完全予約制。季節の移ろいを表現した懐石料理を堪能する、特別な時間
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水天宮の街角に建つ凜とした佇まいの【日本橋水天宮 七灯舎】。目の前で調理される和の逸品とお酒を嗜みながら、贅沢な時間を過ごせるお店です。完全予約制の上質な空間で提供されるのは、季節の懐石料理。伝統息づく日本料理の技法を大切に、新しい試みを取り入れながらも、薄化粧で食材本来の味を活かすことに力を注いでいます。店主の佐藤氏が掲げるのは「料理は温故知新である」ということ。食材や器など、料理に関わるすべての人の想いを汲み取り、「おいしい料理」を突き詰めています。カウンター6席の店内は、調理の音や香りに満ちたライブ感あふれる空間。大切な人と訪れて、幸せなひとときを満喫してはいかがでしょう。
日本橋水天宮 七灯舎
これだけは食べてほしいベスト3
四季の移り変わりを彩る『お食事 越前蟹の炊き込みご飯』
毎月、季節がわりの炊き込みご飯が味わえます。米は、新潟県魚沼産のものを主体に、季節の食材に合わせて産地を変えています。ふわっと香る匂いに思わず笑みがこぼれ、幸せな気持ちになるおいしさです。
お店の顔となる、大切なコースの一品『煮物椀 蛤のお吸い物』
利尻昆布と枕崎の本枯節2年物を使用しただしは、季節と食材により割合を変えています。水は、鹿児島の天然温泉水を使用。塩や醤油といった調味料も季節や食材によって使い分けるなど、繊細な技で仕上げています。
コースの中盤を彩る、季節の料理『八寸 立春大吉』
旬の食材を少しずつ楽しみ、目で楽しみ、味で楽しむ「八寸」。日本の昔からの文化や風習も感じることができます。旧正月月の八寸は、無病息災・厄除招福を願う一品として、提供しています。
料理人 / 佐藤 健一 氏 (サトウ ケンイチ)
専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹
生産者、料理人、ゲスト。点と点を繋ぎ、線として輪にしていく
1972年、宮城県生まれ。寿司店を営んでいた両親の背中を見て育ち、日本料理に魅せられていく。和歌山県「ホテル川久」、石川県「ホテルアローレ」を経て、大阪の「リーガロイヤルホテル」で修業を積む。「料理がお客様の口に運ばれるまでの最後の仕上げを担う」料理人として、携わってきた人たちの思いや温もりを繋いでいく喜びを感じ、縁に支えられ、「もっとも優しさが表れるのは料理である」の言葉を胸に日々精進している。
日本橋水天宮 七灯舎の店舗情報
基本情報
店名 | 日本橋水天宮 七灯舎 |
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TEL |
050-5385-8830 03-6661-7104 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 徒歩2分 東京メトロ日比谷線 人形町駅 徒歩5分 |
アクセス | 半蔵門線水天宮前駅4番出口、5番出口徒歩2分。日比谷線・都営浅草線人形町駅A1出口、A2出口徒歩5分 |
住所 | 東京都中央区日本橋蛎殻町2-2-4-1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
水曜日 完全予約制/ご予約日の2日前、17時までの受付となります。 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 7人 ( 宴会・パーティー時 着席:7人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://seven-lamps.net/ |