鮨一筋50年の名職人が繰り出す握りともてなし。江戸前の粋が極まる小伝馬町の隠れ家
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【日本橋 さとう】は、江戸の粋が今も残る小伝馬町の通人を魅了する鮨店。築地の老舗鮨店で総料理長として活躍した店主が、鮨の道50年の集大成を披露。丹念な江戸前の仕事が行き届く握りと旬の逸品を繰り出し、大人客を中心とするファンを増やしています。カウンター8席にしぼり、握りの技と会話でのもてなしをゲストに均等に届ける心配りもこの店の矜持。豊洲に出向いて仕入れる鮮魚は旬の第一級品、それを握る技も名人級。すべてが最上でありつつ、初めて訪れても和める空気感は、「職人は一生修業」をモットーとする店主が醸す誠実さと温かさゆえ。知っておくと、プライベート&ビジネスの両方で頼りになり、自慢にもなる一軒です。
日本橋さとう
これだけは食べてほしいベスト3
ふんわり旨い! 口の中でとろける至福の一貫『穴子の握り』
上質な穴子を吟味し、柔らかい煮穴子に仕上げ、握る前にふんわり炙ってご提供。シャリとの一体感、ツメの風味、口の中でとろける旨みと食感は熟練の鮨職人ならではの技。夏季には東京湾羽田沖の江戸前穴子も登場。
贅沢コンビが口の中で幸福感を奏でる『北海道産イクラ×ウニ』
夜のコースの人気おつまみ。ウニの殻を器に見立て、シャリとウニの混ぜ飯を敷き、その上に北海道産のイクラをたっぷり。ウニは時季に応じて、三陸産ムラサキウニか北海道産バフンウニを使用。どちらも抜群の美味!
粋な江戸前の技が冴える。酢加減が絶妙の『小肌の握り』
丁寧な手仕事で、小肌を程好い塩梅に酢〆して、キレのよい江戸前握りに。夏の一時期には、小肌より小ぶりで、その希少性と美味しさから“幻のネタ”と言われるシンコ(写真)をご提供。他にも旬の逸品ネタが多数。
料理人 / 佐藤 武 氏 (サトウ タケシ)
専門ジャンル: 寿司
江戸前の味を握り続けて50年。鮨一筋の人生の集大成を披露
1949年、福島県出身。【日本橋 さとう】店主。「食べることと調理が好き」で、子供の頃から自分で釣った魚を捌くなど、料理づくりを実践。20歳の折、料理人を志して東京に移り、都内の鮨店数軒で修業に励む。31歳で江戸前鮨の老舗【築地 寿司清】との縁を得て、その後30年同店で腕をふるい、総料理長として活躍。61歳の時、今の店を創業。鮨人生の集大成となる握りともてなしを披露し、日本橋界隈の粋人を魅了する。
日本橋さとうの店舗情報
基本情報
店名 | 日本橋さとう |
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TEL |
050-5870-1582 03-5614-0207 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR総武本線 馬喰町駅 徒歩2分 都営新宿線 馬喰横山駅 徒歩3分 |
アクセス | JR総武本線「馬喰町駅」2東出口より徒歩2分/都営新宿線「馬喰横山駅」A1出口より徒歩3分 |
住所 | 東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 8人 ( 宴会・パーティー時 着席:8人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://sushisato.com |