北海道「シチュー」のグルメ・レストラン検索結果一覧
北海道のシチューのグルメ情報が14件見つかりました。北海道のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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北海道食材と店主のセンスが光る「洋食のキホン」と「カジュアル」が重なりあうお店
大通駅から徒歩3分。市電の西4丁目駅から徒歩1分。札幌の中心地に店を構える【新洋食KAZU】は、北海道の食材と店主のセンスが光る「洋食のキホン」と「カジュアル」が重なりあうお店。「新洋食」は、斬新なアイデアや最新の調理法を指すのではなく、基本に忠実な手作りから始まる料理を指します。それを、気軽に、カジュアルに食べてもらいたい、という店主の思いが、「新洋食」の言葉に含まれています。おすすめは『道産和牛スネ肉とろとろビーフシチュー』。開店当初から、継ぎ足しで作っているデミソースをたっぷり使い、塊のスネ肉を5~6時間も煮込んだ、時間のかかる一皿。若い女性から、年配の方まで、幅広い人から愛される名店です。
- 1,500円
- 3,000円
- 大通駅 徒歩3分
【新洋食コース】 3,300円 ※フリードリンク付 90分 5,800円
3300円(税込)
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空席
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今日
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23 木
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24 金
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25 土
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26 日
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27 月
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28 火
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29 水
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30 木
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31 金
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1 土
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2 日
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3 月
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4 火
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大人から子供まで大好きな、昔ながらの定番洋食を豪快に提供する洋食屋
洋食コノヨシでは、当店自慢の肉汁溢れるジューシーなハンバーグや、低温で6~8時間かけてじっくり火を入れたコノヨシポークを300gと厚目に切り、豪快に提供する本格洋食店です。その他に、ステーキやグラタン、シチュー、パスタなどメニュー内容も充実しています。テイクアウトはいつでも10%OFF! ※鳥インフル感染拡大による卵の供給減により、今後卵を使用するメニューの提供が難しい可能性がございます。ハンバーグの提供は継続できるよう尽力致しますので何卒ご理解下さい。
- 1,300円
- 1,700円
- 北海道札幌市南区石山一条7-7-2…
2,500円コース「若鶏のグリル」がメインの大皿料理(全6品)
2,750円(税込)
2名~20名 ・ 17:00~21:00
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ランチ&ディナーからカフェタイムまで、道産食材とワインを楽しめる癒しの隠れ家
札幌市東区、地下鉄「北13条東」駅から歩いてすぐ、「札幌」駅からも歩いて10分ほどの場所にある【unique(ユニック)】は、ランチからディナー、カフェタイムまで、シーンに合わせてその表情を変える隠れ家店。白を基調とし、道産木材を使った北欧風のインテリアが、温かみのある空間を演出しています。北海道産食材を積極的に採用し、特に石狩産の野菜や果物を時には自ら仕入れに行くというシェフの自慢は、フランスの家庭料理をアレンジした『そば粉のガレット(ハムチーズ)』。道産そば粉を独自の分量で配合し、豊かな風味が味わえます。リーズナブルでおいしいワインを楽しめるのも魅力で、シードルのラインナップにも注力中です。
- 1,000円
- 2,500円
- 北13条東駅 徒歩4分
【unique】気軽におすすめディナープラン
2580円(税込)
1名~4名 ・ 17:00~22:00
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明治12年創業の洋食レストラン。函館の歴史をともにした、伝統のレシピをそのままに
明治12年創業。函館の歴史とともに組みこまれてきた伝統のレシピをそのままに。レストラン【雪河亭】ではフルコース、ロシア料理や英国風カレーなどのお食事が楽しめます。この道ひと筋42年。生え抜きの13代総料理長のモットーは「伝統を忠実に守りながらも創意工夫を怠らない」こと。世代を超えて懇意にしてきた仕入れ先から極上の食材を直送。なかでも1カ月以上仕込んだデミグラスソースが決め手の『ビーフシチュー』がおすすめです。併設している本館は昭和10年の建築。国登録有形文化財に指定された、明治大正の香りを伝える洋館です。地元に愛され、遠方から観光客が押し寄せる、一度は利用してみたい老舗です。
- 2,000円
- 4,000円
- 十字街駅 徒歩3分
明治の洋食セミコース<7品>
6050円
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