赤坂のお店一覧
赤坂のグルメ情報が10件見つかりました。赤坂のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、赤坂のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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- プレミアム掲載店
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独自のスタイルでつくる旬の食材を使った中華料理
東京ガーデンテラス紀尾井町にある【赤坂 桃の木】。落ち着いた雰囲気のなかで味わうのは、広東料理を中心とした中国全土の料理。旬の食材を使用し、独自のアレンジをきかせた食べやすく優しい味わいの料理と、BIOワインや紹興酒を中心としたお酒が楽しめます。ここへきたら必ず味わいたいのが『鎮江黒酢の酢豚』。ナイフとフォークを使い、ワインに合わせた中華料理をと考えていたときに浮かんだ代表作は、中国のたまり醤油と黒酢の濃厚な味わいにザクロの粒でアクセントを添えた逸品。個性豊かな美味をご堪能ください。
- 20,000円
- 永田町駅
中国料理 石本のシェフがオススメしています
都営浅草線「三田」駅から徒歩8分のところにある【御田町 桃の木】は、基本に忠実な本格的な中華料理が楽しめると人気のお店。大阪あべの辻調理師専門学校時代の同僚・小林武志シェフがつくる、独自のスタイルの料理を提供しています。中華料理店ながら、ワインが豊富に揃っているのも特徴。中華料理とワインのちょっと意外な組み合わせを楽しめます。 他2件
佛跳牆(最高級乾物スープ)入り おまかせコース
10000円
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- プレミアム掲載店
創業昭和10年の鰻の老舗、情緒あふれる空間で先人達が愛した江戸前の味を楽しめます
赤坂で一番古い鰻の老舗【赤坂 いなげ家】。まもなく赤坂で90年となります。元々料亭だった建物を活かした店内は高級感溢れる空間となっています。鰻料理の命と言っても過言でないタレは初代が江戸時代から続く本店(神田・既に廃業)から独立する際に分けてもらったもの。今も大切に受け継がれています。江戸前の技法により蒸してから焼き上げられる鰻はふっくらと香ばしく食べた人に至福の時を与えてくれます。「ゆったりと寛げる空間で お料理を楽しんでいただきたい」と女将が語るように、店内はテーブル個室や掘りごたつの個室も用意されているのが嬉しい所です。
- 1,000円
- 5,000円
- 赤坂駅 徒歩2分
合鴨鍋コース
5500円(税込)
2名~12名
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- プレミアム掲載店
食通が愛する広東料理の名門。繊細かつ大胆に海鮮・焼物・点心の頂点を極める皿を生む
広東料理の匠・譚彦彬氏がオーナーシェフ、子息の譚澤明氏が総料理長を務める名店。日本の季節食材と本場の高級食材を巧みに扱い、広東料理の柱となる最高峰の海鮮・焼物・点心を供しています。「医食同源」を旨とする広東の伝統に沿い、優しい味付けで素材の持ち味を満喫できる皿が充実。とくに『ハタの姿蒸し』『ふかひれの姿煮』は、高級中華でこそ可能な感動の味わい。点心は総料理長のスペシャリテ『大根パイ』をぜひ! ソムリエ厳選のワイン、熟成紹興酒、最高級の中国茶が集うのも名門ならでは。空間も多彩で、クラシカルな2階、開放的な3階、個室4部屋があり、敷居が高いイメージとは異なり、アットホームな接客で迎えてくれます。
- 4,000円
- 15,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
【平日限定ランチ】桂林(けいりん)コース
3500円
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完全な一見さんはお断りですがどなたでもお越しいただけるほんのりしたお店です
ラグジュアリーな雰囲気の中、気軽においしい料理を楽しめる【逆立ち狸】。“逆立ちしている狸は決して人をだまさない、裏切らない”そんなゲストへの誠意がそのまま店の名前となっています。店内は「東京の山の手のホームパーティー」をコンセプトにしたくつろげる空間で、まるで友達の家のリビングで食事を楽しんでいるかのよう。完全な一見さんはお断りという常連を大切にする心遣いがうれしいお店です。料理は、A4~A5の牛肉とこだわりの豚肉を独自の比率で配合した『シェフ特製黒毛和牛のメンチカツ』など、素材にこだわった逸品揃い。飲み放題付きのコース料理も用意されており、誕生日会や歓送迎会などの各種宴会に最適です。
- 7,500円
- 赤坂駅 徒歩2分
●90分飲み放題付き2次会パック<21時以降>
4000円(税込)
飲み放題付 ・ 4名~15名 ・ 21:00~23:30
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世界の食文化の中心である東京・元赤坂から次世代に発信され続ける、新しい「洋食」
【東洋軒】の創業は明治22(1889)年、伊藤耕之進が牛鍋屋【今福】の名で東京三田四国町に開業したのが始まりです。明治30(1897)年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業されたのが西洋料理店【東洋軒】でした。初代料理長として北垣栄七郎が招かれ、後に天皇の料理番となった秋山徳蔵らを筆頭に、優秀な料理長を次々と輩出し、明治期に名声を残すこととなりました。現在は三重県津市に本店を構え、その歴史と伝統を受け継ぎ、東京 元赤坂の地で【西洋御料理 東洋軒】として歴史が紡がれています。【東洋軒】の伝統の味わいを大切にしながら、時代にあった最高級の料理を発信し続けている名店で至福のひとときを。
- 6,000円
- 15,000円
- 赤坂見附駅 徒歩1分
ジャンティーユのシェフがオススメしています
赤坂にある【東洋軒】。落ち着けるシックな空間で本格西洋料理が食べられます。おしゃれな店内は大人デートにぴったりで、記念日などにぜひ利用していただきたいお店です。贅沢なひとときを満喫できます。
●ディナープリフィックスコース
11000円(税込)
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- プレミアム掲載店
1日10名様限定の完全予約制。それは美しくクリエイティブ
話題のシェフの「幸せを食す」独創的な世界観。動画マガジン「ルトロン」に掲載されました。https://letronc-m.com/2786
- 12,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
藤(FUJI)のシェフがオススメしています
非日常を楽しめて、エンターテイメント性があるレストラン。グラスや食器にもこだわりが感じられる、大切な方とお食事をしたいときに最適なお店です。
Menu gourmand
4,950円(税込)
1名~10名 ・ 12:00~15:00
予約ポイント10倍・5倍の日があります
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ラグジュアリーホテルに星をもたらしたシェフが独立、12席の贅沢
五つ星ホテルの巨大な厨房を率いていた宮﨑慎太郎氏が、「生涯料理人でいたい」と、みずからの城として選んだのは、わずか12席、カウンターと個室が一つの、小さなレストランです。【アマラントス】、という名前には、きびしい修業時代を過ごしたあとに、永遠に花を咲かせたい、という願いから。自身としては13年間にわたってミシュランスターを獲得し続ける、宮﨑氏が望んだのは、自分の目の届く小さい規模の店。その日の早朝に生産者とやりとりして仕入れた旬の食材を使った料理を、目の前にいるゲストに提供すること。料理人人生の集大成ともいえる店に。そんな宮﨑氏の思いが込もっています。
- 15,000円
- 20,000円
- 溜池山王駅 徒歩3分
ランチ
14500円
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