Quintessence（カンテサンス） | お店の特徴

オシャレな雰囲気

重厚な木戸を開ければ、そこは逸品たちが待つ世界

品川駅から約13分ほど歩いた、閑静な場所に建つビルの一角にある【レストラン　カンテサンス】。ガラス扉の奥に見える重厚な木戸。そこを開けると、どんな食通をも唸らせる、逸品の数々が待っています。

くつろげる雰囲気

シンプルさを神髄とする岸田氏の意向が反映された店内

名匠・植木莞爾氏がデザインを手がけた店内は、落ち着ける雰囲気。「料理はシンプルでありたい」とする岸田氏の意向が、内装からも伝わるようになっています。岸田氏は「すごく気に入っています」とにっこり。

個室がある

プライベートな空間で、名シェフの料理を心ゆくまで堪能

個室も完備されているので、プライベートを重視したい時には最適です。居心地のいい空間で、名シェフが繰り出す料理をゆっくりと心ゆくまで堪能できます。

食器・内装にこだわっている

白金台からの移転後、初めて登場した円卓たち

ゆったり配置された円卓たち。実は2013年に、白金台から現在の場所に移転して、初めて導入されました。「向かい合って食事を楽しむのもいいですが、円卓を囲んで楽しむのに憧れがあったので」と岸田氏。

演出・サービスに特徴がある

おまかせコースは、ただ料理をおいしく食べてくださる方のために

【カンテサンス】のメニューは白紙。その日の食材を、その日のうちに最高の状態で使い切る「おまかせコース」のみだから。「料理をおいしく食べてくださる方のお店でありたい」。岸田氏の願いが込められています。