至高の鮨をいただく。
今や世界中で愛される鮨。
日本ではカウンター席で板前が目の前で握った極上鮨をいただけるのも魅力の一つです。
名だたる老舗、さらには名を馳せる新店まで、世界最上級の名店をヒトサラがピックアップ。
誰と行く?ゲストのニーズに合わせた鮨
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落ち着いたオトナデートができるお店
落ち着いた空間で絶品鮨に舌鼓。大人な鮨デートはいかがですか? カウンター越しに洗礼された板前が握る店だからこそ気持ちが伝わる。鮨デートにとっておきなお店をご紹介します。
鮨デートにおすすめのお店 -
私が紹介するとっておきのお店
しっかりとした会食も、日本食の顔でもある鮨を話題に話を広げてみてはいかがでしょうか。 どの年代にも刺さる鮨だからこそ選定する意味がある。きっとお相手にも満足していただけます。
鮨の会食・接待におすすめのお店 -
鮨と友に語れるお店
お互い大人になった友人との大切な時間。絶品鮨でお楽しみになってみては? 大切な友人とちょっぴり背伸びをして鮨をいただきながら話に花を咲かせましょう
鮨の食事会におすすめのお店
ヒトサラ編集部厳選今行きたい鮨店舗
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既成概念にとらわれず、おいしさを追求! 奥渋谷に現れた秘密にしておきたい鮨店
広尾の名店【鮨 在】の個室カウンターをまかされた阿重田博紀さんが独立し、食感度の高い大人が集う街・奥渋谷に店をOPEN。ミシュランの星付きレストランも手がけたデザイナーによるスタイリッシュな空間が拡がる店内。豊洲から仕入れる極上の素材とともに、幻の米と言われる「美濃ハツシモ」を使ったシャリで最高の鮨を握る。斬新なアルコールペアリングやノンアルコールペアリングとともに多幸感に包まれたい。
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新鮮なネタと職人技が織りなす極上の一貫を、リーズナブルに堪能
銀座の人気割烹”ぎんざ山路”が新たにOPENした【寿司海路】。アラカルトで一貫から注文可の握りは予算と好みに合わせた自分だけのコースを、リーズナブルな価格で楽しめるので様々なシーンで重宝しそう。和食割烹の厳選食材によるおつまみも見逃せない。希少銘柄まで取り揃えた、種類豊富な日本酒といただきたい。お一人様での晩酌や友達との食事など、多彩なシーンで気軽に通える注目の1軒。
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中目黒から徒歩2分!「鮨おにかい+1(たすいち)」
所作を重視する鮨屋のスタイルは、昨今リラックスして鮨を愉しむ時代へと変貌。「鮨おにかい」のコンセプトはカジュアルに鮨を楽しむ体験に、更なる変化を取り入れたいという想いから生まれた“くずし鮨”。江戸前の伝統を守りつつ、独創性に溢れ、ミシュラン一つ星を獲得した「天婦羅みやしろ」監修の天ぷらなど他では見られない手巻き(海老天海苔巻き)も気になる1軒です。
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人気店の二番手を担った“パンチパーマの鮨職人”が独立
予約困難店として知られる【はっこく】を立ち上げから支え、2番手として活躍した齋藤淳さんが、自身の店【東麻布さいこう】をOPEN。“パンチパーマ”の容姿に話題が集まりがちですが、実は「光り物や貝類を仕込む江戸前の仕事が一番の腕の見せどころ」と話す、根っからの職人。「自分が仕込んだネタだからこそ、お客様が食べた時の反応が面白いし嬉しいもの」と話す姿が印象的です。鮨屋には珍しいウェイティングバーの併設や、常時200~300種類揃えるワインにも注目。
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至高の味わい、至福のひととき。【鮨 東京 よし田】で上質な味わい、特別な時間を。
1920年の創業以来、世界最高峰の腕時計・宝飾品を扱ってきたYOSHIDA。常に“本物” を追究し提供しつづけることで培った哲学を“食” に生かし、2021年6月に【鮨 東京 よし田】をOPEN。旬の食材と贅を尽くした雅な佇まいで、至高の味わい、至福のひとときが過ごせます。上質を極める和の空間で、熟練の職人技が生みだす上質な江戸前鮨を。
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すしの聖地・銀座に新潮流! オイルと塩でいただく世界初の『オイル寿し』
日本におけるスローフードの先駆者である、山形【アル・ケッチァーノ】の奥田政行オーナーシェフがプロデュース。ワインとのマリアージュを楽しむために、オイルと塩でいただく新感覚の『オイル寿し』を提案。使用するオイルは10種類以上、塩は100種類以上と、ネタにする魚の味や香りに共鳴するよう1貫ずつ吟味して選定。つまみとしてバーニャカウダやアクアパッツァなどのイタリア料理を小皿で提供するところもユニーク。江戸前鮨の聖地・銀座で新潮流を体験してみては。
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時間を忘れ、職人の握る寿司を摘まむ至福の時間。六本木の中心地で静かに佇む寿司店
食通の界隈で話題ふりまく【鮨六式】。シャリに使う南魚沼産「コシヒカリ」は粘り気が出ないよう水加減を極限まで抑えて炊き上げ、赤酢と合わせた後も熟練した「シャリ切り」の技術で一気に仕立てようやく完成。ネタは漬けや炙りなど随所に工夫が施され、魚介の持つ旨みを極限まで高めています。店内には一枚板のカウンターや趣の異なる3つの個室を完備。暖簾の先、今宵も温かな店主の笑顔が出迎えてくれます。
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それぞれの魚介類を熟成し、旨みが存分に出たところを握る「手間暇かけた鮨」
「熟成した魚をお出ししています。魚への手間暇をかけると、旨味成分がしっかりと出て、魚本来の美味しさを味わえます。」大将の伊佐山氏が話す通り、魚一つ一つと真正面から向き合い、一口ごと手間暇をかけた鮨を堪能できる【鮨 まるふく】。熟成だけでなく、時間かけて作っているため、今まで普通に食していた鮨と違う、食べた事のない味わいを堪能することができます。基本料理はお任せコースのみ。ストーリー性を持たせたその流れにも注目です。
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極上握りと旬の青森料理で魅了。江戸前鮨一筋粋な大将がもてなす名店
「大人の街で、高級鮨を緊張感なく満喫したい」。この思いを叶えてくれるのが【鮨 ふくなが】。赤坂の名店で鮨一筋35年以上の石井大将が腕をふるい、極上の握りと旬の青森料理でもてなしてくれます。青森出身のオーナーの縁で仕入れる、同地の逸品食材や地酒が多いのも大きな魅力。使用する米は青森県の高級米「青天の霹靂」。シャリに使用する酢は、厳選した酢のバランスや特徴を考えブレンド。心に響くおいしさと温かな時間を自然体で楽しめます。
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【鮨 こう介】が新宿西口に満を持して登場
新宿の喧騒の中で静かに佇む本物の鮨を。江戸前ではなく新たなイノベーティブを【鮨 こう介】が生み出します。銀座、赤坂にある数々のミシュラン店で腕を磨いた安部憲介氏が大将を務め、「旨み」を高濃度に凝縮させた逸品料理と高度な技術を盛り込んだ絶品の食がいただけるお店。「看板握り」天然の本マグロを厳選しトロの筋と血栓をピンセットですべて取り除き50の包丁を入れることで口の中でトロけます。
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名店で修業を積んだ店主が心を込めてつくる、旬の食材を使った絶品の江戸前鮨を堪能
丁寧な仕事が施された江戸前鮨を堪能できる【鮨 杉澤】。店主は、銀座の名店【鮨青木】で修業を重ねた逸材です。香りのよい『中トロ』や海老味噌が旨みを引き立てる『車海老』、4種の味で食べ比べができる『平目4種類』など腕によりをかけた料理を提供。カウンターのみの店内は、凛とした雰囲気に包まれた気品ある空間。8名まで入ることができ、6名以上なら貸切にすることも可。ハレの日においしい料理が華を添えてくれるでしょう。
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江戸前老舗での修行、海外経験の果てに、拘り抜いた鮨・料理・酒の織りなす唯一無二を
洗練された和の空間は、扉を開ければまるで別世界へとあなたを誘います。漆黒の中に輝きを持つこだわり抜いた外観と木の暖かさに包まれる空間はこれから始まる【鮨 浩也】での、かけがえのないひとときを約束してくれます。食はもちろん、陶器のプロフェッショナルと厳選した、新しいスタイルの有田焼きで揃えた食器は見た目も華やか。是非、魂をこめた真剣勝負の鮨・料理を。
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“名だたる経営者も多数ご来店”「有名人御用達」他とかぶらない億越えの隠れ家
六本木の隠れ家【鮨bar yon】は鮨とバーが融合した大人のためのお店。檜の木目の美しさが映えるカウンターの中、鮨職人とバーテンダーの二人が格別の味を繰り出します。著名人もご用達の「隠れ家個室」は化粧室も完備され、完全プライベート空間で、贅沢を満喫できます。店名の【四】は「つながり・想い・記憶・愛」の4つからの命名。極上の味覚と銘酒に憩いながら、人生で大切なことに思いを馳せられる特別な場所の想いが込められています。
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赤酢を経て米酢へ。「秦野よしき」は日々究極を求めて進化する。
秦野よしきのテーマは《乳化》です。魚の脂とシャリの酸味と塩味、それが完成されて広がる魚の香り、この三位一体が意識された極上の鮨。つまみは握りを美味しく食べるための流れを意識し、 食べ疲れなくコースが展開されていく様は圧巻。 日本酒はもちろん。シャンパン、白ワインのラインナップも見逃せない。
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上質なモダン空間で、熟練の職人が握る鮨と季節の逸品料理を豪華なコースで堪能!
新宿【鮨 みや川】。メニューはコースのみで『おまかせ握りコース』と『特上おまかせ握りコース』では、五つ星ホテル出身の職人が握る鮨と、旬の食材をふんだんに使用した逸品料理が堪能できます。鮨ネタは、店主が市場に出向き新鮮で品質の良いものだけを選び抜いているので、その味わいは格別。店内には、職人技を間近に見れるカウンター席と、大切な方のおもてなしにふさわしい個室が用意されています。接待や会食、商談などに選びたい名店です。
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日本の寿司に憧れた韓国の寿司職人が握る江戸前の寿司
寿司のグローバル化を象徴するかのような1軒。主人のムン・ギョンハン氏は韓国出身で人気漫画「将太の寿司」を読んで寿司職人に憧れ、本場で学びたいと渡日。「かねさか」グループで9年間の修業の後、念願の独立を果たしました。鮨をしっかり食べてもらいたいことから、コースは握りが中心。「ちょっと奮発すれば若い人でも来られるようなお店にしたかった」とはムンさんの笑顔が印象的なお店です。
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握りの神様から受け継ぐ伝統の江戸前鮨を銀座で味わう
創業200年以上の老舗、柳橋【美家古鮨】の4代目であり、握りの神様と称された故・加藤博章大親方。その最後の弟子として、長年加藤大親方に師事したのが【鮨 わたなべ】の店主・渡部佳文氏。「カウンターは舞台だと思え」。その教えを今も守り、着流し姿でつけ場に立つ氏は、カウンターの隅々まで視線を配り、ゲストが何を望んでいるのかを第一に考えます。銀座にありながら、リーズナブルに楽しめる価格もこの店の魅力。江戸前鮨の粋に触れ合える名店です。
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やすらぎの和空間でいただく極上の鮨。海の幸を心ゆくまで堪能
職人自ら築地へ出向き、その日の良質な素材のみを厳選。四季折々の旬の素材を贅沢に。熟練された技が生み出す、繊細な味わいはまさに絶品。極上のお鮨は女性一人でも気軽に訪れることができます。店内はやすらぎに包まれた和の空間。檜の1枚板を使ったカウンター席で、職人が握るお鮨をしっとりと。「銀座から世界へ」を掲げ、ハワイなどにも店を展開中。世界で人気の味を楽しんではいかがでしょうか。
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訪れる人を魅了し、カジュアルかつファッショナブルに楽しむおまかせ寿司
カジュアルな価格帯で、20品以上の逸品を味わい尽くせるのが【おまかせ寿司 すしのすけ】。名物料理が『すしのすけ丼』。ウニ・イクラ・蟹をシャリが見えなくなるほどたっぷりと乗せており、贅沢なひと時を堪能できます。自分へのご褒美、大切な人とのデートなど、肩肘を張ることなく過ごせるのも、店内が和やかな雰囲気に包まれているからこそ。カウンター寿司の概念を覆してくれることでしょう。
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看板の無い完全予約の鮨店。黒漆喰に浮かび上がる一枚板のカウンター前が舞台
扉を開けると色を削ぎ落したような黒漆喰の内に、白木のカウンターと五葉松の盆栽が現れます。強烈な印象を与える【鮨 ニシツグ】の世界観。江戸前鮨を代表する『コハダ』、旨みを最大限引き出した『マグロ』の他に多く人が目当てにした逸品、それが炙った大トロと刻んだペコロスにトリュフをたっぷり乗せた『巻物』です。カウンター席を中心に、ゆったりと寛げる個室も完備。ここぞというデートに接待に記念日にと、必ず覚えておきたい一軒です。
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知る人ぞ知る、銀座の銘店。若き店主がつくる江戸前鮨や珠玉の日本料理に舌鼓
数々の著名人がお忍びで訪れる銘店は、高級店ひしめく銀座という地にありながら、「若い方にも気軽に利用してほしい」という想いが込められた、温かみ溢れる雰囲気も魅力。定番で供される、素材の良さを活かした『毛蟹 タコ桜煮』が絶品。店内の壁には栃木県の大谷石が使われており、柔らかいムードを醸し出しています。吉野檜の一枚板を使った存在感のあるL字型カウンターで、デートやご夫婦でのお食事はいかがでしょうか。
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端正な江戸前寿司と日本酒&ワインペアリング。新鮮な驚きに満ちた“新名店”
扉を開けた瞬間に感じるのは、隅々まで行き届いた“清らかな気”。店主の岡田氏が江戸前鮨でゲストをもてなします。メニューはおまかせのみ、つまみ7品、握り11貫、卵とお椀という充実の内容。ネタは岡田氏が毎朝豊洲市場で仕入れる“今食べて最高においしい魚”ばかり。この店ならではの魅力が日本酒&ワインペアリング。ソムリエの保坂卓氏が、鮨とつまみにぴたりと合うワインを選びます。新しい江戸前鮨の楽しみ方に出合う、そんな一軒です。
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気鋭の寿司職人が手掛ける、硬軟併せ持ったおまかせコースで江戸前鮨の現在を体感
黒を基調としたアプローチに続いて現れる、白木カウンターは尾州檜。店主・黒﨑一希氏。浅草の老舗で10年、さらに世田谷の鮨店でも研鑽を積んだ気鋭の職人。おまかせを主体に、王道の江戸前鮨と素材を活かした酒肴を交互に供するスタイルで、通を魅了します。心を尽くした空間だけでなく、酒や器も厳選。いつ訪れても新しい感動に出会える鮨店。「長く愛される店でありたい」。本物を知る大人にこそ通い続けてほしい名店です。
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