今や世界中で愛される鮨。
日本ではカウンター席で板前が目の前で握った極上鮨をいただけるのも魅力の一つです。
名だたる老舗、さらには名を馳せる新店まで、世界最上級の名店をヒトサラがピックアップ。
落ち着いた空間で絶品鮨に舌鼓。大人な鮨デートはいかがですか? カウンター越しに洗礼された板前が握る店だからこそ気持ちが伝わる。鮨デートにとっておきなお店をご紹介します。
しっかりとした会食も、日本食の顔でもある鮨を話題に話を広げてみてはいかがでしょうか。 どの年代にも刺さる鮨だからこそ選定する意味がある。きっとお相手にも満足していただけます。
お互い大人になった友人との大切な時間。絶品鮨でお楽しみになってみては? 大切な友人とちょっぴり背伸びをして鮨をいただきながら話に花を咲かせましょう
広尾の名店【鮨 在】の個室カウンターをまかされた阿重田博紀さんが独立し、食感度の高い大人が集う街・奥渋谷に店をOPEN。ミシュランの星付きレストランも手がけたデザイナーによるスタイリッシュな空間が拡がる店内。豊洲から仕入れる極上の素材とともに、幻の米と言われる「美濃ハツシモ」を使ったシャリで最高の鮨を握る。斬新なアルコールペアリングやノンアルコールペアリングとともに多幸感に包まれたい。
海、香港の港町であらゆる海に触れ鮨を握り、原点を廻る。地と旬。和と差。香りと余韻。多くの時を海外で積んだ、広い経験は世界基準。海外でも圧倒的な評価を集めたその味を東京で。
握りだけではなく、煮物・焼物・天婦羅などの一品料理も充実した地元民に愛される一軒。毎朝市場へ通い、大将自らが目利きをした素材はもちろん、専属の漁師から仕入れる新鮮な魚介類も見逃せません。35年以上の職人歴を誇る岩田大将の技を間近で楽しめるカウンター席がオススメです。
江戸前の伝統を受け継ぎ、素材の味を最大限に引き出した鮨を楽しめます。特に、米粒ほどに刻んだイカをシャリと一緒に味わう『鮨 イカ』がオススメ。シャリには米酢を使い、すっきりとした印象で食べた後の余韻が心地良く広がります。落ち着いた雰囲気のカウンター席と個室を完備。個室は1室のみで、家族や大切な人との特別な時間を過ごしたい方にもぴったりです。
2025年2月に改装を行い、より温かみのある和の空間へと生まれ変わりました。落ち着いた和の趣が広がる大人のための特別な空間のカウンター席はすべて横並びで、大将の手元を間近に見られる特等席。すべてのゲストに大将自らがにぎることで、一貫ごとに丁寧な技が込められています。進化した【鮓 有無】で、心満たされる極上の一貫を味わってみませんか。
京都の料亭で磨かれた技術と感性を持つ大将・近藤氏が手がける、日本料理の伝統と江戸前鮨の粋を融合させたフルコースが堪能できます。鮨の王道ともいえる『マグロ』の握りや、繊細で美しい『八寸』など、どの料理も心を惹きつける逸品揃い。大切な人との記念日や接待、さらには自分へのご褒美にふさわしい一軒です。
各界の食通に愛される隠れ家。“鮮熟折衷”“東西融合”をテーマに、鮮度×熟成×発酵の技術を探求し、独自の「新江戸前鮨」コース3種を提供。鮮度抜群の博多前寿司、圧巻の旨みの熟成寿司、酒の肴が絶妙な濃淡と緩急で供され、味も趣向もドラマチック!通常は紹介制の店ですが、席数限定でヒトサラで予約を受付中。
銀座の人気割烹”ぎんざ山路”が新たにOPENした【寿司海路】。アラカルトで一貫から注文可の握りは予算と好みに合わせた自分だけのコースを、リーズナブルな価格で楽しめるので様々なシーンで重宝しそう。和食割烹の厳選食材によるおつまみも見逃せない。希少銘柄まで取り揃えた、種類豊富な日本酒といただきたい。お一人様での晩酌や友達との食事など、多彩なシーンで気軽に通える注目の1軒。
予約困難店として知られる【はっこく】を立ち上げから支え、2番手として活躍した齋藤淳さんが、自身の店【東麻布さいこう】をOPEN。“パンチパーマ”の容姿に話題が集まりがちですが、実は「光り物や貝類を仕込む江戸前の仕事が一番の腕の見せどころ」と話す、根っからの職人。「自分が仕込んだネタだからこそ、お客様が食べた時の反応が面白いし嬉しいもの」と話す姿が印象的です。鮨屋には珍しいウェイティングバーの併設や、常時200~300種類揃えるワインにも注目。
会員制の鮨店。といっても会員条件は5階までの階段を登っていただける方のみ。階上の頂には至福の空間が広がります。恵比寿駅西口から徒歩2分の場所にあるとは思えない閑静な雰囲気。極上の鮨の後にはお代わりし放題の甘味で癒されてください。
江戸前の伝統を尊重しつつ、和食というジャンルさえも飛び越える斬新な発想で生み出されるイノベーティブ料理が魅力です。月ごとに内容が変わるため、訪れる度に新たな味と出合えるのも特徴。ミシュラン星付き店での経験や海外で培った技術を基に大谷氏が手掛ける一皿一皿は、まさに至福の味わいです。
駅からすぐの立地ながらもビルの地下1階にある落ち着いた佇まいに心が躍る恵比寿を代表する有名店。店内は木を基調とした上質なくつろぎ空間。檜でつくられた2つのカウンターに、3名から18名までの個室も完備した使い勝手のいい大人のための町寿司です。
驚くべきはオールインクルーシブのコース。日本各地から集めた選りすぐり食材を使いながら、どんなネタを何貫でも「おかわり自由」でいただけます。旬の鮨に加え、高森和牛の鉄板焼き、天草大王など日本の美味が一度に味わえるコースにも注目。新宿駅徒歩3分。地上19階のラグジュアリーな空間も見逃せません。
日本におけるスローフードの先駆者である、山形【アル・ケッチァーノ】の奥田政行オーナーシェフがプロデュース。ワインとのマリアージュを楽しむために、オイルと塩でいただく新感覚の『オイル寿し』を提案。使用するオイルは10種類以上、塩は100種類以上と、ネタにする魚の味や香りに共鳴するよう1貫ずつ吟味して選定。つまみとしてバーニャカウダやアクアパッツァなどのイタリア料理を小皿で提供するところもユニーク。江戸前鮨の聖地・銀座で新潮流を体験してみては。
食通の界隈で話題ふりまく【鮨六式】。シャリに使う南魚沼産「コシヒカリ」は粘り気が出ないよう水加減を極限まで抑えて炊き上げ、赤酢と合わせた後も熟練した「シャリ切り」の技術で一気に仕立てようやく完成。ネタは漬けや炙りなど随所に工夫が施され、魚介の持つ旨みを極限まで高めています。店内には一枚板のカウンターや趣の異なる3つの個室を完備。暖簾の先、今宵も温かな店主の笑顔が出迎えてくれます。
「大人の街で、高級鮨を緊張感なく満喫したい」。この思いを叶えてくれるのが【鮨 ふくなが】。赤坂の名店で鮨一筋35年以上の石井大将が腕をふるい、極上の握りと旬の青森料理でもてなしてくれます。青森出身のオーナーの縁で仕入れる、同地の逸品食材や地酒が多いのも大きな魅力。使用する米は青森県の高級米「青天の霹靂」。シャリに使用する酢は、厳選した酢のバランスや特徴を考えブレンド。心に響くおいしさと温かな時間を自然体で楽しめます。
新宿の喧騒の中で静かに佇む本物の鮨を。江戸前ではなく新たなイノベーティブを【鮨 こう介】が生み出します。銀座、赤坂にある数々のミシュラン店で腕を磨いた安部憲介氏が大将を務め、「旨み」を高濃度に凝縮させた逸品料理と高度な技術を盛り込んだ絶品の食がいただけるお店。「看板握り」天然の本マグロを厳選しトロの筋と血栓をピンセットですべて取り除き50の包丁を入れることで口の中でトロけます。
洗練された和の空間は、扉を開ければまるで別世界へとあなたを誘います。漆黒の中に輝きを持つこだわり抜いた外観と木の暖かさに包まれる空間はこれから始まる【鮨 浩也】での、かけがえのないひとときを約束してくれます。食はもちろん、陶器のプロフェッショナルと厳選した、新しいスタイルの有田焼きで揃えた食器は見た目も華やか。是非、魂をこめた真剣勝負の鮨・料理を。
秦野よしきのテーマは《乳化》です。魚の脂とシャリの酸味と塩味、それが完成されて広がる魚の香り、この三位一体が意識された極上の鮨。つまみは握りを美味しく食べるための流れを意識し、 食べ疲れなくコースが展開されていく様は圧巻。 日本酒はもちろん。シャンパン、白ワインのラインナップも見逃せない。
寿司のグローバル化を象徴するかのような1軒。主人のムン・ギョンハン氏は韓国出身で人気漫画「将太の寿司」を読んで寿司職人に憧れ、本場で学びたいと渡日。「かねさか」グループで9年間の修業の後、念願の独立を果たしました。鮨をしっかり食べてもらいたいことから、コースは握りが中心。「ちょっと奮発すれば若い人でも来られるようなお店にしたかった」とはムンさんの笑顔が印象的なお店です。
創業200年以上の老舗、柳橋【美家古鮨】の4代目であり、握りの神様と称された故・加藤博章大親方。その最後の弟子として、長年加藤大親方に師事したのが【鮨 わたなべ】の店主・渡部佳文氏。「カウンターは舞台だと思え」。その教えを今も守り、着流し姿でつけ場に立つ氏は、カウンターの隅々まで視線を配り、ゲストが何を望んでいるのかを第一に考えます。銀座にありながら、リーズナブルに楽しめる価格もこの店の魅力。江戸前鮨の粋に触れ合える名店です。
職人自ら築地へ出向き、その日の良質な素材のみを厳選。四季折々の旬の素材を贅沢に。熟練された技が生み出す、繊細な味わいはまさに絶品。極上のお鮨は女性一人でも気軽に訪れることができます。店内はやすらぎに包まれた和の空間。檜の1枚板を使ったカウンター席で、職人が握るお鮨をしっとりと。「銀座から世界へ」を掲げ、ハワイなどにも店を展開中。世界で人気の味を楽しんではいかがでしょうか。
数々の著名人がお忍びで訪れる銘店は、高級店ひしめく銀座という地にありながら、「若い方にも気軽に利用してほしい」という想いが込められた、温かみ溢れる雰囲気も魅力。定番で供される、素材の良さを活かした『毛蟹 タコ桜煮』が絶品。店内の壁には栃木県の大谷石が使われており、柔らかいムードを醸し出しています。吉野檜の一枚板を使った存在感のあるL字型カウンターで、デートやご夫婦でのお食事はいかがでしょうか。
扉を開けた瞬間に感じるのは、隅々まで行き届いた“清らかな気”。店主の岡田氏が江戸前鮨でゲストをもてなします。メニューはおまかせのみ、つまみ7品、握り11貫、卵とお椀という充実の内容。ネタは岡田氏が毎朝豊洲市場で仕入れる“今食べて最高においしい魚”ばかり。この店ならではの魅力が日本酒&ワインペアリング。ソムリエの保坂卓氏が、鮨とつまみにぴたりと合うワインを選びます。新しい江戸前鮨の楽しみ方に出合う、そんな一軒です。







