神楽坂「米」のグルメ・レストラン検索結果一覧
神楽坂の米のグルメ情報が28件見つかりました。神楽坂のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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- プレミアム掲載店
心も満たす真の江戸前寿司をじっくりと味わえる、凜とした全8席のカウンター
寿司職人として長年腕を磨き続けてきた店主が、一切の妥協なく手掛ける美味。その非日常のおいしさを体感できるのが【鮓家 一】です。旬魚や旬菜は、店主が直接市場へと足を運び吟味。各々の素材を専門的に扱う、信頼の置ける仲買人より買い付けます。メニューは寿司や季節料理を取り入れた『おまかせコース』のみ。季節の素材を使うため、訪れるたびにさまざまな味わいと出合えます。料理と共に楽しむお酒は、香りや飲み口などさまざまな日本酒がオススメ。時期ごとに異なる銘柄が厳選されています。隠れ家的な雰囲気のある扉の先に広がるのは、檜のカウンター。訪れる人を大切に真心込めてつくる料理と共に、至福のひと時を楽しみましょう。
- 23,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
寿司のみのおまかせコース
14000円(税込)
1名~4名
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- プレミアム掲載店
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江戸風情の中で味わう、新潟の銘酒『八海山』とこだわりの食材でつくる『はらこ飯』
東京・神楽坂の弁財天近く、ビルの3階にある、新潟の美味研鑽が堪能できる郷土料理の店【神楽坂 つみき】。白と茶を基調とした店内の壁には、新潟産の地酒や魚沼産コシヒカリの米袋などが飾られ、カウンターとテーブル席ほか、左手には個室もあります。しっとりと落ち着いた空間で味わうのは、新潟産のこだわり食材でつくられた郷土料理と、25種を超える地酒の数々。名産である村上の塩引き鮭と魚沼産コシヒカリでつくられた、名物『はらこ飯』や、新潟の卵でつくった『とっとこ村の魚沼ヒカリ卵のだし巻き玉子』、大判の厚焼き『栃尾の油揚げ』に、銘酒『八海山』や『天領盃』を合わせるなど、新潟の美味を味わい尽くすことができます。
- 4,000円
- 飯田橋駅 徒歩3分
新潟地酒入り飲み放題のみプラン(2h)
2400円
2名~10名
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神楽坂の大人の隠れ家で、五感で愉しむ“鰻×ワイン”。今宵あなたも蕚の虜に
趣のある街「神楽坂」に、新しい鰻の魅力を堪能できる【鰻蕚】が2024年春、オープンしました。「鰻」は愛知県三河産の鰻を中心とした上質な国産ものを使用し、鰻文化の新しいおいしさを追求すべく、ワインとのペアリングをコース仕立てでいただけます。店内は温かみのある黒を基調にした居心地のよい空間で、美しい調度品が上質な雰囲気を演出。ゆったりとしたオープンキッチンのカウンター席に座れば、聞こえてくる調理の音や漂う香りもご馳走に。ペアリングはノンアルコールドリンクも豊富にあるので、お酒の飲めない方も心配は無用です。鰻×ワインのマリアージュで新しい鰻の味わいを堪能できる、特別なひと時をお届けします。
- 16,500円
- 27,500円
- 神楽坂駅 徒歩7分
<ランチ限定>ショートコース6品 +4種ペアリング
16500円(税込)
1名~8名 ・ 12:00~14:00
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神楽坂おいしんぼ本店
神楽坂 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席 、居酒屋
神楽坂の街並みにとけこむ和の一軒家。極上の湯葉と生麩料理を趣きたっぷりの空間で
石畳の小路に立つ、風情ある黒板塀。旧料亭の趣きをそのまま残した和の一軒家が【神楽坂おいしんぼ本店】です。お座敷、テーブル、カウンターすべてが静かで落ち着いた空間。階段を上がった先にある屋根裏部屋の個室は、大切なひとときを過ごすのにぴったりです。これを楽しみに訪れる人も多いという、湯葉と生麩は京都の老舗店「半兵衛麩」から。シンプルな『生麩田楽』は赤・白味噌のほかに、香り高いごま味噌や木の芽味噌と合わせて。名物の『湯葉生春巻』や『湯葉フォンデュ』など、素材の味を生かした逸品がそろいます。ランチも平日限定の手軽なものから、湯葉づくしの御膳まで幅広く。昼も夜も、ホッと和める心地よい時間が流れています。
- 1,500円
- 6,000円
- 飯田橋駅 徒歩10分
《女子会限定プラン■スパークリングワイン付》
6,000円(税込)
4名~8名 ・ 17:00~23:00
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- プレミアム掲載店
~極上の鮨体験を~ここでしか味わえないシンプルの先を探究した一貫!
小京都の原風景を想い起こさせるかくれんぼ横丁に佇む隠れ家【神楽坂 寿司 こんこん】。酢飯は精米したての新潟県魚沼産こしひかりを炊き上げ、米本来の香りを味わえます!白酢・赤酢と酢飯をネタにより使い分け、口に入った瞬間に広がる握りたてをご提供しています。和心溢れる肴には、?酒師こだわりの生酒やワインをご用意しています。大切な方や接待・会食はもちろん、気心知れたお仲間やご家族でのお食事にもご利用ください。
- 15,000円
- 15,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
こんこんお任せコース
13200円(税込)
1名~7名 ・ 17:00~20:30
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伝統に独自の感性をプラス。ここで味わえる日本料理の新境地
ミシュランガイドで2年連続三ツ星を獲得し、名実ともに日本を代表する名店となった神楽坂【虎白】。店主の小泉瑚佑慈氏が掲げるテーマは「ここでしか楽しめない日本料理」。しかしそれは決して、日本料理の本分を忘れるわけではありません。最高の旬素材を選び取る目、食材の持ち味を引き出す技。それらは小泉氏が厳しい修業のなかで会得したもの。そこに食材の組み合わせやコース展開など独自の感性を加えることで、唯一無二の味をつくり出しているのです。トリュフや牛肉も登場し、舌はもちろん視覚でも香りでも楽しませる小泉流日本料理。訪れる度に新たな発見があるような、素晴らしい食体験を約束してくれます。
- 25,000円
- 飯田橋駅 徒歩2分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
食材の使い方のレパートリーの多さと、組み合わせの発想力がずば抜けています。けれど、それに頼りすぎることなく、全体のバランスもいい。店の勢いを感じさせつつ、しぜんな居心地のよさをつくり出している組織力も見事です。 他10件
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日本の四季の味覚を堪能できるように、会席と鮨の魅力を詰め込んだコースを展開
ミシュラン三つ星に輝き続ける、神楽坂の日本料理店【石かわ】。グループの【虎白】【蓮三四七】なども星を獲得する、東京和食の名店が新たにチャレンジしたのが、会席と鮨の融合です。グループで経験を積み、二つ星店【東麻布 天本】で江戸前の修業に励んだ熊切大地氏が、【波濤】を任されたのは2020年のこと。その年のミシュランで星を獲得し、予約のとれない人気店に登り詰めました。全国から届くアワビ、伊勢海老などは、【石かわ】譲りの腕前で椀物や焼き物に、江戸前の定番・コハダや穴子、アイルランド産のクロマグロなどは、2種類の米をブレンドしたシャリにのせて。【波濤】に来れば、日本の四季の味覚を余すことなく堪能できます。
- 35,000円
- 神楽坂駅 徒歩4分
Restaurant Ryuzuのシェフがオススメしています
店主の熊切大地氏は、日本料理と江戸前寿司の名店で腕を磨いた気鋭の料理人。技術、知識を生かした日本料理を、おいしくいただけるお店として期待しています。
おまかせコース
30800円
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- プレミアム掲載店
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神楽坂 別亭 鳥茶屋
神楽坂 ・ 日本料理・懐石・会席 、和食 、鍋料理
粋な街 神楽坂で「老舗のうどん会席」
日本情緒にあふれ、今なお花柳界の文化が残る、神楽坂から一歩入った熱海湯階段の途中にある【神楽坂 別亭 鳥茶屋】。風情溢れる数寄屋造りでカウンターと椅子席、掘りごたつの小部屋とゆったりとした大広間。そんな店内で味わうのは、関西料理とうどん会席。食材は指定農家から、旬を迎えた上質なものを吟味して仕入れています。特に鶏肉は山梨産の富士高原どりと岩手産の南部どりを使い分けるほど。また人気の『揚げなす』や南部どりの旨みを堪能する『やきとり』、季節を大切にした『うどん会席』、高知の銘酒『土佐鶴』とともにゆっくりと味わってみませんか。
- 980円
- 7,500円
- 飯田橋駅 徒歩4分
うどん会席 月コース
6050円
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- プレミアム掲載店
古典的な伝統の江戸前鮨に、独自の手間ひまを加えた「温故知新の鮨」を堪能する
神楽坂の外れに佇む【鮨 松もと】。伝統の江戸前鮨に、独自の仕事で新しさを加えた“松本流”の「温故知新の鮨」を味わえます。これを目当てに訪れるファンも多いという、ふわとろ食感と香ばしさが決め手の『穴子』や、マグロ専門仲卸「やま幸」からの『鮪』など、素材の滋味を堪能する手間ひまかけた握りは絶品。春夏秋冬の食材で、心もお腹も満たされます。既製品は一切使わず、無添加・無化学調味料の完全手づくり。しっとりとした『からすみ』など肴もすべて自家製です。女将がセレクトした、様々な飲み口の美酒にも注目。日本酒の他、ワインやシャンパンもあり、デートや接待にも最適。貸切も可能なので、大切な会食にも頼れる一軒です。
- 33,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
おまかせコース
38,500円(税込)
1名~4名 ・ 18:00~24:30
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蕎麦の膳 たかさご
神楽坂 ・ そば 、日本料理・懐石・会席
蕎麦の激戦区神楽坂きっての老舗で味わう珠玉の十割蕎麦
蕎麦の名店がひしめく神楽坂において、【たかさご】は明治時代創業の老舗中の老舗です。その長い歴史のなかでは機械打ちの蕎麦を提供していた時代もありましたが、「初代の蕎麦打ちの技術を後世に残したい」と今から25年ほど前に三代目の宮澤佳穂氏が手打ちを復活。現在では石臼挽きによる自家製粉はもちろん、手作業での玄蕎麦の石抜き、選別なども自ら行うようになりました。無論、そんなこだわりは蕎麦の旨さとなって如実に表れます。つなぎを使わず打つ十割蕎麦は香りや風味は当然、シコシコとした食感や喉越しまでも秀逸。十割とは思えぬ端正な出で立ちも蕎麦打ちの技術の高さを物語ります。老舗の味は蕎麦通の舌も満足させるはずです。
- 1,000円
- 5,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩5分
蕎麦の膳 ※ご予約にて承ります
6000円
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「滋味を味わう日本料理」に舌鼓。季節食材の融合がもたらす“口福”に酔いしれる
1963年創業。神楽坂のメイン通りから一歩路地へ。街の喧騒から離れて和食を楽しめる【季節料理 姿】。季節の彩りと素材の滋味を味わう多彩な料理に出合えます。手にする素材は四季だけでなく、日によっても様々。一期一会の“一番美味しい”旬を味わえます。「素材×素材」の組み合わせで、素材本来のポテンシャルを引き出した料理がズラリ。素朴ながらも奥深く、手を加えすぎない調理法なのに口の中で複雑実を増してゆく―。そんな職人の技を感じる一皿に、幸せな笑みがこぼれます。落ち着いた和みの空間は、カウンターとテーブルだけでなく、完全個室も用意。プライベートな会食や接待にも最適な、癒しの隠れ家的な一軒です。
- 8,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
雅コース
7700円
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店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
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鮮魚に特化して料理を展開。現地バルの正しい在り方を具現化する良店
店名はスペイン語でタコの意味。現地ではよく見られる“マリスケリア”を謳うスパニッシュバルで、魚介料理を専門に扱っています。バル特有のカジュアル感はもちろん、料理もワインもリーズナブルに提供し、連日、賑わう人気店ですが、【El Pulpo】が評判を集める最大の理由は、何といっても素材に対するこだわり。海に恵まれた日本の良質な魚介でバル料理を展開すべく、築地はもちろん、日本全国からの直送品も積極的に仕入れ。フレッシュで鮮度の良い魚介ならではの美味しさをシンプルに追求しています。各店で専門性も高く、「あの料理が食べたいから、いつものバルへ行く」という、スペインバルの実際を、ここ東京で披露しているのです。
- 7,000円
- 飯田橋駅 徒歩4分
64 Barrack st.のシェフがオススメしています
神楽坂にある、魚介中心のスペイン料理を楽しめるお店です。カウンターメインの店内はおしゃれで落ち着いた大人の空間。なかでもオススメなのは、プリンの中にも上にもウニを使った『ウニプリン』。ウニ尽くしの逸品を堪能できます。おいしい料理とお酒を満喫したいと思ったら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。 他1件
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