東京都「シチュー」のグルメ・レストラン検索結果一覧
東京都のシチューの洋食グルメ情報が20件見つかりました。東京都のグルメ情報から気になる洋食のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都の洋食グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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『ハヤシライス』など、日本人の口に合うフレンチをベースにした銀座の高級西洋料理店
東京・銀座にある、フランス料理をベースにした食通の大人が集う高級西洋料理店【玉木】。ここは、オーナーシェフの玉木裕さんが「日本人の口にあうフランス料理を届けたい」と、日本の土壌でつくられた季節の食材でつくる料理が評判のお店です。人気の『ハヤシライス』は6時間かけてつくったソースに牛の塊肉と炒めタマネギを加え、さらに1時間煮こみます。フォン・ド・ボーと赤ワインにトマトペーストで軽さを加えた贅沢な味わいは、一般的なハヤシライスのイメージをガラリと変える、洋食の域を超えた逸品。他にも神戸牛を使ったジューシーな肉汁がたまらない『メンチカツ』や出汁で炊いたサトイモを添えた『ビーフシチュー』などが並びます。
- 6,000円
- 20,000円
- 新橋駅 徒歩4分
鮨かねさかのシェフがオススメしています
ご近所の【玉木】は仕事の後やランチにも伺うお店です。野菜のムースの繊細さ、ステーキの火入れなど、ひとつひとつのこだわりが、お皿の上に表現されています。パワーが落ちている時もここで元気をもらいます。
【ランチコース】
6000円
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- プレミアム掲載店
老舗仕込みの洋食と迫力のとんかつを味わう
とんかつ界のレジェンド、日向准一料理長の集大成ともいえる一軒。紀尾井町ガーデンテラスに店を構えた【とんかつ・洋食ひとみ】がそのお店。茨城の長右衛門豚を贅沢に使ったとんかつと、昔ながらの洋食の二本立てで勝負、どちらも甲乙つけがたい美味しさです。低温でじっくりあげるとんかつは、迫力のリブロース、しっとりと旨味が広がるヒレ、しきんぼうなどの希少部位も用意しとんかつラバーの期待を裏切りません。また、洋食メニューも充実。中でも白眉は、2週間かけてつくる自家製デミグラスソースが決め手のビーフシチューでしょう。とんかつも洋食も少しずつ、いろいろと食べたい方はコースをどうぞ。
- 5,000円
- 15,000円
- 永田町駅 徒歩1分
【Bコース】とんかつと洋食の創作コース+魚料理、肉料理のWメインディッシュ 全8品
17000円(税込)
2名~8名 ・ 17:00~22:00
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『ハンバーグ』や『ビーフシチュー』を白飯とみそ汁で味わう日本人向けの洋食屋
東京・代々木公園駅から地上に出てすぐの小路にある洋食屋【せきぐち亭】 「日本人の口にあう洋食」をコンセプトに、ごはん、味噌、醤油の3つを使った料理を提供しています。お米は厳選した国産米を鍋炊きで。スープには炒り粉とカツオに白と赤の味噌をブレンドした味噌汁を。そして有機野菜や北海産の大あさり、宮崎産の黒毛和牛など、季節と国産にこだわって仕入れた食材でつくる料理には、「口に入れたときの味わいに安心感を与える」という考え方から、醤油や味噌が隠し味に使われています。看板料理の『ビーフシチュー』や『ハンバーグ』を味噌汁と白飯で味わう安心感。由緒正しき日本の洋食屋といった風格を持つ一軒です。
- 8,000円
- 代々木公園駅 徒歩1分
シェフのおまかせ料理
6500円
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- プレミアム掲載店
この店ならではの料理に合わせてお酒を提供。その絶妙なペアリングに酔いしれる
料理とお酒、お互いを引き立てあうペアリングを楽しめるバー【煙事】。料理は刺身に巻き寿司、シチューやリゾットなど、まさにノンジャンル。その日に入った食材やこだわりの食材を、シェフがしっかり手間ひまをかけ、オリジナリティあふれる料理に仕上げています。合わせるお酒はワインやスコッチ、ウイスキ-など充実のラインナップ。店内の燻製機でスモークした料理や、燻製調味料でのアレンジを楽しめるのも、“煙”をその名に冠するこちらの店の特徴です。入口を入れば銀座の喧騒をよそに、アットホームかつ落ち着いた空気が流れ、居心地は抜群。30代後半の男性客を中心に、幅広いゲストに愛されている大人の隠れ家的バーです。
- 10,000円
- 新橋駅 徒歩4分
W表参道のシェフがオススメしています
銀座にあるおしゃれなダイニング・バーです。ワインもさることながら、それ以外の種類の酒を勉強できる場。とくにモルトウイスキーには驚きます。お酒とともに楽しめる料理のなかでも、『自家燻盛り合わせ』はオススメですね。
ランチdeコース
5,500円(税込)
2名~4名 ・ 11:30~15:00
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築地市場駅より徒歩1分。昔ながらのおいしさを守り続ける、街の洋食レストラン
創業当時から変わらない味わいの『ビーフカレー&ライス』。シンプルですが、ファンの多い一皿です。それは『ハンバーグ』や『ビーフシチュー』にも言えること。厳選された料理の数々は、飽きないおいしさを生み出した【レストランアラスカ 築地店】の歴史と共に歩んでいます。ここは、築地市場駅よりスグという好立地にありつつも、朝日新聞社東京本社ビル2階のために知る人ぞ知るレストラン。落ち着いた雰囲気の中、ゆっくり食事ができる一軒です。2~10名で利用できる個室があり、会食や接待、少人数での集まりにもオススメ。メインダイニングでは、ちょっとリッチなランチやディナーを楽しみたい人たちが和気あいあいと食事をしています。
- 2,000円
- 築地市場駅 徒歩1分
【ランチコース】
3,300円(税込)
1名~8名 ・ 11:30~15:30
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店主自ら「美味しい」と思った食材しか使わない。のんびりと食事を楽しめる街の洋食店
開店以来、東急池上線「久が原」ライラック通りの同じ場所で店を営んでいる街の洋食店【レストランダック】。店内は、白を基調にした清潔感が漂う空間です。どこか懐かしく温かい雰囲気の中、本格的な洋食メニューを楽しむことができます。3週間かけて煮込んだデミグラスソースが絶品の『特選和牛赤葡萄酒煮』、上質な国産の黒毛和牛を使用した『特選和牛フィレステーキ』など、店主自らが「美味しい」と思ったものしか仕入れない、こだわりの食材を使ったメニューが数多くあります。また、料理に合うワインも豊富にラインナップ。気軽に立ち寄れて、お酒を飲みながらのんびりと食事が堪能できます。
- 3,000円
- 久が原駅 徒歩5分
プリフィックスA
3000円
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昭和六年創業、「日本の洋食」の代名詞、【たいめいけん】三代目が受け継ぐ伝統の味
初代から親子三代、料理人として創りあげた老舗洋食店。そこには約30年前から守り続ける伝統があります。名物料理『ボルシチ』と『コールスロー』は驚きの各50円で提供。「戦後何もない時代に少しでも日本人に洋食を食べてもらいたい」という思いから生まれたメニューは、初代の遺言どおり、味も価格も守り続けています。映画に登場したオムライスなどの卵料理をはじめ、昔ながらの肉料理、米飯料理、パスタ&魚介料理、ラーメンなど、豊富なメニューに心が躍ります。一方で、時代やお客様のニーズに合わせて味もメニューも進化、「日本人のための洋食」を日々追求。※2020年10月19日をもって閉店。2021年春、日本橋室町で再オープン予定です
- 1,500円
- 2,000円
- 三越前駅 徒歩1分
たいめいけんおすすめコース
6000円
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バケット 調布パルコ店
調布 ・ 洋食 、カフェ 、ビュッフェ・バイキング
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