料理メニュー
アジュール フォーティーファイブでこれだけは食べてほしいベスト3
繊細な火入れで旨みを引き出した『フランス産バザス牛のロースト その背脂を纏って ヘーゼルナッツの香り』
シェフが惚れ込むフランス・ボルドーのバザス牛のロースト。こちらも赤身と脂を別々に火入れした後に合わせることで、素材にストレスを与えず、その魅力を最大限に引き出した一品です。
部位ごとに異なる火入れを施した『本日の鮮魚 コキヤージュのエキスとセロリのピュレ 根セロリ』
この日は金目鯛が登場。素材自体に負担をかけぬよう、身は蒸してからグリルし、皮はオーブンで焼き、部位ごとに異なる火入れを施しました。セロリのビビッドなソースでどうぞ。
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SAVEURS ET DECOUVERTES
15000円
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LES PLAISIRS DE MIYA
19000円
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※詳細はコースページをご確認ください
■ディナー
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部位ごとに異なる火入れを施した『本日の鮮魚 コキヤージュのエキスとセロリのピュレ 根セロリ』
この日は金目鯛が登場。素材自体に負担をかけぬよう、身は蒸してからグリルし、皮はオーブンで焼き、部位ごとに異なる火入れを施しました。セロリのビビッドなソースでどうぞ。
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繊細な火入れで旨みを引き出した『フランス産バザス牛のロースト その背脂を纏って ヘーゼルナッツの香り』
シェフが惚れ込むフランス・ボルドーのバザス牛のロースト。こちらも赤身と脂を別々に火入れした後に合わせることで、素材にストレスを与えず、その魅力を最大限に引き出した一品です。
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多彩な調理法で食材の組み合わせた『カリフラワーのクリームとクロッカン各種 オマールブルーのマリネ』
カリフラワーとオマール海老というフレンチでは決して珍しくない組み合わせながら、カリフラワーはムースやクロッカンをイメージするなど、調理法に変化をつけることで、ありきたりではないひと皿に仕上げました。
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パティシエ出身の宮崎氏のセンスが光る『シェフのシグネチャーデザート』
この日はブリオッシュ生地の伝統菓子ババをイメージ。マロンリキュールに浸した生地に、カシスのソース、マロンのアイスを添えて、食べ合わせの妙を楽しめます。