ミッドランドスクエア42階。名古屋屈指の眺望と共に仏アルザスの名店の美食を
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フランス・アルザス地方のイローゼンという小さな村で100年以上の歴史をもつ名店「オーベルジュ・ド・リル」。エーベルラン家によって代々受け継がれたこのレストランは、現在二代目総料理長マルク・エーベルラン氏が伝統を守りつつ、今も日々進化しながら成長を遂げています。 2007年、それまで門外不出であった「オーベルジュ・ド・リル」の海外初出店として「オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ」は誕生しました。世界中の美食家たちが愛してやまない至高の料理を、優しさ溢れるおもてなしと共に心ゆくまでお楽しみ下さい。
オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ
これだけは食べてほしいベスト3
本店のスペシャリテの一つ『グルヌイユのムースリーヌ‘ポールエーベルラン’』
カエルを使った本店のスペシャリテの一つで、カエルのほぐし身を白身魚のムースで包んだひと皿。カエルと魚のダシから作るクリームのソースは、本店よりもややあっさりと仕上げています。
濃密なコクと旨み、滑らかな食感に衝撃が走る『鵞鳥のフォアグラのテリーヌ オーベルジュ ド リル風』
鴨よりも味わいが濃厚で、しっとりと滑らかな食感のガチョウのフォアグラを使用。本店から送られる門外不出のスパイスで味付けするほか、ゲストの目の前で陶器の壷からサーブするスタイルも本店同様のスタイル。
牛肉とフォアグラ、ソースが渾然一体となる『特選牛フィレ肉とフォアグラ・トリュフのパイ包み』
表面だけ軽く焼き旨みを閉じこめた牛フィレ肉に鴨のフォアグラを重ね、パイ包みに。パイの下には牛レバーのペーストを塗ったキャベツが挟まれており、ソース・ペリグーとの抜群の相性を発揮します。
料理人 / 中廣 太一 氏 (ナカヒロ タイチ)
専門ジャンル: フランス料理
国内外で修業を積み重ね、日本国内3店舗を統括する料理長
1970年、東京都生まれ。都内のフランス料理店でキャリアをスタートさせた後、29歳で渡仏。ヴィエンヌ、ブルゴーニュ、バスクの星付きレストランでの修業を経て、リヨン郊外の二つ星レストラン【レジス・エ・ジャック・マルコン】にて約3年間のフランス修業を終える。帰国後、2002年(株)ひらまつへ入社。【サンス・エ・サヴール】の副料理長を経て、2007年3月【オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ】の料理長に就任。
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オーベルジュ・ド・リル ナゴヤの店舗情報
基本情報
店名 | オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ |
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TEL |
050-5385-7904 052-527-8880 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR線 名古屋駅 徒歩5分 |
アクセス | JR名古屋駅 東海道新幹線・東海道本線・中央本線・関西本線 桜通口徒歩約5分 名鉄名古屋駅から103m |
住所 | 愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランド スクエア(旧毎日ビル・旧豊田ビル) 42F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 無休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
席数形態 | メインダイニング:72席 個室:2室(~12人) |
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駐車場 |
あり
ミッドランドスクエア駐車場 |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://www.hiramatsurestaurant.jp/aubergedelill-nagoya/ |
求人情報
URL |
https://www.hiramatsu.co.jp/recruit/
※詳細は求人情報をご確認下さい。 |
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