最高級の食材と旬の味覚を、この一皿に。鮨通が足繁く通う隠れ家にて
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賑やかな通りから一本入る、隠れ家的な江戸前鮨店【鮨一正】。例えば「春子鯛」は昆布〆にしたり、マグロは自家製ダレに漬けたりと、どの食材にもひと手間加え独自の鮨を表現しています。鮨と相性の良い日本酒にもこだわり、希少な『新政No.6』『SAKEHUNDRED』、季節限定の『黒龍石田屋』『黒龍仁左衛門』など一期一会を満喫でき、ペアリングも可能。器には有田焼を使い、鮨の美しさを引き立てます。店内には、メインカウンター席と個室カウンター席を完備。メインは白木を中心に落ち着いた空間で、店舗奥に設けた個室席は黒を基調としたシックでモダンな雰囲気です。特別なひとときを共有でき、接待や会食、記念日など幅広いシーンに最適。
鮨一正
これだけは食べてほしいベスト3
春子鯛の優しい食感に、求肥昆布が深い旨みをもたらす『春子鯛の昆布締め』
厳選した春子鯛を求肥昆布に乗せて半日間寝かせることで、旨みが凝縮。春子鯛の淡い桜色は、まるで花が咲いたような美しさを放ち、その豊かな味わいと繊細な口当たりは至福の瞬間を演出してくれます。
漬けマグロの濃厚な味わいとネタの下に隠された海苔との融合『漬けマグロ』
醤油・みりん・がごめ昆布をブレンドし特製ダレに漬け込んだ、漬けマグロが使われます。握る直前に、シャリとネタの間に千葉県産の海苔を一枚。味覚と香り、そして食感とが調和した贅沢なおいしさです。
シンプルながらも素材を良さを引き出す『太刀魚の塩焼き 春キャベツ添え』
千葉県竹岡産で2キロを超える脂の乗った太刀魚を使用。国産備長炭でじっくり焼き上げ、炭火の香りを纏わせます。柔らかな春キャベツと爽やかな山わさびがアクセントを添え、全体のバランスを整えた一品。
料理人 / 渡邉 敏章 氏 (ワタナベ トシアキ)
専門ジャンル: 寿司
自らの技術と向上心を傍らに歩みを進める
1991年、埼玉県生まれ。学生時代、鮨店でのアルバイトを通じて和食の魅力に触れ、料理の奥深さに惹かれる。高校卒業後は、和食から修業を開始し、複数の鮨店で10年にわたり職人としての技術を磨く。その後、代表の人柄や経営理念に共感し現在の会社に入社。2022年、【鮨一正】の開店と同時に大将を任される。
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鮨一正の店舗情報
基本情報
店名 | 鮨一正 |
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TEL |
050-5448-1067 03-6434-1107 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ各線 表参道駅 徒歩5分 JR各線 渋谷駅 徒歩10分 |
アクセス | 表参道駅B1出口より徒歩6分。青山通りを渋谷方面へ。青山学院前交差点を左折し進んだ右手です。 |
住所 | 東京都渋谷区渋谷2-2-2 青山ルカビル1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
日曜日 年末年始は休み(市場がお休みの場合) |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 14人 |
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駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://sushikazumasa.com/ |