ニホンバシソノジ

日本橋 蕎ノ字

03-5643-1566

※お問合わせの際は「ヒトサラ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

日本酒にこだわっている

故郷の島田の地酒のみ。東京ではなかなか出会えない銘柄も

日本酒は店主の故郷である島田の蔵元、大村屋酒造の酒のみを用意。代表銘柄の『女泣かせ』のほか、東京ではなかなかお目にかかれない、地元の杜氏が島田の米と水で醸す『重兵衛』も。季節の酒もスポットで入手。

演出・サービスに特徴がある

天ぷら屋という概念にとらわれない職人の仕事

「美味しさがピークを迎える瞬間に味わってほしい」と、天ぷらのタネのなかには紙を巻いて手渡しで提供する食材も。塩だけでなく、揚げたてに蕎麦汁のかえしを塗って香ばしさを引き立てるなど、らしさも発揮します。

食器・内装にこだわっている

白木の美しいカウンターが凛とした雰囲気を醸し出す

カウンターは白木の檜づくり。壁には、伝説の天ぷら職人で、店主の鈴木氏がその味に衝撃を受けたという【みかわ是山居】の早乙女氏直筆の書が飾られています。日本橋という街に馴染む粋な雰囲気が漂います。

食材にこだわっている

故郷の生産者指定で仕入れるこだわりの野菜

食材は静岡県産を主としながら、産地指定よりも生産者を大切にして仕入れています。玉取茸、島田人参、金谷カボチャ、天然の山菜、タケノコなど、東京の市場にはなかなか出回らないタネも多数あります。

隠れ家的

天ぷら蕎麦発祥の地に佇む、隠れ家的な雰囲気

店は甘酒横丁から一本外れた路地裏にあり、静かなロケーションが隠れ家的要素をより濃くしています。日本橋人形町というエリアに店を構えたのも、同じ日本橋室町という場所が天ぷら蕎麦発祥の地であるためです。

このお店からのお知らせ

2017.05.09

<ヒトサラSpecial>「新年にこそ味わいたい珠玉の日本料理」に掲載中

一年の門出を祝う、とっておきの日本料理店を味わうえるお店

日本橋 蕎ノ字の店舗情報

基本情報

店名 日本橋 蕎ノ字
TEL

03-5643-1566

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。

最寄駅 東京メトロ日比谷線 人形町駅 徒歩1分
東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 徒歩2分
アクセス 東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「人形町駅」から明治座方向徒歩1分
住所 東京都中央区日本橋人形町2-22-11 地図を見る
営業時間
【火~日・祝・祝前】
ランチ 12:00~14:00
【火~日・祝・祝前】
ディナー 18:00~21:00
定休日 月曜日
第2・第3日曜日、不定休あり
平均予算
【ディナー】
20670円
【ランチ】
20670円
お支払い情報
クレジットカード可
UFJ, VISA, JCB, ダイナース, AMEX, MASTER
電子マネー不可
QRコード決済不可

設備情報

キャパシティ 9人
駐車場 なし

詳細情報

禁煙・喫煙 完全禁煙

受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。

私がつくっています

鈴木 利幸 氏

料理人
鈴木 利幸 氏(スズキ トシユキ)

専門ジャンル: 和食全般

祖父の仕事姿に憧れ、伝説の名人の天ぷらに衝撃を受ける

1970年、静岡県生まれ。島田市にある蕎麦店【細島屋】の長男として生まれ、幼い頃から料理人に憧れる。調理師専門学校卒業後、実家で延べ7年、日本料理店で2年の研鑽を積む。天ぷら職人を志したのは、祖父の天ぷらを揚げる姿を目の当たりにしてから。20代の頃より東京の名店を食べ歩き、【みかわ】の初代、早乙女氏の天ぷらを食べ、衝撃を受けた。2000年に島田に【蕎ノ字】をオープン、2016年10月に日本橋へ移転した。

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営業時間・定休日

営業時間

【火~日・祝・祝前】
ランチ 12:00~14:00
【火~日・祝・祝前】
ディナー 18:00~21:00

定休日

月曜日 第2・第3日曜日、不定休あり

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この情報は2021年9月7日現在の情報です。掲載情報が異なっている場合はこちらのフォームからご連絡下さい。

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