東京都「米」のグルメ・レストラン検索結果一覧
東京都の米のそばグルメ情報が19件見つかりました。東京都のグルメ情報から気になるそばのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都のそばグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
-
-
-
- プレミアム掲載店
希少なヴィンテージ日本酒×季節のアテ。酒肴の究極の愉しみを築地の隠れ家で堪能
東京・築地。入口のお地蔵さんが目印の【日本酒割烹&BAR 聚】は2023年秋に登場後、瞬く間に日本酒好きの心をつかんだ店。恵比寿で長年愛された日本酒バーが店名を変えて築地に移転。幅広いゲストが愉しめるスタイルにリニューアルし、極上の酒肴でもてなしています。店主は服飾業界でも活躍し、“アーティスト大将”として親しまれる小池氏。信州八ヶ岳の自家セラーで熟成させたヴィンテージ日本酒を馬上盃で供し、季節の自然食材で紡ぐアテを合わせる「酒肴コーディネート」は、まさに豊富な経験が生む賜物。初来店時は、『Choi呑み酒肴コーディネート』を予約して訪れるのがオススメで、旨い酒と旨いアテが寄り添う至福の一献に憩えます。
- 10,000円
- 築地駅 徒歩1分
Choi吞み酒肴コーディネート
4,400円(税込)
1名~8名 ・ 18:00~23:00
-
-
- プレミアム掲載店
コレド室町に誕生!こだわり出汁の蕎麦と繊細な和食、蔵元直送の地酒…大人の蕎麦割烹
日本橋室町にあるコレド室町(COREDO1)3階の、蕎麦と和食を気軽に楽しめるワンランク上の蕎麦割烹!鳥取県老舗酒蔵【稲田本店】の大吟醸酒と、繊細な職人の手仕事が光る料理、こだわりの出汁を使用した蕎麦、天ぷら、鴨しゃぶ鍋が自慢。カウンター席では料理人の作業風景もお楽しみいただけます。揚げたて天ぷらを始めとする蕎麦前と〆蕎麦はもちろん、季節の会席コースもございます。
- 1,800円
- 8,000円
- 三越前駅
コースオプション『飲み放題プラン』…蔵元・稲田本店直送の日本酒・焼酎・果実酒10種が飲み放題!!!
2500円(税込)
飲み放題付 ・ 2名~8名
-
- プレミアム掲載店
-
北海道の契約農家で栽培する無農薬の蕎麦と、旬の素材を生かした魚菜料理を堪能
明治初期に銀座に店を構えた【浅野屋】の流れをくむ【生蕎麦浅野屋 東池袋駅前ライズアリーナ店】は、伝統の味を引き継ぎ、さらにそばを研究、そこに新しい息吹を加えた料理の数々を堪能できる蕎麦店。こだわりのそばを石臼で挽き、二八で仕上げた、薫り高くのどごしの良いそばは、丁寧にとった出汁と相まって極上の味わいです。『せいろ』でそのおいしさを実感するのも良し、鴨の出汁で違った風味を感じられる『鴨つくねそば』も是非お試しを。店内は木の風合いが温かい、居心地の良い和空間。そばの香りに包まれながらホッと一息つける寛ぎのひと時を過ごせます。お一人様から家族で、宴会にと幅広いシーンで利用できる一軒です。
- 1,500円
- 5,000円
- 東池袋駅 徒歩2分
月コース
4,000円(税込)
1名~99名 ・ 17:00~22:00
-
-
- プレミアム掲載店
オープンキッチンで愉しむ四季折々の粋な味わい。都会の喧騒を忘れる大人の隠れ家
六本木グランドプラザ2Fにある【麻布箪笥町 天涼庵】は、都会の喧騒を忘れる大人の隠れ家。店内はスタイリッシュでモダン、洗練された素敵な空間です。四季折々の食材にこだわった和洋折衷の上質な味わいを、ゆっくりと堪能できます。ライブ感たっぷりのカウンター席では、さっぱりとした米油で揚げる『天婦羅』や、ジュワーという音や香りがたまらない『鉄板焼』など、和・洋、二人の料理人が織りなす旬の味わいを、目でも舌でも愉しむことができます。また個室も複数用意されているので、接待や記念日デートの利用にもオススメ。豊富なワインや地酒と共に食すことが出来る至福の一皿を、ぜひ大切な人と堪能してみてはいかが。
- 1,500円
- 8,000円
- 六本木駅 徒歩5分
特別コース
8000円(税込)
2名~4名 ・ 17:30~22:00
-
戸隠蕎麦、信州の旬菜、長野の地酒。戸隠出身の料理人が温かくもてなす西麻布の隠れ家
西麻布の【戸隠 つきや】は、蕎麦の里・戸隠生まれの店主・塚田さんが腕をふるう蕎麦割烹。本場の蕎麦名人との協力で手打ちされたこだわりの戸隠蕎麦は、豊かな風味と強いコシ、噛むほどに深まる味わいが極上。鰹節と野菜の旨みがきいた蕎麦つゆとの相性も絶品です。その醍醐味を楽しむには、名物の『戸隠辛味大根蕎麦』をぜひ! さらに、食材の宝庫・信州の旬の味覚を満喫できる酒肴や料理、長野の旨い地酒が揃い、蕎麦前の楽しみも尽きません。隠れ家的な立地も魅力で、店に一歩入ると、山里の民家にワープしたかのような温かさと心地よさ。家族経営ならではのアットホームなもてなしも気持ちよく、多彩なシーンで長く通いたくなる一軒です。
- 2,000円
- 7,000円
- 乃木坂駅 徒歩5分
【火~金】『戸隠蕎麦と季節のおすすめ』コース
8500円
2名~8名 ・ 17:00~22:00
-
蕎麦の膳 たかさご
神楽坂 ・ そば 、日本料理・懐石・会席
蕎麦の激戦区神楽坂きっての老舗で味わう珠玉の十割蕎麦
蕎麦の名店がひしめく神楽坂において、【たかさご】は明治時代創業の老舗中の老舗です。その長い歴史のなかでは機械打ちの蕎麦を提供していた時代もありましたが、「初代の蕎麦打ちの技術を後世に残したい」と今から25年ほど前に三代目の宮澤佳穂氏が手打ちを復活。現在では石臼挽きによる自家製粉はもちろん、手作業での玄蕎麦の石抜き、選別なども自ら行うようになりました。無論、そんなこだわりは蕎麦の旨さとなって如実に表れます。つなぎを使わず打つ十割蕎麦は香りや風味は当然、シコシコとした食感や喉越しまでも秀逸。十割とは思えぬ端正な出で立ちも蕎麦打ちの技術の高さを物語ります。老舗の味は蕎麦通の舌も満足させるはずです。
- 1,000円
- 5,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩5分
蕎麦の膳 ※ご予約にて承ります
6000円
-
-
-
旬を感じる日本料理と、国産の十割蕎麦が味わえる、創業150余年の老舗蕎麦処
1854年に創業した、東京・浅草橋の老舗蕎麦処【あさだ】。自慢は自家製粉を使い、「練り・延し・切り」の工程を手作業で行なった、つなぎを一切使わない純国産の十割蕎麦。かえしには「焼き節」を使い、蕎麦に合うよう味を調整しています。8代目の粕谷さんは、家業を継ぐ前に「これからの時代の蕎麦屋は蕎麦以外の料理も勉強するべき」だと考え、【ろくさん亭】や【青柳】といった銘店で修業を積んだ料理人。『蕎麦旬膳コース』なら、長年築き上げてきた、伝統に裏付けされたこだわりの蕎麦と、本格的な日本料理の技術を生かし、旬の食材を使った、新鮮な刺身や創作蕎麦料理の両方が、吟味した日本酒とともに堪能できます。
- 1,300円
- 6,000円
- 浅草橋駅 徒歩3分
昼の小会席コース
3500円
-
築100年の古民家を新たな舞台に、在来種の蕎麦の魅力を伝える蕎麦の名店
在来種の蕎麦に特化した手打ち蕎麦の名店【蕎麦おさめ】が西麻布から目白に移転。築100年の古民家を再生、風情溢れる一軒家としてリスタートしました。つくばいや灯籠を配した坪庭を臨む店内は、座敷を杉の木の床にフローリング。長い年月を経ればこその風趣の中、どこかモダンさが漂います。雰囲気はガラリと変わったものの、蕎麦の旨さはそのまま。せいろ、粗挽き、玄蕎麦の3種を打ちわける他、各々に産地も変えるこだわりぶりで、例えば取材日のせいろは広島の比和在来、粗挽きは長崎の対馬在来、玄挽きは福井の池田在来といったところ。素朴ながら力強い味わいは在来種ならでは。豊富に揃うつまみや日本酒とともに粋なひとときを楽しめます。
- 5,500円
- 6,000円
- 目白駅 徒歩7分
- 1人のシェフがオススメ
ACiD brianzaのシェフがオススメしています
蕎麦、蕎麦前共に素晴らしかったです。
【11:30開始枠】昼のそば三昧コース
5500円
-
つるりと上品な更科粉と力強く香り高い一番粉。2種類の江戸前蕎麦が看板
いまではどこの蕎麦屋にもある『天ざる』『天もり』はこちらの発祥。芝海老と小柱のかき揚げが、濃い口のつゆの中に浸って供されるのがこちらのスタイルです。胡麻油100%で揚げられた天ぷらはからりと香ばしい食感。もちろん主役の蕎麦も、更科粉で打つのどごしの良い『ざる』、一番粉の香り高い『もり』ともに、上質なおいしさに満ちています。それは明治2年の創業以来受け継がれてきた伝統の味。5代目である現当主の元でも、大切に守られています。また、季節感ある限定蕎麦や旬の素材を使った蕎麦前が豊富に揃うのもこちらの魅力。酒と肴と〆の蕎麦。そんな古きよき蕎麦屋の姿を今に伝える名店です。
- 1,200円
- 3,000円
- 神田駅 徒歩3分
赤坂 桃の木のシェフがオススメしています
歴史ある店なので料理の品数は淘汰されて、自然とシンプルでうまいものが残ったのでしょう。そんなつまみをビールとともに食べて、『天せいろ』で〆るのが幸せ。 他1件
-
両国から名を轟かす手打ち蕎麦の雄。独学で突き詰めた至高の蕎麦と肴
両国・北斎通りから一本、路地を入るとすぐに現れる小粋な店構え。暖簾をくぐり引き戸を開ければ、中は和の情緒とモダンが一体となる洗練された空間が広がります。店主・細川貴志さんは、とにかく自分がおいしいと思える物しか出さないという生粋の職人気質。日本全国から自身が納得できる蕎麦を玄蕎麦の状態で仕入れ、使う分だけ前日に皮むきしておきます。翌朝石臼挽きで製粉、つなぎを使わずに打ちます。蕎麦本来の味が楽しめる『せいろ』は、品のいい蕎麦の香りと、きりっとしたつゆがよく合い、なんとも瑞々しく爽やか。2枚目の蕎麦を注文すると、1枚目とは産地の違う蕎麦を提供するというのも蕎麦っ食いにはたまらない粋なはからいです。
- 3,000円
- 5,000円
- 両国駅 徒歩1分
Renge equriosityのシェフがオススメしています
軒先に花が活けられ、凛とした佇まい。季節のアテをおまかせでいただきつつ日本酒を飲んで、締めはせいろ。香りが凄くよく、つゆもピリッとしていて喉ごしも爽やか。思わず、「江戸蕎麦ってこういうことか」と頷きますね。 他8件
-
-
故郷・静岡の食材を使った変幻自在の天ぷらを味わい、〆に自慢の蕎麦を手繰る
「天ぷら食って蕎麦で〆る」。そんなコンセプトを掲げ、2016年10月、静岡県島田市の名店【蕎ノ字】が天ぷら蕎麦発祥の地である日本橋へ移転しました。ですが、そのスタイルは以前と変わらぬまま。甘さと香りが際立つ島田人参や、香り高くアワビのような食感の玉取茸など、野菜は地元の静岡産を厳選。魚も江戸前ではなく、駿河湾の幸を使い、アジは余熱でレアに火入れして、タチウオは刺身とともに供して味の違いを楽しませるなど、食べ手を飽きさせません。そして、コースの最後を締めくくるのが二八の蕎麦。すらりとした出で立ちの蕎麦を手繰れば鼻腔をくすぐる豊かな香り。そこには実家が蕎麦屋である店主の矜恃が込められています。
- 20,670円
- 20,670円
- 人形町駅 徒歩1分
- 3人のシェフがオススメ
日本橋SANOのシェフがオススメしています
天ぷらを楽しみ、蕎麦で締める江戸前伝統の食を満喫できる店。静岡から産直仕入れする食材が多く、熟練の技で揚げる天ぷらは味わい、食感とも格別です。素材を大事にし、一つ一つの持ち味をていねいに引き出されており、うかがうたびに、おいしさと趣向に感服します。 他2件
1