飯田橋・四ツ谷・神楽坂で家族の食事に使えるお店 和食
飯田橋・四ツ谷・神楽坂で家族の食事に使えるお店
飯田橋・四ツ谷・神楽坂で<家族の食事に使えるお店>の和食一覧リストです。ゆっくりと過ごせる個室や、小さいお子様連れでも安心の座敷があるお店など。家族団らんの場としてくつろげる、ファミリー向けのお店をご紹介。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
80件
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- プレミアム掲載店
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- プレミアム掲載店
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落ち着いた大人の空間で癒しのひとときを過ごせる【福の花】
福の花では、山口県の各地から様々な素材を取り寄せております。地鶏や地魚はもちろん、練り物や牛肉、郷土料理の瓦そばなど。それらを各種調理法で詰め込んだ宴会コースは福の花の自慢です。各コース、プラス2000円で2時間半の超豪華飲み放題をおつけできます フロア貸切で最大140名、自慢の宴会場は湯田エリア最大級!湯田温泉、山口市エリアでの大きなお集まりは福の花で!二時間半飲み放題込みのご宴会は5000円~ご用意しております
- 市ヶ谷駅 徒歩5分
5/22まで◆歓送迎会応援プラン◆リーズナブルに福の花コース~【全7品・2h飲み放題付4500円】
4500円(税込)
飲み放題付 ・ 2名~35名 ・ 17:00~23:00
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- プレミアム掲載店
予約ポイント10倍・5倍の日があります
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シェフと直接食材や料理について話せる居心地のよいカウンター
2009年よりミシュランの三つ星に輝き続ける日本料理店【神楽坂 石かわ】の姉妹店としてオープン。師匠の石川 秀樹シェフに「天才」と言わしめた若き料理人、角谷 建人さんが渋谷・南平台で独創的な西洋料理を繰り広げて好評を博した高橋 七洋シェフとタッグを組み、新感覚の料理を提供します。和食の精神をベースにしながら洋や中のエッセンスを巧みに融合させ、意表を突く素材の組み合わせや薪や炭による演出に、胸の高鳴りが止まらないでしょう。また、ワインの品揃えが充実しているのも特筆すべき点。実はこの店には石かわグループ全店のワインがストックされており、ワインラバー垂涎の銘柄も、運が良ければグラスで味わえます。
- 43,000円
- 飯田橋駅 徒歩8分
酒膳さめしまのシェフがオススメしています
神楽坂にあるイノベーティブな創作和食のお店【NK】。フレンチの要素や中華の要素もあり、日本料理の枠にない技法で提供される料理が絶品です。コース料理を食べたあとの軽やかさみたいなものが、ご主人の角谷さんの料理が日本料理ベースだからなのでしょう。食後に「和食を食べたな」という不思議な感覚があります。とても魅力的で、すごくエンターテインメント性があって楽しくなるお店です。
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海老や蟹の美味しさを多彩な切り口で楽しめる甲殻類尽くしのコース
全10品からなる【うぶか】のおまかせコース。確固たる日本料理ながら、そのコースの主役となるのが他では珍しい甲殻類。先付けでは牡丹海老にトリュフを散りばめ、続く一品では伊勢海老を和風ビスク仕立てに。椀物では聖護院大根とズワイ蟹を合わせるなど、多彩な調理で甲殻類の美味しさをさまざまに楽しませてくれます。そして、極めつけは揚げ物の定番・海老フライ。海老味噌をアメリケーヌソースにしてプリッとした身とともに包んだ一品は、まさに甲殻類尽くしコースのハイライト。「ミソが溢れる海老フライをつくりたくて、何度も夢に出てきたんです」と笑う店主の加藤邦彦氏。好きこそ物の上手なれ。この店にはそんな言葉がよく似合います。
- 15,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩3分
Renge equriosityのシェフがオススメしています
料理ごとに温度も最適、ピンポイントで細かくクリアな味を狙っている感じがします。『水のゼリー』は文字どおり水でつくるのに、味があっておもしろかったです。 他2件
おまかせコース
12000円
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炭火で香ばしさを加えつつ、身は艶やかに火入れした『熊本産伊勢海老のあぶり』
ミシュラン三つ星に輝き続ける、神楽坂の日本料理店【石かわ】。グループの【虎白】【蓮三四七】なども星を獲得する、東京和食の名店が新たにチャレンジしたのが、会席と鮨の融合です。グループで経験を積み、二つ星店【東麻布 天本】で江戸前の修業に励んだ熊切大地氏が、【波濤】を任されたのは2020年のこと。その年のミシュランで星を獲得し、予約のとれない人気店に登り詰めました。全国から届くアワビ、伊勢海老などは、【石かわ】譲りの腕前で椀物や焼き物に、江戸前の定番・コハダや穴子、アイルランド産のクロマグロなどは、2種類の米をブレンドしたシャリにのせて。【波濤】に来れば、日本の四季の味覚を余すことなく堪能できます。
- 35,000円
- 神楽坂駅 徒歩4分
Restaurant Ryuzuのシェフがオススメしています
店主の熊切大地氏は、日本料理と江戸前寿司の名店で腕を磨いた気鋭の料理人。技術、知識を生かした日本料理を、おいしくいただけるお店として期待しています。
おまかせコース
30800円
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料理をさらに引き立てる現代作家の器たち
ミシュランガイドで2年連続三ツ星を獲得し、名実ともに日本を代表する名店となった神楽坂【虎白】。店主の小泉瑚佑慈氏が掲げるテーマは「ここでしか楽しめない日本料理」。しかしそれは決して、日本料理の本分を忘れるわけではありません。最高の旬素材を選び取る目、食材の持ち味を引き出す技。それらは小泉氏が厳しい修業のなかで会得したもの。そこに食材の組み合わせやコース展開など独自の感性を加えることで、唯一無二の味をつくり出しているのです。トリュフや牛肉も登場し、舌はもちろん視覚でも香りでも楽しませる小泉流日本料理。訪れる度に新たな発見があるような、素晴らしい食体験を約束してくれます。
- 25,000円
- 飯田橋駅 徒歩2分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
食材の使い方のレパートリーの多さと、組み合わせの発想力がずば抜けています。けれど、それに頼りすぎることなく、全体のバランスもいい。店の勢いを感じさせつつ、しぜんな居心地のよさをつくり出している組織力も見事です。 他10件
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蕎麦の膳 たかさご
神楽坂 ・ そば 、日本料理・懐石・会席
ふんわり、もっちりとした食感の中に蕎麦の風味が広がる『そばがき』
蕎麦の名店がひしめく神楽坂において、【たかさご】は明治時代創業の老舗中の老舗です。その長い歴史のなかでは機械打ちの蕎麦を提供していた時代もありましたが、「初代の蕎麦打ちの技術を後世に残したい」と今から25年ほど前に三代目の宮澤佳穂氏が手打ちを復活。現在では石臼挽きによる自家製粉はもちろん、手作業での玄蕎麦の石抜き、選別なども自ら行うようになりました。無論、そんなこだわりは蕎麦の旨さとなって如実に表れます。つなぎを使わず打つ十割蕎麦は香りや風味は当然、シコシコとした食感や喉越しまでも秀逸。十割とは思えぬ端正な出で立ちも蕎麦打ちの技術の高さを物語ります。老舗の味は蕎麦通の舌も満足させるはずです。
- 1,000円
- 5,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩5分
蕎麦の膳 ※ご予約にて承ります
6000円
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新潟の美味を凝縮した名物『はらこ飯』
東京・神楽坂の弁財天近く、ビルの3階にある、新潟の美味研鑽が堪能できる郷土料理の店【神楽坂 つみき】。白と茶を基調とした店内の壁には、新潟産の地酒や魚沼産コシヒカリの米袋などが飾られ、カウンターとテーブル席ほか、左手には個室もあります。しっとりと落ち着いた空間で味わうのは、新潟産のこだわり食材でつくられた郷土料理と、25種を超える地酒の数々。名産である村上の塩引き鮭と魚沼産コシヒカリでつくられた、名物『はらこ飯』や、新潟の卵でつくった『とっとこ村の魚沼ヒカリ卵のだし巻き玉子』、大判の厚焼き『栃尾の油揚げ』に、銘酒『八海山』や『天領盃』を合わせるなど、新潟の美味を味わい尽くすことができます。
- 4,000円
- 飯田橋駅 徒歩3分
新潟地酒入り飲み放題のみプラン(2h)
2400円
2名~10名
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四ツ谷 みね村
四谷 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席
『フグぶつ』
花街の名残りを残す荒木町。その一角で2023年9月にオープンした日本料理店【四ツ谷 みね村】。ご主人の峯村翔平さんは、銀座【矢部】、青山【いち太】、そして表参道の【鮨 ます田】などの名店で研鑽を積んできた経歴の持ち主です。カウンター6席のみの小ぢんまりとした店内ながら、静かに食を楽しむには格好の空間。峯村さん曰く「お客様の喜ぶ顔が原動力」と日々、心尽くしの旬の味を提供しています。月毎に変わるお任せのコースは全11品ほどで、飯蒸し代わりの『あん肝の蒸し寿司』やひと手間かけたお造り、そして〆には角の立った十割手打ち蕎麦が出されるなど、各々の修業先で培った成果がコースをより味わい豊かに演出しています。
- 35,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩4分
おまかせコース
28875円
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上質なふぐを扱うことで評判を取る仲卸の目利きと、旬の活かし方を知り尽くした料理人の技が見事に融合
東京・神楽坂を見守る毘沙門天善国寺の裏手にひっそりと佇む、黒塀に囲まれた日本料理店。丁寧に打ち水が施された石畳を奥へすすんで引き戸を開けると、一転して美しい白木に覆われた空間が出現し、その凛とした雰囲気に心が動かされるでしょう。ここで供されるのは、季節の恵みの活かし方を知り尽くす主人・石川秀樹氏による「おまかせコース」。それぞれの料理はけして華美ではありませんが、旬の食材の輪郭がくっきりと際立ち、日本の四季の素晴らしさを力強く語りかけます。口にすれば、心が洗われるような感覚に包まれること請け合いです。2009年より『ミシュランガイド東京』の三つ星を獲得し続ける、至高の日本料理をご堪能ください。
- 50,000円
- 飯田橋駅 徒歩7分
日本料理 研野のシェフがオススメしています
石川さんは、石かわグループのブランドを保ちつつ、弟子を数多く育て、成功させていらっしゃいます。 他4件
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「懐石料理と家庭料理の間」の程よい加減で、食べる人の気持ちに寄り添うモダン和食
基本的に営業は金曜日から日曜日(平日は6名以上で予約可)。並行して、ケータリング、お惣菜の通販、料理教室など多角的な経営をしている店主・原田アンナベル聖子さん。「季節を大切にしたい」と旬の食材を中心に、香りで、目で、舌でと臨場感たっぷりに楽しませてくれます。また、料理が好きだからこそ「できたて」にこだわり、だしや魚の手当てなどの丁寧な仕込みはしているものの、つくり置きはせず、和える、焼く、蒸すなどの調理は食べる直前に。自宅に招かれたような和やかな雰囲気のなか、一品一品料理が出来上がっていく様子を見つつ、ワインや日本酒など杯を重ねるゆったりとした時間を過ごすことができます。
- 12,000円
- 12,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
昼のコース
8800円
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穴子
手の込んだつまみと絶品の握りを交互に繰り出しながら、コース料理のようなストーリーを醸し出し、人気を博してきた【すし匠】。親方・中澤氏が築いたのは、そのような新しい鮨のスタイルだけではなく、人でもあったというのは周知の事実。出身の職人たちは東京の鮨シーンにはなくてはならない存在に成長するなか、本家も時代を切り拓き続けています。中澤氏がハワイに赴き、その後は、勝又氏が現場を取り仕切る新体制。長年の常連が求めるレベルは維持しつつ、若い感性を生かした新機軸も共存しています。代々伝わるチームで勝負するポリシーを守り、手と目の多さでお客様に安定したおもてなしは他の追随を許しません。今後の展開も注目です。
- 2,000円
- 40,000円
- 四ツ谷駅 徒歩4分
DAL-MATTO 西麻布本店のシェフがオススメしています
若い大将がいつも笑顔で、活気と勢いのあるいいお店ですね。老舗ですが新しい風を感じます。『あん肝とスイカの奈良漬のお寿司』がおいしかったです。 他7件
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丸鶏とスープへのこだわりが『タッカンマリ』の味の決め手
若鶏を丸ごと味わう韓国鍋『タッカンマリ』の専門店が【東大門タッカンマリ】。日本の水炊きに似て、ヘルシーなタッカンマリは、鶏ガラダシのスープに下茹でした丸鶏を合わせて煮込み、タテギやカラシ、酢などを混ぜた醤油ベースのタレで食べます。ササミ、ムネ肉、モモ肉など、部位により異なる風味や食感の違いを楽しめるのも魅力のひとつ。辛い料理が苦手な女性にも高い支持を得ています。また、鍋だけでなく同じフロアの姉妹店【韓国屋台居酒屋 おぱ屋】の料理もオーダー可能。こちらでは料理長がオモニの味をさらに昇華させた定番の韓国料理が揃います。自家製キムチからサムギョプサルまで、さまざまな料理に合う韓国のお酒も豊富です。
- 850円
- 3,500円
- 市ケ谷駅 徒歩3分
タッカンマリコース(3名様より)
2800円
飲み放題付
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茹でてから丁寧に盛り付け直した蟹の身を土佐酢でいただく『セイコ蟹』
2016年2月に六本木から移転し、ここ荒木町の車力門通りの外れに店を構えた【青華こばやし】。その名から察する通り、この店の魅力のひとつといえば器です。店名の由来となった須田青華をはじめ川瀬竹春などの作品は、店主が料理人を志した18歳の頃からのコレクションだといいます。一方で、ピンポイントで器を合わせ込むという料理は、研ぎ澄まされた洗練の美味。「本当に美味しい食材は限られている」との持論から、産地にこだわらず旬の食材を毎朝築地へ足を運び厳選。それらに最低限にして最大限の仕事だけを施し、素材の持ち味を引き出します。静謐なカウンターで愛でる器と日本料理は、この店でしか楽しむことのできない愉悦といえます。
- 20,000円
- 30,000円
- 曙橋駅 徒歩5分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
食材の使い方の大胆さが凄いなと思いますね。切り方がダイナミックというか。料理の味もさることながら、小林さんが集められている器も素晴らしいです。
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神楽坂 別亭 鳥茶屋
神楽坂 ・ 日本料理・懐石・会席 、和食 、鍋料理
ランチにしか食べられない(上)親子丼
日本情緒にあふれ、今なお花柳界の文化が残る、神楽坂から一歩入った熱海湯階段の途中にある【神楽坂 別亭 鳥茶屋】。風情溢れる数寄屋造りでカウンターと椅子席、掘りごたつの小部屋とゆったりとした大広間。そんな店内で味わうのは、関西料理とうどん会席。食材は指定農家から、旬を迎えた上質なものを吟味して仕入れています。特に鶏肉は山梨産の富士高原どりと岩手産の南部どりを使い分けるほど。また人気の『揚げなす』や南部どりの旨みを堪能する『やきとり』、季節を大切にした『うどん会席』、高知の銘酒『土佐鶴』とともにゆっくりと味わってみませんか。
- 980円
- 7,500円
- 飯田橋駅 徒歩4分
うどん会席 月コース
6050円
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3日間かけてじっくり煮込んだ『らふてー』
季節の食材を使用し、全体の栄養のバランスを考えてつくる、手の込んだ沖縄の宮廷料理が味わえる【琉球料理 みやらび】。豚の角煮『らふてー』や、沖縄の田芋に野菜を加えてつくる『どぅるわかしー』などの伝統的な料理から、『シークヮーサー胡椒鍋』といった創作料理まで、滋味あふれる琉球料理の数々が幅広く味わえるのが特徴です。特に肉を使わず、自家製のラードでつくる、半熟卵とほんのりした苦味が効いた上品な口当たりの『ゴーヤーちゃんぷる』は、ぜひ味わいたい一品。店内は座敷とカウンターでシンプルに、お酒や料理を盛るグラスや器、入口の看板などで沖縄らしさを演出。気さくな女将との会話とともに沖縄の夜をお楽しみください。
- 850円
- 4,000円
- 市ケ谷駅 徒歩7分
華コース(みやらびオリジナルコース料理)
3990円
飲み放題付
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南の島豚のなかでも貴重な部位を使った『特ヒレかつ』(限定数)
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
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- プレミアム掲載店
2017年夏(1品目、先附)
神楽坂の路地裏に佇む「ふしきの」は、日本文化の素晴らしさを肌で感じることができる名店です。2011年にオープンするや瞬く間に評判が広がり、翌年にはミシュラン一つ星を獲得するほどの実力店に。「ふしきの」でぜひ体験していただきたいのが、料理・日本酒・器が三位一体となった食体験。京都の料亭で研鑽を積んだ荒巻吉男氏による旬を散りばめたコースのひと品ひ氏と品に、厳選した日本酒を提供しています。銘柄を選ぶだけでなく、陶芸家の作品や古美術の中から料理や酒質引き立てる酒器をセレクト。料理、日本酒、器のすべてが掛け合わされた芸術的な食体験は、他では味わうことができません。
- 30,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
良理のシェフがオススメしています
自分の原点となったお店です。端正でおいしい和食。冷酒から燗酒までのスマートな流れとサービス。陶芸家さんのすてきな器。こちらにうかがってから自分の目指す方向が定まりました。
空席
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今日
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13 月
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14 火
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15 水
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16 木
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17 金
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18 土
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19 日
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20 月
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21 火
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22 水
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23 木
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24 金
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25 土
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魚
【夢心邸】は麹町の路地に佇む本格和食の店。都内の一流店で腕を磨き、メディアに出ることも多い大将の須田さんが、四季折々の食材を吟味し、手づくりにこだわった料理を供しています。『会席膳』『お任せコース』 などのコースに加え、カジュアルに楽しめる一品料理も充実。大将の出身地・福島の創作郷土料理、九州直送の旬の魚介料理、名物の『出汁巻き卵』、季節の『土鍋ご飯』など、滋味あふれる皿がいっぱいです。福島の地酒の取り揃えも都内有数。和の風情が心地いい内装は、ものづくりを愛する大将の手づくりで、個室も完備。「一軒目から最後まで過ごせる店」のモットーと店名の通り、夢のように心地よい時と美味にゆったり憩えます。
- 1,000円
- 7,000円
- 麹町駅 徒歩1分
◇お酒をメインのお客様に『樹コース』全6品
6,000円(税込)
2名~10名 ・ 18:00~23:00