も雰囲気もワンランク上のレストランで大切な人と素敵なひと時を。レストランがもたらすときめきをお届けします。 会話も心も弾み記憶に残るお店をご紹介。
カジュアルで個室が目の前での調理の様子を楽しみながら親密な関係を築き上げられるカウンター席や 紹介制・電話番号非公開の限られた人のみが予約可能なお店など ビジネスシーンにピッタリのレストランをご紹介。
友人との近況報告に洒落た空間と美味しい料理を添えて。 思わず写真を撮りたくなる華やかな一皿や店内に魅了されてください。 行きつけのお店や私の勝負イタリアンが見つかるかも!? 自分たちのご褒美にオススメのお店をご紹介。
惜しみなく使用する日本の旬の高級食材と食材一つ一つの個性を引き立てるよう調理するイタリアの技法を融合した想像を超えたイタリアン。95年ビンテージの「ガイヤ」や、2003年の「ブルネロ」などプレミアムワインをはじめ、イタリアを中心にフランスのブルゴーニュやシャンパーニュまで、約200種類のワインを取り揃えています。
イタリア産生ハムやブラータチーズ、鮨の名店も扱う豊洲の仲卸「やま幸」のまぐろ、【鳥さわ22】の鶏がらスープなど、選りすぐりの素材を生かしたコース料理が堪能できます。ワインにもこだわり、自然派ワインを中心にその日におすすめのグラス数種とボトル60~70種類を取り揃えています。シェフとのコミュニケーションも楽しめるオープンキッチンを目の当たりにするカウンターはカジュアルなデートにもぴったり。
パスタを愛するシェフが贈るパスタづくし。パスタを主役に迎えた少量多種のコースでなんと12品中5品以上がパスタで構成されています。牛テールを詰めたココアの『ラビオリ』やビーツの『ニョッキ』など初めて出会えるアイデアとこだわりが詰まった料理が堪能できます。職人が目の前でゲストをもてなす、鮨店をイメージしたという店内も魅力の一つ。いつもと違う雰囲気を味わいたい時にも最適です。
リラックスして楽しんでほしいと、イタリアの「食事は温かい雰囲気で楽しく」をモットーに、シェフ自ら積極的に席に赴き料理の説明などをしてくれます。天井が高く開放感ある店内からは、昼間には緑豊かな外苑や、空気の澄んだ日には遠くに富士山を見ることができます。一方夜には、新宿の高層ビル群を正面に眺める夜景も。料理と景色を両方を楽しめるのが魅力です。
ブランド和牛や地鶏にジビエ、産地からこだわった旬の野菜が楽しめます。紀州備長炭で素材の旨みを引き出す『炭火焼き』は絶品!店名は元々書店だった建物を、飲食店向けにリノベーションしたことに由来。どこか懐かしい面影を残しつつも、洗練されたお店の雰囲気もまた魅力です。店舗1階はオープンキッチン&のんびり過ごせるカウンター席が中心なので一人飲みにも最適です。
手打ちパスタの一つで、一番長く修業したお店のレシピでつくっています。小麦粉と水だけしか使わず、もちっとしたうどんのような食感が特徴。魚介のソースがよく絡み、ワインを飲みながら楽しむのもおすすめです。パスタだけではなくサラダをはじめ様々なメニューに使われる「じゃがいも」を使った料理も楽しめます!オシャレな店内が女子会を一層盛り上げてくれます。
シェフのつくりたいピッツアの製法に合わせて日本の職人に造った窯で焼き上げるピッツァは逸品。ピッツアだけでなく、強く火入れしたい場合や、薪の香りをつけたい時などにも使われる窯で作り上げるこだわり抜いた料理の数々。さらにワインはイタリアのクラシックなものや自然派など、シェフとソムリエがその時にいいと思うものを都度仕入れているので、ラインナップは常に変わります
ピエモンテ州のミシュラン一つ星【La ciau del Tornavento】で4年半修業したオーナーシェフの馬渡剛氏が本場で培った技を国産食材を使って皿の上に表現。メニューには『チポラ・リピエーナ』、ピエモンテ産のワインなど、シェフの思い出の地のものが並びます。国産食材とピエモンテ風の調理法が融合した逸品は、ピエモンテ産ワインと相性が抜群です!
イタリア、イギリス、スペインで経験を積んだシェフの独創的な料理は、盛りつけも素材の取り合わせもユニークで可愛さが溢れ、女性に人気です。イタリア語で「自由な手」という意味の店名には、国籍やジャンルにとらわれないオリジナリティが表れています。旬の食材を使った月替りのコース料理が自慢。毎月訪れても、毎回新しい味に出会えます。
オーナーシェフの茂呂氏は、スペイン【エルブジ】、イタリア【ダヴィットーリオ】などミシュラン3つ星を中心に7年の研鑽を積んだ腕の持ち主。その経験で培われたクリエイティヴなテクニックが特徴です。メニューは、18品ほどから構成される少量多皿のコースは、ささやかな驚きが詰まった逸品揃いです。店内は、11席のカウンターのみで、温かみのあるシンプルな空間が楽しめます。
料理は昼も夜もおまかせコース一本で、季節の食材を散りばめたもの。北イタリアや南イタリアなど郷土料理をベースに組み立てます。希少な食材である焦がし小麦を使って作るプーリア州の名産パスタ・カヴァテッリは絶品。自然派から年代物までイタリア産ワインが充実しており、約200種類の品揃えで、イタリア産ではないのはシャンパンのみです。
イタリアン・ジュエラー「ブルガリ」の精神が息づくリストランテ。イタリアの伝統料理を現代的に解釈した料理の数々が銀座の一等地で味わえます。何を使うかで料理の味が決まると、シェフが特に大切にしている食材がハーブ。季節感や品質にこだわるのはもちろん、表現したい味に合わせて使い分けているそうです。シェフ自ら目利きした日本食材で織りなす究極のイタリアンです。
都内の名店やイタリアの星付き店を経験した濱口シェフが織りなす、10皿のコースが楽しめるお店。コース内容は、フォークに巻かれた一口サイズの『天然真鯛の冷製カッペリーニ』や、風味や温度の対比を楽しむ『フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン』など、シェフの自由な発想から生まれるものばかりです。料理の味わいを広げるワインや、時には日本酒のペアリングも登場します。
イタリアで日本人初のミシュラン星付き店となった、ミラノの【Ristorante TOKUYOSHI】の徳吉洋二氏が日本でオープンしたお店。店名は“分身”を意味し、ミラノの店でスーシェフを務めた平山シェフが徳吉氏の思いをカタチにしています。全8~9品で織りなすコース一本にしぼり、独創的でありつつ郷愁を感じる新しいイタリアンを披露。
草片cusavilla~くさびら~と読む店名の通り、イタリア語でもcusa-villaとなるよう、安らぎの地、里、郷。お客様がお野菜によって身体も、心も癒して いただける場所として丹精込めた料理をもてなしてくれます。冬季限定!イタリアより届く最上級の白トリュフが贅沢にたっぷりと削ってお楽しみください。料理のみならず、ドリンクやカトラリーなど細部に至るこだわりが溢れています。
オーナーシェフの坂本氏は2019年、ゴエ・ミヨにて「明日のグランシェフ賞」、料理マスターズにてブロンズ賞受賞。さらに【イル・ギオットーネ】で9年間料理長を務めた実力派。師である笹島シェフの素材へのこだわりは継承しつつ、それを今の時代に寄り添うように、より進化させているところが特徴です。地元をはじめ北海道から沖縄、また海外からも来訪するお客様もいる、京都で最もホットなイタリアンの一つ。
イタリア語で「12」を意味する【DODICI】。1年“12ヶ月”「その時々の季節の食材をたっぷり使った料理を」と、料理人歴30年のシェフが腕を振るいます。前菜からドルチェまで、どれも五感で満喫する逸品ばかり。日・伊、2ヶ国のソムリエ資格を持つ支配人が選ぶワインとのペアリング、ティーカクテルとのペアリングもでき、一皿から何層にも広がりゆく奥深い味わいに、魅了されてください。
フィレンツェやNY、東京の名店で腕を振るってきた実力派のシェフが織りなす料理はランチは7皿の1種、ディナーは7皿と10皿の2種のコースのみで提供。繊細でありながら食材の力強さを生かした線の太いイタリアン。このかけがえのない料理を求めて、京都や大阪、神戸などから美食家が集います。都市偏重の日本文化を食の力で変えていく可能性を秘めた注目のお店です。
お料理はイタリアの伝統と地域性を踏襲しながら、シェフの技術と感性で再構築した「クチーナ・クレアティーバ」。全11皿のコースを月替りでご用意。ドリンクはイタリア全土のナチュラルワインをラインナップ。一皿ごとに合わせたワインペアリングがお薦めです。香味野菜の旨味とトマトだけで仕上げたシンプルなトマトソースのパスタをお目当てに来るお客様も多いんだそうです。
日本が誇るイタリアンの巨匠・山根大助シェフの料理に対する思いを可能な限り実現するため、食材選びや調理はもちろん、サービス、空間づくりから食器に至るまで、あらゆる点でベストを尽くす、「ポンテベッキオ」グループの原点であり最高峰。最高の料理を最高の空間とサービスで味わうことができる稀有な店は、お祝いの席や勝負のデート、“ここぞ”という接待や会食に最適です。
炭の安定した熱量と薪の香ばしさによる相乗効果を狙った「炭トキドキ薪」をコンセプトに焼き上げる肉料理や、ゲストの目の前で炭焼きハンバーグを崩してソースと絡める『名物ロデオのミートスパゲティ』は本店のスタイルを踏襲。さらに、フレンチにルーツを持つ大森広和氏がそのエッセンスを取り入れたメニューを考案し、枠組みにとらわれない全8品のコースが堪能できます。
北イタリア・ピエモンテ州をテーマにチーズ・きのこをはじめ、日本の美味しいお野菜やお肉をふんだんに使用する「山のイタリアン」。KNOCKオリジナルの甘いトマトソースと、トマトをたっぷり乗せたスパゲティは夏~秋は山梨県・大塚さんの「アイコトマト」、秋~春先は高知県・麻岡さんの「カラフルミニトマト」と「フルーツトマト」とその時期に一番最適なトマトを使用するという食材の旬にもこだわっているお店です。