店内はカウンター席のみの上質なしつらえ。贅沢な雰囲気の中でこだわりの焼鳥を堪能
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宮崎と愛媛の農家から直送してもらっている地鶏や、地元・北海道の知床鶏など、鶏肉にとことんこだわったこちらの焼鳥店。鮮度も味も抜群の鶏肉のおいしさを、最大限活かしているのが店主・堀内一希さん。肉の下処理や串打ち、そしてジューシーに焼き上げる熟練技が、おいしい焼鳥を生み出しています。また、『水炊き鍋』などで使用するパイタンスープも、店で一から丁寧に手づくりするなど、しっかり手間暇をかけた料理はどれも格別。お酒は日本酒やワインの品揃えが見事で、マリアージュも楽しめます。店内はシンプルなデザインでカウンター席のみという、高級寿司店を思わせるつくりで、落ち着いて食事をしたいときにオススメです。
焼鳥そると
これだけは食べてほしいベスト3
味付けは塩のみとシンプルにすることで、肉のおいしさがダイレクトに感じられる『ねぎま』
大きめにカットした宮崎の地鶏のモモ肉を使用。外はコンガリ、中はふっくらジューシーに焼き上げられた肉は弾力があり、噛んだ瞬間に肉汁と旨みがほとばしります。ネギもできるだけで甘いものを選んでいます。
ぷっくりとした形と香ばしい香りが食欲をそそる、ジューシーで食べ応えも十分な『つくね たれ・塩』
宮崎の地鶏と脂身が多めな知床鷄を混ぜ、店で挽いているので鮮度もジューシーさも抜群。塩や味噌、鶏油などを調合した特製調味料だけをしっかり混ぜ込み、タレも甘さ控えめなので、肉本来のおいしさを味わえます。
プリプリの鶏肉にトロトロの卵がマッチ。自家製パイタンスープを使った、一味違う仕上がりの『親子丼』
味が濃厚で弾力が抜群な、四元交配の愛媛のブランド鶏「媛っこ地鶏」を使用。江別の農家から直送してもらう卵も、黄身の色が鮮やかでコクが濃厚です。だしではなくパイタンスープを使うことで、独特の味わいに。
料理人 / 堀内 一希 氏 (ホリウチ カズキ)
専門ジャンル: 和食全般
これまでの経験を活かして、大好きな焼鳥の店をオープン
1986年、北海道生まれ。18才の頃、居酒屋で皿洗いのアルバイトを始め、そのうち厨房の仕事も手伝うようになり、料理人としてのスタートを切る。その後、居酒屋や高級焼鳥店などで修業を重ね、10年ほど前から自分の店を持ちたいという思いを抱くように。2019年10月、もともと焼鳥が好きで、焼鳥店で腕を磨いた経験を活かしたいと、かねてより念願だった自分の店【焼鳥そると】を開店。
焼鳥そるとの店舗情報
基本情報
店名 | 焼鳥そると |
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TEL |
050-5870-2887 011-206-1362 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 札幌市営地下鉄東西線 西11丁目駅 徒歩6分 |
アクセス | 札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅」より西方面へ直進、西13丁目、14丁目の交差点を左折、少し歩いた左手 |
住所 | 北海道札幌市中央区南1条西13-4-62 ベストール南大通り1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
月曜日 毎週月曜日と第二日曜日 |
平均予算 |
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設備情報
キャパシティ | 10人 ( 宴会・パーティー時 着席:10人 ) |
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席数形態 | カウンター席あり |
駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |