飯田橋・四ツ谷・神楽坂「カウンター席」のグルメ・レストラン検索結果一覧4ページ目
飯田橋・四ツ谷・神楽坂のカウンター席のグルメ情報が110件見つかりました。飯田橋・四ツ谷・神楽坂のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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あなたにおすすめのお店
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食べる側も、作る側も。「自由を感じる」という贅沢
【フロリレージュ】や【カンテサンス】、誰もが知る名店出身ながら、どこか飄々とした陣内翼氏がオープンしたのは、厨房一人、サービス一人で営業する、たった10席の小さな店。「自分らしく自由にいられる形を最大限に追求したらこの形になりました」と語ります。フランス料理の修業後、日本料理店【赤坂しょう山】で料理長を務めた陣内氏の料理は、どこかほっとする味の組み合わせで、食べ疲れない軽やかなフランス料理。「何を食べたか、しっかりと食材の味を感じてほしい」とシンプルなスタイルを貫きつつも、必ず個性的な工夫を忍ばせます。まるで友人の家に訪れるようなくつろぎ感のなか、名店仕込みの味が楽しめます。
- 17,500円
- 25,000円
- 飯田橋駅 徒歩3分
LUNCH シェフおまかせコース
8000円
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『ゴーヤーちゃんぷる』ほか、琉球の宮廷料理から創作沖縄料理までを幅広く味わう
季節の食材を使用し、全体の栄養のバランスを考えてつくる、手の込んだ沖縄の宮廷料理が味わえる【琉球料理 みやらび】。豚の角煮『らふてー』や、沖縄の田芋に野菜を加えてつくる『どぅるわかしー』などの伝統的な料理から、『シークヮーサー胡椒鍋』といった創作料理まで、滋味あふれる琉球料理の数々が幅広く味わえるのが特徴です。特に肉を使わず、自家製のラードでつくる、半熟卵とほんのりした苦味が効いた上品な口当たりの『ゴーヤーちゃんぷる』は、ぜひ味わいたい一品。店内は座敷とカウンターでシンプルに、お酒や料理を盛るグラスや器、入口の看板などで沖縄らしさを演出。気さくな女将との会話とともに沖縄の夜をお楽しみください。
- 850円
- 4,000円
- 市ケ谷駅 徒歩7分
華コース(みやらびオリジナルコース料理)
3990円
飲み放題付
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店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
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シェフの感性とテクニックで、和の食材があっと驚く中華に変貌
赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして一般的な酢豚とは一線を画します。〆サバも花椒のソースと合わせたり、サンマも身を燻製にして春巻きに仕立てたりと、登場するどの料理も中華のイメージを軽々と超越。開店からまだ1年足らず。この店の動向に目が離せません。
- 1,500円
- 7,000円
- 神楽坂駅 徒歩5分
はし本のシェフがオススメしています
神楽坂の周佳奈裏路地にあり、こぢんまりとした隠れ家風の中国料理店、落ち着いた雰囲気で四川料理をベースにした中国料理が楽しめます。オススメは、ストレート細麺で絶品の『坦々麺』。大盛りダブルで食べたくなります。
他1件 -
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静謐なカウンターで器を愛で、日本料理の真髄にふれる
2016年2月に六本木から移転し、ここ荒木町の車力門通りの外れに店を構えた【青華こばやし】。その名から察する通り、この店の魅力のひとつといえば器です。店名の由来となった須田青華をはじめ川瀬竹春などの作品は、店主が料理人を志した18歳の頃からのコレクションだといいます。一方で、ピンポイントで器を合わせ込むという料理は、研ぎ澄まされた洗練の美味。「本当に美味しい食材は限られている」との持論から、産地にこだわらず旬の食材を毎朝築地へ足を運び厳選。それらに最低限にして最大限の仕事だけを施し、素材の持ち味を引き出します。静謐なカウンターで愛でる器と日本料理は、この店でしか楽しむことのできない愉悦といえます。
- 20,000円
- 30,000円
- 曙橋駅 徒歩5分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
食材の使い方の大胆さが凄いなと思いますね。切り方がダイナミックというか。料理の味もさることながら、小林さんが集められている器も素晴らしいです。
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「懐石料理と家庭料理の間」の程よい加減で、食べる人の気持ちに寄り添うモダン和食
基本的に営業は金曜日から日曜日(平日は6名以上で予約可)。並行して、ケータリング、お惣菜の通販、料理教室など多角的な経営をしている店主・原田アンナベル聖子さん。「季節を大切にしたい」と旬の食材を中心に、香りで、目で、舌でと臨場感たっぷりに楽しませてくれます。また、料理が好きだからこそ「できたて」にこだわり、だしや魚の手当てなどの丁寧な仕込みはしているものの、つくり置きはせず、和える、焼く、蒸すなどの調理は食べる直前に。自宅に招かれたような和やかな雰囲気のなか、一品一品料理が出来上がっていく様子を見つつ、ワインや日本酒など杯を重ねるゆったりとした時間を過ごすことができます。
- 12,000円
- 12,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
昼のコース
8800円
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「滋味を味わう日本料理」に舌鼓。季節食材の融合がもたらす“口福”に酔いしれる
1963年創業。神楽坂のメイン通りから一歩路地へ。街の喧騒から離れて和食を楽しめる【季節料理 姿】。季節の彩りと素材の滋味を味わう多彩な料理に出合えます。手にする素材は四季だけでなく、日によっても様々。一期一会の“一番美味しい”旬を味わえます。「素材×素材」の組み合わせで、素材本来のポテンシャルを引き出した料理がズラリ。素朴ながらも奥深く、手を加えすぎない調理法なのに口の中で複雑実を増してゆく―。そんな職人の技を感じる一皿に、幸せな笑みがこぼれます。落ち着いた和みの空間は、カウンターとテーブルだけでなく、完全個室も用意。プライベートな会食や接待にも最適な、癒しの隠れ家的な一軒です。
- 8,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
雅コース
7700円
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