渋谷東口/宮益坂「表参道」のグルメ・レストラン検索結果一覧
渋谷東口/宮益坂の表参道のグルメ情報が19件見つかりました。渋谷東口/宮益坂のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、渋谷東口/宮益坂のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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多彩な野菜をたっぷり堪能。素材の持ち味を活かした温もりある和食をくつろぎの空間で
「毎日食べてもからだに良いものを提供したい」という想いから生まれた【海月 +1Vege】。珍しい野菜や洋野菜などの様々な野菜をふんだんに使った、身体に優しい和食が味わえるお店です。野菜の他にも、沖縄の紅豚や九州の霧島地鶏といった良質なお肉を、生産者から直接仕入れています。素材の美味しさにこだわると同時に、生産者の顔が見え、生産過程のわかる安心できるものを提供したいとの想いからなのだとか。また、最新の栄養学や流行の調味料などにも積極的に挑戦し、和食の域を超えた味わいや色彩豊かな見た目で、新鮮な驚きも与えてくれます。母娘で営む温かな雰囲気は、女性が心地よく過ごせる空間なので女子会などにもぴったりです。
- 1,200円
- 7,500円
- 渋谷駅 徒歩7分
- 2人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
海月弁当 1200円
1,200円(税込)
1名~99名 ・ 11:30~14:00
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高級感のあるモダン空間。現地の風景と味わいを楽しめる、シンガポール料理専門店
本格的シンガポール料理を、高級感のあるモダン空間で堪能。表参道駅から徒歩7分、国道246号青山通り沿いのビル1階にあるシンガポール料理店が【SINKIES】です。様々なカルチャーが交差する多民族国家であるシンガポール。その味や食文化の素晴らしさを伝えたいというオーナーの想いで2024年2月にオープンしました。スープやスパイスが魅力の『ラクサ』や『ナシレマッ』『チリクラブ』などのシンガポール料理が味わえます。店内は、現地のコーヒーショップ『Kopitiam』の雰囲気を再現。シンガポールの画家が描いた絵画が並べられ、大理石の天板のテーブル・木の椅子・花柄の分厚いティーカップなど、オシャレな空間になっています。
- 1,500円
- 3,500円
- 表参道駅 徒歩7分
ランチコース
2500円(税込)
2名~4名 ・ 11:30~15:00
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霧島純粋豚を使ってつくる豚肉料理にこだわった、明るく開放的な洋食ダイニング
【レストランフィリア】は、豚肉料理にこだわった洋食店。豚の脂がマイルドで、甘みと味がしっかりとした「霧島純粋豚」というブランド豚がメインに使用されています。中でも、低温でじっくりと調理された『霧島純粋豚のローストポーク』が絶品です。洗練された店内には、調理風景が見えるカウンター席とゆったりくつろげるテーブル席を完備。全面ガラス張りで高級感かつ、開放感抜群の空間でワインと共においしい料理を堪能できます。完全個室も2つあり、最大30名までのパーティーも可能。デートや接待などの少人数での会食から、女子会、結婚式の二次会パーティーといった集まりまで、いろいろなシーンで重宝します。
- 1,500円
- 4,000円
- 表参道駅 徒歩5分
【ドリンクセット付】シェフの創作コース料理〈フィリア スタイル〉
5,500円(税込)
飲み放題付 ・ 4名~20名 ・ 11:30~21:00
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自然派フランス料理
都会の喧噪を感じさせない落ち着いた雰囲気のフランス料理店『ラチュレ』。 生産者が情熱を持って育てた愛の溢れる食材。日本の四季が織りなす大自然溢れる野の食材。 それらの想いの込もったこだわりの食材をフランス料理で表現しお客様に”幸せなひととき”を提供いたします。
- 5,000円
- 10,000円
- 表参道駅 徒歩6分
le sputnikのシェフがオススメしています
鹿、イノシシ、熊などのジビエで知られる表参道のフレンチレストラン【ラチュレ】。ジビエの食材が豊富に揃うすごさに加え、発想が突き抜けています。たとえば、鹿の血の成分が卵白に近いということを利用して、卵白の代わりに鹿の血でマカロンをつくったり。料理人としての表現の仕方がすごく勉強になります。 他3件
(Lunch)平日限定2200円コース
2200円
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- プレミアム掲載店
最高級の食材と旬の味覚を、この一皿に。鮨通が足繁く通う隠れ家にて
賑やかな通りから一本入る、隠れ家的な江戸前鮨店【鮨一正】。例えば「春子鯛」は昆布〆にしたり、マグロは自家製ダレに漬けたりと、どの食材にもひと手間加え独自の鮨を表現しています。鮨と相性の良い日本酒にもこだわり、希少な『新政No.6』『SAKEHUNDRED』、季節限定の『黒龍石田屋』『黒龍仁左衛門』など一期一会を満喫でき、ペアリングも可能。器には有田焼を使い、鮨の美しさを引き立てます。店内には、メインカウンター席と個室カウンター席を完備。メインは白木を中心に落ち着いた空間で、店舗奥に設けた個室席は黒を基調としたシックでモダンな雰囲気です。特別なひとときを共有でき、接待や会食、記念日など幅広いシーンに最適。
- 10,000円
- 25,000円
- 表参道駅 徒歩5分
(土曜日限定)ランチコース
10000円
1名~6名 ・ 11:30~14:30
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フランス料理の伝統を大切にしながら進化し続けてきたシェフが、美食の旅へ案内します
店内は落ち着いたクラシカルなイメージで、ゆったりくつろげます。フランスで修行し名店「モナリザ」の料理長であったシェフが、基本に忠実で伝統的を踏まえたフレンチに新しい要素を加えて、美味を追求し料理を進化させてきました。フランスから取り寄せた子羊肉や鹿児島県の黒牛など、シェフが厳選した旬の食材を使ったメニューを一月ごとに替える「ムニュ・モノリス」を提供しています。また苦手な食材は替えてくれるなどのサービスもあり、ワインの種類も豊富にご用意しています。
- 5,000円
- 10,000円
- 渋谷駅 徒歩8分
JINBO MINAMI AOYAMAのシェフがオススメしています
渋谷にあるフレンチレストランです。オーナーシェフ・石井さんの手による料理は、伝統を重んじながらも「いま」を感じられる……と言いますか、いつ訪れても貴重な経験ができ、勉強させていただいてます。 他9件
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人気YouTuberに押し上げた、“人を楽しませる”思いを形に
55万人以上の心を鷲掴みにする人気YouTuberでもある「Chef Ropia(シェフロピア)」こと小林諭史氏が、長野からついに東京に進出、青山に待望のお店【ポンテ カルボ】をオープンしました。移転にあたって料理スタイルも一新。伝統的なイタリアンをベースにした料理から、より日本らしさを活かした独自のアプローチに。「カルボ」とはイタリア語で炭という意味。炭火を活かし、食材の味わいを引き立たせた料理が魅力。さらに、直接コミュニケーションがとりやすいカウンタースタイルで、まるで家に招かれたかのようなくつろぎを生み出します。「人を楽しませるのが大好き」という小林氏らしい、生き生きとした活力と温かみを感じるお店です。
- 13,000円
- 表参道駅 徒歩11分
Estate
12500円
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約180種のワインとともに楽しむ、飾らない中国料理と沖縄料理
「琉球チャイニーズ」。何やら聞き慣れぬ響きですが、オーナーシェフの玉代勢文廣氏の祖母が上海出身、母が沖縄の黒島出身であることがその名の由来。ここで楽しめるのは玉代勢氏が小さな頃から慣れ親しんできた家庭の味、つまりは中国料理と沖縄料理をベースにした料理です。中国料理の定番「黒豚酢豚」も黒島の伝統料理「キラマンギン」も、玉代勢家に伝わる味を手間暇かけて作ることでダイニングレストランの味へと昇華させます。お酒がワイン中心となっているのも、食卓にワインが並ぶことが多い玉代勢家ならではのスタイル。“家庭の味”に合わせるべく、3000円台を中心にした手頃なラインナップが魅力のひとつとなっています。
- 4,500円
- 表参道駅 徒歩10分
ニクアザブ 恵比寿店のシェフがオススメしています
オーナーシェフのルーツが沖縄と中国であることから、「沖縄料理×中国料理」という独自のスタイルの料理が楽しめるお店です。料理にワインを合わせるというのも特徴です。グルメな友人同士で行ってみたいレストランです。 他6件
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「フランス料理x定食」新しいコンセプトフレンチの味をもっと気軽に、身近に!
「今日はフレンチの気分」と思っても、誰といく?ランチタイムの1時間では行けない、など、どうしても敷居が高かったフランス料理。日常にもっと本格フランス料理の味を、と考えた【モノリス】の石井剛氏が生み出したカジュアルコンセプトのお店が【ふれんち御膳Mono-bis】。定食のお膳スタイルで、ご飯にあうフレンチのメインディッシュ、そしてつくり込みも細かい小鉢。お通しは丁寧に引いたコンソメだったり、と手間暇かけたフランス料理を今の時代のライフスタイルにあった形で楽しんで欲しい、という石井氏の思いが伝わってきます。食材も妥協はもちろんなし。青山から新しい「フレンチ定食屋」というスタイルを発信しています。
- 3,000円
- 5,000円
- 渋谷駅 徒歩8分
- 1人のシェフがオススメ
フランス料理店 シェ・イノのシェフがオススメしています
いま、東京で純フランス料理を食べるとしたら、間違いなくトップランカーだと思います。
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