神楽坂の大人の隠れ家で、五感で愉しむ“鰻×ワイン”。
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趣のある街「神楽坂」に、新しい鰻の魅力を堪能できる【神楽坂 濱千】が2024年春、オープンしました。「鰻」は愛知県三河産の鰻を中心とした上質な国産ものを使用し、鰻文化の新しいおいしさを追求すべく、ワインとのペアリングをコース仕立てでいただけます。店内は温かみのある黒を基調にした居心地のよい空間で、美しい調度品が上質な雰囲気を演出。ゆったりとしたオープンキッチンのカウンター席に座れば、聞こえてくる調理の音や漂う香りもご馳走に。ペアリングはノンアルコールドリンクも豊富にあるので、お酒の飲めない方も心配は無用です。鰻×ワインのマリアージュで新しい鰻の味わいを堪能できる、特別なひと時をお届けします。
神楽坂 濱千
これだけは食べてほしいベスト3
コースの〆には南部鉄器の鉄釜で、高温で一気に炊き上げる『ご飯』
岐阜県の下呂温泉の田んぼで採れる「龍の瞳」を使用しています。一般的なお米より1.5倍ほど大きくふっくらとしたツヤツヤなご飯。甘み、香り、弾力と、鰻のパワフルな味わいに負けないおいしさです。
きりっとした自家製醤油で。じっくり炭火で焼き上げる『鰻 醤油焼き』
開いた鰻を炭火でじっくり焼き上げる「関西風」の焼き方。炭に脂が落ちることで、皮が燻されパリッとした食感と香ばしさが生まれます。鰻の旨みが凝縮され、噛むほどに滋味溢れる味わいに。
シャンパンやワインとも抜群の相性の『うざく』
「鰻をザクザク切ったもの」などと名前の由来がある『うざく』。スペシャリテ『うざく』は、国産オレンジやイチゴ、シャインマスカットなど、その時々の季節のフルーツも合わせた目にも華やかな一皿。
料理人 / 杉田 啓一郎 氏 (スギタ ケイイチロウ)
専門ジャンル: 和食全般
あたたかなもてなしの心で、肩肘張らずおいしい料理を
1994年、埼玉県生まれ。父が料理人であったことから幼少より料理人に憧れて育つ。高校卒業後、鰻割烹の大阪【竹葉亭】で修業開始。その後、和歌山「ホテルシーモア」、三重「エクシブ鳥羽」、ドバイ「ルメリディアン・ドバイ・ホテル」内【日本料理レストラン Kiku】など高級ホテルにて腕を磨く。2022年より東京のインフルエンサー専属料理人として活躍し、2024年3月にオープンした【神楽坂 濱千】の料理長就任。現在に至る。
神楽坂 濱千の店舗情報
基本情報
店名 | 神楽坂 濱千 |
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TEL |
050-5448-0807 03-6280-8728 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩7分 |
アクセス | 東京メトロ東西線「神楽坂/飯田橋」徒歩7分 |
住所 | 東京都新宿区神楽坂5-34-1 ディアライフ神楽坂B1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 12人 |
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席数形態 | カウンター8席/個室4席 |
駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |